オーパーツ・古代文明 ver6at OCCULT
オーパーツ・古代文明 ver6 - 暇つぶし2ch450:本当にあった怖い名無し
10/11/11 18:18:50 FY2EnR480
※オカルト板です

451:本当にあった怖い名無し
10/11/11 19:42:25 LV+Yitt8O
※知ってるけど、さすがにツッコミ入れなきゃ

452:本当にあった怖い名無し
10/11/11 21:22:36 p8A4Sxrw0
質量が少なくって、質量保存の法則はどこへ行った

453:本当にあった怖い名無し
10/11/11 21:34:55 v+6EfR/m0
この場合は月じゃね?
もしくは惑星をキャトルミューティレーション

454:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/11 23:42:16 H+oAaP5G0
しつりょう‐ほぞんそく【質量保存則】
化学変化の前後における諸物質の質量の総和は不変であるという法則。1774年
ラヴォアジエが発見。質量不変の法則。

455:トモダチ
10/11/11 23:49:59 tX29y9yD0
454>> E=mc2,m=E/c2でエネルギー保存則と質量保存則は等価だな。アインシュタインの
法則かな? 但し、地球の重量は宇宙塵が降り注ぐ為、年間4千トン程は重たくなっている
様だな。数千年の期間では大気の密度の変化は余り無さそうだがね。

456:本当にあった怖い名無し
10/11/12 00:50:16 d9vzqb+C0
4千トンもか
じゃ廃棄物4千トンに熱量載せて宇宙に放り出せば温度調節できるじゃん

457:本当にあった怖い名無し
10/11/12 00:52:34 /+khjnLu0
そんなことをすれば海が汚染されるぞ!

458:本当にあった怖い名無し
10/11/12 01:27:08 ue4tcqkI0
>>457
4千tのスケールがつかみにくいから、「放りだしちゃえ」と思っちゃうんだろ。
ダンプカー一千台分とか言ってくれると把握しやすいけど。地球という惑星全体でみて
この年間宇宙塵の量は多いの少ないの?地球の重量に対して、どれくらいの
宇宙塵が積もれば顕著な影響が出てくるのかな。この場合、地球の重量というより
地球表面を覆う陸地と海水が重くなるってことだよな。地球表面部分の重さが年4千t
増してるとすると、ちょっと怖いな。宇宙塵はどの表面にも均一に蓄積するわけ
ではないだろうし。自転の影響でどこかへ偏りそうだ。つまり重量に偏りができる。


459:本当にあった怖い名無し
10/11/12 04:20:03 B3+TGcwdO
>多いの少ないの?

1秒ごとに大気中の水素分子は3kg、ヘリウムが50g宇宙に流出しているそうな。
年間10万t近くが失われています。(もっと多い可能性も示唆されています)
増える方も数万t近く増えてる可能性もあり、差し引きは少しずつ減ってる感じのようです。
(他にも太陽の熱エネルギーで増えたり、太陽風で地磁気からエネルギー飛ばされたりとか)

ただ、増えるのも減るのも地球の質量からしたら無視していいレベル。
桁が全然違います。

460:本当にあった怖い名無し
10/11/12 07:53:09 ue4tcqkI0
>>459
おおー。なるほど。勉強になりますた!親切なレスありがとう!

461:本当にあった怖い名無し
10/11/12 09:15:07 d9vzqb+C0
もっと不まじめでオカルトな話題ないもんかねー


462:本当にあった怖い名無し
10/11/13 11:52:43 Rv+uf8x30
エジプトのピラミッドは天体観測所。

463:本当にあった怖い名無し
10/11/13 13:25:17 jOtFm1Jw0
神事を女性が行うのは
古日本の卑弥呼などの縄文系シャーマニズム

男性=神官=渡来系弥生人

薩摩侵攻の後に何度もユタの弾圧が行われている
弥生系の天皇や日本人のタブー(日本書紀の嘘や神話)が
縄文系の沖縄には隠されているのだ




464:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/13 14:18:44 9zHcUuPH0
ゆた
(沖縄で)口寄せをする巫(かんなぎ)。男にも女にもいう。

465:本当にあった怖い名無し
10/11/13 19:47:08 zFK6VeSU0
>>462
ムーには窒素固定装置って書いてあった

466:本当にあった怖い名無し
10/11/13 20:54:26 Yp3/zbrE0
>>465
基本的には天体観測所。
地中深くに望遠鏡を設置して昼間でも観測できたらしい。
それ以外に気候の統御にも使われたようだ。

467:本当にあった怖い名無し
10/11/13 21:18:01 NRo2Jv320
王の墓とか聞いた

468:本当にあった怖い名無し
10/11/13 22:45:21 6dnqm6570
>>467
いつも思うのだが凄い装置の割に素材は石なんだな

469:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:06:33 Gs34RnMi0
石が一番長持ちする
これ常識

470:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:10:44 K5XVKbo50
横着しないでちゃんと補修&改装しろよ

471:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:22:37 d3dAW9jR0
現実に1万年くらい残ってるからな巨石は
今のモルタルと鉄骨なんて2000年くらいじゃなかろうか

472:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:41:37 dtkXRMFp0
いや、そんなにもたんだろ

473:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:53:00 d3dAW9jR0
自分も正直どのくらいか見当つかなかったが
ローマ時代のモルタルとか残ってるみたいだし一応2000年

474:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:53:30 6YBquXn/O
>>468
凄いものを石で造るから超技術なんだろ


475:本当にあった怖い名無し
10/11/14 02:46:15 apkTPwOk0
凄いイシが強いんだろうな

476:本当にあった怖い名無し
10/11/14 08:47:56 LfFCViwt0
いっそのこと家も石で作ってみればいんじゃね?

477:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/14 09:29:50 5CeE9Z3p0
モルタル【mortar】
セメントまたは石灰に砂を混ぜて水で練ったもの。煉瓦積みのつなぎや壁・天井・
床などの仕上げに用いる。

478:キリン
10/11/14 10:20:30 +3eQt6Kt0
鉄筋(鉄骨)モルタルは鉄が先に崩壊して
2000年も持たないんじゃないかな。

ローマのは石積みとモルタルでしょ。

479:本当にあった怖い名無し
10/11/14 14:17:50 FDZ03veL0
>>475
強い意志を熱い心で包んだ人間たちだったんだろう

480:本当にあった怖い名無し
10/11/14 20:20:04 Gs34RnMi0
氷河期末期頃の海面のまとめがやっと出来た
難しい話も有るぞw
URLリンク(www.pipi.jp)

豊予(ほうよ)海峡は地元の漁業組合によるとこんな所らしい
URLリンク(www.misaki.or.jp)
モバイル URLリンク(misaki.or.jp)
く、旨そうだ

481:本当にあった怖い名無し
10/11/14 20:58:43 5L7Q6u0d0
なぜ人類はハゲを嫌うのか
これについて考えないか?

482:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/14 21:19:38 5CeE9Z3p0
ほうよ‐かいきょう【豊予海峡】
愛媛県佐田岬半島と大分県佐賀関半島とによって挟まれた海峡。瀬戸内海の一門
口で、豊後水道の北口に当たる。速吸(はやすい)瀬戸。

483:本当にあった怖い名無し
10/11/14 21:40:37 TGPAU06l0
>>481
猿から進化したことを考えれば、禿は進化の証なのだが
差別されてるなあ

484:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/14 21:47:01 5CeE9Z3p0
>>483
禿のメリットって何?

485:本当にあった怖い名無し
10/11/14 22:14:41 GXE+zkIO0
だから猿から進化してねぇっつーの

486:トモダチ
10/11/14 22:20:55 Gsw5KdGL0
>>481 サルは人間より髪の毛が3本不足だな。禿は何本不足しているかな?

487:本当にあった怖い名無し
10/11/14 23:55:24 KBgdSefC0
>>484
顔感覚で洗えそうなことかと

488:本当にあった怖い名無し
10/11/15 00:09:48 0mUOM0ra0
>>479
熱い心を強い意志で包んだ人間たち

489:本当にあった怖い名無し
10/11/15 00:52:28 8cRvaOLoP
望遠鏡のピラミッド。
望遠鏡をおいた穴や部屋は地下から見つかってないよね?

490:本当にあった怖い名無し
10/11/15 01:53:57 CAA0wAWD0
2100年腐ってないミイラは?中国で出てきたやつ。

491:本当にあった怖い名無し
10/11/15 02:10:41 GDkDP72O0
あれはいくらなんでも醜すぎた
金豚王朝の先祖かと思った

492:本当にあった怖い名無し
10/11/15 04:50:30 8cRvaOLoP
中国はお寺も嘘を平気でつくんだね。
それで評判が下がるってところまで考えがいたらない所が民族としてバカなんだなってわかる。

493:本当にあった怖い名無し
10/11/15 06:57:15 jxPU8YKH0
>>490
ヒ素や水銀でああなるらしいが、詳しい事は不明なんだっけ?

>>492
日本のお寺だっていいかげんな由来の代物をお宝だとかなんとか言って見世物にしたりしてるやんw
自分のところを棚に上げてよその悪口を言うなんて、どこぞのお隣さんみたいな奴だな

494:本当にあった怖い名無し
10/11/15 11:24:10 1XKvtu3+O
中国は村ぐるみで長年贋作の製造を行ってるところがあちこちにある
中国で何か掘り出し物を売りつけられたらほぼ100%ニセモノだと思っていい

495:本当にあった怖い名無し
10/11/15 12:44:39 9ooIcPPp0
心配するな
日本にも河童のミイラを「河童のミイラ」として展示してる寺なぞいくらでもある

496:キリン
10/11/15 19:19:28 /lic4iMW0

>>495
> 心配するな
> 日本にも河童のミイラを「河童のミイラ」として展示してる寺なぞいくらでもある

なんの問題もないじゃん。

497:本当にあった怖い名無し
10/11/15 19:58:37 9w11XpAK0
河童の人権はどーなる?

498:本当にあった怖い名無し
10/11/15 20:36:07 Mgok1uh90
あれって本当に全部作り物なのか?
河童だけじゃなくて鬼とか人魚とかもあったよな。

499:本当にあった怖い名無し
10/11/15 21:03:40 9ooIcPPp0
>>496
いや待て、「河童のミイラ」だぞ。。。


>>498
江戸時代に流行して大量生産されたからねぇ

500:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:00:58 Mgok1uh90
>>499
まるで見てきたかのように言うねぇ。

501:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:25:24 CvDzb+or0
干物の継ぎ接ぎは失われた伝統技術・・・
つまりカッパのミイラはオーパーツ

502:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:34:26 jxPU8YKH0
その発想はなかったわ

503:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:53:51 pcEB8wQV0
縄文人、意外と長生き 65歳以上が3割 聖マリアンナ医科大
URLリンク(www.asahi.com)

>長岡さんが新しい方法で再調査した岩手・蝦島貝塚や千葉・祇園原貝塚など9遺跡から出土した
>計86体の人骨は、65歳以上が32.5%を占めたという。「縄文人=早死に」のイメージの
>もとになった人類学者小林和正さんの1967年の論文では、65歳以上はゼロだったから大きく異なる。

縄文時代は再検討が必要だね

504:本当にあった怖い名無し
10/11/16 00:30:00 T3BBxcN10
興味深い説だな・・・
今後の追試等が待たれるところだ

505:本当にあった怖い名無し
10/11/16 02:05:23 36zSc+Vl0
口伝のユーカラみたいなのが超古代文明の技術を記憶していたに違いない

506:本当にあった怖い名無し
10/11/16 02:30:22 M7pg71S80
超古代縄文人の残した壁画には、
キョアック星人が地球征服に現れることが預言されていて、
地球を守るヒントも描かれているとか聞いた事がある

507:本当にあった怖い名無し
10/11/16 03:44:50 36zSc+Vl0
Prettyで キョアキョア!

508:本当にあった怖い名無し
10/11/16 07:13:58 7k7fL6T70
キョアック星人って聞くとナデシコ、というかゲキガンガーを思い出すな

509:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/16 21:56:33 2tWXt2QQ0
ユーカラ【Yukar(アイヌ)】
アイヌに口承されてきた叙事詩。孤児として育った少年ポイヤウンペが、両親の仇
討や許嫁(いいなずけ)の奪還のために敵と交える激戦の数々の物語。節(ふし)を
つけて語る。広義には女性、自然神(カムイ)を主人公とする叙事詩を含む。ユカラ。

510:本当にあった怖い名無し
10/11/16 22:49:32 T3BBxcN10
>>508
ていうか、そのまんまだろ

511:本当にあった怖い名無し
10/11/18 20:41:21 ddt5Qzck0
沖縄のロゼッタストーンもオーパーツだろ

512:キリン
10/11/18 21:52:57 huDbcq1g0
ロゼッタ化粧品もオーパーツ

513:本当にあった怖い名無し
10/11/18 22:43:06 SLPEdMvB0
>>511
あら単に未解読の絵文字っていうそれだけだろ
ロゼッタストーンの名を騙るのもおこがましい

514:本当にあった怖い名無し
10/11/19 05:37:20 SO+6hrLJP
>>513
解読される気配は無いの?

