オーパーツ・古代文明 ver6at OCCULT
オーパーツ・古代文明 ver6 - 暇つぶし2ch250:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/22 16:34:31 LQHcJnRK0
>>230
「洪水」の一部が津波であった可能性は俺も否定しないというか十分
ありうる話だと思うが、それを考えてもおかしい。

>上流域も壊滅的な洪水が無いとおかしい

なかったとする根拠は?

>ギリシアが洪水に襲われる訳が無い

ダウト。ギリシアにだって河川はあり、たとえばエブロス川あたりは総延長は
日本どの川よりも長く、今年も洪水をおこしている。もっとも、北部の話だがな。

津波よりも洪水のほうが件数が桁で多いのに、津波にこだわったあげく
洪水ではなかったとまで主張する根拠は何なんだ?

251:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/22 16:49:10 LQHcJnRK0
あと、洪水がおこるのは大河があるから、という前提もたててそう
だが、それもおかしいな。

砂漠地方でも大雨があれば洪水は起きるし、ふだん水のないところに
大量の水がながれこんだりするので、かえって被害は大きくなりがち。
その想定をせずにたまたまそこに集落作ってたりすると「この世の
終わりのような大洪水」説話のできあがり。

252:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/22 21:36:02 hqJxZyiM0
>>244
私見だけど、旧約を編纂した人達はモチーフにしたという認識もなく
ただ自分たちのところで伝わってる面白い話に
ユダヤ教的アレンジを加えて収録しただけじゃないかと思う。

その面白い話が実はシュメール由来のものだったというだけで

253:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 15:01:10 08qxMYVf0
ぐぐって見た
tidal wave minoa 500件
tsunami minoa 12,200件
tsunami の勝利w

URLリンク(ja.wikipedia.org)アトランティス
アトランティスと戦った時代のアテナイ
>デウカリオンの災害から逆算して三つ目に当たる彼の大洪水により多くの森が失われ、
>泉が枯れ、今日のような荒涼とした姿になってしまった。
>また洪水のたびに山岳に住む無学の者ばかりが生き残るため、
>今日アテナイには当時の統治者の名前ぐらいしか伝わっていない。

>>>洪水のたびに山岳に住む無学の者ばかりが生き残る

これは洪水=津波の現象だと思われる
デウカリオンの災害とは「デウカリオーンの洪水」だろう
URLリンク(ja.wikipedia.org)デウカリオーン
>南風とともに豪雨が起こり、恐ろしい速さで海の水かさが増した。
>沿岸や平野にあるすべての都市が流され、世界はわずかな山の頂以外は水浸しとなった。

この記述も津波そのものである、川の増水では無いようだ。
プラトンのアトランティス伝説とギリシア神話は、洪水の津波的な現象表現がある

>>>恐ろしい速さで海の水かさが増した。
>>>沿岸や平野にあるすべての都市が流され
はっきり言って、津波以外に考えられない!
洪水で海の水かさが増すというのか

254:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 19:37:33 6HZP1hOz0
あのさぁ・・・

洪水というのは津波の結果としても起こるわけで
津波の結果として起きた洪水の例をどんなに出したところで
洪水=津波とはならないんだよ


255:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 19:45:38 6HZP1hOz0
ちなみに、デウカリオンの洪水神話も、毎度おなじみのメソポタミアの洪水説話が元になってるみたいです。はい。

256:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 20:23:57 /5hZmcLL0
地中海はもとは盆地でジブラルタルから海水が入ってきたって話あるけどそれが洪水伝説か?とかはもう出てたっけか

257:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 21:36:10 JIcx7aE+0
津波クンにもそろそろうんざりだな。

>>253
そりゃ tsunami のほうが多いよ。
用語が定着したのはネットが流行るよりはるか前だからな。
今の著者は tsunami という言葉を使うだろうさ。

おまえまさかインターネットが百年前からあるとか思ってないよな?
そっちのほうがよっぽどオーパーツだ。

>>255
洪水説話がまずあって、近所で川がない連中が聞いて状況を想像できず、
海がせりあがる説明をあとからつける、というシナリオだって
ありうるわけだしな。

>>256
ジブラルタルはたしかに開いたり閉じたりしており、閉じているときに
地中海がひあがっていたと考える研究者もいるみたいだが、どっちみち
最後に開いたのが500万年以上前で、ホモサピエンスまだ生まれてない。
伝説に残すのはちょっと無理があるな。


258:キリン
10/10/23 22:31:24 GE8ZcAWX0
地中海が干上がっていたところに入って来た水は黒海からっていう説があるね。
黒海がふさがっていてボスポラス海峡が崩壊してマルマラ海側にあっ触れたなら標高差からしてもえらいことだわな。

参考
URLリンク(www2u.biglobe.ne.jp)

259:キリン
10/10/23 22:33:05 GE8ZcAWX0
ごめん、上は地中海側から黒海に水が溢れたっていう話な。

260:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 22:53:52 08qxMYVf0
洪水神話は世界中に有るがエジプトには無い
と思っていたら有った

>古代エジプトの神官マネトーの記述によりますと、プタハ神の治世が始まったのはメネス王が即位する
>1万7900年前のことで、それは紀元前2万1000年頃であるといいます。

>プタハは9000年間エジプトを支配した後、ラーに王位を譲りました。しかしラーの治世は
>1000年を経過したところで中断してしまいます。それは紀元前1万1000年頃に大洪水が
>発生した時期だからです。

>エジプト神話によればプタハは、大洪水の発生によって再び王位に復帰し、壮大な
>土木工事を行ってエジプトの地を水底から引き上げたといわれています。
URLリンク(www.mahisa.net) より

プタハ(Ptah)は、古代エジプトの都市メンフィスで信仰された創造神。
エジプトとラーと人間を作った神とされる

他の地域と毛色が違う、なんかリアルだ
それに洪水が有ったとされる時期もアトランティス滅亡の時期に近い
ラーは太陽神なのでアトランティス系の王かな

261:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 23:02:31 08qxMYVf0
エジプトのプタハの洪水神話はメソポタミアより古そうだ

262:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 23:05:05 6HZP1hOz0
そりゃ、毎年のように洪水が来るエジプトで作られた世界想像の話に
洪水が出るのは当たり前だろうと

263:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/10/23 23:05:23 5FdvpRU10
ボスポラス‐かいきょう【ボスポラス海峡】
(Bosporus)トルコ北西部、黒海とマルマラ海とを結ぶ海峡。沿岸には懸崖多く、古
城址が点在。アジアとヨーロッパとの境界。交通・軍事上の要地。

264:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 23:08:43 JIcx7aE+0
>>260
アスワン・ハイ・ダムができる20世紀までナイル川がほとんど毎年洪水を
起こしていたという常識は知ってるか?

265:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 23:10:26 JIcx7aE+0
かぶってしまった。

たぶん「エジプト=アフリカ=砂漠」程度のイメージなんだろうなあ。
さすがはオカルト脳。

266:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/10/23 23:16:30 5FdvpRU10
アスワン‐ダム【Aswan Dam】
エジプト、ナイル川の中流にあるダム。1902年完成、貯水容量55億トン、灌漑・発
電に利用。その上流に貯水容量1570億トンのアスワン‐ハイ‐ダムが71年完成。

267:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 23:18:23 08qxMYVf0
>>262,264-265
その洪水は、エジプトを何時破滅させたんだ?
ナイル川の氾濫はエジプトに恵みをもたらしてる
氾濫時期を占う事がエジプト神官の重要な仕事だった

その程度の理解で恥ずかしいと思ってない事は
オカルト脳にも達してないって事かなあw

268:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 23:22:06 6HZP1hOz0
原文のどこにも破滅とは書いてない件

あくまで、土木工事で水底から引き上げたっていう
毎年の恒例行事を大げさに書いてるだけじゃないか

269:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/23 23:47:45 JIcx7aE+0
>>267
ええと。
ナイルの氾濫が「恵み」だけで済んだというファンタジーを主張しておられる?
神官は天地開闢以来古代エジプトが滅ぶまでずっとナイルの挙動を100%読みつづけ、
完璧な対処を続けたと?



オカルト脳にはついていけん。

270:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 00:01:01 08qxMYVf0
>>269
古代エジプトが人口を減らしたのは
洪水でなくて寒冷化
洪水が来なくて劇的に人口が減ってしまった
これは約4200年前の出来事

氾濫のヨミを外して神官は失脚し王朝崩壊
それ以降に王朝復活するが予言をしない王になった
最近の3000年ぐらいは予言をしていない
なにを言いたいのか

271:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 00:08:21 xKfqV1550
その時期のエジプトや中東に起きた現象は、寒冷化じゃなくて、乾燥化だよ

272:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 00:08:24 BZ7yCtN50
>>270
>洪水でなくて寒冷化

ええそうですよ。
それと洪水被害があったかどうかとの間に何の関係が?


