オーパーツ・古代文明 ver6at OCCULT
オーパーツ・古代文明 ver6 - 暇つぶし2ch350:トモダチ
10/10/30 22:56:06 9n4nSLzq0
巨人族は5万年前と1.2万年前に大挙して地球へ移植した。もちろん、母星での戦争が原因で
それに敗北した科学者を指導者とする逃亡者達だな。その指導者のトップがヤハウエ
(神、実称は英知の王)だ。ヤハウエ達は6mを超える巨人だったと云われる。彼らは、
地球上でインド、アーリヤ、ユダヤの3種族を作り支配した様だ。従って、3地方には
巨人族の骨が必ず埋まっている筈だな。
中南米はイースター島のモアイ族が支配していたので、ヤハウエ族とは別種の骨だな。
こちらは、10mを超えていた様だ。


351:あなたのうしろに名無しさんが・・・
10/10/30 23:02:57 9wIvJLwj0
コラ画像にあるような、数メートルの骨なら出てこないよ
巨人症にしてはバランスが良い骨だったら本物かも

352:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 11:44:01 K/AAgYZW0
洪水伝説の源は恐らくアトランティス沈没だろう。それは1万数千年前に地球の地殻変動に
よって起こった。地球に大気が形成される前に彗星と衝突したためにずっと重量配分が異常
だったのだが、最大の大陸アトランティスが沈没し他の大陸が隆起することによって最終的に
調整されたのだ。
アトランティス沈没とともに大半の人類は滅亡したのだが、ごく一部の人たちが生き残った。
当時インドには既に集落があってアトランティスと交易していた。だが地殻変動後に最初に
人々が集まって栄えた町はアフリカ大陸の中央部である。そこから人口増加に伴って徐々に
エジプト、西アジアへと移住が進んだ。何千年か経って二つの強大な国家がアジア大陸に
出現した(カラクームとタクラマカン)が、それらも数年(数十年?)に渡って続いた異常気象
のため砂に埋もれてしまった。その時に起こった移住が民族大移動として後世に伝わった。
これらの異常気象(強風が吹き荒れて、一部はそれまでにない降雪となり永久凍土となった)
は彗星との衝突によって吹き飛ばされた破片である月に最終的に大気が形成されたために
起こったものである。これによって中国やヨーロッパに人が本格的に住むようになった。
なお、中南米の古代文明には不明な点が多いが、一部の説によると夏や殷の時代の中国人
によるものらしい。無論裏づけはない。

353:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 12:21:40 +uglZoty0
>>352
あんたすげーよ

354:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 12:37:54 K/AAgYZW0
>>353
中南米の古代文明以外はベールゼブブの単なる要約だよ。

355:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/10/31 13:35:44 8cxAJu+u0
タクラマカン【Taklamakan】
中国新疆ウイグル自治区の天山南路にある中国最大の砂漠。タリム盆地の流砂
から成る砂丘地帯。面積34万平方キロメートル。

356:トモダチ
10/10/31 13:59:18 XxFfwHiF0
>>352 アトランテイスはアゾレアス諸島、ムー帝国はゴビの砂漠に有ったが、
12000年頃前に両帝国の戦争で相討ちで、消滅したことは半ば常識だな。その後に
新たなヤハウエが、インド、アーリア、ユダヤの3人種を造り支配した。アジア、
アフリカ、中南米人種は、この3人種とは当時は無関係で存在していた。
また、ヤハウエの支配下には、いなかったのだよ。

357:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 14:39:40 9faM1Ovm0
>>356
それ何の本?

358:トモダチ
10/10/31 15:11:25 XxFfwHiF0
>>357  先ずは、角川文庫『宇宙人のくれた21世紀のバイブル』を読むと云い。

359:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 15:29:08 W+nDhh2UO
家族という奴らから皆殺しにする



一部の奴らのせいで全員に迷惑かかるんだぜ



てめぇらのせいでな

360:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 15:29:17 K/AAgYZW0
基地外にマジレスするのもアレだが・・・
そもそもムー帝国なんて存在してないし、タクラマカンの国家とアトランティスは
存在時期が大きく異なる。もちろん戦争などしていなし物理的にも不可能。
また地球上のほとんどの生命は地球自身が生み出したものであり、宇宙人とか
ヤハウェとか笑止千万w ただしあらゆる惑星には生命が存在はするが・・
そもそもまともな文明はテクノロジーの進歩にそれ程価値を置かない。

361:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 19:36:35 f2vMYOBHO
感心して読んでたのに最後で台無しだ

362:トモダチ
10/10/31 21:40:01 YyHioaL20
>>360 相変わらず、他人のこしらえた、世の中の一般常識に振り回されているな。
人間はサルから単純に進化したものではない。今後もサルはサルだ。人間にはならない。
高々5000年の過去で、人類史が語れる訳が無い。地球の人類史はゆうに25万年は有ると云われている。
地球は、超古代は島流(星流)しの星だ。当然、他の惑星から、宇宙を何かで移動して流されたのだな。
火星の調査が進めば、証拠がザクザクと出てくるな。

363:トモダチ
10/10/31 21:48:35 YyHioaL20
>>360 因みに、ムー帝国の建設指導者の名前はムーラス。
アトランテイスはアトラントと云う。2人ともヤハウエだ。
建設時期は現在から数えて、15000年以上も前だな。
超古代の文明は現在より数段も高かった。核戦争で消滅するまではな。

364:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 22:07:42 m0wnRbb10
電波君、元気だなw
猿は元々自然界に存在しなかった生物で、アトランティスの沈没後に偶然生じたものらしい。
もっとはっきり言えば人間のメスと4つ足動物のオスから生まれた生物とのこと。
地球が流刑地だったかどうかは知らんが、火星には火星には火星独自の生物がいる
ことだろう。
アトランティスは単に水没したのであり、核戦争とは何の関係もない。

365:トモダチ
10/10/31 22:11:46 11UZ1C1K0
>>364 合理性を欠いた、珍説だな。お話としては面白いが。

366:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 22:15:15 7iIKW2X/P
ちゅうとんぱに体が変形して行ってるんで気持ち悪いんだよ・・ヘイ!トヨチョ!

367:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 22:16:47 m0wnRbb10
珍説?お話としては面白い?
お前が言うなw
つうかお前ムーの読みすぎだろ。

368:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 22:46:47 FuIX4EBm0
現代風の腕時計の化石のソースを誰か知らないか?

369:トモダチ
10/10/31 22:46:55 11UZ1C1K0
>>367  ムー等とっくに卒業しているな。今は、学ぶより、むしろ教える方だな。


370:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 23:16:48 +uglZoty0
ここで津波くんが乱入するとカオスで面白くなるのに

371:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 23:42:33 5cWjVutn0
電波vs津波

372:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 23:47:18 CRe99AfSO
>>347
クルガン仮説もあったな。
うちの設定だとポセイドンの氏族なんだが。

家畜化年代は重要そうなんで
そのうち覚え書きにここでまとめとこう。

年代が「土の文明史」とはかなり違ってた。


373:トモダチ
10/10/31 23:55:56 11UZ1C1K0
>>370 大津波はアトランテイス(ATS)の滅亡時にも発生した筈だな。何せ、
ムー帝国の遊星爆弾攻撃で一夜にして、九州程のATS島が沈んだのだからな。
イギリス、ポルトガル、モロッコ、アメリカ東海岸辺りは大津波の直撃を受けたはずだ。
調べれば、共通の証拠が出てくるな。

374:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 00:26:26 /Q4ZzcidO
世界中からメディアを通して絶えずメッセージが発せられてるのに、気づくやつは少ない。
実際に宇宙人が起源だとかなんだとかいう問題ではない
過去に説明のつかないアイテムがあったとしても、それは優れたアイデアや偶然の一致でしかない。
事実はもっと単純で、俺たちがより高度な知能に目覚めたとき、それは新しい知覚に近いものとなる。
視覚でいえば後期のピカソのようなものだ。例えのひとつとしてね。
そうして目覚めた人間から先に今の世界をより高い次元で認識し、表現できるようになる。
それがメディア等でアイデアとして使われ、高度な知能を擬似的に体験する人々が称賛する。
その人々から目覚める者も出てくるため、あたかも巨大な陰謀や大いなる意思を錯覚する者、そういった存在をアイデアとして盛り込む者も出てくる。
擬似的な神の元に集まり、羊たちを導く一部の覚醒者である天使と、その体験を待ち望む迷える子羊たちという構図。
しかし、これは表現されているものであって、起源云々ではなく、未来へと紡ぐアイデアの集合体。
そのステージに立てば、自ずと背に羽の生えたような解放感に満たされることだろう。
ただ、自分がその集合体を統べるどころか、大いなる意思そのものになろうなどと思わないことだ。
所詮、疑似体験者である身はたちどころに天から地の底へとその意識を落とすことになる。
すると、優れた知能は苦しみの中で伝染する苦しみを量産し続けることになる。

375:トモダチ
10/11/01 00:41:24 B4WBB0uO0
>>374  事実は人間の想像力や妄想を遥かに超えて不可思議だな。一回の
メデイアなんぞに、操れるものではない。何れ、全ての妄想、欺瞞は事実、
物的証拠等を持って暴かれる時が来る。オーパーツ、大津波、ノアの箱舟、
巨人の骨、ATSとムー帝国の消滅、金星、月の移植、火星のオーパーツ、
ユダヤの神ヤハウエ、イエスの奇跡と預言、UFO等々は、全て地球的視野を離れた
宇宙的視野で物事を判断しないとこの謎は全く解けないな。現在の人類の妄想を
遥かに超える真実がまぎれもなく存在しているな。それだけ、宇宙は面白い。

376:トモダチ
10/11/01 00:42:39 B4WBB0uO0
>>375 一回は一介に訂正。

377:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 00:55:41 /Q4ZzcidO
宇宙が用意してくれたファンタジーではないんだよ
そうしたほうが楽だと感じるだろうが、長い年月をかけて人が作り上げたものなんだよ
そういう意味では星座に似ている
アイデアの元となるものや現象の痕跡は世界中にあるだろうが、
アイデアを掴むのは自分自身で、表現していくのも自分自身であれば、先へ進める
世界中の宗教が暗示しているのは、それに目覚める一部と大衆という構図で初めて高度な世界が成り立つということなんだよ

378:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 01:29:08 oigWQwbv0
せめて句読点で改行してもらえないだろうか?

379:トモダチ
10/11/01 10:44:00 HmN1XFSd0
>>377 オーパーツは宇宙(創造と云う)、神々が用意してくれたファンタジーだな。
一部は、人間が用意したものだがね。それを、理解できていない者が人類だな。
宗教の根本的な間違えは、真実を直視出来ずに隠蔽していることだな。目覚めた
一部が宗教の幹部であれば、眠って頂いてた方が良い。狂ったことを大騒ぎして、
やり出されては、大迷惑だからな。


380:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 11:59:51 4+CUczkiO
>>368
うろ覚えのキーワード

「オーパーツ 盗窟 スイス 腕時計 中国」

で検索したらなんか色々引っかかったけどこれのことかな?

381:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 12:37:06 HnYHnuKH0
>>380
さんきゅー、
気になってもう一度確かめたかったんだ。
私の考えではやっぱりタイムトラベルだろうと思う。
実際にそんなことが可能か?どうか、そういう証拠があるのかが知りたかった。

タイムトラベルがあるということには今や疑ってはいないが、そういう形跡を
欲しかった。
知っているものはダマヌールでやっていることも、他にはバミューダもあるし。
次元の歪みでそういう現象もあるらしい。


382:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 12:56:59 9YbHfnjY0
ダダスイッチが作動している

383:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 15:56:17 9yrniyw30
アトランティス大陸は現南極大陸だろう。
残念だが、ムー大陸は存在しない、大陸移動前のパンゲア大陸を考えてみてもムー大陸分の土地が無い。
あるとすれば、太平洋カヌー通商圏だろね。海洋民にとっては土地が無い程度は障害ならない。

384:トモダチ
10/11/01 16:49:06 HmN1XFSd0
>>383 プラトンのATSの位置に関する記述は正しかったのだよ。
ジブラルタル海峡の外の沖合だな。ムーは大陸ではなく
中国ゴビ砂漠に有った帝国だな。今でもアガルタと云う名の 
地下都市が有ると云われているな。


385:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 16:59:13 OEa+7XYM0
こういう電波を目にすることで
津波くんも自分が何をやってるか
気付いてくれるといいんだが

386:キリン
10/11/01 18:06:02 Dk6hH/id0
ムー大陸とはオーストラリアかもな。
あの砂漠の下には何かありそうな気がする。

387:本当にあった怖い名無し
10/11/01 21:12:06 h8CvF+Eq0
バカばっか
さすがは無職だなw

388:トモダチ
10/11/01 22:00:32 QldEsKtg0
>>386  残念ながら、オーストラリアは古代からカンガルーとコアラの帝国だな。
古代も乾燥地で住みにくかったのか、御先祖様(宇宙人)は定住していなかった様だね。
宇宙人やオーパーツの情報が皆無だな。北のグリーンランドには住んでいた様だな。
但し、超古代は暖かった様だ。地面を掘れば、アッと驚くオーパーツが恐らく発見できるだろうな。

389:本当にあった怖い名無し
10/11/01 23:35:30 UiphsDHE0
洪水話はオレも飽きかけていたんで、googleEarthの海抜データを元にレイヤーにしてみた
今の海面からマイナス120メートルを基準にして+ー10mでグラデかけてる
青い部分が陸地で、薄緑の部分が海だ
URLリンク(www.pipi.jp)

どうしても球面から平面なんで画像が歪む、琉球はちょっとすれてる
結構大変だったw
極東の拡大がこれ
URLリンク(www.pipi.jp)

氷河期終盤は大陸と日本は地続きに等しいっつうのがよく分かる
半島は存在しない、只の山岳地帯
済州島と対馬海峡の水路のエグレぐらいが気になる

390:本当にあった怖い名無し
10/11/01 23:40:09 UiphsDHE0
>>385
津波くんは元気ですw
海底画像データを元に色々と発見をしていますw

391:本当にあった怖い名無し
10/11/01 23:47:50 UiphsDHE0
津波くんは世界中の好きな場所の過去の海抜を画像が出来るツールを手に入れた
2~3日おとなしかったのはこのせいw

ただメンドくせー
希望があれば考えます
地中海と中南米はすぐしたいけど基準海抜がイマイチつかめない

392:本当にあった怖い名無し
10/11/02 00:07:45 iiCxigEB0
それがどれだけありえなくても、他の仮説のほうがどれだけもっともらしくても
最初の思いつきと心中するのがオカルトさんの心意気。

つーことで死ぬまで頑張れ>津波くん

393:本当にあった怖い名無し
10/11/02 00:40:12 xm+16BQK0
両性具有の神体が福岡に祀られてるし、
付近には海底遺跡がある


394:本当にあった怖い名無し
10/11/02 01:01:08 eKpVTxHY0
えーと津波くんですがw
出雲の海底遺跡の候補地が見つかったんですが
調べてくれる人っていませんか?

水深100m~150mぐらいで範囲は5km四方です
ソナーと水中カメラぐらいでしょうか
もちろんハズレ、徒労は有りですぞw

395:本当にあった怖い名無し
10/11/02 01:48:18 5nfPQUx6O
>>391
お~、日本近海の海底もmap化されてるんだね。
データだけは大量にあるから、
そのうちできるかとは思ってたけど。

元気があったらmy年代図を作ろうw


396:本当にあった怖い名無し
10/11/02 11:19:04 U9h6surV0
>>394
誰がそんなわけのわからん話に金を出す、と言いたいが一つだけある。

ただの妄想電波じゃなく、それなりに他人を納得させられる根拠があるなら
きちんとした企画書を書いてテレビ局に持ち込め

397:本当にあった怖い名無し
10/11/02 21:16:42 wM6avAXG0
URLリンク(www.kanzhongguo.com)

398:本当にあった怖い名無し
10/11/03 01:14:43 cnKTH70E0
胎児のミイラだろ

399:本当にあった怖い名無し
10/11/03 22:08:20 Te4jyQy5O
> 1:一般人φ ★
> 2010/10/31(日) 17:29:27 ID:???
>  約2万年前に欧州で発明されたと考えられていた石器の作り方を、約7万5000年前の先史時代にアフリカ南部に住んでいた人類がすでに行っていたとする論文が、
> 29日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。

いろいろ出るぜ、ブロンボス!

400:本当にあった怖い名無し
10/11/03 23:19:30 cnKTH70E0
石器って、アイデア勝負みたいなのばかりだろうしなぁ・・・

401:本当にあった怖い名無し
10/11/04 02:40:51 6YqDcnOC0
あんまし関係ないけど
Dogu(土偶)の魅力を欧州に 英のケイナー博士、尖石縄文文化賞受賞
URLリンク(www.asahi.com)

>土偶の魅力については、まず希少性を強調する。「朝鮮でも中国でも土偶はごく少数。
>欧州でもバルカン半島など限られた地域でしか見つかっていない。南米や中東にはありますが、
>縄文はそうした地域に比べてもずっと古い」

>「日本列島では土偶が1万8千点も出土しています。全国いたるところで出ているので、
>日本人は珍しいと思わないのでしょうね」

バルカン半島に南米、中東ですか・・・w

402:本当にあった怖い名無し
10/11/05 09:28:58 GuPGvR/W0
土製人形という普遍的にありそうなものなのに
他の地域ではほとんど見つかってないという希少性の話を
なんか変にとらえている気がする

403:トモダチ
10/11/05 23:36:28 9TvY0LHx0
>>401,402  遮光器土偶はオーパーツかな?

404:本当にあった怖い名無し
10/11/05 23:56:51 LvYgBWyO0
>>403
あれは冬の狩り装備だと思う
スリットサングラスと着膨れw

オレに言わせればあの辺の美意識がオーパーツだな
縄文時代には土器も土偶も芸術性が高いものが多い
国宝がいくつもある
あの美的センスは現代でも通用する!

狩猟や祈りでそこまで必要なのだろうか?
もっと簡単な物で代用できただろうに

405:本当にあった怖い名無し
10/11/06 00:22:05 KXLevlA40
>>404
俺は、あれはデフォルメされた女性像じゃないかなと思う
特徴的な目も遮光器とかじゃなくて、デフォルメされた目とみて特に不自然な点は無いようだし

406:本当にあった怖い名無し
10/11/06 00:34:46 KXLevlA40
>>404
>狩猟や祈りでそこまで必要なのだろうか

んー・・・
どっちかっつーと、祈りだからこそ必要以上に手を入れるもんじゃないかなぁ。。。

407:本当にあった怖い名無し
10/11/06 00:45:56 uWuCaQpF0
変な土偶を発見
URLリンク(www.ne.jp)

首の辺りにΩのような文様が有る
首が無い土偶なので
魔よけかなんかのおまじないか
文字か?

そうだ、倭人は種族や階級で違う入れ墨をしてたんで
文様に意味があった事は確実なんだな
文字では無いけど、意味の有る記号は使っていても不思議では無いw

408:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:08:49 uWuCaQpF0
中国には家紋は無いようだ
中国人の書いたブログだから信用して良いだろう
URLリンク(ameblo.jp)

天皇家の菊紋とかは何時何処で生まれたもののか
大陸から伝わったと言う説はもう無い
入れ墨が起源だと面白いのだが

409:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:09:22 j0sKpZNCO
>>404-406
もっと実用的な道具だろ。
美意識もデフォルメも必要な。


410:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:27:17 KXLevlA40
>>408
平安時代までしか遡れないから安心しろ

411:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:28:41 uWuCaQpF0
和服の正装できる羽織は背中の首の下に家紋が入る
URLリンク(ja.wikipedia.org)ファイル:MontsukiHaoriHakama.png

>>407の土偶のようだ
これで家紋は縄文時代の入れ墨が起源だと言う説が成り立つなw

412:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:31:37 uWuCaQpF0
>>410
その根拠は?

413:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:43:59 KXLevlA40
>>412
平安期に自分とこの独特な印を色々なものに付けるのが公家の間で流行して、それが家紋として定着したってことは文献も史料も残ってるからねぇ・・・
現代思いつくような家紋は鎌倉以降に主に武家の間で発展したものだし

ちなみに皇室の菊の紋章は後鳥羽上皇が愛用したものが慣例化したというのが定説らしいし
菊の伝来は奈良時代なので、どうあがいてもそれより古いことは無いわな

414:本当にあった怖い名無し
10/11/06 02:26:38 uWuCaQpF0
>>413
七五三では子供にも背紋を付ける、背紋は家紋と同じでは無い
古来から日本には悪霊は背中から入ると言う事で、魔よけの意味があるらしい
また背中の着物に針を通す事でも魔よけにする場合もあるそうだ、背守というのもある
URLリンク(c.54lz.com)

針を通す事で魔よけにする事は「千人針」とかの風習も有る
刺青は針を刺す
魏志倭人伝には、もともと魔よけの意味で刺青をしていたと書いて有る
武士や貴族も最初は魔よけのために背に紋を縫い付けていたらしい
URLリンク(kawabata.blog.so-net.ne.jp)

七五三で背中に「紋を縫い付ける」風習が有るのは注目すべきだと思う
一見迷信のような習慣だけど、それが家紋を背中に付ける習慣に発展したのでないかな
縄文の魔よけの刺青の習慣は
刺青が禁止された後も形を変えて今も残っているんでないかな

415:本当にあった怖い名無し
10/11/06 02:30:32 C7PQ/46p0
刺青→刺青シール→ステッカー→痛車

416:本当にあった怖い名無し
10/11/06 10:28:40 EGu1+JfP0
痛車w

417:本当にあった怖い名無し
10/11/06 12:21:15 XLV6WlUi0
菊の御紋を後ろのタイヤにつけてる街宣車は確かに痛車の部類に入るとは思う

418:本当にあった怖い名無し
10/11/06 13:24:43 uWuCaQpF0
赤ちゃんの産着にも背紋を付けるらしい
URLリンク(ubugi.jp)

>麻の葉模様
>「産着」に使用する白生地には『 江戸時代《虫が付かず丈夫でまっすぐに成長する麻》に
>あやかって、《麻の葉模様》で作る習慣があった。』

家紋は平安時代から始まったかも知れないが
背紋は魔よけ的な意味合いでパターン化した模様が有り、それ以前から有ったのでは無いだろうか
これはマジで縄文まで行きそう
>>407のΩにはどんな意味があるのだろうか

天皇の菊の紋章は平安時代だとすれば、それ以前は太陽の紋章(放射状の光線)かな
仏教と太陽信仰って相性がイマイチだからちょっと変えたとかありそう

419:本当にあった怖い名無し
10/11/06 15:23:44 uWuCaQpF0
警察は五角で消防は六角の日足紋(旭日章)
旭光と呼ぶのは八角のみだそうだ
日足紋は北九州に多いらしい
URLリンク(www.otomiya.com)
北九州は神武天皇の出身地と言われてるし
これら紋は古代と天皇に関係が有りそうだ

420:本当にあった怖い名無し
10/11/06 20:32:32 jrYfhqy80
貴様らは大事なものを見落としてないかい?
そう朝鮮半島だよ彼等は遥か昔に火星までも
自らの領土として納めてたんだよ
地球のあらゆる文明はウリナラ起源で証明される
ソース?もちろんあるさウリナラの記憶の中に・・・

421:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:54:50 KXLevlA40
>>418
民俗学的なことは詳しくないのでつっこないでおくけど
共通点があるから関係があるという主張は
そのつながりを裏付けるものなり何なりが見つからない限り
ただの妄言でしかないことは覚えとこうな

422:不思議田
10/11/07 00:57:46 81oIxjFx0
まあまあ。みんな古代史研究ごっこをして楽しんでいるだけなんだから…

423:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:26:20 AxHveHsPO
「土の文明史」を読み終わったので感想。

じゃれどの崩壊と被りまくり。
出てくる島々が殆ど同じで違うのはキューバぐらいか?
まあ、テーマが重なってるのでしょうがないが。

逆に大事に使ったニューギニア高地の浸食度合いは
気になったんだが載ってなかった。

一応「天からの洪水」の補強にはなったかな。
まあプラトンの過去の説明には色々と驚かされるね。


結局のところ一番面白かったのはダーウィンのミミズの話だった。


424:本当にあった怖い名無し
10/11/08 05:20:10 iULMINep0
>>421
考古学を全否定した素晴らしい意見だなw

425:本当にあった怖い名無し
10/11/08 05:54:01 /KYbJlkg0
えっ?このスレで自分たちがやってることが、考古学と同等だとでも思ってるの?
勘違いもここまでいくとすがすがしいな。

426:本当にあった怖い名無し
10/11/08 06:22:41 iULMINep0
あの、考古学にも定説を暗記するだけの人と
仮説を追求する人が居るのさ

>>425の思ってる考古学ってさ、具体的に何をさす訳?

シュメールだって150年前まで無かったし
三内丸山や青森の弥生初期水田も数十年前まで無かった
教科書100%の人には何を言っても無駄だけどさw

問題は、どこまで文明が遡るかなんだよな
>>425は全ての文明が5千年前から始まったお信じて疑ってないんだよね?