515:本当にあった怖い名無し
10/11/19 08:34:20 0L1ozKUd0
ロンゴロンゴ文字

516:本当にあった怖い名無し
10/11/20 01:09:28 0dPz3cvY0
>>513
ペトログリフはそろそろまともに研究されていいと思う

517:本当にあった怖い名無し
10/11/20 01:16:51 mke3QCsy0
研究資金というオトナの問題だろうな

518:本当にあった怖い名無し
10/11/20 01:48:36 vZ4rsBpEO
>>503
東北人やアイヌ系の人はよく分からんが、沖縄人が長寿命なのは有名だな

沖縄人の長寿理由として、よく本土(列島)との食文化の違い(例えばゴーヤ、海産物)が挙げられたりするが、あれは食品販売上のセールストークであって、長寿を決定する最も肝心な要因は病気・ウイルス・ガンなど耐性DNAの有無・強弱差らしい(飢餓や災害等を除く)

そういった耐性は、相対的に弥生人より縄文人の方が強かったのではないだろうか

ともあれ今後の日本人の地方別のDNA分類など結果分析が待たれる

519:本当にあった怖い名無し
10/11/20 04:15:56 kHOVtf830
縄文人は弥生人が入ってきたとき今で言うエイズみたいので大量に減ったらしい

520:本当にあった怖い名無し
10/11/20 08:42:00 1+W9kCQKO
>>518
寿命の支配因子は環境のほうが大きい。
栄養状態や衛生状態なんかに大きく制限される。
耐性DNAが影響するのは次のレベル。

そんでもって島ぐらしの人は
地域の風土病については異様な発達をみせたりするんだけど
外からくる疫病には滅法弱いのだ。


521:本当にあった怖い名無し
10/11/20 09:32:48 vZ4rsBpEO
>>520
沖縄は縄文以前の時代から東南アジア・シナ・朝鮮半島・日本にまで至る海上ネットワークの中継地点として繁栄した一大海洋国家だったんだから、外部との交易や人の交流・出入りはかなり盛んだったんじゃないか?

シナから冊封を受け入れつつ、大和ともうまく交流するする器用な外交国家なんだから

522:本当にあった怖い名無し
10/11/20 11:26:51 r54MvDzU0
>>521
沖縄が貿易で発展できたのは、朝鮮半島を巡って日本と中国の関係が険悪になり
国交断絶状態が続いてた時代に2国間の中間貿易地として機能したから
百済滅亡や秀吉・家康のせいで何度も日本ー中国は断交状態になった
しかし沖縄ー中国、沖縄ー日本は自由に貿易できた

やむを得ず双方の支配を受け入れたら、それが旨くハマッタって感じ
特殊な時代背景が産んだあだ花的な貿易立国
それ以外の時代では、たぶん沖縄は無視に近かったと思う。
領土的にもオマケ扱い
まあだから今の沖縄が貿易による発展を夢見ても、現実的に不可能なマボロシなのだ

523:本当にあった怖い名無し
10/11/20 11:39:44 vetfp85z0
これは例の海底遺跡から古代の巨大海洋国家の存在の話にいってそれが津波で沈んだという流れだな

524:本当にあった怖い名無し
10/11/20 12:53:08 rMdcKWlj0
巨大海洋国家は無いな
琉球が東南アジアなどの、遠い異国の地へ航海出来たのは、明の時代に皇帝の命で
大陸から琉球に、航海に必要な大型船を作る技術者、夜間航海技術、異国での通訳や商売の方法等を
教え伝える為の集団が、渡来してきたからこそ、海洋国家琉球が出来た。

525:本当にあった怖い名無し
10/11/20 12:59:31 rMdcKWlj0
その技術者集団は久米三十六姓といって
琉球の政治にも大きく関わってる。
その子孫は今でも沖縄に住んでるよ

526:本当にあった怖い名無し
10/11/20 13:24:07 0dPz3cvY0
エクアドルの縄文土器をどうしてくれる

527:本当にあった怖い名無し
10/11/20 13:25:19 r54MvDzU0
つーか、明の時代の前に沖縄には人が住んでる。
三万年も前からw
沖縄には縄文人の遺伝子が多いし(弥生系は少ない)
縄文人は5千年も前に八丈島まで航海していた
明が教えたと言うのは勘違いでね?

528:本当にあった怖い名無し
10/11/20 14:02:59 rMdcKWlj0
縄文人の航海はイカダレベルなのに
数日かけての航海は無理でしょう

あと勘違いしてんのか知らないけど
沖縄人=中国人と言ってるわけでは無い
琉球の海洋国家としての成功には
中国人の技術者や政治家の集団が不可欠だったてこと

529:本当にあった怖い名無し
10/11/20 14:13:23 EhAxOLxw0
アホかw
中国ですら6000年以上前には誰も住んどらんわ。

530:本当にあった怖い名無し
10/11/20 14:36:39 r54MvDzU0
ま、取り合えず離島のオーパーツ候補
青ヶ島の鬼伝説(保元物語)
URLリンク(cubeaki.dip.jp)

>「その昔、我等が確かに鬼神であった時は、隠れ蓑、隠れ傘、浮び靴、沈み靴、剣などと言う宝物がありました。
>そしてその頃、舟は持っていなかったのですが他国に渡って行き、彼等が従わなければ日食を起こして見せ、
>原住民を生贄としました。
>ところが今は、幸運も尽きたのか宝も無くなり、我等の姿も人間と変わらなくなり、
>他の国に行くことも出来なくなりました」

この「源為朝が王朝の始祖」と伝えて居るのが「琉球正史」です。
八丈島ぐらいには鎌倉時代に軽く渡れたって事でもあります
明(みん、1368年 - 1644年)
鎌倉時代(かまくらじだい、1185年頃-1333年)
ふ~ん

>>529
それはユトリ教育過ぎるw

531:本当にあった怖い名無し
10/11/20 16:18:25 vetfp85z0
>>529


532:本当にあった怖い名無し
10/11/20 17:17:16 6MQWYmBV0
バカだなお前らw
まあいつか炭素年代測定法の誤りが認知される時が来るだろう。
お前らは月に水がないと言われてた時代にはそれをオウムのように繰り返し、
NASAが一転して水の存在を認めると手のひらを返したようにそれに従う愚か者だ。
「常識」なんてものは時代時代で変わるもんなんだよ。無論真実は一つだがな。

533:本当にあった怖い名無し
10/11/20 17:27:59 rMdcKWlj0
>この「源為朝が王朝の始祖」と伝えて居るのが「琉球正史」です。

こんな与太話信じてるのか?それは琉球が薩摩侵攻の後に作った話
源と同じ血筋である薩摩支配の正当性をでっち上げるために作らされた伝説


534:本当にあった怖い名無し
10/11/20 18:49:36 IpR3A2us0
聖書信じると6000年前人類いないとかってやつか

535:本当にあった怖い名無し
10/11/20 19:09:36 0ZUogAmbP
青ヶ島鬼伝説ってのはお話として面白そうだね。


536:本当にあった怖い名無し
10/11/20 19:18:18 ki7RIwhL0
>>516
報告されてるうちの殆どが岩の割れ目や化石
まともなものも山岳信仰の類にしかたどり着けないような
「ペトログリフ」を研究してもなぁ・・・

「沖縄のロゼッタストーン」にしても、手がかりがなさすぎるし
手の付けようがない状態だわな。
(この手の年代特定は土器の類と違って難しい)

>>518
もしその説が本当なら、混在している本土でこそ
淘汰されて出てくる差が顕著に出るはず。
地方別ではなく地方に関係なく発生する縄文的なDNAを見るべき

>>521
>沖縄は縄文以前の時代から東南アジア・シナ・朝鮮半島・日本にまで至る
>海上ネットワークの中継地点として繁栄した一大海洋国家だった
遺物の傾向から見て、縄文期の沖縄は日本本土との交流は認められるが
先島諸島の方は、沖縄本島からの影響が出てくるのが
沖縄本島がいわゆるグスク時代に突入し、中国との交流が出てくる
12Cころというくらいに全く異なった文化を持っていたことから考えても
沖縄本島と日本本土以外の地域との交流は偶然にたどり着いた程度のものとみるべきだろう。

既に指摘されてるとおり、近世に「外交国家」として成立したのは殆ど政治的な偶然の産物と考えるべき。

537:本当にあった怖い名無し
10/11/20 19:42:09 ki7RIwhL0
>>526
それは忘れた方がいいぞ。マジで。


>>527-528
古代の半ば偶然にたどり着くような航海と、明に教えられて成立するような
近代的な航海を一緒にしてはいけない。

まぁ、古代の航海でも、南洋の連中の素朴ながら優れた航海技術を考えればバカにできたものではないが。


>>530
念のため言っておくが、海流の関係で八丈島は「軽く」は渡れない(というか、戻れない)ところだから
流刑の地になったわけで、それは江戸時代までずっとそう。


>>529
ひょっとして聖書原理主義者の方ですか?

>>532
一番愚かなのは、何の根拠もない怪しげな話を真実だと信じ込むことだけどな

538:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/20 20:32:23 pfXmOY6z0
グスク
(琉球語)沖縄本島南部を中心として南西諸島に分布する城・とりで。13世紀頃か
ら造られ、14世紀末~15世紀初めが完成期。その数は250を超える。中城(なかぐ
すく)・今帰仁(なきじん)のものなどが著名。沖縄本島の「琉球王国及び関連遺産
群」は世界遺産。ぐしく。すく。

539:本当にあった怖い名無し
10/11/20 20:36:34 0dPz3cvY0
オカルト板なんだからもっといい加減な与太話語ろうぜ~

540:本当にあった怖い名無し
10/11/20 20:53:05 rMdcKWlj0
沖縄の海底遺跡や絵文字の石版などは、古代人の痕跡である、がしかし何かしらの災害があり
古代人は壊滅的な状態になり、今の縄文系沖縄人に駆逐されたか、混じっていったのだろう
与那国には、サンアイイソバという巨人の女酋長がいたらしいし(古代人?)
今の沖縄人に、絵文字や海底遺跡の記憶や伝承が無いのは、そういった事があったのでは?

以上オカルト与太話



541:本当にあった怖い名無し
10/11/20 21:18:28 vetfp85z0
だから津波だってば

542:本当にあった怖い名無し
10/11/21 00:07:11 d0AckF+C0
沖縄には津波という名字がある。
かの一族にはなにか秘密があるのか?

543:本当にあった怖い名無し
10/11/21 00:48:55 /wMLZdnR0
>>540
サンアイイソバって16世紀くらいなんだね
だいぶ最近だな

544:本当にあった怖い名無し
10/11/21 01:23:45 rPMg+ygh0
>>542
津波古じゃないかい?

545:本当にあった怖い名無し
10/11/21 02:49:54 Rt1dvl5I0
>>533
少しは調べろ、みょーな知識を信じるな
為朝伝説は琉球神道記にも書いて有る
琉球神道記が書かれたのは1603年~1606年までの3年間とされる
URLリンク(www.wonder-okinawa.jp)

薩摩が沖縄に侵攻したのは1609年
島津統治前に為朝伝説は存在したと考えられる

また琉球神道は本土神道と非常に似通っているのもおもしろい
たぶん琉球神道が神道古来の姿を残している

546:本当にあった怖い名無し
10/11/21 12:14:13 Rt1dvl5I0
そういや琉球の初代(神話時代)王朝も「天孫」なんだよね
>天帝が下界に下した神の子の長男の子孫とされ、25代17802年間統治したといいます。
URLリンク(www.verdehistory.org)

今の天皇は古事記では山幸彦の子孫なので天孫の弟の系列になる、兄は海幸彦
寿命が長過ぎるがシュメール神話も大洪水前はアホみたいに寿命が長い

琉球を含む神道が何処で発生しどうやって伝播したのか興味深い
天皇と神道は関係が深いと考えられるが、最古の神社は関東に有る(鹿島神宮、鷲宮神社など)
古代も明治維新も天皇に従わない神社も多かった
日本書紀に琉球はまったく出てこない。

神社が先でヤマト王権が後なのは間違いないだろう、となると神道発生は有史以前なのだ
縄文時代にも祭祀の習慣が有るので5千年前?まで遡るかも
しかも琉球や本土全域で似通ってるとは謎である

547:本当にあった怖い名無し
10/11/21 12:27:24 Gfydu3qY0
>>545
ああ
源為朝云々は尚氏が権威づけのために自称してたというのが定説だしな


>>546
自称でしかないものを真に受けるなと

548:本当にあった怖い名無し
10/11/21 13:07:39 Rt1dvl5I0
>>547
舜天王の後の英祖王は天孫氏末裔と伝えられてる
為朝が権威付けなる訳ないだろw
ウソの定説を信じては駄目ね

神話や伝説も定説もそこに有る物
信じる信じ無いは自分で調べてから判断しような
定説だから信じるってのは、神話は宗教を疑わないで信じるのと大して差が無いぞ

549:本当にあった怖い名無し
10/11/21 13:19:53 Gfydu3qY0
>>548
その伝えられてるとかいうのも、後世に書かれた(自らの系譜を飾るための)過去の王朝権威づけでしかない

神話や伝説の細かい記述を真に受けるのは
宗教を疑わないで信じるのと同じだぞ

550:本当にあった怖い名無し
10/11/21 13:37:16 Rt1dvl5I0
>>549
最後に意見が合ったようだなw

551:本当にあった怖い名無し
10/11/21 13:45:36 rPMg+ygh0
>疑わずに信じる

人のことは全く言えないけど
オカルト好きな人にはありがちだよね。

552:本当にあった怖い名無し
10/11/21 14:09:55 Rt1dvl5I0
>疑わずに信じる
まあな、訳も無く信じる事から道は開けたりするから
全て悪い事だとは言え無いが
信じるから入ると悪化する例が多い気がする
良くなるのはごく一部かなあ

そんな訳でオーパーツも厨二の頃の思い出になるんだが
改めて調べて見るとなかなか面白いw
点が線になり、面ができ立体になるかもしれん。やはり何かある!