いやいや、オカルト脳の飛躍には目をみはるばかりですなあ。

273:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 00:09:21 BZ7yCtN50
>>271
地球規模でみれば寒冷化で、その結果としての乾燥化なので、そこは
どちらでもよいのでは。


274:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 00:12:01 xKfqV1550
>>273
そう
どちらでもいい

でだ、洪水が当たり前にあり、それが繁栄に大きく寄与してたエジプトの創生神話に
洪水と治水を描いた話があったという当たり前の話をして何がしたいんだ?

275:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 00:21:09 74sjTHUN0
>>274
メソポタミアは当たり前じゃなかったのか?
煙害が多かったから洪水は大歓迎だったろうに

276:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 00:25:08 74sjTHUN0
メソポタミアの洪水は破壊神話で
エジプトの洪水は創世神話である
この矛盾を指摘したい
それともこんな矛盾も気付かないのか?

277:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 00:30:18 xKfqV1550
比較的緩やかで、洪水も水が溢れるだけと言っていいナイルと
比較的急で、洪水も破壊的になりやすいチグリス・ユーフラテスの違いだろ

278:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 00:49:23 rL1svCyv0
うむ。それは俺もそう思う。

洪水があった場所に洪水の説話があって何が不思議だと言うんだろうねえ。

279:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 01:24:19 74sjTHUN0
>>277-278
メソポタミアでは約4300年前頃から数百年、麦の収量が半分になったと記録に有るようだ
乾燥化が原因だと思うが、塩害で畑が真っ白になったと言う
洪水でも有ればこれは救われただろう

旧約聖書との関わりの有るユダヤ人は、4000年前頃にメソポタミアから
地中海方面に移住を余儀なくされた
メソポタミアが居住に適さなくなったからだろう、アッカド王朝も崩壊してる
洪水が有ればユダヤ人は移住しなくとも住んだはずだ
でもユダヤ人が伝えたのはノアの箱船のような破滅的な洪水である

河川の大規模な洪水が有れば、塩害も干ばつも改善したはずである
しかし破滅的な洪水を伝説に残している
不思議だ

280:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 01:28:15 BZ7yCtN50
・・・


おまえさ。旱魃が洪水で解決とか本気でおもってるわけか?

281:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 01:30:14 QcFWmDdAO
>>252
成立年代とかから考えるとバビロン虜囚中に
アッカド語版とかの翻訳語版をみたのは、
ほぼ確実だと思えるんですが
それ以前の記憶と記録をアレンジしたものの方を採りますか。

僕は古くない自分達の歴史を補った方を推しますが。


282:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 06:49:18 2NSrLxZh0
>>281
いや、あえて特定してないだけで、その時に知った可能性は高いと思うよ。
他の交流の結果流入した知識だったかもしれないけど
要は土着化して、由来も気にされなくなった外来の物語じゃないかってこと。

283:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 08:24:30 EANEm2KC0
>>279
穏当に解釈できるものをわざわざ話を無理やり大きくして
不思議だ不思議だと言い立てるオカルティストの論法

284:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 10:05:21 PKEF7I670
>>283
むしろそこまで無理やり話を大きくできる脳の方が不思議だよねw

285:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 10:32:09 BZ7yCtN50
「~であってもおかしくない」ですっとばしていくのはオカルト屋さんの
よくやる論法だけど、こいつのは部品からしてすでにおかしいからなあ。


286:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 11:28:10 74sjTHUN0
日本でも古事記の海幸彦山幸彦の話には、ホデリ(海幸彦、漁師)が
何度も溺れて山幸彦に助けられたとある

>ホデリの田には水が行き渡らず、ホデリは次第に貧しくなっていった。
>ホデリがホオリを攻めて来ると、ホオリは塩盈珠(しほみつたま)を出して溺れさせ、
>ホデリが苦しんで許しを請うと、塩乾珠を出して救った。これを繰り返していると
>ホデリは降参し、ホオリに仕えて昼夜お守りすると言った。
>ホデリは隼人の祖であり、今でも隼人はホデリが溺れた時の仕種を演じて仕えているのである。

ここには乾燥、洪水、山の民が生き残り権力をもった、などのキーワードが有る
山幸彦は神武天皇の先祖
日本の記紀は神話が分散してないので分かりやすい

287:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 11:32:36 74sjTHUN0
つーか
チグリスユーフラテス河口で高さ10mぐらいの洪水って
流量的に物理的に有り得ないんだがw
考古学の人は計算できないから、これは地域的な洪水で説明が付く、なんて
本気で科学的に有り得ない勘違いをしてしまう

288:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 11:33:53 Khvw9fknO
どっちかっつーと、水争いの末に上流で水せき止められて、なんとかしようと攻めていったら
空堀に水流しこまれたか、堤防決壊させられたかで海側の人々が溺れただけじゃね?

289:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/10/24 11:34:31 3dKLS0Yh0
うみさち‐やまさち【海幸山幸】
日本神話の一つ。彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)(山幸彦)が兄の火照
命(ほでりのみこと)(海幸彦)と猟具をとりかえて魚を釣りに出たが、釣針を失い、
探し求めるため塩椎神(しおつちのかみ)の教えにより海宮に赴き、海神の女(む
すめ)と結婚、釣針と潮盈珠(しおみちのたま)・潮乾珠(しおひのたま)を得て兄を
降伏させたという話。天孫民族と隼人(はやと)族との闘争の神話化とも見られる。
また仙郷滞留説話・神婚説話・浦島伝説の先駆をなすもの。

290:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 11:43:37 74sjTHUN0
古代メソポタミアの洪水の規模について
>ウルの町は過去に少なくとも2度の洪水を受けており、最高水位は8m、メソポタミア流域の、
>長さ500km、幅150kmの広大な地域を丸ごと水没させる大規模なものであったと推測されている。
>※「生活の世界歴史 古代オリエントの生活」より)
参考ブログ URLリンク(55096962.at.webry.info)

これに必要な雨量はどんだけでしょうねw
超巨大台風があの地域を襲ったんでしょうかw
それでも絶対ムリでしょうね

291:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 12:10:17 PKEF7I670
>>290
>長さ500km、幅150kmの広大な地域を丸ごと水没させる大規模なものであったと推測されている

75000平方kmですか、凄いですね

ところでつい最近起こったパキスタンの大洪水は当然知ってますよね

>モンスーンシーズンに降リ続いた雨で、7月29日頃から発生した洪水は、
>パキスタンを南北に背骨のように走るインダス川を1ヵ月近くかかって南下しました。
>その後、アラビア海に面したシンド州まで被害は広がり、9月末頃、ようやく新たな洪水が起こらなくなりました。
>今回の洪水ではパキスタンの国土の20%(約16万K㎡)が浸水したと言われています。
>これは、北海道2つ分、またはオーストリア+オランダ+スイスの国土を合わせた面積に相当します。

URLリンク(jenhp.cocolog-nifty.com)

あっさり規模を上回ってますね


292:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 13:30:51 74sjTHUN0
>>291
インダス文明発祥の地か、ここも洪水が多いな
規模は水没の広さだけじゃあダメですよ
パキスタンに堆積層が発生した広さも重要ですよ

まず水位が足りない
被害が上流部に多く、1ヵ月近くかかって南下と標高差がかなり少ない
被害地域↓
URLリンク(eigokiji.cocolog-nifty.com)

古代メソポタミアを襲った洪水、ウルは幅150kmぐらいの河口部に有り
ここで水深が10m近かったという
河川水害は河口部で水位が急激に減少するはずなのにこの水位
雨が原因ならパキスタン洪水の原因となった豪雨、この10倍以上の雨量が必要だろう

293:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/10/24 15:25:50 3dKLS0Yh0
ウル【Ur】
ユーフラテス河下流にあった古代バビロニアの都市。旧約聖書ではアブラハムの
故郷。前3000年期には都市文明が成立し、前2000年期半ば頃にはウル第3王朝に
よってシュメール文明が栄えた。

294:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 16:18:45 BZ7yCtN50
>>292
はいはい津波津波




295:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 17:30:31 PKEF7I670
>>292

>古代メソポタミアを襲った洪水、ウルは幅150kmぐらいの河口部に有り
>ここで水深が10m近かったという
>河川水害は河口部で水位が急激に減少するはずなのにこの水位

URLリンク(userdisk.webry.biglobe.ne.jp)

お前さんの河口部の定義ってのはずいぶん広いんだな


>雨が原因ならパキスタン洪水の原因となった豪雨、この10倍以上の雨量が必要だろう

その10倍って数字はどっから算出したんだい?

296:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 17:35:13 BZ7yCtN50
ちゃんとつっこむなんて偉いなあ。

297:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 19:16:39 xKfqV1550
>>292
チグリス・ユーフラテスの下流が天井川になってるって知ってる?
つまり、一旦水が堤防を越えると、とんでもない水位まで簡単に上昇してしまうの。

つーか、ナイルが干上がったり、その他世界中の文明に影響を与えるほどの
とんでもない異常気象の中で起きた洪水なんだから、今年起きた洪水の
「10倍くらい」なんてむしろ控えめな見積もりじゃねーの?

298:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/10/24 19:56:15 3dKLS0Yh0
てんじょう‐がわ【天井川】 
河川の運搬した砂礫が堤防の間をうめて、河床が周囲の平野面より一段高くなったもの。

299:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 20:10:22 xKfqV1550
>>279
もちろん、メソポタミアの洪水も益をもたらしてる。
だからこそ、洪水が多く、度々壊滅的な被害を受けつつも
人々はそこに定住し、文明を作り上げた。
常に洪水の恐怖と戦い続けながら、だけれども。

ユダヤ人の移住については、よくわかってないが
旱魃の結果新天地を求めたというのはありえる話だろう。

洪水があれば塩害も旱魃も改善というのは、妄想にもほどがあるし
そもそも、ノアの箱舟の時期と、アブラハムによる移住の時期は
聖書の中の年代ですら相当の開きがあるだろう。

300:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/24 20:56:31 QcFWmDdAO
>>282
土着化に関してはたぶんそうですね。
入手経路もそんなに問題にする気は無いです。
入手時期は気になるところですが。

そんでもって彼らは自分らなりの解釈で
物語を自分達の周りに当てはめたのではないかと。
つまりエデンの園は関係する民族の数ほどあるのではという事ですね。


301:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/25 00:43:31 6/l3tb2L0
>>299
洪水は複数有ったと考えられる
1万2800年前にヤンガードリアス期が始まり1000年間以上も劇的に寒冷化する
その後の主な寒冷化は、約8200年前、5900年前、4200年前の3回有った

津波の規模は、1万2800年前が特大で、これはエジプトの神話に残り
あとの3回は中小小で、最後の津波が記録に残りシュメールやノアの箱船伝説の元になった
プラトンも「デウカリオンの災害から逆算して三つ目に当たる彼の大洪水により・・・」と
大洪水が合計で4回有ったと言っている

ヤンガードリアス期の原因は、北米大陸の巨大氷床の関わりが疑われており
この4回の寒冷化のきっかけは氷床湖決壊による大津波が要因かも知れない
ノアの箱船神話はいろんな洪水の記憶が混ざったのだろう

302:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/25 00:56:56 6/l3tb2L0
>>295-297
これが当時の地図な
ウルは"Ur"な、ちゃんと見ろよ!
URLリンク(en.wikipedia.org)

当時は海面上昇していたから海がかなり入り込んでた
古代都市ウルは海岸線のすぐ側だよ、港も有ったぐらいだ
海岸沿いの開けた平野で、河川が原因の洪水で水位10mとかムリだろ

天井川とか関係ないような気がするが
あと10倍は100倍でも良かったんだがテキトーだw

303:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/25 01:05:05 lIJnRxzu0
何があってもこの人は自分が妄想するストーリーしか見えないみたい

304:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/25 07:32:39 DvdQ4Kh70
そりゃまあオカルト屋さんなんてもともとそんなもんだ。

305:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/25 12:08:49 6/l3tb2L0
オカ板に居る時点で踊るアホウに見るアホウだなw
定説を信じる人と自説を信じる人
実は大して差は無いぞ

オレは何が何でも自説を変えないって訳でない
納得できる指摘が有ればすぐ曲げます
まあエジプトの洪水神話が見つかったのは収穫だった、ラーの支配の断絶も分かった
日本のラーの復活は2000年前だけどねw
つきあってくれてありがとう

306:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/25 13:03:54 Lln6Jqyb0
おまえの「納得できる」の水準は人知を超えてるからな・・・


307:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/25 13:29:10 KrDEPVCA0
>>302
横レスだけど、
その地図の年代は、BC5900~4300
>>290のウルの洪水の痕跡の年代はBC4000~3500
大雑把な捉え方ではあるけど、1000年以上の時間差がある。
300kmほどの奥行きがある湾を、数千年で埋めてしまうほどの堆積作用のある
チグリス・ユーフラテス川の河口の地理を取り扱うのなら、
この時間経過による地形の変化を考慮するべきと思うが。

ちなみに、BC1700頃には、ウルは50kmほど内陸になってる。
URLリンク(upload.wikimedia.org)

地形の年代ははっきりしないが、エリドゥの最盛期であるBC2900頃か?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)

308:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/25 16:12:51 FttyeXGr0
ペルシャ湾全体が内陸だった時期もあったとか
そこに海水が侵入してきたら大洪水にしか見えないよね
ウルも突然完成した都市として登場するし、きっとペルシャ湾の海底にそれ以前の都市が沈んでると期待
もちろんソースはグラハム・ハンコックだ

309:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/25 16:47:19 pcajGXUP0
>>308
おまっwwwww一番最後で台無しwwwww

310:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/26 11:44:11 vChSNbDI0
>>307
それは河川の堆積でなく縄文海進で説明が付くかも知れない
6000年前頃に海面はピークで今より3~5mぐらい高かった
ウルは海抜6メートルぐらいの位置にあるので海面上昇した時に丁度いい位置にある
4000年ぐらい前から海面は下降するので海岸線がかなり沖に移動しただろう
これも衰退要因だと思う

数千年で埋め尽くしたのは元々浅かったって事と海面の下降が主な原因で
海面が下降する前はたいして変化しなかったのでは無いだろうか

>>308
地中海の海底も巨大遺跡がごろごろしてるかもしれん
ギリシアやクレタ島沖の100m付近の海底が狙い目だ

311:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/26 12:10:02 /78KU/JA0
>>302
つまり、算出してないしするつもりもないけど10倍という適当なことを言ったわけだ。
ちなみに今年のインダス川の洪水での「水深」は3mほどが記録されてる。
水没した地域も伝説上の洪水より広いこの洪水の3倍も沈んでないってことは
数千年に一度の大災害ってことで10倍も降ったらいけそうな数字だな。
少なくとも物理的にありえないってことはない。

物理的にありえないってのは、痕跡すら残さずに世界中の文明を破壊する津波のようなことを言う。


>>305
そもそもやね
湾全体が「浅い」ってことは川による堆積作用が大きいことを意味してるんだ

312:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/26 12:21:17 2VkNNZO20
>>310
そう言えば、地中海に海底遺跡が沈んでて、
NASAが空から調査してるって何かで見たぞ。

313:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/26 13:20:59 i5D1T/Bj0
>>311
>>156にこれを加えよう

納得できる指摘が有ればすぐ曲げます→お前らさっさと俺の説に従え


314:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/27 01:02:15 zQ06C0Hx0
水、水、水…

お前らのせいで【水】がゴルゴ13の顔に見えてきた…


315:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/27 01:16:34 TGKSgumG0
イスラムの街や生活ぶり見てると文明に毛が生えた程度だな
発達してるのは武器だけだ
核爆弾は昔からあったというのはあまり不思議ではないが
日本人がアジア人だということすらも知らない無教育ぶりには唖然とした
日本とドイツの違いも分からんらしい・・・
先輩にあたるシュメール人も宇宙人に色々教えてもらいながら
2000年近くもろくに文明発展させられなかったわけだわ

316:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/27 01:17:17 uuuGD2EG0
>>311
>ちなみに今年のインダス川の洪水での「水深」は3mほどが記録されてる。
これは川の流れが制限される中流域の話
河口域の被害範囲はきわめて少ない

>物理的にありえないってのは、痕跡すら残さずに世界中の文明を破壊する津波のようなことを言う。
1万2千年前は海面が100メートル以上も低かったんだが・・・・・・・・・・
冗談だよね?
まさか本気で言ってないよね?

317:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/27 01:21:26 WTOUlnGWO
イトカワモノリスが発見されるのかね。
米粒にびっしりと経文が書いてある感じで。

318:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/27 01:33:39 9T7PSmO10
>>316
残念
それは下流部シンド州で記録された数字

それと、チグリス・ユーフラテス川が天井川になってるってことも忘れたらいかん
堤防から水が溢れただけで、「水深」は数メートルになる。
この意味もわからずに、物理的にありえないというような妄言など吐かないように。


>1万2千年前は海面が100メートル以上も低かったんだが・・・・・・・・・・

そんな時代の文明なんか、あんさん以外想定もしとらん。
>>227,230の時代の話だ



319:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/27 02:08:55 uuuGD2EG0
>>318
それは下流部だけど河口部じゃないだろ
水位は流路の断面積に影響されるから、底面が広がれば水位は減少します
堤防が決壊すれが水位は低くなる
それでも水害になるのは、その下流域の流路が制限されて水が貯まるから

あと堤防とか天井川とか言ってるけど、川の水位より上昇は有り得ないんだけど
堤防の高さは10m以上とあったのかな

>そんな時代の文明なんか、あんさん以外想定もしとらん。
>>227,230の時代の話だ
えっと、その時代は洪水の今世紀は有るだろ、文明の衰退したけど継続してる

ウルは幅150kmぐらいの平坦な海岸線の西端に有った
チグリス川河口とは100kmぐらい離れていた、よって洪水の原因はユーフラテス川しかない

しかし大洪水の伝説が有る、チグリス川は洪水とは無関係です
水量は予測できますか?
降水量が洪水になりますので(ユーフラテス流域に氷河は無い)
この条件で河口部のウルに水深10m規模の洪水を起こすためには
1時間に1000㍉の降水量でも足らんのです

320:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/27 02:34:08 uuuGD2EG0
簡単に説明すると
シュメールの古代都市「ウル」は港が有った
伝説によると高さ10メートル近い洪水により崩壊した事が有る

これは、河川の増水か津波かってことです

321:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/27 02:36:06 QWxWhMEU0
だから古代の洪水の原因は降雨じゃなくて氷河の融解だっての
そrが1万5000年から9500年前の間に3回起こってる


ソースはハンコック

322:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/27 05:53:33 e43lru5w0
>>313
> 納得できる指摘が有ればすぐ曲げます→お前らさっさと俺の説に従え
納得できる指摘が有ればすぐ曲げます→納得する気ねえからwwwwwwwwじゃね?

323:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/27 07:12:40 PtSf1Clc0
低地での川の流れなんか洪水のたびに変わるのに
ある時代の地図を見て離れてたも何も

324:307
10/10/27 13:36:58 QZQAjP5F0
310>>
ああ、縄文海進に絡む時代か。完全に忘れてた(間抜けだ)。
河川の堆積作用しか考えて無くて、地形の変化が陸地化の方向だけに進行することを想定してた。
というわけで、>>307は取り下げます。

すでに他の人に指摘されてるけど、
通常時でさえ大河の影響で地形が変わりやすい地域なのに、
数百年の間に、ある地点が内陸から沿岸へ(場合によっては海の底、またその逆へと)変化するような時代において、
大雑把な年代しか示されていない地図をもとに、
大雑把な年代しか示されていない洪水発生時の地形を、
正しく(どころか大雑把にも)把握するのは、無理だよねえ。

325:307
10/10/27 13:39:01 QZQAjP5F0
うう、アンカーの書き方間違った・・・orz

326:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/28 17:58:27 t+NupT+B0
>>319
>水位は流路の断面積に影響されるから、底面が広がれば水位は減少します
論拠はこれしかないんだろうけど、結局のところ洪水というのは
通常時の流路で捌ききれなくなった水が新たな流れを求めて奔走する姿でもある。

その新たな流れは、新たである以上河口部の川のような流れにはなっていない。
そして、もしその流れが都市部を襲ったら・・

>あと堤防とか天井川とか言ってるけど、川の水位より上昇は有り得ないんだけど
>堤防の高さは10m以上とあったのかな

そんなもの必要ないよ。
この現象を起こすには決壊地点での水位と、10mが記録された地点の高度差が
10m以上あれば良いのだから。

天井川であることの意味、わかったかな?

327:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/28 21:59:36 +xwSPXV50
>>326
ジックラトは10mぐらい高い丘に有った
ウルは海抜6mぐらいの地域に有るけど、ジックラトは海抜16メートルの丘に建ってた

洪水の記録ではジックラトの途中まで水が来たと有る
水位で20m以上は必要な訳だ
周囲は100kmぐらいの平坦な地帯、しかも海に至る
水位20m、幅100kmの海岸線、まだ河川の増水で洪水ですかw

上流から流れてくる水の量は一定なのよ、これは水路の問題
川という制限された流路で水位が10m有っても
だだっ広い平地に流れたら水位は下がるしかない
高度差とか関係ないからw
高度差は流速な
排水が良い地帯では洪水は発生しない、排水より流入が多いと洪水になる
海は最高の排水路だよ

例外として考えられるのはダムの決壊のような流れだが
可能性としては津波より低い、そんな高い堤防を造る訳ない
まあもっとがんばってみろ

328:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/28 22:37:56 t+NupT+B0
ジッグラトは場所からして違う。

>川という制限された流路で水位が10m有っても
>だだっ広い平地に流れたら水位は下がるしかない

そうかー
海岸近くのだだっ広い平地にたまった水が洪水を起こしてるところとか見たこと無いんだー

329:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/28 22:46:57 UpAwv0R60
津波くん、また来たのか

330:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/28 22:47:35 t+NupT+B0
>上流から流れてくる水の量は一定なのよ、これは水路の問題
そう、水路の問題。


>川という制限された流路で水位が10m有っても
>だだっ広い平地に流れたら水位は下がるしかない
>高度差とか関係ないからw
>高度差は流速な

高度差の無い場所は、それだけ水が流れにくい。

>排水が良い地帯では洪水は発生しない、排水より流入が多いと洪水になる
>海は最高の排水路だよ

海が最高の排水路でも、平地はそれ自体が貯水池に変わる。

331:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/29 01:59:20 mUIVsYn50
海に近いところだと洪水は起きないらしいけど
たとえば、国内では比較的大きな川と低地の組み合わせである
石狩平野での水害はどの程度想定されているかと言うと
だいたい150年に一度程度の大雨に対して

海沿いの石狩市のハザードマップ
URLリンク(www.city.ishikari.hokkaido.jp)

札幌市のハザードマップ
URLリンク(www.city.sapporo.jp)

と、場所によっては浸水深5mを超えた想定がされている。

332:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/29 11:54:03 azzJPCwV0
>>328
10メートルも貯まったのは見た事ない
見た事有るようだけど、どのですか?

>>330
>高度差の無い場所は、それだけ水が流れにくい。
水位が10メートル以上もなれば、それが十分な高低差になる
海は必ず海抜0メートルだから底なしに増水を飲み込む

>海が最高の排水路でも、平地はそれ自体が貯水池に変わる。
片方が海の貯水池なんて見た事ない

>>331
札幌市は下流に水路が狭くなる場所が有るから水が溜まる事は有るだろう
石狩市は、石狩川は川幅が2km有り浸水幅が10kmぐらいなんで、
大きく蛇行してる部分だし数メートル浸水の可能性は妥当だと思う
メソポタミアだってこのくらいの氾濫は度々有っただろう

333:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/29 12:01:22 azzJPCwV0
メソポタミアは河川の氾濫は毎年のようにあっただろうけど
さすがに高さ10m越えの洪水は無理でないかと思う

ジッグラトは洪水避難場所でも有るけど
底部はコールタールが塗られていて水への防御が見られる
たんなる防水と言うより流れの速さからくる破壊を防ぐ意味も有ったのではないか
10m以上の速い流れの水害が時々有ったと言うことだと思う

これらを津波だと簡単に説明できる、津波なら浅瀬で増幅するから水位も十分だし流れも速い
たぶんメソポタミアを調べた西洋の考古学者は、縄文海進と津波を知らなかったんでないかな
古代メソポタミアを襲ったのが津波ならホルムズ海峡辺りにも
痕跡があるかも知れない、あとで調べて見よう

334:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/29 12:23:02 mUIVsYn50
つまり、日本で150年に一度程度の雨で、河口近くでも周辺の地形によっては、5mくらいの浸水はあるってこと。

それより、遥かに規模の大きいユーフラテスでタイムスパンも千年に一度というくらいの水害で
物理的にありえないってことはないってこと、わかったね。

335:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/29 12:29:32 mUIVsYn50
無茶な論理展開が非常にオカルティストらしくてちょっと面白かったので抜いてみる

>底部はコールタールが塗られていて水への防御が見られる 
これは事実

>たんなる防水と言うより流れの速さからくる破壊を防ぐ意味も有ったのではないか
何の根拠もない想像

>10m以上の速い流れの水害が時々有ったと言うことだと思う
想像を根拠にした結論

>これらを津波だと簡単に説明できる
自分の理論に都合よく想像に想像を重ねたものを、自分の理論なら簡単に説明できるって・・・


ま、巷に溢れてるオカルト本もこの手の論理展開を多用してたりするしな

336:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/29 16:18:11 pf5gbdL10
ここオカルト板だし

337:トモダチ
10/10/29 22:57:58 gZQ4clO90
>>333 古代の大洪水の原因は以下の4種類が有るね。
1.大地震による津波。 2.大雨による大洪水 
3.小惑星の衝突による津波 4.放浪惑星のニヤミスによる津波
古代の中東の大洪水は以外にも、4の放浪惑星が原因と云われているな。
惑星の名前はデストロイヤー(破壊者)だ。ノアの大洪水、モーゼの紅海の分裂等も
破壊者が原因で引き起こされたものだな。その回遊周期は570年。
1680年に太陽系を通過した。次回のニヤミスの可能性は西暦2250年だな。

338:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/29 23:17:58 trLY661B0
なんか更に話がややこしくなってきたぞw

339:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/29 23:19:03 6AMAdFlx0
(゜∀゜)イイヨーイイヨー

340:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/30 04:51:29 D9D9vo1xO
ややこしいややこしくない以前になぜ誰も言わないのかさっぱりだよ


ス    レ    違    い    だ


おまえらって

341:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/30 08:35:10 Vhr9dBToO
洪水の話し飽きたーーー

342:トモダチ
10/10/30 17:34:19 kz9c/0mi0
>>341 では、巨人族の骨、イースター島のモアイ像、
アトランテイスの沈没等は如何かな?

343:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/30 17:36:36 BD/8yEYo0
>>342
マスター、巨人族の骨とイースター島のモアイ像をお願い

344:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/30 17:38:29 R8BWtOm00
メキシコ湾に衝突した巨大隕石
これが大洪水伝説の真実では?

345:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/30 17:46:02 BD/8yEYo0
6550万年前の奴?
人類史を大幅に塗り替えなきゃならなくなるぞ

346:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/30 18:24:25 /qL38ilIO
人類史を大幅に塗り替える勇気が
必要なんだと、数々のオーパーツは
訴えかけてるんだと思う。

347:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/30 18:44:46 GRLM1nEUO
「一万年の進化爆発」
読み終わったぉ。


まとめると、
ネアンデルタールやばい
乳頭大事
ユダヤ賢い
マルサス罠
ジャレド好き
病気すごい


OCA2、FOXP2にもふれられていて個人的には満足。


348:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/10/30 20:01:18 MdJAWQve0
マルサス【Thomas Robert Malthus】
イギリスの経済学者。「人口論」を発表して社会に大きな衝撃を与えた。(1766~1834)

349:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/30 21:07:18 58FzlA400
メキシコ湾は巨大隕石で出来たのか。どおりでウェゲナーの大陸移動説、
南米大陸とアフリカ大陸の大西洋岸は一致するのにヨーロッパ、
メキシコあたりの海岸は明確な一致が見られないわけだ!

350:トモダチ
10/10/30 22:56:06 9n4nSLzq0
巨人族は5万年前と1.2万年前に大挙して地球へ移植した。もちろん、母星での戦争が原因で
それに敗北した科学者を指導者とする逃亡者達だな。その指導者のトップがヤハウエ
(神、実称は英知の王)だ。ヤハウエ達は6mを超える巨人だったと云われる。彼らは、
地球上でインド、アーリヤ、ユダヤの3種族を作り支配した様だ。従って、3地方には
巨人族の骨が必ず埋まっている筈だな。
中南米はイースター島のモアイ族が支配していたので、ヤハウエ族とは別種の骨だな。
こちらは、10mを超えていた様だ。


351:あなたのうしろに名無しさんが・・・
10/10/30 23:02:57 9wIvJLwj0
コラ画像にあるような、数メートルの骨なら出てこないよ
巨人症にしてはバランスが良い骨だったら本物かも

352:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 11:44:01 K/AAgYZW0
洪水伝説の源は恐らくアトランティス沈没だろう。それは1万数千年前に地球の地殻変動に
よって起こった。地球に大気が形成される前に彗星と衝突したためにずっと重量配分が異常
だったのだが、最大の大陸アトランティスが沈没し他の大陸が隆起することによって最終的に
調整されたのだ。
アトランティス沈没とともに大半の人類は滅亡したのだが、ごく一部の人たちが生き残った。
当時インドには既に集落があってアトランティスと交易していた。だが地殻変動後に最初に
人々が集まって栄えた町はアフリカ大陸の中央部である。そこから人口増加に伴って徐々に
エジプト、西アジアへと移住が進んだ。何千年か経って二つの強大な国家がアジア大陸に
出現した(カラクームとタクラマカン)が、それらも数年(数十年?)に渡って続いた異常気象
のため砂に埋もれてしまった。その時に起こった移住が民族大移動として後世に伝わった。
これらの異常気象(強風が吹き荒れて、一部はそれまでにない降雪となり永久凍土となった)
は彗星との衝突によって吹き飛ばされた破片である月に最終的に大気が形成されたために
起こったものである。これによって中国やヨーロッパに人が本格的に住むようになった。
なお、中南米の古代文明には不明な点が多いが、一部の説によると夏や殷の時代の中国人
によるものらしい。無論裏づけはない。

353:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 12:21:40 +uglZoty0
>>352
あんたすげーよ

354:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 12:37:54 K/AAgYZW0
>>353
中南米の古代文明以外はベールゼブブの単なる要約だよ。

355:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/10/31 13:35:44 8cxAJu+u0
タクラマカン【Taklamakan】
中国新疆ウイグル自治区の天山南路にある中国最大の砂漠。タリム盆地の流砂
から成る砂丘地帯。面積34万平方キロメートル。

356:トモダチ
10/10/31 13:59:18 XxFfwHiF0
>>352 アトランテイスはアゾレアス諸島、ムー帝国はゴビの砂漠に有ったが、
12000年頃前に両帝国の戦争で相討ちで、消滅したことは半ば常識だな。その後に
新たなヤハウエが、インド、アーリア、ユダヤの3人種を造り支配した。アジア、
アフリカ、中南米人種は、この3人種とは当時は無関係で存在していた。
また、ヤハウエの支配下には、いなかったのだよ。

357:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 14:39:40 9faM1Ovm0
>>356
それ何の本?

358:トモダチ
10/10/31 15:11:25 XxFfwHiF0
>>357  先ずは、角川文庫『宇宙人のくれた21世紀のバイブル』を読むと云い。

359:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 15:29:08 W+nDhh2UO
家族という奴らから皆殺しにする



一部の奴らのせいで全員に迷惑かかるんだぜ



てめぇらのせいでな

360:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 15:29:17 K/AAgYZW0
基地外にマジレスするのもアレだが・・・
そもそもムー帝国なんて存在してないし、タクラマカンの国家とアトランティスは
存在時期が大きく異なる。もちろん戦争などしていなし物理的にも不可能。
また地球上のほとんどの生命は地球自身が生み出したものであり、宇宙人とか
ヤハウェとか笑止千万w ただしあらゆる惑星には生命が存在はするが・・
そもそもまともな文明はテクノロジーの進歩にそれ程価値を置かない。

361:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 19:36:35 f2vMYOBHO
感心して読んでたのに最後で台無しだ

362:トモダチ
10/10/31 21:40:01 YyHioaL20
>>360 相変わらず、他人のこしらえた、世の中の一般常識に振り回されているな。
人間はサルから単純に進化したものではない。今後もサルはサルだ。人間にはならない。
高々5000年の過去で、人類史が語れる訳が無い。地球の人類史はゆうに25万年は有ると云われている。
地球は、超古代は島流(星流)しの星だ。当然、他の惑星から、宇宙を何かで移動して流されたのだな。
火星の調査が進めば、証拠がザクザクと出てくるな。

363:トモダチ
10/10/31 21:48:35 YyHioaL20
>>360 因みに、ムー帝国の建設指導者の名前はムーラス。
アトランテイスはアトラントと云う。2人ともヤハウエだ。
建設時期は現在から数えて、15000年以上も前だな。
超古代の文明は現在より数段も高かった。核戦争で消滅するまではな。

364:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 22:07:42 m0wnRbb10
電波君、元気だなw
猿は元々自然界に存在しなかった生物で、アトランティスの沈没後に偶然生じたものらしい。
もっとはっきり言えば人間のメスと4つ足動物のオスから生まれた生物とのこと。
地球が流刑地だったかどうかは知らんが、火星には火星には火星独自の生物がいる
ことだろう。
アトランティスは単に水没したのであり、核戦争とは何の関係もない。

365:トモダチ
10/10/31 22:11:46 11UZ1C1K0
>>364 合理性を欠いた、珍説だな。お話としては面白いが。

366:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 22:15:15 7iIKW2X/P
ちゅうとんぱに体が変形して行ってるんで気持ち悪いんだよ・・ヘイ!トヨチョ!

367:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 22:16:47 m0wnRbb10
珍説?お話としては面白い?
お前が言うなw
つうかお前ムーの読みすぎだろ。

368:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 22:46:47 FuIX4EBm0
現代風の腕時計の化石のソースを誰か知らないか?

369:トモダチ
10/10/31 22:46:55 11UZ1C1K0
>>367  ムー等とっくに卒業しているな。今は、学ぶより、むしろ教える方だな。


370:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 23:16:48 +uglZoty0
ここで津波くんが乱入するとカオスで面白くなるのに

371:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 23:42:33 5cWjVutn0
電波vs津波

372:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 23:47:18 CRe99AfSO
>>347
クルガン仮説もあったな。
うちの設定だとポセイドンの氏族なんだが。

家畜化年代は重要そうなんで
そのうち覚え書きにここでまとめとこう。

年代が「土の文明史」とはかなり違ってた。


373:トモダチ
10/10/31 23:55:56 11UZ1C1K0
>>370 大津波はアトランテイス(ATS)の滅亡時にも発生した筈だな。何せ、
ムー帝国の遊星爆弾攻撃で一夜にして、九州程のATS島が沈んだのだからな。
イギリス、ポルトガル、モロッコ、アメリカ東海岸辺りは大津波の直撃を受けたはずだ。
調べれば、共通の証拠が出てくるな。

374:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 00:26:26 /Q4ZzcidO
世界中からメディアを通して絶えずメッセージが発せられてるのに、気づくやつは少ない。
実際に宇宙人が起源だとかなんだとかいう問題ではない
過去に説明のつかないアイテムがあったとしても、それは優れたアイデアや偶然の一致でしかない。
事実はもっと単純で、俺たちがより高度な知能に目覚めたとき、それは新しい知覚に近いものとなる。
視覚でいえば後期のピカソのようなものだ。例えのひとつとしてね。
そうして目覚めた人間から先に今の世界をより高い次元で認識し、表現できるようになる。
それがメディア等でアイデアとして使われ、高度な知能を擬似的に体験する人々が称賛する。
その人々から目覚める者も出てくるため、あたかも巨大な陰謀や大いなる意思を錯覚する者、そういった存在をアイデアとして盛り込む者も出てくる。
擬似的な神の元に集まり、羊たちを導く一部の覚醒者である天使と、その体験を待ち望む迷える子羊たちという構図。
しかし、これは表現されているものであって、起源云々ではなく、未来へと紡ぐアイデアの集合体。
そのステージに立てば、自ずと背に羽の生えたような解放感に満たされることだろう。
ただ、自分がその集合体を統べるどころか、大いなる意思そのものになろうなどと思わないことだ。
所詮、疑似体験者である身はたちどころに天から地の底へとその意識を落とすことになる。
すると、優れた知能は苦しみの中で伝染する苦しみを量産し続けることになる。

375:トモダチ
10/11/01 00:41:24 B4WBB0uO0
>>374  事実は人間の想像力や妄想を遥かに超えて不可思議だな。一回の
メデイアなんぞに、操れるものではない。何れ、全ての妄想、欺瞞は事実、
物的証拠等を持って暴かれる時が来る。オーパーツ、大津波、ノアの箱舟、
巨人の骨、ATSとムー帝国の消滅、金星、月の移植、火星のオーパーツ、
ユダヤの神ヤハウエ、イエスの奇跡と預言、UFO等々は、全て地球的視野を離れた
宇宙的視野で物事を判断しないとこの謎は全く解けないな。現在の人類の妄想を
遥かに超える真実がまぎれもなく存在しているな。それだけ、宇宙は面白い。

376:トモダチ
10/11/01 00:42:39 B4WBB0uO0
>>375 一回は一介に訂正。

377:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 00:55:41 /Q4ZzcidO
宇宙が用意してくれたファンタジーではないんだよ
そうしたほうが楽だと感じるだろうが、長い年月をかけて人が作り上げたものなんだよ
そういう意味では星座に似ている
アイデアの元となるものや現象の痕跡は世界中にあるだろうが、
アイデアを掴むのは自分自身で、表現していくのも自分自身であれば、先へ進める
世界中の宗教が暗示しているのは、それに目覚める一部と大衆という構図で初めて高度な世界が成り立つということなんだよ

378:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 01:29:08 oigWQwbv0
せめて句読点で改行してもらえないだろうか?

379:トモダチ
10/11/01 10:44:00 HmN1XFSd0
>>377 オーパーツは宇宙(創造と云う)、神々が用意してくれたファンタジーだな。
一部は、人間が用意したものだがね。それを、理解できていない者が人類だな。
宗教の根本的な間違えは、真実を直視出来ずに隠蔽していることだな。目覚めた
一部が宗教の幹部であれば、眠って頂いてた方が良い。狂ったことを大騒ぎして、
やり出されては、大迷惑だからな。


380:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 11:59:51 4+CUczkiO
>>368
うろ覚えのキーワード

「オーパーツ 盗窟 スイス 腕時計 中国」

で検索したらなんか色々引っかかったけどこれのことかな?

381:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 12:37:06 HnYHnuKH0
>>380
さんきゅー、
気になってもう一度確かめたかったんだ。
私の考えではやっぱりタイムトラベルだろうと思う。
実際にそんなことが可能か?どうか、そういう証拠があるのかが知りたかった。

タイムトラベルがあるということには今や疑ってはいないが、そういう形跡を
欲しかった。
知っているものはダマヌールでやっていることも、他にはバミューダもあるし。
次元の歪みでそういう現象もあるらしい。


382:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 12:56:59 9YbHfnjY0
ダダスイッチが作動している

383:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 15:56:17 9yrniyw30
アトランティス大陸は現南極大陸だろう。
残念だが、ムー大陸は存在しない、大陸移動前のパンゲア大陸を考えてみてもムー大陸分の土地が無い。
あるとすれば、太平洋カヌー通商圏だろね。海洋民にとっては土地が無い程度は障害ならない。

384:トモダチ
10/11/01 16:49:06 HmN1XFSd0
>>383 プラトンのATSの位置に関する記述は正しかったのだよ。
ジブラルタル海峡の外の沖合だな。ムーは大陸ではなく
中国ゴビ砂漠に有った帝国だな。今でもアガルタと云う名の 
地下都市が有ると云われているな。


385:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 16:59:13 OEa+7XYM0
こういう電波を目にすることで
津波くんも自分が何をやってるか
気付いてくれるといいんだが

386:キリン
10/11/01 18:06:02 Dk6hH/id0
ムー大陸とはオーストラリアかもな。
あの砂漠の下には何かありそうな気がする。

387:本当にあった怖い名無し
10/11/01 21:12:06 h8CvF+Eq0
バカばっか
さすがは無職だなw

388:トモダチ
10/11/01 22:00:32 QldEsKtg0
>>386  残念ながら、オーストラリアは古代からカンガルーとコアラの帝国だな。
古代も乾燥地で住みにくかったのか、御先祖様(宇宙人)は定住していなかった様だね。
宇宙人やオーパーツの情報が皆無だな。北のグリーンランドには住んでいた様だな。
但し、超古代は暖かった様だ。地面を掘れば、アッと驚くオーパーツが恐らく発見できるだろうな。

389:本当にあった怖い名無し
10/11/01 23:35:30 UiphsDHE0
洪水話はオレも飽きかけていたんで、googleEarthの海抜データを元にレイヤーにしてみた
今の海面からマイナス120メートルを基準にして+ー10mでグラデかけてる
青い部分が陸地で、薄緑の部分が海だ
URLリンク(www.pipi.jp)

どうしても球面から平面なんで画像が歪む、琉球はちょっとすれてる
結構大変だったw
極東の拡大がこれ
URLリンク(www.pipi.jp)

氷河期終盤は大陸と日本は地続きに等しいっつうのがよく分かる
半島は存在しない、只の山岳地帯
済州島と対馬海峡の水路のエグレぐらいが気になる

390:本当にあった怖い名無し
10/11/01 23:40:09 UiphsDHE0
>>385
津波くんは元気ですw
海底画像データを元に色々と発見をしていますw

391:本当にあった怖い名無し
10/11/01 23:47:50 UiphsDHE0
津波くんは世界中の好きな場所の過去の海抜を画像が出来るツールを手に入れた
2~3日おとなしかったのはこのせいw

ただメンドくせー
希望があれば考えます
地中海と中南米はすぐしたいけど基準海抜がイマイチつかめない

392:本当にあった怖い名無し
10/11/02 00:07:45 iiCxigEB0
それがどれだけありえなくても、他の仮説のほうがどれだけもっともらしくても
最初の思いつきと心中するのがオカルトさんの心意気。

つーことで死ぬまで頑張れ>津波くん

393:本当にあった怖い名無し
10/11/02 00:40:12 xm+16BQK0
両性具有の神体が福岡に祀られてるし、
付近には海底遺跡がある


394:本当にあった怖い名無し
10/11/02 01:01:08 eKpVTxHY0
えーと津波くんですがw
出雲の海底遺跡の候補地が見つかったんですが
調べてくれる人っていませんか?

水深100m~150mぐらいで範囲は5km四方です
ソナーと水中カメラぐらいでしょうか
もちろんハズレ、徒労は有りですぞw

395:本当にあった怖い名無し
10/11/02 01:48:18 5nfPQUx6O
>>391
お~、日本近海の海底もmap化されてるんだね。
データだけは大量にあるから、
そのうちできるかとは思ってたけど。

元気があったらmy年代図を作ろうw


396:本当にあった怖い名無し
10/11/02 11:19:04 U9h6surV0
>>394
誰がそんなわけのわからん話に金を出す、と言いたいが一つだけある。

ただの妄想電波じゃなく、それなりに他人を納得させられる根拠があるなら
きちんとした企画書を書いてテレビ局に持ち込め

397:本当にあった怖い名無し
10/11/02 21:16:42 wM6avAXG0
URLリンク(www.kanzhongguo.com)

398:本当にあった怖い名無し
10/11/03 01:14:43 cnKTH70E0
胎児のミイラだろ

399:本当にあった怖い名無し
10/11/03 22:08:20 Te4jyQy5O
> 1:一般人φ ★
> 2010/10/31(日) 17:29:27 ID:???
>  約2万年前に欧州で発明されたと考えられていた石器の作り方を、約7万5000年前の先史時代にアフリカ南部に住んでいた人類がすでに行っていたとする論文が、
> 29日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。

いろいろ出るぜ、ブロンボス!