427:本当にあった怖い名無し
10/11/08 06:36:50 iULMINep0
天皇が朝鮮由来の騎馬民族で、それが弥生人で日本を支配した説なんてのが有ったけど
それが考古学の範疇なら
このスレばそれよりだいぶましな考古学w

428:本当にあった怖い名無し
10/11/08 07:05:25 ekDHUxSoO
史料や発掘に基づいた説ならともかく、
妄想やこじつけで真実に近づけると思ってるからキミたちは馬鹿にされるんだよw
発掘もしない、史料は市販の本と根拠もあやふやな噂だけw
デタラメな手順で、アカデミックなことをやってると思い込んでる、
学歴コンプの巣窟にしか見えないなw

429:本当にあった怖い名無し
10/11/08 07:22:52 ekDHUxSoO
俺も定説が絶対とは思わないよ。
ただ、ここで妄想してることが真実に近いとは到底思えないねw
市販の一般書から妄想してるだけのキミたちが定説を批判したところで、
滑稽なだけだよw

430:本当にあった怖い名無し
10/11/08 08:03:53 2eChAhQ2O
「キミたち」www

431:本当にあった怖い名無し
10/11/08 08:32:54 CfxQKtCJ0
なんだこの流れ

432:本当にあった怖い名無し
10/11/08 09:29:38 /cq9MyLQ0
>>428
>史料は市販の本
市販してない本とかは大学とかの図書室とかなのかな

433:本当にあった怖い名無し
10/11/08 12:51:48 uKWbxnC20
現在の中国に西から人々が移住したのが6000年近く前。
その一部が日本列島に移住したのが恐らく約3000年前。
あとは分かるな?

434:本当にあった怖い名無し
10/11/08 15:13:56 iULMINep0
日本には1万5千年前から文化を持つ人々が住んでいた
極東の沿岸地帯にも同じ文化を持つ人々が居た
で?

日本人には中国人が大好きな龍の子孫の特徴を持つ人が多い
あとは分かるな?

もちろん分からないだろうw
つまり1万年以上前に九州から長江河口にかけて
未知の文明が有った可能性が有ると言う事だ
氷河期末期ではこの辺りは地続きといえる
URLリンク(www.pipi.jp)

この辺に居た人々が四散し龍の子孫の伝説になったのではないか
現在の中国が人が住みやすい環境になったのは6千年前頃から
人が住める環境になったから人が来ただけ

黄河文明には長江河口文明の影響も大きい
つまり中国文明は実は東南から来た
西や北から来たのは未開人だった

435:本当にあった怖い名無し
10/11/08 18:50:30 5DnM9ATRO
>>427
このまえまで東北に旧石器時代の遺跡があったからな。
すげぇよ、考古学ってやつは!



436:本当にあった怖い名無し
10/11/08 18:57:06 +Avucm0r0
>>424
考古学全否定ワロタ

その裏付けをとるのに、考古学者がどれだけ苦労してると思ってんだか

437:本当にあった怖い名無し
10/11/08 19:09:38 +Avucm0r0
>>434
未知の文明って、それ旧石器時代の話だぞ・・・

ある程度の交流と、技術の伝播があったことは否定せんが
文明といえるほどのものか

438:トモダチ
10/11/08 22:19:48 WesWcM6u0
>>434 超古代の日本の文明は3万年程前までは、遡れそうだ。日本人のルーツは
モンゴロイドでバイカル湖の付近、現在のシベリヤが定説化しているね。
共通遺伝子から判断すると、日本人に人種的に最も近い民族はブータン人の様だな。

439:本当にあった怖い名無し
10/11/08 22:26:02 omiRLfAn0
>>434
なら最古の文化と思われる彭頭山文化や裴李崗文化が中流域で、
時代が下るごとに下流域に移っていったのは何でなのん?
東南から文明ってゆーか文化が来たならば、下流域に最古の文化圏があると思うだが…

440:本当にあった怖い名無し
10/11/09 05:16:09 naR5x0wl0
てっちりを食ったことがないわ

441:本当にあった怖い名無し
10/11/09 13:56:24 wjmT4n4Q0
>>432
古文書とかでねーの?

442:本当にあった怖い名無し
10/11/09 19:22:50 AAR1/R2OO
>>441
自分で書くんだろ。


443:本当にあった怖い名無し
10/11/09 20:50:35 X8rZNVRn0
ホピ族が全て知ってるよ

444:本当にあった怖い名無し
10/11/09 22:54:17 GxBArUoU0
>>442
そういえば自宅のアパートから次々に古文書が出てくるトンデモさんがいたっけなぁ

445:本当にあった怖い名無し
10/11/10 01:42:36 wNetRAKj0
昨日庭でゴミを埋めるための穴を掘っていたら、すてきなオーパーツらしきものを見つけました。
これを使って何をやってやろうかな。ムフフ・・。

446:本当にあった怖い名無し
10/11/10 02:06:37 z/KhOYAo0
>>439
縄文遺跡で言えば初期の遺跡は内陸(高台)部に多く、中期の遺跡は海岸線近くにも多くなる
これは全国的な傾向である
約1万年前頃は海面上昇の最中であり、その頃の人々は海岸線を避けていたと考えられる
海面上昇による水害を恐れていたのだろう

これは長江一帯に関しても当て嵌まるのでは無いだろうか
長江河口地帯は氷河期末期の海岸線から、現在は500km!ほども後退している
氷河期末期に長江河口で暮らしていた古代人は海面上昇と
それに付随する水害を避けるために、河口からかな~り離れた事が推測できる

縄文初期の内陸部の縄文人たちは何処から沸いたのだろうか
これは日本全体の海岸地帯から移住したと考えられる
沸く訳は無いからw
彭頭山文化や裴李崗文化が中流域も沿岸部からの移住が考えられる
そして時代が経過して徐々に海岸付近まで戻ってきた

しかし4200年前の水害で壊滅的な打撃を受けまた中流域に戻った
こう考えると問題は無い
古代の遺跡の分布の変化は主に地球環境に左右されていると言えるだろう

447:本当にあった怖い名無し
10/11/11 10:05:48 3eT7cSfo0
>>446
考慮すべき点は、氷期が終了した後の海面上昇のスピードだと思うんだ。
海水面が何十年、何百年という長いスパンで徐々に上昇していったのなら
人々は何世代もかけて構築した生活様式、文化技術を標高の高い内陸部に
移転させて守り継続させることができたはずだ。けれども、近年見られるように
急激な温暖湿潤化で氷河が大量に溶解してダム状になり、世界中でそれらが
一気に決壊、大洪水のあげくに毎年何メートルもの海面上昇があったとすると
対処するいとまもなく生活の何もかもが破壊される。何よりも動植物の生存環境が
壊滅するから、低地に生活していた人々は飢餓に陥って生き残れなかったのでは
ないかな。気候が安定してから、標高の高い地域にいた新たな集団が、より低い
平地へと進出して広がって行ったと考えるのが妥当かなと思う。

448:本当にあった怖い名無し
10/11/11 14:28:13 b4u9Umf10
嘗ての地球が現在の地球より質量が少なく、重力が弱かったら
大気の密度は現在よりもずっと低かっただろう。
当然大気圧が低ければ、標高が高い山の上のように、温度もずっと低い状態になるし、
重力が低いのと合わせて、寒い気候であるならば、動物たちは体の体積に対する体表の
割合を小さくするために、体を大きくして生き延びてきたのだろう。

449:本当にあった怖い名無し
10/11/11 15:33:44 LV+Yitt8O
>たら
>だろう。
>れば、
>ならば、
>のだろう。


450:本当にあった怖い名無し
10/11/11 18:18:50 FY2EnR480
※オカルト板です

451:本当にあった怖い名無し
10/11/11 19:42:25 LV+Yitt8O
※知ってるけど、さすがにツッコミ入れなきゃ

452:本当にあった怖い名無し
10/11/11 21:22:36 p8A4Sxrw0
質量が少なくって、質量保存の法則はどこへ行った

453:本当にあった怖い名無し
10/11/11 21:34:55 v+6EfR/m0
この場合は月じゃね?
もしくは惑星をキャトルミューティレーション

454:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/11 23:42:16 H+oAaP5G0
しつりょう‐ほぞんそく【質量保存則】
化学変化の前後における諸物質の質量の総和は不変であるという法則。1774年
ラヴォアジエが発見。質量不変の法則。

455:トモダチ
10/11/11 23:49:59 tX29y9yD0
454>> E=mc2,m=E/c2でエネルギー保存則と質量保存則は等価だな。アインシュタインの
法則かな? 但し、地球の重量は宇宙塵が降り注ぐ為、年間4千トン程は重たくなっている
様だな。数千年の期間では大気の密度の変化は余り無さそうだがね。

456:本当にあった怖い名無し
10/11/12 00:50:16 d9vzqb+C0
4千トンもか
じゃ廃棄物4千トンに熱量載せて宇宙に放り出せば温度調節できるじゃん

457:本当にあった怖い名無し
10/11/12 00:52:34 /+khjnLu0
そんなことをすれば海が汚染されるぞ!

458:本当にあった怖い名無し
10/11/12 01:27:08 ue4tcqkI0
>>457
4千tのスケールがつかみにくいから、「放りだしちゃえ」と思っちゃうんだろ。
ダンプカー一千台分とか言ってくれると把握しやすいけど。地球という惑星全体でみて
この年間宇宙塵の量は多いの少ないの?地球の重量に対して、どれくらいの
宇宙塵が積もれば顕著な影響が出てくるのかな。この場合、地球の重量というより
地球表面を覆う陸地と海水が重くなるってことだよな。地球表面部分の重さが年4千t
増してるとすると、ちょっと怖いな。宇宙塵はどの表面にも均一に蓄積するわけ
ではないだろうし。自転の影響でどこかへ偏りそうだ。つまり重量に偏りができる。


459:本当にあった怖い名無し
10/11/12 04:20:03 B3+TGcwdO
>多いの少ないの?

1秒ごとに大気中の水素分子は3kg、ヘリウムが50g宇宙に流出しているそうな。
年間10万t近くが失われています。(もっと多い可能性も示唆されています)
増える方も数万t近く増えてる可能性もあり、差し引きは少しずつ減ってる感じのようです。
(他にも太陽の熱エネルギーで増えたり、太陽風で地磁気からエネルギー飛ばされたりとか)

ただ、増えるのも減るのも地球の質量からしたら無視していいレベル。
桁が全然違います。

460:本当にあった怖い名無し
10/11/12 07:53:09 ue4tcqkI0
>>459
おおー。なるほど。勉強になりますた!親切なレスありがとう!

461:本当にあった怖い名無し
10/11/12 09:15:07 d9vzqb+C0
もっと不まじめでオカルトな話題ないもんかねー


462:本当にあった怖い名無し
10/11/13 11:52:43 Rv+uf8x30
エジプトのピラミッドは天体観測所。

463:本当にあった怖い名無し
10/11/13 13:25:17 jOtFm1Jw0
神事を女性が行うのは
古日本の卑弥呼などの縄文系シャーマニズム

男性=神官=渡来系弥生人

薩摩侵攻の後に何度もユタの弾圧が行われている
弥生系の天皇や日本人のタブー(日本書紀の嘘や神話)が
縄文系の沖縄には隠されているのだ




464:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/13 14:18:44 9zHcUuPH0
ゆた
(沖縄で)口寄せをする巫(かんなぎ)。男にも女にもいう。

465:本当にあった怖い名無し
10/11/13 19:47:08 zFK6VeSU0
>>462
ムーには窒素固定装置って書いてあった

466:本当にあった怖い名無し
10/11/13 20:54:26 Yp3/zbrE0
>>465
基本的には天体観測所。
地中深くに望遠鏡を設置して昼間でも観測できたらしい。
それ以外に気候の統御にも使われたようだ。

467:本当にあった怖い名無し
10/11/13 21:18:01 NRo2Jv320
王の墓とか聞いた

468:本当にあった怖い名無し
10/11/13 22:45:21 6dnqm6570
>>467
いつも思うのだが凄い装置の割に素材は石なんだな

469:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:06:33 Gs34RnMi0
石が一番長持ちする
これ常識

470:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:10:44 K5XVKbo50
横着しないでちゃんと補修&改装しろよ

471:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:22:37 d3dAW9jR0
現実に1万年くらい残ってるからな巨石は
今のモルタルと鉄骨なんて2000年くらいじゃなかろうか

472:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:41:37 dtkXRMFp0
いや、そんなにもたんだろ

473:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:53:00 d3dAW9jR0
自分も正直どのくらいか見当つかなかったが
ローマ時代のモルタルとか残ってるみたいだし一応2000年

474:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:53:30 6YBquXn/O
>>468
凄いものを石で造るから超技術なんだろ


475:本当にあった怖い名無し
10/11/14 02:46:15 apkTPwOk0
凄いイシが強いんだろうな

476:本当にあった怖い名無し
10/11/14 08:47:56 LfFCViwt0
いっそのこと家も石で作ってみればいんじゃね?

477:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/14 09:29:50 5CeE9Z3p0
モルタル【mortar】
セメントまたは石灰に砂を混ぜて水で練ったもの。煉瓦積みのつなぎや壁・天井・
床などの仕上げに用いる。

478:キリン
10/11/14 10:20:30 +3eQt6Kt0
鉄筋(鉄骨)モルタルは鉄が先に崩壊して
2000年も持たないんじゃないかな。

ローマのは石積みとモルタルでしょ。

479:本当にあった怖い名無し
10/11/14 14:17:50 FDZ03veL0
>>475
強い意志を熱い心で包んだ人間たちだったんだろう

480:本当にあった怖い名無し
10/11/14 20:20:04 Gs34RnMi0
氷河期末期頃の海面のまとめがやっと出来た
難しい話も有るぞw
URLリンク(www.pipi.jp)

豊予(ほうよ)海峡は地元の漁業組合によるとこんな所らしい
URLリンク(www.misaki.or.jp)
モバイル URLリンク(misaki.or.jp)
く、旨そうだ

481:本当にあった怖い名無し
10/11/14 20:58:43 5L7Q6u0d0
なぜ人類はハゲを嫌うのか
これについて考えないか?

482:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/14 21:19:38 5CeE9Z3p0
ほうよ‐かいきょう【豊予海峡】
愛媛県佐田岬半島と大分県佐賀関半島とによって挟まれた海峡。瀬戸内海の一門
口で、豊後水道の北口に当たる。速吸(はやすい)瀬戸。

483:本当にあった怖い名無し
10/11/14 21:40:37 TGPAU06l0
>>481
猿から進化したことを考えれば、禿は進化の証なのだが
差別されてるなあ

484:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/14 21:47:01 5CeE9Z3p0
>>483
禿のメリットって何?

485:本当にあった怖い名無し
10/11/14 22:14:41 GXE+zkIO0
だから猿から進化してねぇっつーの

486:トモダチ
10/11/14 22:20:55 Gsw5KdGL0
>>481 サルは人間より髪の毛が3本不足だな。禿は何本不足しているかな?

487:本当にあった怖い名無し
10/11/14 23:55:24 KBgdSefC0
>>484
顔感覚で洗えそうなことかと

488:本当にあった怖い名無し
10/11/15 00:09:48 0mUOM0ra0
>>479
熱い心を強い意志で包んだ人間たち

489:本当にあった怖い名無し
10/11/15 00:52:28 8cRvaOLoP
望遠鏡のピラミッド。
望遠鏡をおいた穴や部屋は地下から見つかってないよね?

490:本当にあった怖い名無し
10/11/15 01:53:57 CAA0wAWD0
2100年腐ってないミイラは?中国で出てきたやつ。

491:本当にあった怖い名無し
10/11/15 02:10:41 GDkDP72O0
あれはいくらなんでも醜すぎた
金豚王朝の先祖かと思った

492:本当にあった怖い名無し
10/11/15 04:50:30 8cRvaOLoP
中国はお寺も嘘を平気でつくんだね。
それで評判が下がるってところまで考えがいたらない所が民族としてバカなんだなってわかる。

493:本当にあった怖い名無し
10/11/15 06:57:15 jxPU8YKH0
>>490
ヒ素や水銀でああなるらしいが、詳しい事は不明なんだっけ?

>>492
日本のお寺だっていいかげんな由来の代物をお宝だとかなんとか言って見世物にしたりしてるやんw
自分のところを棚に上げてよその悪口を言うなんて、どこぞのお隣さんみたいな奴だな

494:本当にあった怖い名無し
10/11/15 11:24:10 1XKvtu3+O
中国は村ぐるみで長年贋作の製造を行ってるところがあちこちにある
中国で何か掘り出し物を売りつけられたらほぼ100%ニセモノだと思っていい

495:本当にあった怖い名無し
10/11/15 12:44:39 9ooIcPPp0
心配するな
日本にも河童のミイラを「河童のミイラ」として展示してる寺なぞいくらでもある

496:キリン
10/11/15 19:19:28 /lic4iMW0

>>495
> 心配するな
> 日本にも河童のミイラを「河童のミイラ」として展示してる寺なぞいくらでもある

なんの問題もないじゃん。

497:本当にあった怖い名無し
10/11/15 19:58:37 9w11XpAK0
河童の人権はどーなる?

498:本当にあった怖い名無し
10/11/15 20:36:07 Mgok1uh90
あれって本当に全部作り物なのか?
河童だけじゃなくて鬼とか人魚とかもあったよな。

499:本当にあった怖い名無し
10/11/15 21:03:40 9ooIcPPp0
>>496
いや待て、「河童のミイラ」だぞ。。。


>>498
江戸時代に流行して大量生産されたからねぇ

500:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:00:58 Mgok1uh90
>>499
まるで見てきたかのように言うねぇ。

501:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:25:24 CvDzb+or0
干物の継ぎ接ぎは失われた伝統技術・・・
つまりカッパのミイラはオーパーツ

502:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:34:26 jxPU8YKH0
その発想はなかったわ

503:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:53:51 pcEB8wQV0
縄文人、意外と長生き 65歳以上が3割 聖マリアンナ医科大
URLリンク(www.asahi.com)

>長岡さんが新しい方法で再調査した岩手・蝦島貝塚や千葉・祇園原貝塚など9遺跡から出土した
>計86体の人骨は、65歳以上が32.5%を占めたという。「縄文人=早死に」のイメージの
>もとになった人類学者小林和正さんの1967年の論文では、65歳以上はゼロだったから大きく異なる。

縄文時代は再検討が必要だね

504:本当にあった怖い名無し
10/11/16 00:30:00 T3BBxcN10
興味深い説だな・・・
今後の追試等が待たれるところだ

505:本当にあった怖い名無し
10/11/16 02:05:23 36zSc+Vl0
口伝のユーカラみたいなのが超古代文明の技術を記憶していたに違いない

506:本当にあった怖い名無し
10/11/16 02:30:22 M7pg71S80
超古代縄文人の残した壁画には、
キョアック星人が地球征服に現れることが預言されていて、
地球を守るヒントも描かれているとか聞いた事がある

507:本当にあった怖い名無し
10/11/16 03:44:50 36zSc+Vl0
Prettyで キョアキョア!

508:本当にあった怖い名無し
10/11/16 07:13:58 7k7fL6T70
キョアック星人って聞くとナデシコ、というかゲキガンガーを思い出すな

509:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/16 21:56:33 2tWXt2QQ0
ユーカラ【Yukar(アイヌ)】
アイヌに口承されてきた叙事詩。孤児として育った少年ポイヤウンペが、両親の仇
討や許嫁(いいなずけ)の奪還のために敵と交える激戦の数々の物語。節(ふし)を
つけて語る。広義には女性、自然神(カムイ)を主人公とする叙事詩を含む。ユカラ。

510:本当にあった怖い名無し
10/11/16 22:49:32 T3BBxcN10
>>508
ていうか、そのまんまだろ

511:本当にあった怖い名無し
10/11/18 20:41:21 ddt5Qzck0
沖縄のロゼッタストーンもオーパーツだろ

512:キリン
10/11/18 21:52:57 huDbcq1g0
ロゼッタ化粧品もオーパーツ

513:本当にあった怖い名無し
10/11/18 22:43:06 SLPEdMvB0
>>511
あら単に未解読の絵文字っていうそれだけだろ
ロゼッタストーンの名を騙るのもおこがましい

514:本当にあった怖い名無し
10/11/19 05:37:20 SO+6hrLJP
>>513
解読される気配は無いの?

515:本当にあった怖い名無し
10/11/19 08:34:20 0L1ozKUd0
ロンゴロンゴ文字

516:本当にあった怖い名無し
10/11/20 01:09:28 0dPz3cvY0
>>513
ペトログリフはそろそろまともに研究されていいと思う

517:本当にあった怖い名無し
10/11/20 01:16:51 mke3QCsy0
研究資金というオトナの問題だろうな

518:本当にあった怖い名無し
10/11/20 01:48:36 vZ4rsBpEO
>>503
東北人やアイヌ系の人はよく分からんが、沖縄人が長寿命なのは有名だな

沖縄人の長寿理由として、よく本土(列島)との食文化の違い(例えばゴーヤ、海産物)が挙げられたりするが、あれは食品販売上のセールストークであって、長寿を決定する最も肝心な要因は病気・ウイルス・ガンなど耐性DNAの有無・強弱差らしい(飢餓や災害等を除く)

そういった耐性は、相対的に弥生人より縄文人の方が強かったのではないだろうか

ともあれ今後の日本人の地方別のDNA分類など結果分析が待たれる

519:本当にあった怖い名無し
10/11/20 04:15:56 kHOVtf830
縄文人は弥生人が入ってきたとき今で言うエイズみたいので大量に減ったらしい

520:本当にあった怖い名無し
10/11/20 08:42:00 1+W9kCQKO
>>518
寿命の支配因子は環境のほうが大きい。
栄養状態や衛生状態なんかに大きく制限される。
耐性DNAが影響するのは次のレベル。

そんでもって島ぐらしの人は
地域の風土病については異様な発達をみせたりするんだけど
外からくる疫病には滅法弱いのだ。


521:本当にあった怖い名無し
10/11/20 09:32:48 vZ4rsBpEO
>>520
沖縄は縄文以前の時代から東南アジア・シナ・朝鮮半島・日本にまで至る海上ネットワークの中継地点として繁栄した一大海洋国家だったんだから、外部との交易や人の交流・出入りはかなり盛んだったんじゃないか?

シナから冊封を受け入れつつ、大和ともうまく交流するする器用な外交国家なんだから

522:本当にあった怖い名無し
10/11/20 11:26:51 r54MvDzU0
>>521
沖縄が貿易で発展できたのは、朝鮮半島を巡って日本と中国の関係が険悪になり
国交断絶状態が続いてた時代に2国間の中間貿易地として機能したから
百済滅亡や秀吉・家康のせいで何度も日本ー中国は断交状態になった
しかし沖縄ー中国、沖縄ー日本は自由に貿易できた

やむを得ず双方の支配を受け入れたら、それが旨くハマッタって感じ
特殊な時代背景が産んだあだ花的な貿易立国
それ以外の時代では、たぶん沖縄は無視に近かったと思う。
領土的にもオマケ扱い
まあだから今の沖縄が貿易による発展を夢見ても、現実的に不可能なマボロシなのだ

523:本当にあった怖い名無し
10/11/20 11:39:44 vetfp85z0
これは例の海底遺跡から古代の巨大海洋国家の存在の話にいってそれが津波で沈んだという流れだな

524:本当にあった怖い名無し
10/11/20 12:53:08 rMdcKWlj0
巨大海洋国家は無いな
琉球が東南アジアなどの、遠い異国の地へ航海出来たのは、明の時代に皇帝の命で
大陸から琉球に、航海に必要な大型船を作る技術者、夜間航海技術、異国での通訳や商売の方法等を
教え伝える為の集団が、渡来してきたからこそ、海洋国家琉球が出来た。

525:本当にあった怖い名無し
10/11/20 12:59:31 rMdcKWlj0
その技術者集団は久米三十六姓といって
琉球の政治にも大きく関わってる。
その子孫は今でも沖縄に住んでるよ

526:本当にあった怖い名無し
10/11/20 13:24:07 0dPz3cvY0
エクアドルの縄文土器をどうしてくれる

527:本当にあった怖い名無し
10/11/20 13:25:19 r54MvDzU0
つーか、明の時代の前に沖縄には人が住んでる。
三万年も前からw
沖縄には縄文人の遺伝子が多いし(弥生系は少ない)
縄文人は5千年も前に八丈島まで航海していた
明が教えたと言うのは勘違いでね?