別スレだがこんな話しも。茨城北部らしい

231 : 本当にあった怖い名無し : 2010/11/14(日) 12:00:12 ID:+JGiQuWwO (1)
 地元に生まれて30と○年も生きてて最近はじめて知った
 実家のすぐ近くにコウモリが住んでる洞窟があり
 その中には解読不可能の古代文字らしき紋様が刻まれているという噂を。
 危険だし私有地だから勝手に入るわけにいかず調査もままならないらしい

553:本当にあった怖い名無し
10/11/21 17:01:14 aUUpkL4X0
>>552
ワクワクするけど、噂レベルなのが残念
そりゃ調査もままならないと解読不可能だわな

554:本当にあった怖い名無し
10/11/21 19:22:36 xZPSQVkz0
>>546
25代17802年間ってなんなんだろう

555:本当にあった怖い名無し
10/11/21 20:18:54 Ra0rzJpI0
ニュー即にオーパーツスレ

スレリンク(news板)


556:本当にあった怖い名無し
10/11/21 21:23:41 rPMg+ygh0
さすがν速。雰囲気悪すぎる。

557:本当にあった怖い名無し
10/11/22 00:46:27 IGz6TrLb0
>>554
竹内みたくウン億年だとバカバカしくなるが、
1万年くらいだとたとえば沖縄がスンダランド文明圏の一部だったとか
色々妄想ははたらく

558:本当にあった怖い名無し
10/11/22 01:42:01 3kCt+FRW0
これがシュメールの王の系統なw

URLリンク(ja.wikipedia.org)シュメール王名表
>初期王朝時代1(大洪水以前) [編集]
>エリドゥ王アルリム(在位28800年間)
>エリドゥ王アラルガル(在位36000年間)
>バド・ティビラ王エンメンルアンナ(在位43200年間)
>バド・ティビラ王エンメンガルアンナ(在位28800年間)
>バド・ティビラ王ドゥムジ(牧神)(在位36000年間)
>ララク王エンシブジアンナ(在位28800年間)
>シッパル王エンメンドゥルアンナ(在位21000年間)
シュルッパク王ウバル・トゥトゥ(在位18600年間)

シュメールの碑文は信頼できるのか出来ないのか?
まあ後期は信頼できるんだけど

だいたいさ、こんなのって伝えてる神官だってオカシイと分かってる訳だ
でも伝えてるって事は伝承を信じてるんだと思う
古い記憶が変になるのは当然である、それを前提に見極めが大事だな、
神社などの縁起もそうだね
神官が伝えた神話は資料的価値が有る

559:本当にあった怖い名無し
10/11/22 01:56:21 3kCt+FRW0
考古学は科学と違うんだよね
科学なら理論先行とか有るが考古学にはそれが無い
まあ古代は誰も分からないんだから、物証が無いと無理っての当然だ

しかし、理論先行で発掘する考古学者なんて皆無である
予算が付く目立つ遺跡か、道路工事で見つかった遺跡のみ発掘してる
出雲の銅鐸銅剣も道路工事、三内丸山はサッカー場工事だ

考古学は事実をまったく予測できていない
これは事実である

560:本当にあった怖い名無し
10/11/22 02:05:47 hmyR/3iR0
東日本にも貝塚やら土器やらいっぱい出土してる所あるのに、シカトされてるよね

561:本当にあった怖い名無し
10/11/22 02:53:17 IGz6TrLb0
人工衛星ですごく細かく分析できる技術がブレイクスルーなんだろうな

562:本当にあった怖い名無し
10/11/22 07:11:13 cOh2QUGb0
とりあえず既存の学問の徒を理論的じゃないとか科学的じゃないと言い出すのは疑似科学者の基本

563:本当にあった怖い名無し
10/11/22 14:22:52 xafvw1CV0
柳田國男も沖縄は古い日本だと
言ってるのを何かで書いてたな
沖縄で聖地とされる御嶽も日本本土にある御嶽神社や
御嶽山など同じ名前を持つものもあるし


564:本当にあった怖い名無し
10/11/22 16:32:02 ETJ2UNRt0
>>544
津波も津波古もいるよ。

565:本当にあった怖い名無し
10/11/23 00:49:30 mPELHy160
マクモによると雲南から台湾、琉球、佐賀に渡ってきたのが邪馬台国の祖先とか
それと琉球に関しては竜宮との関連は見過ごせない

566:本当にあった怖い名無し
10/11/23 21:47:07 NaIBvxat0
>神官が伝えた神話は資料的価値が有る

一定の史料的価値はあるさ。
それ以上のものじゃないが。

567:本当にあった怖い名無し
10/11/23 21:52:17 NaIBvxat0
>>559
>理論先行で発掘する考古学者なんて皆無である

そうか・・・
人工衛星でそれらしい場所を見つけて掘ってみたりするやり方を知らんか・・・
吉村先生も草葉の陰で泣いておられるだろう

568:本当にあった怖い名無し
10/11/23 22:31:56 cLNei0IM0
まだ死んでへん死んでへんw

569:本当にあった怖い名無し
10/11/24 11:09:41 n+V6CBtr0
吉村先生・・・南無

570:本当にあった怖い名無し
10/11/24 16:23:17 OFCvxo5j0
よっしー なう

571:キリン
10/11/24 16:35:26 yncQVozK0
>>567
稀有な例だがシュリーマンとかも居るわけだし・・・

572:キリン
10/11/24 16:36:30 yncQVozK0
>>567でなく>>559でした。
済まない。

573:本当にあった怖い名無し
10/11/25 00:07:30 fvEoqgy40
発掘場所の選定なんて,どう考えても理論先行なわけだが.

道路工事の際にまじめに調査するかどうかも,理論的に言って
何かでそうかどうかを考えてからやるんだし.
本気でランダムにほりかえしていると思ってるとしたらただのバカヤロ.

574:本当にあった怖い名無し
10/11/26 09:11:17 hlOirpL30
>沖縄のロゼッタストーンもオーパーツだろ
>ペトログリフはそろそろまともに研究されていいと思う
>マクモによると雲南から台湾、琉球、佐賀に渡ってきたのが邪馬台国の祖先とか
>それと琉球に関しては竜宮との関連は見過ごせない

琉球古字と神代文字

ここで、アッシリア学者にならって解読例の比較を行ってみよう。サンプルはいわゆる神代文字に関心ある者の間では有名なもの、
明治九年の大阪博覧会に出品されていたという石鏡の台座の字である。この石鏡は落合直澄の『日本古代文字考』
(1888)にスケッチが載せられているのだが、その実物がどうなったのか、追跡調査が行われたという話はついぞ聞かない。

さて、石鏡は表裏にそれぞれ不思議な図形があり、その台座には3列各4個、計12個の文字らしきものが刻まれているわけだが、
この文字?について、落合は「読法及ビ文意ハ詳ナラズ」「此器ハ琉球人ノ製ル所カ。字は琉球古体ノ字ナリ」とするのみで解読にはいたっていない。

さて、先に落合直澄がこの12個の文字の解読を避けたことを記したが、実は落合はこの文字とほぼ同様のものが僧・袋中の『琉球神道記』(1605年、刊行は1648年)
にみられることを指摘している。それは占いに用いるため、天人が琉球にもたらしたという十二支の文字である。落合が石鏡の作者を琉球人としたのは、この文字が琉球に伝わったことを知っていたからだった。
落合は『琉球神道記』の十二支文字について、「傍注ハ字形ノ十二支ニ似タルモノアルヲ以テ後世附会セシナルベシ」として、それが十二支であることを否定しようとしたが、そのためかえって、その正解はなにか示せなくなってしまったのである。

URLリンク(www.mars.dti.ne.jp)


575:本当にあった怖い名無し
10/11/26 09:58:50 O6y6wc5X0
11/26から11/27にUFOが日本上空に現れるそうです

576:本当にあった怖い名無し
10/11/26 10:24:22 H78MzxqP0
それは一応UFO・宇宙人スレの管轄じゃね?
そのUFOが古代文明関連のものならわかるが

577:本当にあった怖い名無し
10/11/26 10:49:19 d60jkwwW0
巨石文明はあれ全部巨人の仕業ねミ☆

578:本当にあった怖い名無し
10/11/26 16:37:40 8jVrM5iy0
オカルト板での考古学は宇宙考古学が基本

579:本当にあった怖い名無し
10/11/26 23:13:08 sEKGhtsoO
パープルで有名なフリードマンもヴォニッチ酒肴にトライしたのか。
もうちょっと調査してみっかな。


580:本当にあった怖い名無し
10/11/26 23:41:52 kg5DUgjY0
>>578
宇宙から遺跡を調査する奴ですね!

あ、古代宇宙飛行士説みたいなデニケンの流したトンデモのことですねw

581:本当にあった怖い名無し
10/11/27 09:48:03 3s99Fqo40
>>552
解読不可能なのに古代文字とわかるって時点で
何かおかしいと思わないのかな

582:本当にあった怖い名無し
10/11/27 21:22:22 /tZ84pHO0
カタカナも古代文字じゃて。

583:本当にあった怖い名無し
10/11/27 21:38:58 nGvXHODq0
>>581
そのつっこみはおかしい。
古代のものなのも文字なのも明らかだけど読めない、ということはあっていいし、
実際にたくさんある。

552みたいな例はたいてい「本人と一部のイカレた暇人以外には文字はおろか
人工物にすら見えない」といったところ。
そうじゃないというなら現物もってこい、と言ってやるほうがいい。

584:本当にあった怖い名無し
10/11/27 22:00:29 HrVnBqoD0
日本なんて掘り返してもどうせ大したもの出ないだろ。
タクラマカンを徹底的にやれば面白いのに。

585:本当にあった怖い名無し
10/11/27 22:13:42 B8X4axw30
>>583
ヒエログリフもひとまず発見されてなおかつしばらく読めなかったとかいうしね

586:本当にあった怖い名無し
10/11/27 22:56:37 VT0RkPJ+0
>>571
シュリーマンは考古学者でないし
本職は貿易商、それもヤバメのw
今でも自称正当な考古学者からは嫌われている

587:本当にあった怖い名無し
10/11/28 02:37:14 5Kc6SCpW0
>>583
日本の場合「古代文字」なんてものが存在すら立証できてないような代物なんだから
内容を解読するなり、何か古代文字と類推できるような根拠があるならともかく
ぱっと見だけで古代文字と言い切ってる時点で狂ってるだろ

まー、この手のが「本人と一部のイカレた暇人以外には文字はおろか人工物にすら見えない」ことが殆どってのは確かだが

588:本当にあった怖い名無し
10/11/28 03:36:36 BnCxquPX0
>>586
なんで学者ってあんなに世間離れしてるのかね。

589:本当にあった怖い名無し
10/11/28 05:12:02 7pheaWfFP
なんか明らかに絵か字を書いたという意思を感じられるんだけどよくわかんないからまとめて古代文字と呼んでるってくらいでいいんじゃ無いの?
なんでそんなに必死なの?

590:本当にあった怖い名無し
10/11/28 22:29:00 guKxJb2d0
その「感じられる」のが特定の人々に限られるのはどうしてなんだろうね、
という話なのだな。
あと、とりあえず「必死」とか言ってみるのはやめたほうがいいよ。
ただの議論拒否。

591:本当にあった怖い名無し
10/11/28 22:31:43 guKxJb2d0
>>587
その議論も順番が逆。

古代文字と思えるかどうかは、その地域に古代文字があったと確定しているか
どうかとは独立した話のはず。


592:本当にあった怖い名無し
10/11/28 23:00:52 7pheaWfFP
>>590
それはあなたの目と貴方の周りがおかしいんじゃない?
きちんと物をみると、こりゃ自然の物じゃないなというのはすぐにわかるよ。
逆に自然の物だなというのもみればわかる。
限られた人にしか人工物に見えないとか、
それこそ統計でもとったの?って話。

後ありがちなのが、わかりやすいところでいうと、大槻教授みたいな人ね。
根拠を見つけるのに必死になって、素直に物を見られない人。

そういう人達が立つ立場、要はその対象はあり得ない、とする所から出発するのと同様に、
その対象はあり得るという所から検証するのも一つの手だと思うよ?