400:本当にあった怖い名無し
10/11/03 23:19:30 cnKTH70E0
石器って、アイデア勝負みたいなのばかりだろうしなぁ・・・

401:本当にあった怖い名無し
10/11/04 02:40:51 6YqDcnOC0
あんまし関係ないけど
Dogu(土偶)の魅力を欧州に 英のケイナー博士、尖石縄文文化賞受賞
URLリンク(www.asahi.com)

>土偶の魅力については、まず希少性を強調する。「朝鮮でも中国でも土偶はごく少数。
>欧州でもバルカン半島など限られた地域でしか見つかっていない。南米や中東にはありますが、
>縄文はそうした地域に比べてもずっと古い」

>「日本列島では土偶が1万8千点も出土しています。全国いたるところで出ているので、
>日本人は珍しいと思わないのでしょうね」

バルカン半島に南米、中東ですか・・・w

402:本当にあった怖い名無し
10/11/05 09:28:58 GuPGvR/W0
土製人形という普遍的にありそうなものなのに
他の地域ではほとんど見つかってないという希少性の話を
なんか変にとらえている気がする

403:トモダチ
10/11/05 23:36:28 9TvY0LHx0
>>401,402  遮光器土偶はオーパーツかな?

404:本当にあった怖い名無し
10/11/05 23:56:51 LvYgBWyO0
>>403
あれは冬の狩り装備だと思う
スリットサングラスと着膨れw

オレに言わせればあの辺の美意識がオーパーツだな
縄文時代には土器も土偶も芸術性が高いものが多い
国宝がいくつもある
あの美的センスは現代でも通用する!

狩猟や祈りでそこまで必要なのだろうか?
もっと簡単な物で代用できただろうに

405:本当にあった怖い名無し
10/11/06 00:22:05 KXLevlA40
>>404
俺は、あれはデフォルメされた女性像じゃないかなと思う
特徴的な目も遮光器とかじゃなくて、デフォルメされた目とみて特に不自然な点は無いようだし

406:本当にあった怖い名無し
10/11/06 00:34:46 KXLevlA40
>>404
>狩猟や祈りでそこまで必要なのだろうか

んー・・・
どっちかっつーと、祈りだからこそ必要以上に手を入れるもんじゃないかなぁ。。。

407:本当にあった怖い名無し
10/11/06 00:45:56 uWuCaQpF0
変な土偶を発見
URLリンク(www.ne.jp)

首の辺りにΩのような文様が有る
首が無い土偶なので
魔よけかなんかのおまじないか
文字か?

そうだ、倭人は種族や階級で違う入れ墨をしてたんで
文様に意味があった事は確実なんだな
文字では無いけど、意味の有る記号は使っていても不思議では無いw

408:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:08:49 uWuCaQpF0
中国には家紋は無いようだ
中国人の書いたブログだから信用して良いだろう
URLリンク(ameblo.jp)

天皇家の菊紋とかは何時何処で生まれたもののか
大陸から伝わったと言う説はもう無い
入れ墨が起源だと面白いのだが

409:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:09:22 j0sKpZNCO
>>404-406
もっと実用的な道具だろ。
美意識もデフォルメも必要な。


410:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:27:17 KXLevlA40
>>408
平安時代までしか遡れないから安心しろ

411:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:28:41 uWuCaQpF0
和服の正装できる羽織は背中の首の下に家紋が入る
URLリンク(ja.wikipedia.org)ファイル:MontsukiHaoriHakama.png

>>407の土偶のようだ
これで家紋は縄文時代の入れ墨が起源だと言う説が成り立つなw

412:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:31:37 uWuCaQpF0
>>410
その根拠は?

413:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:43:59 KXLevlA40
>>412
平安期に自分とこの独特な印を色々なものに付けるのが公家の間で流行して、それが家紋として定着したってことは文献も史料も残ってるからねぇ・・・
現代思いつくような家紋は鎌倉以降に主に武家の間で発展したものだし

ちなみに皇室の菊の紋章は後鳥羽上皇が愛用したものが慣例化したというのが定説らしいし
菊の伝来は奈良時代なので、どうあがいてもそれより古いことは無いわな

414:本当にあった怖い名無し
10/11/06 02:26:38 uWuCaQpF0
>>413
七五三では子供にも背紋を付ける、背紋は家紋と同じでは無い
古来から日本には悪霊は背中から入ると言う事で、魔よけの意味があるらしい
また背中の着物に針を通す事でも魔よけにする場合もあるそうだ、背守というのもある
URLリンク(c.54lz.com)

針を通す事で魔よけにする事は「千人針」とかの風習も有る
刺青は針を刺す
魏志倭人伝には、もともと魔よけの意味で刺青をしていたと書いて有る
武士や貴族も最初は魔よけのために背に紋を縫い付けていたらしい
URLリンク(kawabata.blog.so-net.ne.jp)

七五三で背中に「紋を縫い付ける」風習が有るのは注目すべきだと思う
一見迷信のような習慣だけど、それが家紋を背中に付ける習慣に発展したのでないかな
縄文の魔よけの刺青の習慣は
刺青が禁止された後も形を変えて今も残っているんでないかな

415:本当にあった怖い名無し
10/11/06 02:30:32 C7PQ/46p0
刺青→刺青シール→ステッカー→痛車

416:本当にあった怖い名無し
10/11/06 10:28:40 EGu1+JfP0
痛車w

417:本当にあった怖い名無し
10/11/06 12:21:15 XLV6WlUi0
菊の御紋を後ろのタイヤにつけてる街宣車は確かに痛車の部類に入るとは思う

418:本当にあった怖い名無し
10/11/06 13:24:43 uWuCaQpF0
赤ちゃんの産着にも背紋を付けるらしい
URLリンク(ubugi.jp)

>麻の葉模様
>「産着」に使用する白生地には『 江戸時代《虫が付かず丈夫でまっすぐに成長する麻》に
>あやかって、《麻の葉模様》で作る習慣があった。』

家紋は平安時代から始まったかも知れないが
背紋は魔よけ的な意味合いでパターン化した模様が有り、それ以前から有ったのでは無いだろうか
これはマジで縄文まで行きそう
>>407のΩにはどんな意味があるのだろうか

天皇の菊の紋章は平安時代だとすれば、それ以前は太陽の紋章(放射状の光線)かな
仏教と太陽信仰って相性がイマイチだからちょっと変えたとかありそう

419:本当にあった怖い名無し
10/11/06 15:23:44 uWuCaQpF0
警察は五角で消防は六角の日足紋(旭日章)
旭光と呼ぶのは八角のみだそうだ
日足紋は北九州に多いらしい
URLリンク(www.otomiya.com)
北九州は神武天皇の出身地と言われてるし
これら紋は古代と天皇に関係が有りそうだ

420:本当にあった怖い名無し
10/11/06 20:32:32 jrYfhqy80
貴様らは大事なものを見落としてないかい?
そう朝鮮半島だよ彼等は遥か昔に火星までも
自らの領土として納めてたんだよ
地球のあらゆる文明はウリナラ起源で証明される
ソース?もちろんあるさウリナラの記憶の中に・・・

421:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:54:50 KXLevlA40
>>418
民俗学的なことは詳しくないのでつっこないでおくけど
共通点があるから関係があるという主張は
そのつながりを裏付けるものなり何なりが見つからない限り
ただの妄言でしかないことは覚えとこうな

422:不思議田
10/11/07 00:57:46 81oIxjFx0
まあまあ。みんな古代史研究ごっこをして楽しんでいるだけなんだから…

423:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:26:20 AxHveHsPO
「土の文明史」を読み終わったので感想。

じゃれどの崩壊と被りまくり。
出てくる島々が殆ど同じで違うのはキューバぐらいか?
まあ、テーマが重なってるのでしょうがないが。

逆に大事に使ったニューギニア高地の浸食度合いは
気になったんだが載ってなかった。

一応「天からの洪水」の補強にはなったかな。
まあプラトンの過去の説明には色々と驚かされるね。


結局のところ一番面白かったのはダーウィンのミミズの話だった。


424:本当にあった怖い名無し
10/11/08 05:20:10 iULMINep0
>>421
考古学を全否定した素晴らしい意見だなw

425:本当にあった怖い名無し
10/11/08 05:54:01 /KYbJlkg0
えっ?このスレで自分たちがやってることが、考古学と同等だとでも思ってるの?
勘違いもここまでいくとすがすがしいな。

426:本当にあった怖い名無し
10/11/08 06:22:41 iULMINep0
あの、考古学にも定説を暗記するだけの人と
仮説を追求する人が居るのさ

>>425の思ってる考古学ってさ、具体的に何をさす訳?

シュメールだって150年前まで無かったし
三内丸山や青森の弥生初期水田も数十年前まで無かった
教科書100%の人には何を言っても無駄だけどさw

問題は、どこまで文明が遡るかなんだよな
>>425は全ての文明が5千年前から始まったお信じて疑ってないんだよね?