528:本当にあった怖い名無し
10/11/20 14:02:59 rMdcKWlj0
縄文人の航海はイカダレベルなのに
数日かけての航海は無理でしょう

あと勘違いしてんのか知らないけど
沖縄人=中国人と言ってるわけでは無い
琉球の海洋国家としての成功には
中国人の技術者や政治家の集団が不可欠だったてこと

529:本当にあった怖い名無し
10/11/20 14:13:23 EhAxOLxw0
アホかw
中国ですら6000年以上前には誰も住んどらんわ。

530:本当にあった怖い名無し
10/11/20 14:36:39 r54MvDzU0
ま、取り合えず離島のオーパーツ候補
青ヶ島の鬼伝説(保元物語)
URLリンク(cubeaki.dip.jp)

>「その昔、我等が確かに鬼神であった時は、隠れ蓑、隠れ傘、浮び靴、沈み靴、剣などと言う宝物がありました。
>そしてその頃、舟は持っていなかったのですが他国に渡って行き、彼等が従わなければ日食を起こして見せ、
>原住民を生贄としました。
>ところが今は、幸運も尽きたのか宝も無くなり、我等の姿も人間と変わらなくなり、
>他の国に行くことも出来なくなりました」

この「源為朝が王朝の始祖」と伝えて居るのが「琉球正史」です。
八丈島ぐらいには鎌倉時代に軽く渡れたって事でもあります
明(みん、1368年 - 1644年)
鎌倉時代(かまくらじだい、1185年頃-1333年)
ふ~ん

>>529
それはユトリ教育過ぎるw

531:本当にあった怖い名無し
10/11/20 16:18:25 vetfp85z0
>>529


532:本当にあった怖い名無し
10/11/20 17:17:16 6MQWYmBV0
バカだなお前らw
まあいつか炭素年代測定法の誤りが認知される時が来るだろう。
お前らは月に水がないと言われてた時代にはそれをオウムのように繰り返し、
NASAが一転して水の存在を認めると手のひらを返したようにそれに従う愚か者だ。
「常識」なんてものは時代時代で変わるもんなんだよ。無論真実は一つだがな。

533:本当にあった怖い名無し
10/11/20 17:27:59 rMdcKWlj0
>この「源為朝が王朝の始祖」と伝えて居るのが「琉球正史」です。

こんな与太話信じてるのか?それは琉球が薩摩侵攻の後に作った話
源と同じ血筋である薩摩支配の正当性をでっち上げるために作らされた伝説


534:本当にあった怖い名無し
10/11/20 18:49:36 IpR3A2us0
聖書信じると6000年前人類いないとかってやつか

535:本当にあった怖い名無し
10/11/20 19:09:36 0ZUogAmbP
青ヶ島鬼伝説ってのはお話として面白そうだね。


536:本当にあった怖い名無し
10/11/20 19:18:18 ki7RIwhL0
>>516
報告されてるうちの殆どが岩の割れ目や化石
まともなものも山岳信仰の類にしかたどり着けないような
「ペトログリフ」を研究してもなぁ・・・

「沖縄のロゼッタストーン」にしても、手がかりがなさすぎるし
手の付けようがない状態だわな。
(この手の年代特定は土器の類と違って難しい)

>>518
もしその説が本当なら、混在している本土でこそ
淘汰されて出てくる差が顕著に出るはず。
地方別ではなく地方に関係なく発生する縄文的なDNAを見るべき

>>521
>沖縄は縄文以前の時代から東南アジア・シナ・朝鮮半島・日本にまで至る
>海上ネットワークの中継地点として繁栄した一大海洋国家だった
遺物の傾向から見て、縄文期の沖縄は日本本土との交流は認められるが
先島諸島の方は、沖縄本島からの影響が出てくるのが
沖縄本島がいわゆるグスク時代に突入し、中国との交流が出てくる
12Cころというくらいに全く異なった文化を持っていたことから考えても
沖縄本島と日本本土以外の地域との交流は偶然にたどり着いた程度のものとみるべきだろう。

既に指摘されてるとおり、近世に「外交国家」として成立したのは殆ど政治的な偶然の産物と考えるべき。

537:本当にあった怖い名無し
10/11/20 19:42:09 ki7RIwhL0
>>526
それは忘れた方がいいぞ。マジで。


>>527-528
古代の半ば偶然にたどり着くような航海と、明に教えられて成立するような
近代的な航海を一緒にしてはいけない。

まぁ、古代の航海でも、南洋の連中の素朴ながら優れた航海技術を考えればバカにできたものではないが。


>>530
念のため言っておくが、海流の関係で八丈島は「軽く」は渡れない(というか、戻れない)ところだから
流刑の地になったわけで、それは江戸時代までずっとそう。


>>529
ひょっとして聖書原理主義者の方ですか?

>>532
一番愚かなのは、何の根拠もない怪しげな話を真実だと信じ込むことだけどな

538:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/20 20:32:23 pfXmOY6z0
グスク
(琉球語)沖縄本島南部を中心として南西諸島に分布する城・とりで。13世紀頃か
ら造られ、14世紀末~15世紀初めが完成期。その数は250を超える。中城(なかぐ
すく)・今帰仁(なきじん)のものなどが著名。沖縄本島の「琉球王国及び関連遺産
群」は世界遺産。ぐしく。すく。

539:本当にあった怖い名無し
10/11/20 20:36:34 0dPz3cvY0
オカルト板なんだからもっといい加減な与太話語ろうぜ~

540:本当にあった怖い名無し
10/11/20 20:53:05 rMdcKWlj0
沖縄の海底遺跡や絵文字の石版などは、古代人の痕跡である、がしかし何かしらの災害があり
古代人は壊滅的な状態になり、今の縄文系沖縄人に駆逐されたか、混じっていったのだろう
与那国には、サンアイイソバという巨人の女酋長がいたらしいし(古代人?)
今の沖縄人に、絵文字や海底遺跡の記憶や伝承が無いのは、そういった事があったのでは?

以上オカルト与太話



541:本当にあった怖い名無し
10/11/20 21:18:28 vetfp85z0
だから津波だってば

542:本当にあった怖い名無し
10/11/21 00:07:11 d0AckF+C0
沖縄には津波という名字がある。
かの一族にはなにか秘密があるのか?

543:本当にあった怖い名無し
10/11/21 00:48:55 /wMLZdnR0
>>540
サンアイイソバって16世紀くらいなんだね
だいぶ最近だな

544:本当にあった怖い名無し
10/11/21 01:23:45 rPMg+ygh0
>>542
津波古じゃないかい?

545:本当にあった怖い名無し
10/11/21 02:49:54 Rt1dvl5I0
>>533
少しは調べろ、みょーな知識を信じるな
為朝伝説は琉球神道記にも書いて有る
琉球神道記が書かれたのは1603年~1606年までの3年間とされる
URLリンク(www.wonder-okinawa.jp)

薩摩が沖縄に侵攻したのは1609年
島津統治前に為朝伝説は存在したと考えられる

また琉球神道は本土神道と非常に似通っているのもおもしろい
たぶん琉球神道が神道古来の姿を残している

546:本当にあった怖い名無し
10/11/21 12:14:13 Rt1dvl5I0
そういや琉球の初代(神話時代)王朝も「天孫」なんだよね
>天帝が下界に下した神の子の長男の子孫とされ、25代17802年間統治したといいます。
URLリンク(www.verdehistory.org)

今の天皇は古事記では山幸彦の子孫なので天孫の弟の系列になる、兄は海幸彦
寿命が長過ぎるがシュメール神話も大洪水前はアホみたいに寿命が長い

琉球を含む神道が何処で発生しどうやって伝播したのか興味深い
天皇と神道は関係が深いと考えられるが、最古の神社は関東に有る(鹿島神宮、鷲宮神社など)
古代も明治維新も天皇に従わない神社も多かった
日本書紀に琉球はまったく出てこない。

神社が先でヤマト王権が後なのは間違いないだろう、となると神道発生は有史以前なのだ
縄文時代にも祭祀の習慣が有るので5千年前?まで遡るかも
しかも琉球や本土全域で似通ってるとは謎である

547:本当にあった怖い名無し
10/11/21 12:27:24 Gfydu3qY0
>>545
ああ
源為朝云々は尚氏が権威づけのために自称してたというのが定説だしな


>>546
自称でしかないものを真に受けるなと

548:本当にあった怖い名無し
10/11/21 13:07:39 Rt1dvl5I0
>>547
舜天王の後の英祖王は天孫氏末裔と伝えられてる
為朝が権威付けなる訳ないだろw
ウソの定説を信じては駄目ね

神話や伝説も定説もそこに有る物
信じる信じ無いは自分で調べてから判断しような
定説だから信じるってのは、神話は宗教を疑わないで信じるのと大して差が無いぞ

549:本当にあった怖い名無し
10/11/21 13:19:53 Gfydu3qY0
>>548
その伝えられてるとかいうのも、後世に書かれた(自らの系譜を飾るための)過去の王朝権威づけでしかない

神話や伝説の細かい記述を真に受けるのは
宗教を疑わないで信じるのと同じだぞ

550:本当にあった怖い名無し
10/11/21 13:37:16 Rt1dvl5I0
>>549
最後に意見が合ったようだなw

551:本当にあった怖い名無し
10/11/21 13:45:36 rPMg+ygh0
>疑わずに信じる

人のことは全く言えないけど
オカルト好きな人にはありがちだよね。

552:本当にあった怖い名無し
10/11/21 14:09:55 Rt1dvl5I0
>疑わずに信じる
まあな、訳も無く信じる事から道は開けたりするから
全て悪い事だとは言え無いが
信じるから入ると悪化する例が多い気がする
良くなるのはごく一部かなあ

そんな訳でオーパーツも厨二の頃の思い出になるんだが
改めて調べて見るとなかなか面白いw
点が線になり、面ができ立体になるかもしれん。やはり何かある!

別スレだがこんな話しも。茨城北部らしい

231 : 本当にあった怖い名無し : 2010/11/14(日) 12:00:12 ID:+JGiQuWwO (1)
 地元に生まれて30と○年も生きてて最近はじめて知った
 実家のすぐ近くにコウモリが住んでる洞窟があり
 その中には解読不可能の古代文字らしき紋様が刻まれているという噂を。
 危険だし私有地だから勝手に入るわけにいかず調査もままならないらしい

553:本当にあった怖い名無し
10/11/21 17:01:14 aUUpkL4X0
>>552
ワクワクするけど、噂レベルなのが残念
そりゃ調査もままならないと解読不可能だわな

554:本当にあった怖い名無し
10/11/21 19:22:36 xZPSQVkz0
>>546
25代17802年間ってなんなんだろう

555:本当にあった怖い名無し
10/11/21 20:18:54 Ra0rzJpI0
ニュー即にオーパーツスレ

スレリンク(news板)


556:本当にあった怖い名無し
10/11/21 21:23:41 rPMg+ygh0
さすがν速。雰囲気悪すぎる。

557:本当にあった怖い名無し
10/11/22 00:46:27 IGz6TrLb0
>>554
竹内みたくウン億年だとバカバカしくなるが、
1万年くらいだとたとえば沖縄がスンダランド文明圏の一部だったとか
色々妄想ははたらく

558:本当にあった怖い名無し
10/11/22 01:42:01 3kCt+FRW0
これがシュメールの王の系統なw

URLリンク(ja.wikipedia.org)シュメール王名表
>初期王朝時代1(大洪水以前) [編集]
>エリドゥ王アルリム(在位28800年間)
>エリドゥ王アラルガル(在位36000年間)
>バド・ティビラ王エンメンルアンナ(在位43200年間)
>バド・ティビラ王エンメンガルアンナ(在位28800年間)
>バド・ティビラ王ドゥムジ(牧神)(在位36000年間)
>ララク王エンシブジアンナ(在位28800年間)
>シッパル王エンメンドゥルアンナ(在位21000年間)
シュルッパク王ウバル・トゥトゥ(在位18600年間)

シュメールの碑文は信頼できるのか出来ないのか?
まあ後期は信頼できるんだけど

だいたいさ、こんなのって伝えてる神官だってオカシイと分かってる訳だ
でも伝えてるって事は伝承を信じてるんだと思う
古い記憶が変になるのは当然である、それを前提に見極めが大事だな、
神社などの縁起もそうだね
神官が伝えた神話は資料的価値が有る

559:本当にあった怖い名無し
10/11/22 01:56:21 3kCt+FRW0
考古学は科学と違うんだよね
科学なら理論先行とか有るが考古学にはそれが無い
まあ古代は誰も分からないんだから、物証が無いと無理っての当然だ

しかし、理論先行で発掘する考古学者なんて皆無である
予算が付く目立つ遺跡か、道路工事で見つかった遺跡のみ発掘してる
出雲の銅鐸銅剣も道路工事、三内丸山はサッカー場工事だ

考古学は事実をまったく予測できていない
これは事実である

560:本当にあった怖い名無し
10/11/22 02:05:47 hmyR/3iR0
東日本にも貝塚やら土器やらいっぱい出土してる所あるのに、シカトされてるよね

561:本当にあった怖い名無し
10/11/22 02:53:17 IGz6TrLb0
人工衛星ですごく細かく分析できる技術がブレイクスルーなんだろうな

562:本当にあった怖い名無し
10/11/22 07:11:13 cOh2QUGb0
とりあえず既存の学問の徒を理論的じゃないとか科学的じゃないと言い出すのは疑似科学者の基本

563:本当にあった怖い名無し
10/11/22 14:22:52 xafvw1CV0
柳田國男も沖縄は古い日本だと
言ってるのを何かで書いてたな
沖縄で聖地とされる御嶽も日本本土にある御嶽神社や
御嶽山など同じ名前を持つものもあるし


564:本当にあった怖い名無し
10/11/22 16:32:02 ETJ2UNRt0
>>544
津波も津波古もいるよ。

565:本当にあった怖い名無し
10/11/23 00:49:30 mPELHy160
マクモによると雲南から台湾、琉球、佐賀に渡ってきたのが邪馬台国の祖先とか
それと琉球に関しては竜宮との関連は見過ごせない

566:本当にあった怖い名無し
10/11/23 21:47:07 NaIBvxat0
>神官が伝えた神話は資料的価値が有る

一定の史料的価値はあるさ。
それ以上のものじゃないが。

567:本当にあった怖い名無し
10/11/23 21:52:17 NaIBvxat0
>>559
>理論先行で発掘する考古学者なんて皆無である

そうか・・・
人工衛星でそれらしい場所を見つけて掘ってみたりするやり方を知らんか・・・
吉村先生も草葉の陰で泣いておられるだろう

568:本当にあった怖い名無し
10/11/23 22:31:56 cLNei0IM0
まだ死んでへん死んでへんw

569:本当にあった怖い名無し
10/11/24 11:09:41 n+V6CBtr0
吉村先生・・・南無

570:本当にあった怖い名無し
10/11/24 16:23:17 OFCvxo5j0
よっしー なう

571:キリン
10/11/24 16:35:26 yncQVozK0
>>567
稀有な例だがシュリーマンとかも居るわけだし・・・

572:キリン
10/11/24 16:36:30 yncQVozK0
>>567でなく>>559でした。
済まない。

573:本当にあった怖い名無し
10/11/25 00:07:30 fvEoqgy40
発掘場所の選定なんて,どう考えても理論先行なわけだが.

