10/09/30 23:21:47 NuEuPnOm0
これは実話です。
ある家で子犬が産まれました。
その近所に住むAさんという女性が「わたし、子犬が大好き」と
可愛がるからと言って、貰って行きました。
ある家さんは、「子犬はだいぶ大きくなっただろうか」とAさんの家へ見に行きました。
すると、もう、その家には別の子犬がいました。
「うちからあげた子犬はどうしたの?!」とAさんに問い詰めると、
あそこにいる、と家の裏を指差します。
Aさんは「わたしは子犬が大好きなのに、すぐ大きくなってしまったので、かまっていない」
ある家さんのあげた子犬は、子犬の間だけ可愛がられ、大きくなると餌も与えられずに餓死して、ミイラになっても放置されていたのです。
恐ろしい事に、その前の子犬たちも皆、飽きたら餓死、ミイラ化したまま放置、を繰り返していたのです。
犬を殺す罪は、器物損壊罪・動物愛護法違反と、どちらも軽い罰金刑にすぎません。
Aさんは、飲食店の経営者でしたが、商売に行き詰まって、今は人間のお年寄りを大勢預かる、デイケアハウスに職業替えしています。
そこのデイケアに預けられたお年寄りはなぜかすぐボケてしまう、という噂がたっています。
Aさんは今日も元気にお仕事をしていて、出会う人に「わたし、子犬が好きなの。欲しいわ」と言っているそうです。
名誉棄損になるので実名はあげられませんが、どうかAさんに子犬が手に入りませんように、と祈っています。