こういう話をするにしてもきちんと研究するにしても楽しめばいいのになんでそんなに否定に必死なのよ?って言ったわけ。

593:本当にあった怖い名無し
10/11/29 00:40:50 BXplCYjNO
>>567
吉村先生は単に考古学が好きな工学博士じゃなかったっけ?

594:本当にあった怖い名無し
10/11/29 01:44:14 otEw6ZJM0
年末か年始にエジプト特番やってくれるだろうか。
地味に楽しみにしとるw

595:本当にあった怖い名無し
10/11/29 05:28:46 LgEeRZSM0
>>594 あれ面白いね。隠された通路があって、中は対象に部屋があるとか、中の道をエネルギーが通るとか・・

596:本当にあった怖い名無し
10/11/29 06:05:19 CE7pPJeq0
>>592
>きちんと物をみると、こりゃ自然の物じゃないなというのはすぐにわかるよ。

しかし、報告されてるペトログラフ(オカルト用語)の大半が
岩の割れ目か化石、報告者にしか見えない字であるのが現実

597:本当にあった怖い名無し
10/11/29 06:11:50 CE7pPJeq0
それと、自然のものかどうか見ればわかるってのは
一見人工的に見える自然地形があることを考えたら大間違いだよ

そんな目でものを見ると、与那国の「海底遺跡」が
本物の遺跡に見えてきたりする

598:本当にあった怖い名無し
10/11/29 07:04:10 GjCGfyLD0
見ればわかるってのは科学的じゃないな
それっぽいものが本当にそうなのか立証するのが大変だというのに

599:本当にあった怖い名無し
10/11/29 08:06:07 CRR7hYh50
>>596
地形じゃなくて、文字に見える模様の話だろ


600:本当にあった怖い名無し
10/11/29 08:51:47 GRDRH0aP0
地形?

601:本当にあった怖い名無し
10/11/29 08:58:37 CRR7hYh50
597で自然地形とか海底遺跡とか聞いてちょっと間違えた

602:本当にあった怖い名無し
10/11/29 10:57:24 Jt07TAzB0
世界の海底遺跡
URLリンク(labaq.com)
URLリンク(web-marketing.zako.org)



603:本当にあった怖い名無し
10/11/29 21:38:47 trETSpMOO
>>591
その人たぶん言語を確定しないと
文字は存在しないって言ってた人だから
文字が先に見つかることは永遠にない。



604:本当にあった怖い名無し
10/11/29 23:20:16 RAjRJfKE0
オー!パツキン で思ったんだけどね
金髪ってあらためてすごいよね。女の子でも、金髪は空気が違うわ。
あれはきっと古代の優れた種族の末裔なんじゃないか?と本気で思えるよ。

605:本当にあった怖い名無し
10/11/30 00:32:43 187PZunE0
>>604
あれは古代の遺伝子操作で生まれた王族の証なんだな
たぶん古代日本人にも金髪遺伝子があった、茨城辺りにw

まあ、これはオーパーツだろ
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

5500年前に赤漆を塗り黒漆で模様を付ける技術が確立していた

弥生土器と縄文土器を大量に見比べると
弥生時代に日本人の知性が劣化してるのがはっきりと分かる
最高の弥生土器も埴輪もただのゴミ
縄文土器には執念と情熱が有る!

606:本当にあった怖い名無し
10/11/30 02:05:48 NPsZ0RUm0
>>592
なんでそんな必死なの?w


607:本当にあった怖い名無し
10/11/30 10:13:46 e2isz77H0
>>605
そういうのはロストテクノロジーとか言うけど、オーパーツとは言わん

608:本当にあった怖い名無し
10/11/30 11:01:41 4nAK/RZu0
弥生時代の漆製品は普通に出土しているのでロストテクノロジーですらない。
せいぜい土器に塗るのが流行らなくなったというだけ。

609:本当にあった怖い名無し
10/11/30 11:07:01 4nAK/RZu0
さらにいえば、縄文時代の彩漆土器は他からも出土している。
押出遺跡のは保存状態がよかったので有名なのであって、
これだけが特異的という話ではない。

というわけで、どの面からみても out-of-place artifacts
とはいえるものではない、が結論。

610:本当にあった怖い名無し
10/11/30 15:49:54 WARFxz2+0
>>606
元ネタは>>552でしょ
自分の目で確認したわけすらない噂話のまた聞きにロマンwを感じて「古代文字だ!」って断言しちゃうような人だからw

噂が事実だとしても、文字らしきものが古代に描かれたかどうかすら定かではない


611:本当にあった怖い名無し
10/11/30 21:41:28 OYZ7kWBUO
>>579
『ヴォイニッチ手稿』は、ある種の人工言語か世界共通語を
直感で組み立てようとした初期の試みである。 フリードマン。


612:本当にあった怖い名無し
10/11/30 23:59:05 187PZunE0
>>608
弥生時代と5500年前を同列に考えてるオマエが変w
ちなみに最古の漆は1万1千年前だ

中 国 よ り も 古 い

なぜ日本の、それも北海道にそんなものが存在するのだろうか

613:本当にあった怖い名無し
10/12/01 02:46:34 DK6SFT1o0
弥生時代と5500年前を同列とかは意味不明だが
>>608に特に問題は無かろう。
弥生時代も漆塗の土器は普通に見つかってるし、他の土器と同様に
シンプルなものが好まれたと解釈すべき話で
縄文時代から弥生時代からの知性の劣化などは
>>604の主観論、あるいはただの縄文贔屓を超えたものではあるまい。

中国より古い云々にしても、漆器日本起源説に有利な証拠ってだけだねぇ。
この説もまだ確定した結論が出るような段階じゃなく、議論が続いてるわけだけども。



614:本当にあった怖い名無し
10/12/01 02:50:00 DK6SFT1o0
6行目は

>>605の主観論~ だ

615:本当にあった怖い名無し
10/12/01 13:54:08 9KX5tt590
>>612
なるほど。すべての技術は大陸起源ですもんね!


616:本当にあった怖い名無し
10/12/06 17:34:44 LtWdnkeG0
大陸ならみんな海底に沈んだよ

617:本当にあった怖い名無し
10/12/06 22:45:05 XowOThIo0
鋭利な石器製造 7万年前から 5万年さかのぼる アフリカから移住 原動力に?
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
>上部旧石器文化の技術革新である押圧剥離技法は、遅くとも7万5000年前頃の南アフリカで
>始まっていたらしいことが、フランスのヴァンサン・ムールらの実験考古学的手法で示唆された。
>米科学誌『サイエンス』最新号(10月29日号)で報告された。

>なおこれまでにブロンボス洞窟のMSA層から、貝製ビーズなど現代人的行動に関する多数の証拠が見つかっている。

いっきに5万年も遡るって凄いなw
人類学が頑張ってるなー

618:本当にあった怖い名無し
10/12/06 23:02:47 OQyBA6iC0
なんとなく検索した結果
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)

619:本当にあった怖い名無し
10/12/07 01:26:58 glxPd/yk0
黒曜石か
高原山(たかはらさん)産の黒曜石の発掘遺跡が発見されたのは、たった5年前なんだよね
URLリンク(www.city.yaita.tochigi.jp)

>近年の研究で、高原山の黒曜石は南関東地方を中心とした広範囲の地域で流通していたことが
>解明されました。最も離れた場所で見つかったのは、矢板市から200km以上も離れた
>静岡県三島市の山中城跡で、また、最も古いものでは、長野県信濃町の遺跡で約3万年前の
>高原山産黒曜石が発見されました。

>従来の後期旧石器時代(今から約3万5000年前~1万6000年前)のイメージを
>覆すような効率的な作業をしていたとみられ、「高原山黒曜石原産地遺跡群剣ケ峯地区」
>と名づけられました。

旧石器時代の人達は、組織的に黒曜石の発掘と加工を行い
それは海や山を越えて広く流通していた
これはもう確実なんだよね

神津島と高原山の遺跡がその照明になってる

620:本当にあった怖い名無し
10/12/07 21:47:24 FUNKwqr40
かなりどうでもいいけど、実験考古学って
誰かが全否定した理論先行の考古学の一つのような気がするw

621:本当にあった怖い名無し
10/12/09 15:38:34 IrFl8H2N0
古代の特大津波の痕跡か?
それは
googleEarthとかで見てアフリカ北部の乾燥地帯に有るスジ

アフリカ大陸の西の端のモーリタニアでは、ほぼ「横方向」にスジが付いている
エジプト南部では「縦方向」にスジが付いている
中央部のリビアやチャドでは「斜め右上方向」にスジが付いている、しかもそのスジは
「山の部分を避け湾曲」してつながっている

大西洋側から高さ300メートルぐらいの特大津波が来て
アフリカ中央部まで達し、地中海方向に流れ落ちたとすると
このスジはきれいに説明が付くのではないだろうか???

今まで風だと思ってたけど、よく考えると風でこんなスジは付かないなw
スケールがでか過ぎて気付かなかったよ

ここまででかいと津波と認識出来ないだろうな
エジプトの人に取って、海じゃなくて山方向から洪水が来た事になる

622:本当にあった怖い名無し
10/12/09 15:59:48 IrFl8H2N0
ググったらブログなどで同様の説が有った
今ごろ気付くなんて目が曇っていたようだorz

洪水は場所によるが最高で標高800mまで到達してるようだ
ナイル川上流も洪水にあったようだ
これだとナイル壊滅してるな、神話と一致し納得できる

623:本当にあった怖い名無し
10/12/10 09:59:09 sB3rudKU0
アフリカ北部のスジについて、簡単にまとめて見た
URLリンク(www.pipi.jp)

津波シミュが欲しいw

624:本当にあった怖い名無し
10/12/10 12:01:57 vrzwbi7Q0
今までの中では一番面白い

625:本当にあった怖い名無し
10/12/10 20:07:55 rtlBPAjc0
>よく考えると風でこんなスジは付かないな

付くだろ
砂漠だし

626:キリン
10/12/10 20:29:12 IVzdBS6V0
ぐぐるあーすのスジは写真の継ぎ目だと思ってたけど


そうだったのか(gkbr)

627:本当にあった怖い名無し
10/12/11 01:16:29 nn10GsIa0
>>625
それは一部分だけ見た場合な、オレもそう思ってた
でもサハラ全体をみるとスジと風向きは無関係

>>624
おー^^

>>626
だねえ
アフリカで300mぐらいなら南米でその倍だったのかも

想像してみよう、300メートルの津波が世界を襲った日を
想像してみよう、死んでいった人の数を
想像してみよう、生き残った人の苦難を
想像してみよう、その歴史を全て忘却した悲しい文明が有る星の事を
きっと同じ道を繰り返すのだろう
(イマジンふうにw)
おなじくgkbrでした

628:本当にあった怖い名無し
10/12/11 13:49:17 nn10GsIa0
世界各地の津波の水位を妄想して見ると

メキシコ湾・カリブ海で、1000メートル!!!
ブラジル・南米の東側で、500メートル
ヨーロッパ・アフリカの大西洋側で、300メートル
地中海沿岸・ギリシア・紅海で、200メートル
インド・東南アジアで、150メートル
日本の太平洋側で、100メートル
日本の日本海側で、50メートル

こんな感じかな
津波は建物の土台を侵食するんで、石造りの建物もほとんど崩れた可能性が有る
しかも地面が洗い流され削られたち埋もれたりして
文明の痕跡がかなり壊れたんでないかな
見付かりにくいのも当然か

629:本当にあった怖い名無し
10/12/11 14:13:57 nn10GsIa0
ついでに人類が生き残れた地域も妄想して見る

アメリカ大陸で2000メートル以上の高地(メキシコ、アンデス)
アフリカ大陸では1000メートル以上の高地(アトラス山脈、タッシリ・ナジェール、アフリカ南部)
ヨーロッパでは1000メートル以上の高地と黒海付近(ピレネー、アルプス、イタリア半島から黒海にかけての山岳地帯)
中央アジアとインド高地、ヒマラヤ、中国南部の高地と、日本

考古学上で何か有りそうな地域が揃ったな

630:本当にあった怖い名無し
10/12/11 22:03:18 lVdkeGFu0
>>628
すげー残念なことに、地質学的、考古学的には
どれだけあちこち掘り返しても
世界的な津波の痕跡は無いんだよねぇ

本当に「石造りの建物もほとんど崩れた」とか「地面が洗い流され削られたち埋もれたりして」とか
世界的にあったなら、その跡も思い切り残るはずなんだけどねぇ

631:本当にあった怖い名無し
10/12/12 01:57:23 R3z5P8Yr0
>>630
そこで海面上昇だよ
120mも上昇してるのだから
これも見付かりにくい原因だろう
古代文明の痕跡は、削られた泥に埋もれた、更に海面が120mも上昇してしまった
アトランティスの伝承の通りだな、泥に埋もれやがて海に沈み見えなくなった

海底の泥を掘り、マイナス100mの海底を発掘しようした例はどれだけ有るかな?
そんな考古学者はいたのかな?

