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■子供の頃の遊びが原因
どうしてこんなものが入っているのか医者に聞かれてライトさんは昔の記憶をたどるうち、
子供の頃のことを思い出しました。彼は5歳のとき、妹のレジナと一緒に母のネックレスで遊んでいたのです。
「母は仕事をしていて、ベビーシッターが私たちを見てくれていました。
妹が真珠のネックレスを壊してしまい、つないであった真珠の玉がそこら中に転がっていったんです。」
「レジナは遊びで僕の耳に2つの真珠を入れたところ、後からすごく痛くなって病院へと連れて行かれました。
その時医者は”もう全部出てきましたよ”と言ったんです。
緑色のキャンディーを2つもらって、私もそれ以上は何もないと思っていました。」
■妹もびっくり
さて、それ以来ライトさんはたびたび自分自身の声がよく聞こえなくなるという症状に悩まされていたのですが、
まさか耳に真珠が入ったままになっているなんて思いもよりませんでした。
彼はすぐに妹に電話してこのことを伝えたそうです。
「妹はこう言ったよ。”冗談でしょう?あの時に全部取り出したと思ってたわ”ってね。
それで、実はまだ耳に残っていたんだって教えてあげたよ。」
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<ネタ元:ajc.com>
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