10/12/17 13:54:18 cjLyT3Gr0
>>677-679
あー、ありがと?
考えて見るかw
でもここもメモ代わりとして優秀なんだよね
反論が有るから逆に発想が進む、軌道修正も速く出来る
一人で考えてるととても無理
さて
URLリンク(ja.wikipedia.org)砂漠
>実際には岩原など、地形は多岐にわたる。世界では岩石砂漠、礫砂漠、砂砂漠の順に多い。
>砂漠においては昼夜の温度差や氷結によって岩石→礫(れき)→構成鉱物単位に分割され、さらには細粒化する。
>Caの少ない長石、石英などは風化を受けにくい。特に石英は抵抗性が高く、成熟した砂漠で最後まで残る鉱物種となる。
>成熟した砂漠の例としてはリビア砂漠(石英91.7%)、オーストラリア砂漠(同80~100%)、
>カラハリ砂漠(95%以上)、ナミブ砂漠の一部などが挙げられる[2]。
>逆にタクラマカン砂漠(36%)などはきわめて未成熟である
URLリンク(ja.wikipedia.org)ナミブ砂漠
>約8000万年前に生まれた世界で最も古い砂漠と考えられている。
530万年前からあった?!広大な「死の海」タクラマカン
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
>新疆ウイグル自治区皮山県で530万年前の地層を分析、当時すでに砂漠はあったと発表した。
>これにより砂漠の形成年代は一気に180万年もさかのぼることとなった。
なぜ最近出来たはずのサハラ砂漠が、少なくとも数100万年前からあったタクラマカン砂漠より
はるかに成熟度が高いのか?
これは学問的な謎として成り立つと思うぞ
あとオーストラリアの砂漠にも水が流れたようなスジが有ったw
まだなんか出てきそうな気がする