痕跡は無いと言うが、津波の痕跡は学者が探す気が無いから気付いてないだけだろう
GoogleEarthで探すと言う手抜き調査でも
短期間で豊予海峡とアフリカ北部と、2つも見付かった
他にも有るけど今時点で理論的に説明出来るのはこれぐらい

アフリカ北部のスジは、GoogleEarthで過去の画像を見れるので確認したら
季節が変わっても20年ぐらい昔でも、まったく同じ場所に有る
あれは地面が侵食されて出来た地形
問題はいつで来たのかだがこれが難しいところ、ここは専門家の出番だ

632:キリン
10/12/12 09:30:16 BQNUBrrm0
エジプトにもスジがあること
エジプトが砂漠化した年代
以上を考えると風紋の大規模なのってとこに落ち着きそうだよな。
実際はどうか知らんけど。

633:本当にあった怖い名無し
10/12/12 13:57:08 R3z5P8Yr0
>>632
その風紋が、季節が変わっても何十年も同じ場所に有るって変じゃないか?

砂漠化して砂が舞う事で地面の微妙な段差に風紋が影響され
増幅されて分かりやすくなった物だと思う

リビアやチャド辺りのスジは、地形が窪んでそこに砂が詰ってるから風紋では無い
まあこれも溝に砂が詰ったから目立つんだよな

それにサハラ砂漠にはこんな岩が有ったりする。
URLリンク(www.panoramio.com)
URLリンク(www.panoramio.com)
まるで下だけ水が流れたような感じだが、ナイル川から200kmも離れてる砂漠の真ん中にある

634:本当にあった怖い名無し
10/12/12 14:11:24 R3z5P8Yr0
>>633のサハラ砂漠にはこんなアーチも数多く有る
URLリンク(www.panoramio.com)

砂か水か?
砂なら砂漠化してから穴が開いた事になるが可能だろうか
水なら水源は何処だろうか

635:本当にあった怖い名無し
10/12/12 14:28:51 R3z5P8Yr0
しつこくてゴメンw
お、こんなのも見つけた、地面に砂は無い
URLリンク(www.panoramio.com)

これらの奇岩が有る所はエジプトで有名な観光地だそうです

636:本当にあった怖い名無し
10/12/12 22:31:50 d7x2H1TG0
>>631
1000mの津波の痕跡が120mの海面上昇で消えてしまうって
自分でもおかしいとは思わないのかね?

637:本当にあった怖い名無し
10/12/12 22:33:09 d7x2H1TG0
>>633
砂漠にも短期的に川が発生することなんて
中学校の地理の時間ででも教えてくれるはずだけど

638:キリン
10/12/12 22:36:04 BQNUBrrm0
>>633
じゃあ、日本各地にある強風で枝が一定方向に曲がっている樹木はオカルトだな。

って言っちゃうと、ここに来てる意味がなくなるからやめておこう。

>>633-635
サンドブラスター最強w

639:本当にあった怖い名無し
10/12/12 23:29:50 U7+5i1bQ0
>>631
インド洋ダイポール現象でアフリカ東部には南→北への強風が吹き荒れるらしいんだけど
これの影響はどうよ?
URLリンク(userdisk.webry.biglobe.ne.jp)

640:本当にあった怖い名無し
10/12/12 23:39:17 R3z5P8Yr0
>>639
スジが繋がってるんだよね
大西洋のモーリタニアからエジプトの地中海まで湾曲しながら
ここも問題だな

>>638
砂がどれだけ地面を削れるかだよね、問題は
サハラの砂漠化は5000年前からだけど
>>633-634の白砂漠の奇岩は数千年前から有る、側にオアシスが有る
サンドブラスターでもムリだろw

>>626
あれ消えたのは遺跡と言う話だと思ったが
津波の痕跡はあるでしょ、あっちこっちに
白砂漠の奇岩も津波の痕跡候補にしておこう

641:本当にあった怖い名無し
10/12/12 23:45:30 R3z5P8Yr0
640の626は>>636の間違い

エジプト付近の地形を眺めてたけど
あればほとんど全部が水による浸食地形だな
超巨大津波はエジプト全域を水没させてようだ

642:本当にあった怖い名無し
10/12/12 23:49:51 PpM/VikH0
11月から3月にかけて、サハラ砂漠に吹く強風。
URLリンク(www.lepetitprince.net)
URLリンク(www.lepetitprince.net)

643:本当にあった怖い名無し
10/12/13 00:19:42 Lf72bSWM0
新事実を発見してそれを解析して推測するのが学問だと思うのだが
なんでもかんでも自分の持論が正しい前提で語るのが後を絶たないな…

644:本当にあった怖い名無し
10/12/13 00:22:26 lubTkL4Z0
>>640
急激な津波でなぜ奇岩などの浸食模様になるのか?
もう一度河川などを観察してみようよ
あと10万年は続く人類史を無視するのは止めよう

645:本当にあった怖い名無し
10/12/13 01:04:19 WEGjXaWn0
当時アフリカはスゴく寒くてセントラルパークの氷河擦痕みたいに
ゴリゴリ削られて筋状に痕が付いたのかもよ
>>643
学問って言われてもなぁ・・・


646:本当にあった怖い名無し
10/12/13 01:07:34 hDWyhkb90
>>644
津波は何度でも何度でも繰り返すもんです
それゆえ強い浸食作用が有ります

で、風の侵食だと上と下であんなに極端に違う侵食って可能なのでしょうか?
水なら当然ですけどね
まだ風食の期間をどれぐらいだと判断してますか?
そしてそれは今も続いていると言う事ですよね?

647:本当にあった怖い名無し
10/12/13 01:43:12 hDWyhkb90
そういやあ
ナスカの地上絵は乾燥地帯だけど未だに残ってるんだよな
水が流れたところは消えてるけどw

えーと、ナスカの地上絵も分析継続中です、新たに分かった事も有ります
そのうちまとめる予定で居ますが、数ヶ月後でしょうか
数が多過ぎて、すげーメンドくさいです

そういや
スフィンクスも下の部分が侵食が酷かったんだっけ?
なんか洪水と関係あるんだろうか・・・

ま、俺がやってる事は学問じゃないけど
オカルトと学問をつなげたいと思ってます
だからいろんな情報が欲しいので情報UPお願いします

648:本当にあった怖い名無し
10/12/13 02:55:28 XG7XzlPY0
>>646
本当に津波による「浸食作用」の証拠だと信じているなら
奇岩みたいな、風食でもでき、現在進行形で風化が進んでいるもの
(触るとその部分が崩れて岩によっては危険なくらいだとか)ではなく
水による浸食跡である、V字谷等を探してみてはどうかね?

もちろん、砂漠にも雨が降り、その時にはかなりの急流が一時的に発生することも考慮に入れ
水の浸食跡=津波、みたいなバカな説ではなく、津波じゃないと説明できないほどのものをね。

今のままじゃ、他の当たり前な原因で簡単に説明できることを
自分の妄想に従って無理矢理曲解してるだけの愚か者にしか見えないぜ。

649:本当にあった怖い名無し
10/12/13 03:29:14 hDWyhkb90
>>648
津波の水の侵食は、V字谷等にならないよ

650:本当にあった怖い名無し
10/12/13 03:32:44 hDWyhkb90
津波の侵食は、U字谷等になる
アフリカにはいっぱい有るぞ

少しガッカリした

651:本当にあった怖い名無し
10/12/13 11:23:33 XG7XzlPY0
>>649
何を言ってるんだね?

U字谷を形成するということなら
>津波は何度でも何度でも繰り返すもんです
>それゆえ強い浸食作用が有ります
ということを自ら否定していることに気づけ

652:本当にあった怖い名無し
10/12/13 15:01:49 hDWyhkb90
>>651
もっと詳しくお願いします
津波は大量の水が一気に流れ、すぐ枯れるんで
V字谷は出来にくいと考えています
もちろん氷河のようなU字谷でもなく中間ぐらいでしょうか

653:本当にあった怖い名無し
10/12/13 15:10:25 hDWyhkb90
もしかすると
サハラ砂漠の砂そのものが大洪水の証明かも知れない
サハラの乾燥化は5千年前からだけど
4千500年前頃にはサハラの細い砂がピラミッドの素材として使われてるんだよね

あの大量の砂は、砂漠化してから出来た物では無く
もともと有ったと言う事になる
陸地に砂の層が有るなんて、過去に洪水や津波があったという証明でしかないのだが
まあ、大洪水発生の年代は不明だが

反論を期待します。
サハラの砂はどうやって出来たのか?
根拠の有る定説も可

654:本当にあった怖い名無し
10/12/13 16:07:35 XG7XzlPY0
>>652

自分が出した「津波」を読み直してみろ。
・津波は大量の水が一気に流れ、すぐ枯れる
・津波は何度でも何度でも繰り返す それゆえ強い浸食作用が有ります


これと同じ条件で浸食を起こすものが津波とは別に存在する。
ワジによる浸食だ。
これも短期間に大量の水が流れ、すぐ枯れるというサイクルが何度でも繰り返され
結果的に浸食地形を生み出す。

その典型的な地形はこうだ
URLリンク(mphot.exblog.jp)

つまりは、このような地形が、枯れ川による浸食ではありえないところで無い限りは
貴殿の主張するような津波による浸食作用の証拠とは到底言えない。
もちろん、奇岩のような風食の跡を証拠とするのは論外。

言い換えるなら、乾燥地帯でも水による浸食作用の跡があるのは当たり前で
それだけで別の何かの証拠にはなりえないし、そもそも最初に出ている
・津波は何度でも何度でも繰り返す それゆえ強い浸食作用が有ります
という条件に大きな問題があるわけだが。

655:本当にあった怖い名無し
10/12/13 16:09:02 XG7XzlPY0
>>653
ピラミッドの素材としてサハラの砂?
初耳だな。

まともなソースをくれ。

656:本当にあった怖い名無し
10/12/13 18:59:04 o49R1/ET0
>>653
>あの大量の砂は、砂漠化してから出来た物では無く
>もともと有ったと言う事になる

もともと土壌として存在していた。
地表が乾燥すると、土壌を構成する粒子は風によって運ばれ、そのサイズに応じて集積し、砂丘や砂砂漠を形成する。
風で移動しないサイズの礫・岩石がその場に残ることで、礫砂漠・岩石砂漠が形成される。

657:本当にあった怖い名無し
10/12/14 10:45:25 7BwG9H1Z0
とりあえず、津波か風紋かは他の人に任せるけど、
ピラミッドよりもスフィンクスの方が建立年代が古い事と、
スフィンクスの「おおよそ」鼻ないしは鼻下辺りから「水が一定方向に流れ続けた事による侵食」
というのは学会でも認められている話ではなかったか?
そして現在のスフィンクス周辺を始めとする砂漠地帯も湿地帯であった可能性というのも。
壁画から、ガジュマルだっけ?知らんけど、ジャングルみたいな茂みの下が全部水面でさ、
そこを古代の木彫り船でうろうろしているような壁画も見つかったんだろ?
森林+湖みたいな風景だから、ナイル川を渡っている絵ではないのではないか?ってさ。

658:本当にあった怖い名無し
10/12/14 10:50:50 7BwG9H1Z0
んで、スフィンクスの中から見つかった宝物の一点で巨大な船(ガレー船の簡素なヤツ)
のミニチュア版が出てきたよな(これ、確かGoogle画像検索ですぐ出てきたとおも)
そこから、「物体の縮尺、拡大」という数学的知識と、高度な計算云々って話に繋がったんだよな。
あと、スフィンクスは四つん這いみたいな姿勢だけど、水による侵食後は前から後ろへ、だそうだ。
吉村?吉本?専門家いたよね。メールしたら、これについても詳しく教えてくれるのでは。
ただ、ピラミッドには水による侵食の後は無い。
しかし、
内部の塩による激しい侵食の後がある部屋がある。女王の間だっけ?
長方形の縦長な穴が空いている部屋。そこにハメこむであろう何かは発見時には既に無く、
その穴の周り真っ白。塩だらけ。こっちも画像検索で出てきたとおも。

洪水云々は分からないし、あの広大な地図を見せられても風紋では?と思ったりしたけど、
この話を思い出したので、何かの足しになれば。

659:本当にあった怖い名無し
10/12/14 11:01:37 7BwG9H1Z0
ピラミッド内部の話は眉唾かも知れないけど、
スフィンクスの前から後ろへ一定方向に水が長い年月流れ続けた結果、現在の侵食跡が
あるという事らしいけど、だとすると洪水ともまた違う推論も出そうだな。
ジャングルの地面が全部、ひざ下くらいまでの水(という地形をどう言うのか知らない)という
湿地帯(でいいのか?ガジュマルの森みたいな環境の事。下は全部水で周りは巨木の森)
だったとして、その頃にスフィンクスを?多分、無理だよね。
つまり、それより前からあったのかね。それとも、湿地帯だった時代は限られているのかな。
前砂漠時代→スフィンクス建立→湿地帯生活→水引ける→砂漠化→ピラミッド建立
という流れ?湿地帯と水が引けるまでが緩やかな洪水期間としてさ。

