10/09/23 22:10:45 AQf9kvJ+0
スキャリオンに続き、リモート・ビューイング (遠隔透視) の第一人者のエド・デイムズ (元ペンタゴンの遠隔霊視部隊のリーダー。
湾岸戦争では'国連の依頼でイラクの化学兵器庫の場所を透視でつきとめ注目された)氏も緊急予言をしている。
「今、太陽がおかしい。外からの力が働いている。
そのせいで'地球に放射される磁力に乱れが生じ地球全体が大き-震えているのが祝える。
宇宙空間から飛来する巨大な火の玉の落下によって、それがピークに達し、地球は激烈な変化に見舞われる」
スキャリオン氏、デイムズ氏は惑星Xの接近を暗示する 〟外からの力″ の存在や'前兆現象である小惑星や巨大撃星の落下を視ているのだ。
そしてさらなる衝撃の予言が日本にもある。