道路工事の際にまじめに調査するかどうかも,理論的に言って
何かでそうかどうかを考えてからやるんだし.
本気でランダムにほりかえしていると思ってるとしたらただのバカヤロ.

574:本当にあった怖い名無し
10/11/26 09:11:17 hlOirpL30
>沖縄のロゼッタストーンもオーパーツだろ
>ペトログリフはそろそろまともに研究されていいと思う
>マクモによると雲南から台湾、琉球、佐賀に渡ってきたのが邪馬台国の祖先とか
>それと琉球に関しては竜宮との関連は見過ごせない

琉球古字と神代文字

ここで、アッシリア学者にならって解読例の比較を行ってみよう。サンプルはいわゆる神代文字に関心ある者の間では有名なもの、
明治九年の大阪博覧会に出品されていたという石鏡の台座の字である。この石鏡は落合直澄の『日本古代文字考』
(1888)にスケッチが載せられているのだが、その実物がどうなったのか、追跡調査が行われたという話はついぞ聞かない。

さて、石鏡は表裏にそれぞれ不思議な図形があり、その台座には3列各4個、計12個の文字らしきものが刻まれているわけだが、
この文字?について、落合は「読法及ビ文意ハ詳ナラズ」「此器ハ琉球人ノ製ル所カ。字は琉球古体ノ字ナリ」とするのみで解読にはいたっていない。

さて、先に落合直澄がこの12個の文字の解読を避けたことを記したが、実は落合はこの文字とほぼ同様のものが僧・袋中の『琉球神道記』(1605年、刊行は1648年)
にみられることを指摘している。それは占いに用いるため、天人が琉球にもたらしたという十二支の文字である。落合が石鏡の作者を琉球人としたのは、この文字が琉球に伝わったことを知っていたからだった。
落合は『琉球神道記』の十二支文字について、「傍注ハ字形ノ十二支ニ似タルモノアルヲ以テ後世附会セシナルベシ」として、それが十二支であることを否定しようとしたが、そのためかえって、その正解はなにか示せなくなってしまったのである。

URLリンク(www.mars.dti.ne.jp)


575:本当にあった怖い名無し
10/11/26 09:58:50 O6y6wc5X0
11/26から11/27にUFOが日本上空に現れるそうです

576:本当にあった怖い名無し
10/11/26 10:24:22 H78MzxqP0
それは一応UFO・宇宙人スレの管轄じゃね?
そのUFOが古代文明関連のものならわかるが

577:本当にあった怖い名無し
10/11/26 10:49:19 d60jkwwW0
巨石文明はあれ全部巨人の仕業ねミ☆

578:本当にあった怖い名無し
10/11/26 16:37:40 8jVrM5iy0
オカルト板での考古学は宇宙考古学が基本

579:本当にあった怖い名無し
10/11/26 23:13:08 sEKGhtsoO
パープルで有名なフリードマンもヴォニッチ酒肴にトライしたのか。
もうちょっと調査してみっかな。


580:本当にあった怖い名無し
10/11/26 23:41:52 kg5DUgjY0
>>578
宇宙から遺跡を調査する奴ですね!

あ、古代宇宙飛行士説みたいなデニケンの流したトンデモのことですねw

581:本当にあった怖い名無し
10/11/27 09:48:03 3s99Fqo40
>>552
解読不可能なのに古代文字とわかるって時点で
何かおかしいと思わないのかな

582:本当にあった怖い名無し
10/11/27 21:22:22 /tZ84pHO0
カタカナも古代文字じゃて。

583:本当にあった怖い名無し
10/11/27 21:38:58 nGvXHODq0
>>581
そのつっこみはおかしい。
古代のものなのも文字なのも明らかだけど読めない、ということはあっていいし、
実際にたくさんある。

552みたいな例はたいてい「本人と一部のイカレた暇人以外には文字はおろか
人工物にすら見えない」といったところ。
そうじゃないというなら現物もってこい、と言ってやるほうがいい。

584:本当にあった怖い名無し
10/11/27 22:00:29 HrVnBqoD0
日本なんて掘り返してもどうせ大したもの出ないだろ。
タクラマカンを徹底的にやれば面白いのに。

585:本当にあった怖い名無し
10/11/27 22:13:42 B8X4axw30
>>583
ヒエログリフもひとまず発見されてなおかつしばらく読めなかったとかいうしね

586:本当にあった怖い名無し
10/11/27 22:56:37 VT0RkPJ+0
>>571
シュリーマンは考古学者でないし
本職は貿易商、それもヤバメのw
今でも自称正当な考古学者からは嫌われている

587:本当にあった怖い名無し
10/11/28 02:37:14 5Kc6SCpW0
>>583
日本の場合「古代文字」なんてものが存在すら立証できてないような代物なんだから
内容を解読するなり、何か古代文字と類推できるような根拠があるならともかく
ぱっと見だけで古代文字と言い切ってる時点で狂ってるだろ

まー、この手のが「本人と一部のイカレた暇人以外には文字はおろか人工物にすら見えない」ことが殆どってのは確かだが

588:本当にあった怖い名無し
10/11/28 03:36:36 BnCxquPX0
>>586
なんで学者ってあんなに世間離れしてるのかね。

589:本当にあった怖い名無し
10/11/28 05:12:02 7pheaWfFP
なんか明らかに絵か字を書いたという意思を感じられるんだけどよくわかんないからまとめて古代文字と呼んでるってくらいでいいんじゃ無いの?
なんでそんなに必死なの?

590:本当にあった怖い名無し
10/11/28 22:29:00 guKxJb2d0
その「感じられる」のが特定の人々に限られるのはどうしてなんだろうね、
という話なのだな。
あと、とりあえず「必死」とか言ってみるのはやめたほうがいいよ。
ただの議論拒否。

591:本当にあった怖い名無し
10/11/28 22:31:43 guKxJb2d0
>>587
その議論も順番が逆。

古代文字と思えるかどうかは、その地域に古代文字があったと確定しているか
どうかとは独立した話のはず。


592:本当にあった怖い名無し
10/11/28 23:00:52 7pheaWfFP
>>590
それはあなたの目と貴方の周りがおかしいんじゃない?
きちんと物をみると、こりゃ自然の物じゃないなというのはすぐにわかるよ。
逆に自然の物だなというのもみればわかる。
限られた人にしか人工物に見えないとか、
それこそ統計でもとったの?って話。

後ありがちなのが、わかりやすいところでいうと、大槻教授みたいな人ね。
根拠を見つけるのに必死になって、素直に物を見られない人。

そういう人達が立つ立場、要はその対象はあり得ない、とする所から出発するのと同様に、
その対象はあり得るという所から検証するのも一つの手だと思うよ?

こういう話をするにしてもきちんと研究するにしても楽しめばいいのになんでそんなに否定に必死なのよ?って言ったわけ。

593:本当にあった怖い名無し
10/11/29 00:40:50 BXplCYjNO
>>567
吉村先生は単に考古学が好きな工学博士じゃなかったっけ?

594:本当にあった怖い名無し
10/11/29 01:44:14 otEw6ZJM0
年末か年始にエジプト特番やってくれるだろうか。
地味に楽しみにしとるw

595:本当にあった怖い名無し
10/11/29 05:28:46 LgEeRZSM0
>>594 あれ面白いね。隠された通路があって、中は対象に部屋があるとか、中の道をエネルギーが通るとか・・

596:本当にあった怖い名無し
10/11/29 06:05:19 CE7pPJeq0
>>592
>きちんと物をみると、こりゃ自然の物じゃないなというのはすぐにわかるよ。

しかし、報告されてるペトログラフ(オカルト用語)の大半が
岩の割れ目か化石、報告者にしか見えない字であるのが現実

597:本当にあった怖い名無し
10/11/29 06:11:50 CE7pPJeq0
それと、自然のものかどうか見ればわかるってのは
一見人工的に見える自然地形があることを考えたら大間違いだよ

そんな目でものを見ると、与那国の「海底遺跡」が
本物の遺跡に見えてきたりする

598:本当にあった怖い名無し
10/11/29 07:04:10 GjCGfyLD0
見ればわかるってのは科学的じゃないな
それっぽいものが本当にそうなのか立証するのが大変だというのに

599:本当にあった怖い名無し
10/11/29 08:06:07 CRR7hYh50
>>596
地形じゃなくて、文字に見える模様の話だろ


600:本当にあった怖い名無し
10/11/29 08:51:47 GRDRH0aP0
地形?

601:本当にあった怖い名無し
10/11/29 08:58:37 CRR7hYh50
597で自然地形とか海底遺跡とか聞いてちょっと間違えた

602:本当にあった怖い名無し
10/11/29 10:57:24 Jt07TAzB0
世界の海底遺跡
URLリンク(labaq.com)
URLリンク(web-marketing.zako.org)



603:本当にあった怖い名無し
10/11/29 21:38:47 trETSpMOO
>>591
その人たぶん言語を確定しないと
文字は存在しないって言ってた人だから
文字が先に見つかることは永遠にない。



604:本当にあった怖い名無し
10/11/29 23:20:16 RAjRJfKE0
オー!パツキン で思ったんだけどね
金髪ってあらためてすごいよね。女の子でも、金髪は空気が違うわ。
あれはきっと古代の優れた種族の末裔なんじゃないか?と本気で思えるよ。

605:本当にあった怖い名無し
10/11/30 00:32:43 187PZunE0
>>604
あれは古代の遺伝子操作で生まれた王族の証なんだな
たぶん古代日本人にも金髪遺伝子があった、茨城辺りにw

まあ、これはオーパーツだろ
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

5500年前に赤漆を塗り黒漆で模様を付ける技術が確立していた

弥生土器と縄文土器を大量に見比べると
弥生時代に日本人の知性が劣化してるのがはっきりと分かる
最高の弥生土器も埴輪もただのゴミ
縄文土器には執念と情熱が有る!

606:本当にあった怖い名無し
10/11/30 02:05:48 NPsZ0RUm0
>>592
なんでそんな必死なの?w


607:本当にあった怖い名無し
10/11/30 10:13:46 e2isz77H0
>>605
そういうのはロストテクノロジーとか言うけど、オーパーツとは言わん

608:本当にあった怖い名無し
10/11/30 11:01:41 4nAK/RZu0
弥生時代の漆製品は普通に出土しているのでロストテクノロジーですらない。
せいぜい土器に塗るのが流行らなくなったというだけ。

609:本当にあった怖い名無し
10/11/30 11:07:01 4nAK/RZu0
さらにいえば、縄文時代の彩漆土器は他からも出土している。
押出遺跡のは保存状態がよかったので有名なのであって、
これだけが特異的という話ではない。

というわけで、どの面からみても out-of-place artifacts
とはいえるものではない、が結論。

610:本当にあった怖い名無し
10/11/30 15:49:54 WARFxz2+0
>>606
元ネタは>>552でしょ
自分の目で確認したわけすらない噂話のまた聞きにロマンwを感じて「古代文字だ!」って断言しちゃうような人だからw

噂が事実だとしても、文字らしきものが古代に描かれたかどうかすら定かではない


611:本当にあった怖い名無し
10/11/30 21:41:28 OYZ7kWBUO
>>579
『ヴォイニッチ手稿』は、ある種の人工言語か世界共通語を
直感で組み立てようとした初期の試みである。 フリードマン。


612:本当にあった怖い名無し
10/11/30 23:59:05 187PZunE0
>>608
弥生時代と5500年前を同列に考えてるオマエが変w
ちなみに最古の漆は1万1千年前だ

中 国 よ り も 古 い

なぜ日本の、それも北海道にそんなものが存在するのだろうか

613:本当にあった怖い名無し
10/12/01 02:46:34 DK6SFT1o0
弥生時代と5500年前を同列とかは意味不明だが
>>608に特に問題は無かろう。
弥生時代も漆塗の土器は普通に見つかってるし、他の土器と同様に
シンプルなものが好まれたと解釈すべき話で
縄文時代から弥生時代からの知性の劣化などは
>>604の主観論、あるいはただの縄文贔屓を超えたものではあるまい。

中国より古い云々にしても、漆器日本起源説に有利な証拠ってだけだねぇ。
この説もまだ確定した結論が出るような段階じゃなく、議論が続いてるわけだけども。



614:本当にあった怖い名無し
10/12/01 02:50:00 DK6SFT1o0
6行目は

>>605の主観論~ だ

615:本当にあった怖い名無し
10/12/01 13:54:08 9KX5tt590
>>612
なるほど。すべての技術は大陸起源ですもんね!