660:キリン
10/12/14 21:04:13 CRS+Iq0z0
スフィンクスの周囲は周りより低くなっていて
浸蝕があった当時はナイルから水を引いて
ピラミッドの前に水の中で佇んでいたのでは?
っていう説をどっかで読んだ。

スフィンクスの侵蝕はその名残とか。

661:本当にあった怖い名無し
10/12/14 22:09:24 zptBw+9y0
>>655
フランスだかの研究者が無断でビラミッドの通路の壁に穴を開けて
そこから砂がわき出して大問題になった、あの有名な事件を知らないのか?
ぐぐるの面倒だったから適当なそーすで我慢してw
URLリンク(yaplog.jp)

こういう研究も有ったぞ、我らが?吉村先生だ
その砂は泣き砂に近いほど粒子が細いという
URLリンク(bigai.world.coocan.jp)

>>658
スゲーありがと
ピラミッドは墓標だと思う
ただし王個人では無くて、過去に有った偉大な何かを記念した墓標だと思う
つまり王宮が津波で全滅、その跡地にピラミッドかなと

妄想でゴメンだが
スフィンクス→洪水→クフ王のピラミッド→何千年か経って→スフィンクス掘り出し、他のピラミッド

でもな、なんで泣き砂があんな所に存在するんだろうね
砂は細い方が遠くにまで運ばれるので、津波だと細い砂の方が高い所に貯まる
はっきりしたソースは見付からなかったがサハラ砂漠も内陸部の方が砂が細いらしい

662:本当にあった怖い名無し
10/12/14 22:31:25 zptBw+9y0
>>654
そのワジは一方方向
津波は双方向
この違いは大きいと思うぞ

津波と砂の地層との関連も実証されてる
URLリンク(203.139.202.230)
個人的にはもっと古くまで調べていれば画期的な発見があったかも知れない、と残念だ

もしかして地形の話なら、白砂漠に見られる岩は海岸で見られる岩に似ている
津波による侵食は断面が丸く広がるとしか言えない
津波の侵食の主な原因は速い水だけど、岩に関しては水に含まれる石や砂の影響が大きいだろう
あと砂は、細いと風に飛ばされても削る力が弱くなる

663:本当にあった怖い名無し
10/12/14 22:39:04 zptBw+9y0
参考にしていいかビミョウだがノアの方舟神話では
「洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。」
とある。

これは、巨大津波が40日間続き、小津波が150日もつづいたと考えられはしまいか
これが津波波であり、
1日何回もあり半年も続けば、すごい侵食になるだろうな

664:本当にあった怖い名無し
10/12/14 22:42:57 zptBw+9y0
ああ、
水の「勢い」といってる所が津波っぽいなw

665:本当にあった怖い名無し
10/12/15 09:07:17 /3y5fmyz0
>これが津波波であり、
>1日何回もあり半年も続けば、すごい侵食になるだろうな

つなみがなぜおこるのか、もっとべんきょうしたほうがよいとおもいます。

666:本当にあった怖い名無し
10/12/15 13:01:08 BJ8jRCpV0
>>665
まあ、高さ1000メートルの巨大津波なんて研究した人がだれも居ないから
オレも正直どういう現象が続くのか予測出来ない所も有る
ただし波が高いと減衰しにくいから長期間づつく可能性は有る

高さ1000メートルの巨大津波は研究も無く知識なんて誰にも無い
シミュして見たいが、自分で作ると半年ぐらいかかりそうだし
んー、どっか無いかな

もしかして津波の発生源の話なら、
以前に何度もいったがローレンタイド氷床の内部に出来た巨大な氷床内湖だと推測してる。
この湖は日本海ぐらいの水の量があったかも知れない
熱源はイエローストーン火山、あの悪魔だ
根拠は地理的な配置と、イエローストーンからメキシコ湾にかけての地形

667:本当にあった怖い名無し
10/12/15 17:59:31 4AXFHH2s0
>>661
「サハラの砂」であるソースを欲しいわけだけども


>>662
そういうこと。
つまり、単なる浸食地形をいくら見つけても無意味で
特徴的なものを見つけなくてはいけない。

そして、津波は少数回(いいかい?浸食を起こすには少数回)に
広範囲に広がるもの。

津波の痕跡を探したいなら、探すべきは浸食じゃないんだ。
そんなものを探してても、自分から迷おうとするに近いもの。

探すべきものはたとえば砂。
浸食という意味じゃなく、砂がありえないほど広範囲に広がってる地層があるとか
そういうものを探すべきなんだよ。


>>666
そんなのが本当にあったら、そこらじゅうに大洪水の痕跡が転がってて
創造論系の自称学者の連中は大喜びだったろうな

668:本当にあった怖い名無し
10/12/15 18:16:57 4AXFHH2s0
あ・・・そうそう

恐竜を絶滅させたときの隕石による津波が
だいたい300mらしいぞ

669:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:36:25 xc5n91Hp0
>>662
>もしかして地形の話なら、白砂漠に見られる岩は海岸で見られる岩に似ている
海岸にある奇岩は、何千何万年もの間、繰り返す波に侵食されて出来たもの。
それと似ているということは、砂漠の奇岩(キノコ岩など)も長い年月かかって侵食されたものと考えられる。
つまり、短期間かつ数回程度(たとえ数十回でも)の津波で作られたものではないということになる。

>あと砂は、細いと風に飛ばされても削る力が弱くなる
そして、削る力の強い大きめの砂粒は、風に飛ばされて、地表に近い位置を移動する。
その結果、岩石の根元付近の侵食が激しくなり、キノコ状の岩になる。


670:本当にあった怖い名無し
10/12/16 04:18:59 HeAb9+GJ0
>>667
>「サハラの砂」であるソースを欲しいわけだけども

ちゃんとピラミッドと泣き砂のページに書いて有っただろ?

これがサハラの砂、ピラミッド付近とは微妙に大きさが違うかも知れないが
URLリンク(www.monokowashi.com)

ほぼ全部100%近く石英の砂、これがサハラの砂

サハラの砂の原料になった石英の岩って、サハラの何処に有るんだろうか?

671:本当にあった怖い名無し
10/12/16 04:33:08 HeAb9+GJ0
>>669
なぜ、砂が海岸に溜まるかと言うと、波が砂を運ぶから。
粒が重い(大きい)と動かない、軽い(小さい)と中々下に沈まない
つまり動く水(つまり波)によって運ばれて溜まるのが「砂」と呼ばれる大きさの粒子

この砂が混ざった波には強い浸食作用が有る
たとえば砂浜にあるガラスの破片。たった数年で丸くなってしまう
サハラを流れた水には大量の砂が浮遊していたと考えられる
よって侵食はケタ違いだったろう

風の侵食は微々たるもん
風で出来た地形ってどこか知ってるかい?

672:本当にあった怖い名無し
10/12/16 17:17:28 QW5ALDgu0
ぐぐるあーすにある筋が風によるものだとして
そこに同じような地形があれば
風の浸食による地形だといえないだろうか。

673:本当にあった怖い名無し
10/12/16 18:46:00 QpfI3ybi0
>>670
どこにも「サハラの砂」とは書かれてないし
それどころか周辺に同じ砂があった、つまり
周囲の砂からふるいにかけたものである示唆がされているだけだが

というか、欲しいソースはだね
サハラの砂であることを断定するに足りる論拠なんだが

674:本当にあった怖い名無し
10/12/16 19:07:49 VA1cwqmX0
>>666
やろうと思えばシミュレーション出来るようなこと書いてるがホントなのか?うん?

675:本当にあった怖い名無し
10/12/16 19:53:02 QpfI3ybi0
>>670
ちょっと読み直してて不安になったんだけど
サハラ砂漠がここ10万年以上、乾燥と湿潤をくりかえしてるという
基礎知識は大丈夫かな?

仮に5000年前のエジプトにサハラ由来の砂があっても
オーパーツでも何でもないってことはわかるよね?


>>671
その理論が正しければ、洪水に何度も襲われる地域の石は
えらいことになってるはずだなw

676:本当にあった怖い名無し
10/12/16 21:00:53 zbvoy3AU0
>>671
海岸の岩は時間をかけて徐々に削られたものであり、
それと似ている(のならば)砂漠の岩も、同様の経過で作られたものではないか?
砂漠の岩が津波によって短時間で一気に削られたのであれば、
海岸の岩とは異なる様相を示すのではないか?
ということであって、侵食量の大小を問題にしているわけではない。
反論するのであれば、「津波によって形成された岩と砂漠の岩が似ている」ことを示すことが、最も有効だと思うが。
(そもそも、砂漠の岩が津波によって削られて形成されたと主張した時点において、行なうべきことのはずだが)

>風の侵食は微々たるもん
風(に飛ばされた砂)によって侵食・形成される「風食礫」が存在している以上、
硬い岩石に対しても、風による侵食が無視出来ないレベルで起こることは明らか。

>風で出来た地形ってどこか知ってるかい?
風食による地形の一つである「ヤルダン地形」に該当する地形は各地にあるが…。
風食の特徴的な例として「風食礫」とともに挙げられる「砂漠のキノコ状の岩」を否定している(というより、
風食そのものを否定している)のだから、他の風食地形を示しても否定するだけだろう。
「ヤルダン」についても、チャドにある地形を、既に津波の痕跡に含めているようだから、
風食地形とは認めないだろうし…。

677:本当にあった怖い名無し
10/12/16 21:40:50 X+upURqC0
津波くんはここに投下するより、丹念にまとめて本一冊書いた方がいい気がする
熱意と発想力は素晴らしいから

678:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:19:16 QpfI3ybi0
あー、それは言える。
オカルト本なんて最初から最後まで突っ込みどころだらけでも
オモシロかったらそれでいいわけで

679:本当にあった怖い名無し
10/12/17 02:29:13 npZ50wsA0
原稿の持ち込み先は¥「たま出版」か

680:本当にあった怖い名無し
10/12/17 13:54:18 cjLyT3Gr0
>>677-679
あー、ありがと?
考えて見るかw
でもここもメモ代わりとして優秀なんだよね
反論が有るから逆に発想が進む、軌道修正も速く出来る
一人で考えてるととても無理
さて
URLリンク(ja.wikipedia.org)砂漠
>実際には岩原など、地形は多岐にわたる。世界では岩石砂漠、礫砂漠、砂砂漠の順に多い。
>砂漠においては昼夜の温度差や氷結によって岩石→礫(れき)→構成鉱物単位に分割され、さらには細粒化する。
>Caの少ない長石、石英などは風化を受けにくい。特に石英は抵抗性が高く、成熟した砂漠で最後まで残る鉱物種となる。

>成熟した砂漠の例としてはリビア砂漠(石英91.7%)、オーストラリア砂漠(同80~100%)、
>カラハリ砂漠(95%以上)、ナミブ砂漠の一部などが挙げられる[2]。
>逆にタクラマカン砂漠(36%)などはきわめて未成熟である

URLリンク(ja.wikipedia.org)ナミブ砂漠
>約8000万年前に生まれた世界で最も古い砂漠と考えられている。

530万年前からあった?!広大な「死の海」タクラマカン
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
>新疆ウイグル自治区皮山県で530万年前の地層を分析、当時すでに砂漠はあったと発表した。
>これにより砂漠の形成年代は一気に180万年もさかのぼることとなった。

なぜ最近出来たはずのサハラ砂漠が、少なくとも数100万年前からあったタクラマカン砂漠より
はるかに成熟度が高いのか?
これは学問的な謎として成り立つと思うぞ

あとオーストラリアの砂漠にも水が流れたようなスジが有ったw
まだなんか出てきそうな気がする

681:本当にあった怖い名無し
10/12/18 19:30:09 4YpFIDt50
>>680
ウィキペディアの情報には、いい加減なものもあるから、
違和感を感じたら参照元をチェックした方がいいよ。
URLリンク(homepage.kokushikan.ac.jp)

682:本当にあった怖い名無し
10/12/19 16:51:57 3Hpvhk+U0
>>681
そっちが詳しいが
ウィキペディアと大きな差は無いようだ

いい研究なのに終ってしまったのか
残念

683:本当にあった怖い名無し
10/12/20 14:21:15 cGzSUtdo0
>>680
興味本位で覗いているド素人ですが
正直あなたに期待してますw

684:本当にあった怖い名無し
10/12/23 12:55:06 kombBs4c0
>>680
で・・・
サハラの砂という(ry

もういいや
サハラ砂漠の砂がどこでも同じ前提で考えてそうだし



それと・・・
オーストラリアの水の跡っていっても、何度も指摘されてるように
砂漠で水が流れた跡があるのも当たり前だし
風食でそれっぽい筋ができるのもよくあることだから

685:本当にあった怖い名無し
10/12/23 15:49:59 +6x1IoGG0
今頃街は雪で真っ白だろうな

686:本当にあった怖い名無し
10/12/24 03:20:34 Sxqe1qL90
URLリンク(ja.wikipedia.org)アトランティス
>アテナイのアクロポリスも遥かに広い台地であったが、デウカリオンの災害から逆算して三つ目に
>当たる彼の大洪水により多くの森が失われ、泉が枯れ、今日のような荒涼とした姿になってしまった。

洪水で森が失われアクロポリスが小さくなったようだ
これは津波の侵食だなw

>>684
違いが有ると言うサハラの砂のデータのソース欲しいな
のどから手が出るほど欲しいんだが
内陸部の方が砂が細いと言うのは知ってる
でも風食なら細い砂は風下に集まるはずなのだ

687:本当にあった怖い名無し
10/12/25 21:22:45 UXDHQJEE0
2500年前には大阪市内の大半は海の底だった。
URLリンク(www.mus-nh.city.osaka.jp)
URLリンク(ameblo.jp)
大阪駅のあたりは海の底で、当時の人は「ああ、あんなとこ海やしなんもあらへん」と言っていた。でも今は都市の中心部だ。
この意味、そしてどうすればいいかおわかりか?

688:本当にあった怖い名無し
10/12/25 21:32:09 UXDHQJEE0
エビス神社(西宮)はもっとずっと西にあったと思っている。

689:本当にあった怖い名無し
10/12/25 21:47:03 CzWdc2xG0
房総半島なんて離れ小島だぞ

690:本当にあった怖い名無し
10/12/25 21:59:03 91ZSz5B/0
>>687
そこにクジラの化石の化石の話が出てるが大きいクジラの化石も有るね
出てくる地層が完新世(12000年前~)
縄文海進たって5m上昇だからクジラが生活するにはつらい
浅瀬に迷い込んで死んだんだろうな

691:本当にあった怖い名無し
10/12/28 11:20:27 HAq3EpDk0
それよりみたまえ、某所で手に入れた水晶なんだが、
これらは人の技術ではムリなのだ。
URLリンク(sn.mars.epac.to)

692:本当にあった怖い名無し
10/12/28 15:07:53 0zNh7k2o0
水晶ドクロはレーザー加工の跡が見つかっちゃったよな

693:本当にあった怖い名無し
10/12/28 21:35:01 Ml+t7ner0
古代にレーダー技術があったんだな

694:本当にあった怖い名無し
10/12/28 21:39:33 nKQff+Ig0
マヤだのアステカだのの逸話だけはあっても
本当にそこで見つかったという証拠はないというどうしようもなさが何とも

695:本当にあった怖い名無し
10/12/28 21:47:51 5Aoi8okF0
>>691
インカっぽいな

696:本当にあった怖い名無し
10/12/28 22:30:13 7s34VViW0
>>692

ということは、でっち上げ確定なんだな、


697:本当にあった怖い名無し
10/12/28 23:02:08 Cw1+uuqw0
>697

1927年に発見された水晶ドクロにレーザー加工・・・?

698:本当にあった怖い名無し
10/12/28 23:10:26 Ml+t7ner0
1927年にレーザー技術があったというオーパーツだな

699:本当にあった怖い名無し
10/12/29 02:42:55 QaegJllh0
プラズマ加工かも知れんぞ

700:本当にあった怖い名無し
10/12/29 04:32:42 TgM24DMn0
レーザー光線を水晶にあてたら屈折してしまいそう。
そういえば水晶ドクロは光を当てると両眼が光るっていうから
レーザー光線を当てたら目からビーム

701:691
10/12/29 18:44:18 JwNh0czR0
いやもう俺は家宝級の一品だとおもっているから。

702:691
10/12/31 00:21:29 a+TJ/oReP
URLリンク(sn.mars.epac.to)
>>691と同時に手に入れた別の水晶だが、不思議なところがある。
切り口の上に結晶が成長していて、それをまた切ったようになっている。(部分がある)
どういうことかよくわからない。
一番きれいな切り口は新しいように感じる。でもその上に石が成長しているような箇所もある。
また、まっすぐ切るという感覚ではないのかもしれない。
写真ではわかりにくいかもしれない。

703:本当にあった怖い名無し
10/12/31 03:33:31 Ywk3Rr9H0
保守

704:本当にあった怖い名無し
10/12/31 08:55:34 IabXtwmP0
>>702
とりあえず鉱石に関してははここより地球科学板の方が詳しい人が多そうだ

705:本当にあった怖い名無し
10/12/31 17:22:54 GKWAuU780
>>691
長石(かな?たぶん)が主体のペグマタイトの晶洞が出来る。
珪酸成分に富む熱水が晶洞に侵入し、長石の上に水晶が成長する。
ペグマタイト岩体が侵食され晶洞が露出。
長石部分が風化・消失する。

って過程で出来たんじゃないかと思う。


706:本当にあった怖い名無し
11/01/01 01:08:53 ZiZ2Iskl0
みなさま
明けましてお目出度うございます

新年の初日の出拝む
ああ、これが3万年の歴史を持つなんてw
まあ今年も頑張ります

地元の神社は稲荷様だけど
これも万年年の歴史があるかも知れない
日本人てのは、かなり外部の宗教を受け入れない
無信教のはずなのに

707:あなたのうしろに名無しさん( 【大吉】 【1849円】 )が・・・
11/01/01 01:12:05 DESLROxN0
明けましておめでとう!
今年はオーパーツの当たり年!

708:本当にあった怖い名無し
11/01/01 08:33:36 nq10+d580
新年明けましておめでとうございます

ちょっと>>706が何言ってるかわかんないです

709:本当にあった怖い名無し
11/01/01 13:28:29 ZiZ2Iskl0
>>708
まあまあ
説明が面倒なんでw

正月と言えば鏡餅
これの大きい餅はアマテラス(太陽)、小さい餅はツキヨミ(月)を意味してるそうです
みかんは橙(だいだい)で、だいだい色の柑橘類を乗せ、代々続くというおまじないだそうです
柑橘類は雪国じゃあ育たないので南からの伝承ぽい

初日の出も、どうみても太陽信仰だし
鏡餅もアマテラスが出てくるので太陽信仰の名残りでしょう
地元の稲荷神社に奉納された鏡餅を見て
日本の太陽信仰はいつから始まったのかなあと思いを寄せていました

710:本当にあった怖い名無し
11/01/01 15:22:56 ZiZ2Iskl0
>>709
訂正 ダイダイというミカン類が有りました
URLリンク(had0.big.ous.ac.jp)

ヒマラヤ原産だとすると寒い所でも育つかなと思ったがやっぱり駄目みたい

711:本当にあった怖い名無し
11/01/04 13:09:12 Sof+6pnu0
のうが高原ホテル(廃虚)
URLリンク(kiokuya-haikyo.versus.jp)
元から有った磐座(いわくら)を利用した巨大岩風呂が圧巻
巨大岩風呂は高さ30メートル!の吹き抜け
磐座はなんと高さ18メートル、4階建てのビルに相当する

URLリンク(www.l-co.co.jp)
>同高原には、大きな岩にタイルのような平板な石が張りついたものや、東西南北を指し示して
>いる方位石、全長五・二m、幅二・五mの舟の形をした磐船など様々な形態の巨石が点在している。
>いずれも、一万年以上前に、人の手によって作られたのではないかと見られている。

これらの巨石はこの山に存在しないはずの材質の石が使われているそうです。
元ホテルの経営者が山からオーラが立ち上るのを見て磐座を発見したと言う噂も有り
場所は弥山のすぐ対岸なので関連も有るでしょうね

ただ1985年にホテルが倒産した為、土建会社の権利下に有り入山禁止。
今はたまに廃虚マニアが忍び込んでる
真面目な巨石マニアは行かない(行けない)場所で観光地でも無い

712:本当にあった怖い名無し
11/01/04 20:51:18 Sof+6pnu0
これはやっぱり人工だな
URLリンク(www18.tok2.com)
引用元 URLリンク(www18.tok2.com)

縄文人はすごいな
推定800トンの岩を20kmも船で運び
700mの山頂まで持ち上げて積んだんだから
これは縄文人に不可能な事では無い、工夫すれば可能な事だろうw

713:本当にあった怖い名無し
11/01/04 21:11:24 Sof+6pnu0
これも大きな謎だ
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
画像の右下に拡大ボタンあり

看板にはこう書いてある
>これは生名島の石ではなく(原産地不明)
>海上運搬されたものと思われます
>石の高さ約5メートル(地下2メートル)、
>周囲20メートル(地下周囲25メートル)あります。
>生名村教育委員会

この岩は推定で140トンぐらいだ
弥生以前の古代には、100トン以上の巨石を運べる文明があったのは確実

714:本当にあった怖い名無し
11/01/04 21:30:20 94vEaKAa0
>>711
>これらの巨石はこの山に存在しないはずの材質の石が使われているそうです。
どんな材質の石なのか、その山はどんな地質なのか、についての具体的な情報は?
商売用の宣伝文句を鵜呑みにしてるだけってことはないの?

715:本当にあった怖い名無し
11/01/05 05:17:29 eCF4zgmC0
>>714
文部省の弥生系高地性集落総合研究
生名村教育委員会
生名村文化財専門委員会

この三つの組織の内いずれか、ないしは複数が「原産地不明」として判断を下したのが
昭和50年秋~51年3月って事だから、詳しく知るなら先述の委員会等に問い合わせたらヨロシ。

716:本当にあった怖い名無し
11/01/05 11:57:11 lWqNCS510
>>713で計算ミスしてましたorz
*と+を間違えると言う単純なミスですorz

>>713の石は、推定600トンです!

海上運搬だとすると全長30メートル以上の船が必要かな
まあ"噴火で飛んできた"と言う説も不可能では無いのだが
盛岡の三ツ石も噴火で飛んできて3本並んで直立したと言うのが"定説"だし

717:本当にあった怖い名無し
11/01/05 12:11:26 lWqNCS510
>>714
直接問い合わせて見たいが近所の人が調べるのが一番早いだろうな
どこかの倉庫に眠っていると思う
調査が30年くらい前だろうからネットではたぶん無理

一応調べて見て、そこで見つけたのが>>713の立石だった
これも30年以上前に調査結果が出てた

しかし、考古学者から長年無視されてたようだw
最近神武東征と絡める説が出て再注目されてるらしいが
そういう考古学じゃあ問題だろ、と思う

でも日本はすごいな、探すと出てくる
最初に超古代文明の証拠が見つかるのは日本かも知れない

718:本当にあった怖い名無し
11/01/05 17:37:16 lWqNCS510
クレタ島で石器発見、13万年前に海を渡る
URLリンク(www.afpbb.com)
>ギリシャ文化省は3日、同国クレタ(Crete)島で発掘を行っていた米国とギリシャの
>考古学研究チームが、少なくとも13万年前のものとみられる石器類を発見したと発表した。

719:本当にあった怖い名無し
11/01/05 18:53:24 QlvTt1Si0
70万年前までさかのぼる事になるだろうって、凄い事だな。

720:本当にあった怖い名無し
11/01/05 23:00:17 lHgYyT5V0
>>715
聞いたのは、「のうが高原」の方なんだけど…。

ところで、
>盛岡の三ツ石も噴火で飛んできて3本並んで直立したと言うのが"定説"だし
これは“定番の伝説”略して“定説”というボケだよね?
盛岡市東部は風化の進んだ花崗岩地帯であり、風化・侵食に耐えて残った岩体が、
巨石として市内に多数点在していて、三ツ石もその一つに過ぎないのだから。


721:本当にあった怖い名無し
11/01/06 01:47:59 CziuEQWi0
>>720
なるほど三ツ石に関してはそっちの方が妥当だな
1つの石から割れたと言うと説明もうまく出来る
盛岡市・三ツ石神社
URLリンク(www.uchinome.jp)

しかしなんかしっくり行かないw
割れたにしては配置が変だ、下は石なのか土なのか問題だ
割れたのはかなり前だろうし
掘って見たいなー

あと、のうが高原はオレも調べてるけど、きびしい
廿日市市の図書館辺りに行くと見付かるかも知れないがオレには無理

722:本当にあった怖い名無し
11/01/06 02:13:34 CziuEQWi0
位置関係が変だと思うのはコレ
URLリンク(www.uchinome.jp)
合いそうで合わない

こんなんだと不自然でも割れたー、と感じるんだけどw
URLリンク(hamadas.exblog.jp)

723:本当にあった怖い名無し
11/01/06 16:27:29 CziuEQWi0
のうが高原にはタイル石と言う
違う四角の石が貼り付けられている巨石も有る
いつ誰が加工したのか?
URLリンク(photozou.jp)
URLリンク(photozou.jp)

724:本当にあった怖い名無し
11/01/06 23:23:56 CziuEQWi0
のうが高原(野貝原山)に古墳があるらしい
しかも石室内にタイルが張ってあるとか
ソースはこれの100番w
URLリンク(piza.2ch.net)
>100 名前: 元マツダ社員 投稿日: 2000/10/03(火) 23:51
(略)
>今、首都圏にいるので、中々機会に恵まれないのですが、のうが高原(野貝原)登山
>できないんですかね?
>世界最古の石室内にタイルがはってある古墳なので、
>市の重症文化財といっても過言ではない史跡なのですが。リフト懐かしいな。

あやしいソースだが
「古墳群」が廃墟の上の山頂付近にあるとかいう噂も見つけた
道も無く誰も行かないそうだ

もしかして世界遺産クラス?