616:本当にあった怖い名無し
10/12/06 17:34:44 LtWdnkeG0
大陸ならみんな海底に沈んだよ

617:本当にあった怖い名無し
10/12/06 22:45:05 XowOThIo0
鋭利な石器製造 7万年前から 5万年さかのぼる アフリカから移住 原動力に?
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
>上部旧石器文化の技術革新である押圧剥離技法は、遅くとも7万5000年前頃の南アフリカで
>始まっていたらしいことが、フランスのヴァンサン・ムールらの実験考古学的手法で示唆された。
>米科学誌『サイエンス』最新号(10月29日号)で報告された。

>なおこれまでにブロンボス洞窟のMSA層から、貝製ビーズなど現代人的行動に関する多数の証拠が見つかっている。

いっきに5万年も遡るって凄いなw
人類学が頑張ってるなー

618:本当にあった怖い名無し
10/12/06 23:02:47 OQyBA6iC0
なんとなく検索した結果
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)

619:本当にあった怖い名無し
10/12/07 01:26:58 glxPd/yk0
黒曜石か
高原山(たかはらさん)産の黒曜石の発掘遺跡が発見されたのは、たった5年前なんだよね
URLリンク(www.city.yaita.tochigi.jp)

>近年の研究で、高原山の黒曜石は南関東地方を中心とした広範囲の地域で流通していたことが
>解明されました。最も離れた場所で見つかったのは、矢板市から200km以上も離れた
>静岡県三島市の山中城跡で、また、最も古いものでは、長野県信濃町の遺跡で約3万年前の
>高原山産黒曜石が発見されました。

>従来の後期旧石器時代(今から約3万5000年前~1万6000年前)のイメージを
>覆すような効率的な作業をしていたとみられ、「高原山黒曜石原産地遺跡群剣ケ峯地区」
>と名づけられました。

旧石器時代の人達は、組織的に黒曜石の発掘と加工を行い
それは海や山を越えて広く流通していた
これはもう確実なんだよね

神津島と高原山の遺跡がその照明になってる

620:本当にあった怖い名無し
10/12/07 21:47:24 FUNKwqr40
かなりどうでもいいけど、実験考古学って
誰かが全否定した理論先行の考古学の一つのような気がするw

621:本当にあった怖い名無し
10/12/09 15:38:34 IrFl8H2N0
古代の特大津波の痕跡か?
それは
googleEarthとかで見てアフリカ北部の乾燥地帯に有るスジ

アフリカ大陸の西の端のモーリタニアでは、ほぼ「横方向」にスジが付いている
エジプト南部では「縦方向」にスジが付いている
中央部のリビアやチャドでは「斜め右上方向」にスジが付いている、しかもそのスジは
「山の部分を避け湾曲」してつながっている

大西洋側から高さ300メートルぐらいの特大津波が来て
アフリカ中央部まで達し、地中海方向に流れ落ちたとすると
このスジはきれいに説明が付くのではないだろうか???

今まで風だと思ってたけど、よく考えると風でこんなスジは付かないなw
スケールがでか過ぎて気付かなかったよ

ここまででかいと津波と認識出来ないだろうな
エジプトの人に取って、海じゃなくて山方向から洪水が来た事になる

622:本当にあった怖い名無し
10/12/09 15:59:48 IrFl8H2N0
ググったらブログなどで同様の説が有った
今ごろ気付くなんて目が曇っていたようだorz

洪水は場所によるが最高で標高800mまで到達してるようだ
ナイル川上流も洪水にあったようだ
これだとナイル壊滅してるな、神話と一致し納得できる

623:本当にあった怖い名無し
10/12/10 09:59:09 sB3rudKU0
アフリカ北部のスジについて、簡単にまとめて見た
URLリンク(www.pipi.jp)

津波シミュが欲しいw

624:本当にあった怖い名無し
10/12/10 12:01:57 vrzwbi7Q0
今までの中では一番面白い

625:本当にあった怖い名無し
10/12/10 20:07:55 rtlBPAjc0
>よく考えると風でこんなスジは付かないな

付くだろ
砂漠だし

626:キリン
10/12/10 20:29:12 IVzdBS6V0
ぐぐるあーすのスジは写真の継ぎ目だと思ってたけど


そうだったのか(gkbr)

627:本当にあった怖い名無し
10/12/11 01:16:29 nn10GsIa0
>>625
それは一部分だけ見た場合な、オレもそう思ってた
でもサハラ全体をみるとスジと風向きは無関係

>>624
おー^^

>>626
だねえ
アフリカで300mぐらいなら南米でその倍だったのかも

想像してみよう、300メートルの津波が世界を襲った日を
想像してみよう、死んでいった人の数を
想像してみよう、生き残った人の苦難を
想像してみよう、その歴史を全て忘却した悲しい文明が有る星の事を
きっと同じ道を繰り返すのだろう
(イマジンふうにw)
おなじくgkbrでした

628:本当にあった怖い名無し
10/12/11 13:49:17 nn10GsIa0
世界各地の津波の水位を妄想して見ると

メキシコ湾・カリブ海で、1000メートル!!!
ブラジル・南米の東側で、500メートル
ヨーロッパ・アフリカの大西洋側で、300メートル
地中海沿岸・ギリシア・紅海で、200メートル
インド・東南アジアで、150メートル
日本の太平洋側で、100メートル
日本の日本海側で、50メートル

こんな感じかな
津波は建物の土台を侵食するんで、石造りの建物もほとんど崩れた可能性が有る
しかも地面が洗い流され削られたち埋もれたりして
文明の痕跡がかなり壊れたんでないかな
見付かりにくいのも当然か

629:本当にあった怖い名無し
10/12/11 14:13:57 nn10GsIa0
ついでに人類が生き残れた地域も妄想して見る

アメリカ大陸で2000メートル以上の高地(メキシコ、アンデス)
アフリカ大陸では1000メートル以上の高地(アトラス山脈、タッシリ・ナジェール、アフリカ南部)
ヨーロッパでは1000メートル以上の高地と黒海付近(ピレネー、アルプス、イタリア半島から黒海にかけての山岳地帯)
中央アジアとインド高地、ヒマラヤ、中国南部の高地と、日本

考古学上で何か有りそうな地域が揃ったな

630:本当にあった怖い名無し
10/12/11 22:03:18 lVdkeGFu0
>>628
すげー残念なことに、地質学的、考古学的には
どれだけあちこち掘り返しても
世界的な津波の痕跡は無いんだよねぇ

本当に「石造りの建物もほとんど崩れた」とか「地面が洗い流され削られたち埋もれたりして」とか
世界的にあったなら、その跡も思い切り残るはずなんだけどねぇ

631:本当にあった怖い名無し
10/12/12 01:57:23 R3z5P8Yr0
>>630
そこで海面上昇だよ
120mも上昇してるのだから
これも見付かりにくい原因だろう
古代文明の痕跡は、削られた泥に埋もれた、更に海面が120mも上昇してしまった
アトランティスの伝承の通りだな、泥に埋もれやがて海に沈み見えなくなった

海底の泥を掘り、マイナス100mの海底を発掘しようした例はどれだけ有るかな?
そんな考古学者はいたのかな?

痕跡は無いと言うが、津波の痕跡は学者が探す気が無いから気付いてないだけだろう
GoogleEarthで探すと言う手抜き調査でも
短期間で豊予海峡とアフリカ北部と、2つも見付かった
他にも有るけど今時点で理論的に説明出来るのはこれぐらい

アフリカ北部のスジは、GoogleEarthで過去の画像を見れるので確認したら
季節が変わっても20年ぐらい昔でも、まったく同じ場所に有る
あれは地面が侵食されて出来た地形
問題はいつで来たのかだがこれが難しいところ、ここは専門家の出番だ

632:キリン
10/12/12 09:30:16 BQNUBrrm0
エジプトにもスジがあること
エジプトが砂漠化した年代
以上を考えると風紋の大規模なのってとこに落ち着きそうだよな。
実際はどうか知らんけど。

633:本当にあった怖い名無し
10/12/12 13:57:08 R3z5P8Yr0
>>632
その風紋が、季節が変わっても何十年も同じ場所に有るって変じゃないか?

砂漠化して砂が舞う事で地面の微妙な段差に風紋が影響され
増幅されて分かりやすくなった物だと思う

リビアやチャド辺りのスジは、地形が窪んでそこに砂が詰ってるから風紋では無い
まあこれも溝に砂が詰ったから目立つんだよな

それにサハラ砂漠にはこんな岩が有ったりする。
URLリンク(www.panoramio.com)
URLリンク(www.panoramio.com)
まるで下だけ水が流れたような感じだが、ナイル川から200kmも離れてる砂漠の真ん中にある

634:本当にあった怖い名無し
10/12/12 14:11:24 R3z5P8Yr0
>>633のサハラ砂漠にはこんなアーチも数多く有る
URLリンク(www.panoramio.com)

砂か水か?
砂なら砂漠化してから穴が開いた事になるが可能だろうか
水なら水源は何処だろうか

635:本当にあった怖い名無し
10/12/12 14:28:51 R3z5P8Yr0
しつこくてゴメンw
お、こんなのも見つけた、地面に砂は無い
URLリンク(www.panoramio.com)

これらの奇岩が有る所はエジプトで有名な観光地だそうです

636:本当にあった怖い名無し
10/12/12 22:31:50 d7x2H1TG0
>>631
1000mの津波の痕跡が120mの海面上昇で消えてしまうって
自分でもおかしいとは思わないのかね?

637:本当にあった怖い名無し
10/12/12 22:33:09 d7x2H1TG0
>>633
砂漠にも短期的に川が発生することなんて
中学校の地理の時間ででも教えてくれるはずだけど

638:キリン
10/12/12 22:36:04 BQNUBrrm0
>>633
じゃあ、日本各地にある強風で枝が一定方向に曲がっている樹木はオカルトだな。

って言っちゃうと、ここに来てる意味がなくなるからやめておこう。

>>633-635
サンドブラスター最強w

639:本当にあった怖い名無し
10/12/12 23:29:50 U7+5i1bQ0
>>631
インド洋ダイポール現象でアフリカ東部には南→北への強風が吹き荒れるらしいんだけど
これの影響はどうよ?
URLリンク(userdisk.webry.biglobe.ne.jp)

640:本当にあった怖い名無し
10/12/12 23:39:17 R3z5P8Yr0
>>639
スジが繋がってるんだよね
大西洋のモーリタニアからエジプトの地中海まで湾曲しながら
ここも問題だな

>>638
砂がどれだけ地面を削れるかだよね、問題は
サハラの砂漠化は5000年前からだけど
>>633-634の白砂漠の奇岩は数千年前から有る、側にオアシスが有る
サンドブラスターでもムリだろw

>>626
あれ消えたのは遺跡と言う話だと思ったが
津波の痕跡はあるでしょ、あっちこっちに
白砂漠の奇岩も津波の痕跡候補にしておこう

641:本当にあった怖い名無し
10/12/12 23:45:30 R3z5P8Yr0
640の626は>>636の間違い

エジプト付近の地形を眺めてたけど
あればほとんど全部が水による浸食地形だな
超巨大津波はエジプト全域を水没させてようだ

642:本当にあった怖い名無し
10/12/12 23:49:51 PpM/VikH0
11月から3月にかけて、サハラ砂漠に吹く強風。
URLリンク(www.lepetitprince.net)
URLリンク(www.lepetitprince.net)

643:本当にあった怖い名無し
10/12/13 00:19:42 Lf72bSWM0
新事実を発見してそれを解析して推測するのが学問だと思うのだが
なんでもかんでも自分の持論が正しい前提で語るのが後を絶たないな…

644:本当にあった怖い名無し
10/12/13 00:22:26 lubTkL4Z0
>>640
急激な津波でなぜ奇岩などの浸食模様になるのか?
もう一度河川などを観察してみようよ
あと10万年は続く人類史を無視するのは止めよう

645:本当にあった怖い名無し
10/12/13 01:04:19 WEGjXaWn0
当時アフリカはスゴく寒くてセントラルパークの氷河擦痕みたいに
ゴリゴリ削られて筋状に痕が付いたのかもよ
>>643
学問って言われてもなぁ・・・


646:本当にあった怖い名無し
10/12/13 01:07:34 hDWyhkb90
>>644
津波は何度でも何度でも繰り返すもんです
それゆえ強い浸食作用が有ります

で、風の侵食だと上と下であんなに極端に違う侵食って可能なのでしょうか?
水なら当然ですけどね
まだ風食の期間をどれぐらいだと判断してますか?
そしてそれは今も続いていると言う事ですよね?

647:本当にあった怖い名無し
10/12/13 01:43:12 hDWyhkb90
そういやあ
ナスカの地上絵は乾燥地帯だけど未だに残ってるんだよな
水が流れたところは消えてるけどw

えーと、ナスカの地上絵も分析継続中です、新たに分かった事も有ります
そのうちまとめる予定で居ますが、数ヶ月後でしょうか
数が多過ぎて、すげーメンドくさいです

そういや
スフィンクスも下の部分が侵食が酷かったんだっけ?
なんか洪水と関係あるんだろうか・・・

ま、俺がやってる事は学問じゃないけど
オカルトと学問をつなげたいと思ってます
だからいろんな情報が欲しいので情報UPお願いします

648:本当にあった怖い名無し
10/12/13 02:55:28 XG7XzlPY0
>>646
本当に津波による「浸食作用」の証拠だと信じているなら
奇岩みたいな、風食でもでき、現在進行形で風化が進んでいるもの
(触るとその部分が崩れて岩によっては危険なくらいだとか)ではなく
水による浸食跡である、V字谷等を探してみてはどうかね?

もちろん、砂漠にも雨が降り、その時にはかなりの急流が一時的に発生することも考慮に入れ
水の浸食跡=津波、みたいなバカな説ではなく、津波じゃないと説明できないほどのものをね。

今のままじゃ、他の当たり前な原因で簡単に説明できることを
自分の妄想に従って無理矢理曲解してるだけの愚か者にしか見えないぜ。

649:本当にあった怖い名無し
10/12/13 03:29:14 hDWyhkb90
>>648
津波の水の侵食は、V字谷等にならないよ

650:本当にあった怖い名無し
10/12/13 03:32:44 hDWyhkb90
津波の侵食は、U字谷等になる
アフリカにはいっぱい有るぞ

少しガッカリした

651:本当にあった怖い名無し
10/12/13 11:23:33 XG7XzlPY0
>>649
何を言ってるんだね?

U字谷を形成するということなら
>津波は何度でも何度でも繰り返すもんです
>それゆえ強い浸食作用が有ります
ということを自ら否定していることに気づけ

652:本当にあった怖い名無し
10/12/13 15:01:49 hDWyhkb90
>>651
もっと詳しくお願いします
津波は大量の水が一気に流れ、すぐ枯れるんで
V字谷は出来にくいと考えています
もちろん氷河のようなU字谷でもなく中間ぐらいでしょうか

653:本当にあった怖い名無し
10/12/13 15:10:25 hDWyhkb90
もしかすると
サハラ砂漠の砂そのものが大洪水の証明かも知れない
サハラの乾燥化は5千年前からだけど
4千500年前頃にはサハラの細い砂がピラミッドの素材として使われてるんだよね

あの大量の砂は、砂漠化してから出来た物では無く
もともと有ったと言う事になる
陸地に砂の層が有るなんて、過去に洪水や津波があったという証明でしかないのだが
まあ、大洪水発生の年代は不明だが

反論を期待します。
サハラの砂はどうやって出来たのか?
根拠の有る定説も可

654:本当にあった怖い名無し
10/12/13 16:07:35 XG7XzlPY0
>>652

自分が出した「津波」を読み直してみろ。
・津波は大量の水が一気に流れ、すぐ枯れる
・津波は何度でも何度でも繰り返す それゆえ強い浸食作用が有ります


これと同じ条件で浸食を起こすものが津波とは別に存在する。
ワジによる浸食だ。
これも短期間に大量の水が流れ、すぐ枯れるというサイクルが何度でも繰り返され
結果的に浸食地形を生み出す。

その典型的な地形はこうだ
URLリンク(mphot.exblog.jp)

つまりは、このような地形が、枯れ川による浸食ではありえないところで無い限りは
貴殿の主張するような津波による浸食作用の証拠とは到底言えない。
もちろん、奇岩のような風食の跡を証拠とするのは論外。

言い換えるなら、乾燥地帯でも水による浸食作用の跡があるのは当たり前で
それだけで別の何かの証拠にはなりえないし、そもそも最初に出ている
・津波は何度でも何度でも繰り返す それゆえ強い浸食作用が有ります
という条件に大きな問題があるわけだが。

655:本当にあった怖い名無し
10/12/13 16:09:02 XG7XzlPY0
>>653
ピラミッドの素材としてサハラの砂?
初耳だな。

まともなソースをくれ。

656:本当にあった怖い名無し
10/12/13 18:59:04 o49R1/ET0
>>653
>あの大量の砂は、砂漠化してから出来た物では無く
>もともと有ったと言う事になる

もともと土壌として存在していた。
地表が乾燥すると、土壌を構成する粒子は風によって運ばれ、そのサイズに応じて集積し、砂丘や砂砂漠を形成する。
風で移動しないサイズの礫・岩石がその場に残ることで、礫砂漠・岩石砂漠が形成される。

657:本当にあった怖い名無し
10/12/14 10:45:25 7BwG9H1Z0
とりあえず、津波か風紋かは他の人に任せるけど、
ピラミッドよりもスフィンクスの方が建立年代が古い事と、
スフィンクスの「おおよそ」鼻ないしは鼻下辺りから「水が一定方向に流れ続けた事による侵食」
というのは学会でも認められている話ではなかったか?
そして現在のスフィンクス周辺を始めとする砂漠地帯も湿地帯であった可能性というのも。
壁画から、ガジュマルだっけ?知らんけど、ジャングルみたいな茂みの下が全部水面でさ、
そこを古代の木彫り船でうろうろしているような壁画も見つかったんだろ?
森林+湖みたいな風景だから、ナイル川を渡っている絵ではないのではないか?ってさ。

658:本当にあった怖い名無し
10/12/14 10:50:50 7BwG9H1Z0
んで、スフィンクスの中から見つかった宝物の一点で巨大な船(ガレー船の簡素なヤツ)
のミニチュア版が出てきたよな(これ、確かGoogle画像検索ですぐ出てきたとおも)
そこから、「物体の縮尺、拡大」という数学的知識と、高度な計算云々って話に繋がったんだよな。
あと、スフィンクスは四つん這いみたいな姿勢だけど、水による侵食後は前から後ろへ、だそうだ。
吉村?吉本?専門家いたよね。メールしたら、これについても詳しく教えてくれるのでは。
ただ、ピラミッドには水による侵食の後は無い。
しかし、
内部の塩による激しい侵食の後がある部屋がある。女王の間だっけ?
長方形の縦長な穴が空いている部屋。そこにハメこむであろう何かは発見時には既に無く、
その穴の周り真っ白。塩だらけ。こっちも画像検索で出てきたとおも。

洪水云々は分からないし、あの広大な地図を見せられても風紋では?と思ったりしたけど、
この話を思い出したので、何かの足しになれば。

659:本当にあった怖い名無し
10/12/14 11:01:37 7BwG9H1Z0
ピラミッド内部の話は眉唾かも知れないけど、
スフィンクスの前から後ろへ一定方向に水が長い年月流れ続けた結果、現在の侵食跡が
あるという事らしいけど、だとすると洪水ともまた違う推論も出そうだな。
ジャングルの地面が全部、ひざ下くらいまでの水(という地形をどう言うのか知らない)という
湿地帯(でいいのか?ガジュマルの森みたいな環境の事。下は全部水で周りは巨木の森)
だったとして、その頃にスフィンクスを?多分、無理だよね。
つまり、それより前からあったのかね。それとも、湿地帯だった時代は限られているのかな。
前砂漠時代→スフィンクス建立→湿地帯生活→水引ける→砂漠化→ピラミッド建立
という流れ?湿地帯と水が引けるまでが緩やかな洪水期間としてさ。

660:キリン
10/12/14 21:04:13 CRS+Iq0z0
スフィンクスの周囲は周りより低くなっていて
浸蝕があった当時はナイルから水を引いて
ピラミッドの前に水の中で佇んでいたのでは?
っていう説をどっかで読んだ。

スフィンクスの侵蝕はその名残とか。

661:本当にあった怖い名無し
10/12/14 22:09:24 zptBw+9y0
>>655
フランスだかの研究者が無断でビラミッドの通路の壁に穴を開けて
そこから砂がわき出して大問題になった、あの有名な事件を知らないのか?
ぐぐるの面倒だったから適当なそーすで我慢してw
URLリンク(yaplog.jp)

こういう研究も有ったぞ、我らが?吉村先生だ
その砂は泣き砂に近いほど粒子が細いという
URLリンク(bigai.world.coocan.jp)

>>658
スゲーありがと
ピラミッドは墓標だと思う
ただし王個人では無くて、過去に有った偉大な何かを記念した墓標だと思う
つまり王宮が津波で全滅、その跡地にピラミッドかなと

妄想でゴメンだが
スフィンクス→洪水→クフ王のピラミッド→何千年か経って→スフィンクス掘り出し、他のピラミッド

でもな、なんで泣き砂があんな所に存在するんだろうね
砂は細い方が遠くにまで運ばれるので、津波だと細い砂の方が高い所に貯まる
はっきりしたソースは見付からなかったがサハラ砂漠も内陸部の方が砂が細いらしい

662:本当にあった怖い名無し
10/12/14 22:31:25 zptBw+9y0
>>654
そのワジは一方方向
津波は双方向
この違いは大きいと思うぞ

津波と砂の地層との関連も実証されてる
URLリンク(203.139.202.230)
個人的にはもっと古くまで調べていれば画期的な発見があったかも知れない、と残念だ

もしかして地形の話なら、白砂漠に見られる岩は海岸で見られる岩に似ている
津波による侵食は断面が丸く広がるとしか言えない
津波の侵食の主な原因は速い水だけど、岩に関しては水に含まれる石や砂の影響が大きいだろう
あと砂は、細いと風に飛ばされても削る力が弱くなる

663:本当にあった怖い名無し
10/12/14 22:39:04 zptBw+9y0
参考にしていいかビミョウだがノアの方舟神話では
「洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。」
とある。

これは、巨大津波が40日間続き、小津波が150日もつづいたと考えられはしまいか
これが津波波であり、
1日何回もあり半年も続けば、すごい侵食になるだろうな

664:本当にあった怖い名無し
10/12/14 22:42:57 zptBw+9y0
ああ、
水の「勢い」といってる所が津波っぽいなw

665:本当にあった怖い名無し
10/12/15 09:07:17 /3y5fmyz0
>これが津波波であり、
>1日何回もあり半年も続けば、すごい侵食になるだろうな

つなみがなぜおこるのか、もっとべんきょうしたほうがよいとおもいます。

666:本当にあった怖い名無し
10/12/15 13:01:08 BJ8jRCpV0
>>665
まあ、高さ1000メートルの巨大津波なんて研究した人がだれも居ないから
オレも正直どういう現象が続くのか予測出来ない所も有る
ただし波が高いと減衰しにくいから長期間づつく可能性は有る

高さ1000メートルの巨大津波は研究も無く知識なんて誰にも無い
シミュして見たいが、自分で作ると半年ぐらいかかりそうだし
んー、どっか無いかな

もしかして津波の発生源の話なら、
以前に何度もいったがローレンタイド氷床の内部に出来た巨大な氷床内湖だと推測してる。
この湖は日本海ぐらいの水の量があったかも知れない
熱源はイエローストーン火山、あの悪魔だ
根拠は地理的な配置と、イエローストーンからメキシコ湾にかけての地形

667:本当にあった怖い名無し
10/12/15 17:59:31 4AXFHH2s0
>>661
「サハラの砂」であるソースを欲しいわけだけども


>>662
そういうこと。
つまり、単なる浸食地形をいくら見つけても無意味で
特徴的なものを見つけなくてはいけない。

そして、津波は少数回(いいかい?浸食を起こすには少数回)に
広範囲に広がるもの。

津波の痕跡を探したいなら、探すべきは浸食じゃないんだ。
そんなものを探してても、自分から迷おうとするに近いもの。

探すべきものはたとえば砂。
浸食という意味じゃなく、砂がありえないほど広範囲に広がってる地層があるとか
そういうものを探すべきなんだよ。


>>666
そんなのが本当にあったら、そこらじゅうに大洪水の痕跡が転がってて
創造論系の自称学者の連中は大喜びだったろうな

668:本当にあった怖い名無し
10/12/15 18:16:57 4AXFHH2s0
あ・・・そうそう

恐竜を絶滅させたときの隕石による津波が
だいたい300mらしいぞ

669:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:36:25 xc5n91Hp0
>>662
>もしかして地形の話なら、白砂漠に見られる岩は海岸で見られる岩に似ている
海岸にある奇岩は、何千何万年もの間、繰り返す波に侵食されて出来たもの。
それと似ているということは、砂漠の奇岩(キノコ岩など)も長い年月かかって侵食されたものと考えられる。
つまり、短期間かつ数回程度(たとえ数十回でも)の津波で作られたものではないということになる。

>あと砂は、細いと風に飛ばされても削る力が弱くなる
そして、削る力の強い大きめの砂粒は、風に飛ばされて、地表に近い位置を移動する。
その結果、岩石の根元付近の侵食が激しくなり、キノコ状の岩になる。



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