725:本当にあった怖い名無し
11/01/07 00:18:35 ei/CT8Gq0
古代日本に飛来した宇宙人の痕跡がついに!

726:本当にあった怖い名無し
11/01/07 01:09:28 GniWmECI0
遮光器土偶?てか世界で最初に土器をつくったのは日本で11000年前なんだあ。
日本だったんだ。

727:本当にあった怖い名無し
11/01/07 02:16:36 TVA9zav80
もっと昔からあるんじゃないか

728:本当にあった怖い名無し
11/01/07 03:11:39 6rVRz3R/0
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
これオーストラリアで見つけたんだけどどう思う?
スレチでゴメン


729:本当にあった怖い名無し
11/01/07 05:18:24 vA3vJ1650
火星の人魚像もこんなもんかな

730:本当にあった怖い名無し
11/01/07 09:22:34 qoexTWF30
>>728
カンガルーに擬態した蟻塚か?
アリは賢いねぇ
火星のヤツ・・・人型に擬態した昆虫の巣?・・・あの近くに人型生物がうろついてる?!


731:本当にあった怖い名無し
11/01/07 16:40:26 6rVRz3R/0
>>730
これピナクルズってところだから蟻塚じゃなくて岩だよ

732:本当にあった怖い名無し
11/01/07 19:35:26 qoexTWF30
岩か!

733:本当にあった怖い名無し
11/01/13 04:41:49 9p/YxzoN0
>>728
それは風化地形だな

風食では無いぞ

734:本当にあった怖い名無し
11/01/21 01:12:40 OvU6ew3o0
日本列島はオーパーツ

735:本当にあった怖い名無し
11/01/21 03:47:12 BeCIQZcG0
世界地図の縮図だからとかか

736:本当にあった怖い名無し
11/01/21 07:07:03 sD6tVYWs0
毎回、思うのだが無理やりすぎるな

737:本当にあった怖い名無し
11/01/22 12:10:29 bIHAjLT90
「ごっこ」というのはリアルを真似た遊び

「おにごっこ」は、鬼が人を襲う様子を真似た遊びなんだろうな

子供はドキドキする悪趣味な遊びが好きだし
鬼ごっこに隠れんぼは、子供が生き残る為のトレーニングにもなる
親も認めざるを得ない
なんという日本伝統の遊び

738:不思議田
11/01/22 21:05:47 NtG5rNSoO
オニの実体についてイメージが固まるのは平安末くらい。
本来の日本の古代のオニは「姿が見えないもの」「姿を見せないもの」であって、
悲惨な被害者の死骸から、周囲の人間が「オニに襲われた」と判断したのだ。
従って「オニに襲われる様子」なんて真似できるわけがない。
誰も見られないんだから。

739:本当にあった怖い名無し
11/01/22 22:55:44 bIHAjLT90
鬼ごっこの原形と言われる物を探したら「こーとろことろ」があった。ことろ→子捕ろ
けっこう恐い遊び
URLリンク(www.als-net.com)

これも親の後ろに隠れるのは、鬼から逃れるトレーニングぽい気がw
鬼ごっこ、隠れんぼ、子捕ろ
鬼から逃げるスキルは、昔の子供に必須だったのだろうか?

740:本当にあった怖い名無し
11/01/22 23:21:37 bIHAjLT90
神社や社会などの鬼に関する伝統行事

 鬼を追い払う物が多い。節分ももうすぐ

子供の鬼に関する伝統的な遊び

 鬼から必死で逃げる物が多い

これらは文系的にもヤバくないですか

741:本当にあった怖い名無し
11/01/22 23:31:03 bIHAjLT90
>>740
正 鬼から必死で逃げる物が多い 。しかも、走る・隠れる・親の後ろに回る、と逃避行動は超具体的!

742:本当にあった怖い名無し
11/01/23 22:14:09 w9C1McTe0
鬼を追っていた方相氏はいつのまにか
逆に自身が追われる立場となった

こいつは日本というシステムの中で起こった必然だ
その視点で見直すと同様のパターンが

743:本当にあった怖い名無し
11/01/24 00:23:15 e9ZD0RWp0
それは現代でも有るような気がする
乱世で兵士は優遇されるが、敵が消え用が無くなると、いつの間にか嫌われる存在になる
ステルス爆撃機も核兵器も、神から忌避に変わる日が来るかもしれん

鬼が幽霊なら、厄払いする者が逆に追われる存在になるとは考えにくい
方相氏は強過ぎて警戒され追われたと考えられる

鬼は実在したのだ

744:本当にあった怖い名無し
11/01/25 01:31:32 NmC/KDC30
方相氏で画像検索したら
吉田神社の方相氏は、目が4つで角が一つで赤い顔です
URLリンク(sango-kc.blog.eonet.jp)

これは、鬼の亜種に見えます

平安神宮の方相氏はちょっと違いますが、大男という設定のようです
URLリンク(www.mbs.jp)

鬼を使って鬼を追い払ったのでしょう
でも最後は、方相氏も忌み嫌われて、追われたのかも

745:本当にあった怖い名無し
11/01/25 10:47:35 plJ9Z+WR0
自分達に従わないものを相手からの裏切り者の手によって倒させる

746:本当にあった怖い名無し
11/01/25 16:06:52 JeyhiJAc0
>>743

中国の鬼は幽霊に近いが、日本で言う「オニ」は
人間にわからない凄い存在くらいのイメージが集合してできたものであり
何かわからない悪しきことをそいつのせいにするために作られた存在とも言え
似たような立場と言える悪霊のような霊的存在よりも
もう少し物質的、直接的に人間に被害を及ぼす存在になっている。

である以上、鬼の所業とされている一部を分析して仮に実在した何かであったと示したところで
それが「鬼は実在した」などとは全く証明することはできず
あくまで、鬼がやったとされる何かが現実のものであったことを証明しただけでしかない。


>厄払いする者が逆に追われる存在になる
日本の(古来の)感覚だと、厄払いをする=他人の厄を引き受ける存在であり
厄払いをするものは重く使われながらも、同時に忌み嫌われる存在だった。
それは朝廷に重く使われた陰陽師のような存在でも同様。

この感覚で言えば、鬼の持つ厄なり何なりを引き受けたものが新たな鬼となり
嫌われる存在になるという基本的な発想は、何も不自然な点は無い。

747:本当にあった怖い名無し
11/01/25 16:49:38 Gpfyq/FZ0
つまり鬼ごっこは子捕ろに手を加え、厄払いの術として改めたもの

748:本当にあった怖い名無し
11/01/25 17:22:19 ya/cBDtuP
しかもファイン。すげー。

749:本当にあった怖い名無し
11/01/25 21:45:41 plJ9Z+WR0
問題は誰に厄払いをさせるかっていう点の変遷だな・・・

750:本当にあった怖い名無し
11/01/26 23:41:25 P2VqfJmO0
方相氏の呼びも問題だ
鬼が定着してから発生したのか、その前からなのか

鬼もかなり種類が居る

赤鬼、青鬼  乱暴者で力持ち、裸で頭が弱い。各種童話。鬼ヶ島
方相氏    鬼を追い払う能力者ぽい。服を着て盾と矛を持つ
天の邪鬼   小さく頭が良く、いろんな者をだます
酒呑童子   山賊? 蘭方狼藉をはたらく巨人
前鬼後鬼   役行者が従えていた夫婦の鬼

なまはけ   子供を脅す秋田の伝統
あまはげ   子供をさらう女鹿の伝統
風神雷神   鬼みたいな外観、鬼神とも
般若     女の鬼らしいが、人の恨みの象徴ぽい
鬼太鼓    鬼の振りして太鼓を叩くと敵が逃げるという佐渡の伝統
鬼餅     沖縄の伝説

その他多数。有り過ぎてどうしようない
似ている所は、乱暴で人を喰うといいう所か
熊や鹿を捕まえて喰うより
人、特に弱い女や子供を捕まえて喰った方が楽だよね

日本の鬼は、中国の蚩尤(しゆう)の様な気がする

751:本当にあった怖い名無し
11/01/27 00:38:10 6H3YvS5X0
蚩尤も目が4つ有るだそうだ
方相氏と似ている

日本の鬼は幽霊というより、人が狂って鬼になるって感じが多いな
蚩尤も王の座を狙って反乱し負けたらしい
日本の鬼と蚩尤は、元祖が同じかも知れん

ただ日本の鬼の方が多彩でアタマ悪そうだから、鬼の本拠地は日本で
日本に長く生き残ったとも考えられる

752:本当にあった怖い名無し
11/01/27 02:20:53 AY3UEhTLO
東西二つの宗教の断絶は古代アーリア原理宗教を
ザラスシュトラが異端認定したからだった。

いちおう、それなりにオリジナル近づいたとは思う。

後はインドヨーロッパ語族としてのヒッタイトとの関係性が解ればもう少し進むはず。
アナトリアのプロトの系譜は気になるところ。

そのうち叙事詩は確認したいと思う。



753:本当にあった怖い名無し
11/01/27 05:30:38 9+I7u9zU0
津波くんの次は鬼くんの登場か

それと>>752は唐突すぎるんで、もうちょっとそこに至る前段階を頼む

754:本当にあった怖い名無し
11/01/28 07:53:50 VrH3rmPX0
大変だー人類は実は12万年前にアフリカを旅だったそうだぞ。
6万年前という説がくつがえる。ロンドン大学の考古学チームが
28日発売の米紙サイエンスで発表予定

755:本当にあった怖い名無し
11/01/28 11:10:26 7BGrVsdg0
鬼ごっこなんて世界中でやっとるだろとか言っちゃダメなのかね。
なんか力みかえって分析しとる人がいるようだが。

756:本当にあった怖い名無し
11/01/28 13:31:22 8/qFvRpI0
>>755
そこで鬼は世界中にいた古代の超文明人の生き残りだよ! 力説してこそのこのスレ

757:本当にあった怖い名無し
11/01/28 14:08:46 7X/O3M1m0
>>755
なぜ「鬼・ごっこ」という名前なのか
これが大事なところ

日本の鬼ごっこも最近は「どろけい」と呼ぶ所が多いらしい、どろけい→泥棒・警察
フランスの鬼ごっこは「猫とネズミ」という遊び、チューチューと言って逃げる
イギリスは「tag」というらしい。札付け遊びか

世界の鬼ごっこ呼び名は、このようにリアルにヒントが有る
どろけいは、追いかける方がイバルのだそうだ。つかまったらゲームから外れる
つまり世界の鬼ごっこは、リアル世界も反映してる

なぜ日本の鬼ごっこが、「鬼・ごっこ」という呼び方なのか
ここは頑張って納得出来る説明を考えてくれ

758:本当にあった怖い名無し
11/01/28 15:14:46 p7Xr41Yn0
明らかにおいかけっこに対して
適当な名前をつけてるだけ・・・

鬼が追いかけてくるって
今はともかく、昔はリアルな発想だし

759:本当にあった怖い名無し
11/01/28 15:27:21 qQY973rZ0
>>755
同じ遊びはいっぱいあるけど、日本ではあえて「鬼ごっこ」という名前が付いてる、ていうところが面白いんじゃない?
>>758も言うように、昔は鬼が追いかけてくることがリアルな発想だったとするなら、
それはなぜか?なぜ追いかけてくるのが鬼なのか?
他の国では悪魔や死に神、おばけが追いかけてくる、という意味の名前にはしないのか?
てところから考える……とかw


760:本当にあった怖い名無し
11/01/28 15:39:41 jPMloFz2O
ヨモツシコメに追いかけられるイザナギのイメージ

761:本当にあった怖い名無し
11/01/28 15:41:17 p7Xr41Yn0
考えた

キリスト教圏で悪魔が追いかけてくる遊びなら
神が出てきて全部解決という方向になるw

762:本当にあった怖い名無し
11/01/28 20:29:59 P4dKKdju0
>>761
天才!!

763:本当にあった怖い名無し
11/01/28 21:53:33 h1mkAfxc0
リアルな鬼ごっこか。リアル鬼ごっこ

764:本当にあった怖い名無し
11/01/28 22:00:37 IlBDGXjM0
イザナギとかの黄泉からの帰還が元になってたりしてな


765:本当にあった怖い名無し
11/01/28 22:08:04 IlBDGXjM0
あ・・・やっばすでに書かれてるじゃんなんという間抜け

766:本当にあった怖い名無し
11/01/28 22:23:00 C1s38J2P0
>>763
今後人類文明が滅亡し、新たな文明が出来てかつての人類の文明を調査した時
リアル鬼ごっこだけは発見しないでいただきたい


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