427:本当にあった怖い名無し
10/11/08 06:36:50 iULMINep0
天皇が朝鮮由来の騎馬民族で、それが弥生人で日本を支配した説なんてのが有ったけど
それが考古学の範疇なら
このスレばそれよりだいぶましな考古学w

428:本当にあった怖い名無し
10/11/08 07:05:25 ekDHUxSoO
史料や発掘に基づいた説ならともかく、
妄想やこじつけで真実に近づけると思ってるからキミたちは馬鹿にされるんだよw
発掘もしない、史料は市販の本と根拠もあやふやな噂だけw
デタラメな手順で、アカデミックなことをやってると思い込んでる、
学歴コンプの巣窟にしか見えないなw

429:本当にあった怖い名無し
10/11/08 07:22:52 ekDHUxSoO
俺も定説が絶対とは思わないよ。
ただ、ここで妄想してることが真実に近いとは到底思えないねw
市販の一般書から妄想してるだけのキミたちが定説を批判したところで、
滑稽なだけだよw

430:本当にあった怖い名無し
10/11/08 08:03:53 2eChAhQ2O
「キミたち」www

431:本当にあった怖い名無し
10/11/08 08:32:54 CfxQKtCJ0
なんだこの流れ

432:本当にあった怖い名無し
10/11/08 09:29:38 /cq9MyLQ0
>>428
>史料は市販の本
市販してない本とかは大学とかの図書室とかなのかな

433:本当にあった怖い名無し
10/11/08 12:51:48 uKWbxnC20
現在の中国に西から人々が移住したのが6000年近く前。
その一部が日本列島に移住したのが恐らく約3000年前。
あとは分かるな?

434:本当にあった怖い名無し
10/11/08 15:13:56 iULMINep0
日本には1万5千年前から文化を持つ人々が住んでいた
極東の沿岸地帯にも同じ文化を持つ人々が居た
で?

日本人には中国人が大好きな龍の子孫の特徴を持つ人が多い
あとは分かるな?

もちろん分からないだろうw
つまり1万年以上前に九州から長江河口にかけて
未知の文明が有った可能性が有ると言う事だ
氷河期末期ではこの辺りは地続きといえる
URLリンク(www.pipi.jp)

この辺に居た人々が四散し龍の子孫の伝説になったのではないか
現在の中国が人が住みやすい環境になったのは6千年前頃から
人が住める環境になったから人が来ただけ

黄河文明には長江河口文明の影響も大きい
つまり中国文明は実は東南から来た
西や北から来たのは未開人だった

435:本当にあった怖い名無し
10/11/08 18:50:30 5DnM9ATRO
>>427
このまえまで東北に旧石器時代の遺跡があったからな。
すげぇよ、考古学ってやつは!



436:本当にあった怖い名無し
10/11/08 18:57:06 +Avucm0r0
>>424
考古学全否定ワロタ

その裏付けをとるのに、考古学者がどれだけ苦労してると思ってんだか

437:本当にあった怖い名無し
10/11/08 19:09:38 +Avucm0r0
>>434
未知の文明って、それ旧石器時代の話だぞ・・・

ある程度の交流と、技術の伝播があったことは否定せんが
文明といえるほどのものか

438:トモダチ
10/11/08 22:19:48 WesWcM6u0
>>434 超古代の日本の文明は3万年程前までは、遡れそうだ。日本人のルーツは
モンゴロイドでバイカル湖の付近、現在のシベリヤが定説化しているね。
共通遺伝子から判断すると、日本人に人種的に最も近い民族はブータン人の様だな。

439:本当にあった怖い名無し
10/11/08 22:26:02 omiRLfAn0
>>434
なら最古の文化と思われる彭頭山文化や裴李崗文化が中流域で、
時代が下るごとに下流域に移っていったのは何でなのん?
東南から文明ってゆーか文化が来たならば、下流域に最古の文化圏があると思うだが…

440:本当にあった怖い名無し
10/11/09 05:16:09 naR5x0wl0
てっちりを食ったことがないわ

441:本当にあった怖い名無し
10/11/09 13:56:24 wjmT4n4Q0
>>432
古文書とかでねーの?

442:本当にあった怖い名無し
10/11/09 19:22:50 AAR1/R2OO
>>441
自分で書くんだろ。


443:本当にあった怖い名無し
10/11/09 20:50:35 X8rZNVRn0
ホピ族が全て知ってるよ

444:本当にあった怖い名無し
10/11/09 22:54:17 GxBArUoU0
>>442
そういえば自宅のアパートから次々に古文書が出てくるトンデモさんがいたっけなぁ

445:本当にあった怖い名無し
10/11/10 01:42:36 wNetRAKj0
昨日庭でゴミを埋めるための穴を掘っていたら、すてきなオーパーツらしきものを見つけました。
これを使って何をやってやろうかな。ムフフ・・。

446:本当にあった怖い名無し
10/11/10 02:06:37 z/KhOYAo0
>>439
縄文遺跡で言えば初期の遺跡は内陸(高台)部に多く、中期の遺跡は海岸線近くにも多くなる
これは全国的な傾向である
約1万年前頃は海面上昇の最中であり、その頃の人々は海岸線を避けていたと考えられる
海面上昇による水害を恐れていたのだろう

これは長江一帯に関しても当て嵌まるのでは無いだろうか
長江河口地帯は氷河期末期の海岸線から、現在は500km!ほども後退している
氷河期末期に長江河口で暮らしていた古代人は海面上昇と
それに付随する水害を避けるために、河口からかな~り離れた事が推測できる

縄文初期の内陸部の縄文人たちは何処から沸いたのだろうか
これは日本全体の海岸地帯から移住したと考えられる
沸く訳は無いからw
彭頭山文化や裴李崗文化が中流域も沿岸部からの移住が考えられる
そして時代が経過して徐々に海岸付近まで戻ってきた

しかし4200年前の水害で壊滅的な打撃を受けまた中流域に戻った
こう考えると問題は無い
古代の遺跡の分布の変化は主に地球環境に左右されていると言えるだろう

447:本当にあった怖い名無し
10/11/11 10:05:48 3eT7cSfo0
>>446
考慮すべき点は、氷期が終了した後の海面上昇のスピードだと思うんだ。
海水面が何十年、何百年という長いスパンで徐々に上昇していったのなら
人々は何世代もかけて構築した生活様式、文化技術を標高の高い内陸部に
移転させて守り継続させることができたはずだ。けれども、近年見られるように
急激な温暖湿潤化で氷河が大量に溶解してダム状になり、世界中でそれらが
一気に決壊、大洪水のあげくに毎年何メートルもの海面上昇があったとすると
対処するいとまもなく生活の何もかもが破壊される。何よりも動植物の生存環境が
壊滅するから、低地に生活していた人々は飢餓に陥って生き残れなかったのでは
ないかな。気候が安定してから、標高の高い地域にいた新たな集団が、より低い
平地へと進出して広がって行ったと考えるのが妥当かなと思う。

448:本当にあった怖い名無し
10/11/11 14:28:13 b4u9Umf10
嘗ての地球が現在の地球より質量が少なく、重力が弱かったら
大気の密度は現在よりもずっと低かっただろう。
当然大気圧が低ければ、標高が高い山の上のように、温度もずっと低い状態になるし、
重力が低いのと合わせて、寒い気候であるならば、動物たちは体の体積に対する体表の
割合を小さくするために、体を大きくして生き延びてきたのだろう。

449:本当にあった怖い名無し
10/11/11 15:33:44 LV+Yitt8O
>たら
>だろう。
>れば、
>ならば、
>のだろう。


450:本当にあった怖い名無し
10/11/11 18:18:50 FY2EnR480
※オカルト板です

451:本当にあった怖い名無し
10/11/11 19:42:25 LV+Yitt8O
※知ってるけど、さすがにツッコミ入れなきゃ

452:本当にあった怖い名無し
10/11/11 21:22:36 p8A4Sxrw0
質量が少なくって、質量保存の法則はどこへ行った

453:本当にあった怖い名無し
10/11/11 21:34:55 v+6EfR/m0
この場合は月じゃね?
もしくは惑星をキャトルミューティレーション

454:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/11 23:42:16 H+oAaP5G0
しつりょう‐ほぞんそく【質量保存則】
化学変化の前後における諸物質の質量の総和は不変であるという法則。1774年
ラヴォアジエが発見。質量不変の法則。

455:トモダチ
10/11/11 23:49:59 tX29y9yD0
454>> E=mc2,m=E/c2でエネルギー保存則と質量保存則は等価だな。アインシュタインの
法則かな? 但し、地球の重量は宇宙塵が降り注ぐ為、年間4千トン程は重たくなっている
様だな。数千年の期間では大気の密度の変化は余り無さそうだがね。

456:本当にあった怖い名無し
10/11/12 00:50:16 d9vzqb+C0
4千トンもか
じゃ廃棄物4千トンに熱量載せて宇宙に放り出せば温度調節できるじゃん

457:本当にあった怖い名無し
10/11/12 00:52:34 /+khjnLu0
そんなことをすれば海が汚染されるぞ!

458:本当にあった怖い名無し
10/11/12 01:27:08 ue4tcqkI0
>>457
4千tのスケールがつかみにくいから、「放りだしちゃえ」と思っちゃうんだろ。
ダンプカー一千台分とか言ってくれると把握しやすいけど。地球という惑星全体でみて
この年間宇宙塵の量は多いの少ないの?地球の重量に対して、どれくらいの
宇宙塵が積もれば顕著な影響が出てくるのかな。この場合、地球の重量というより
地球表面を覆う陸地と海水が重くなるってことだよな。地球表面部分の重さが年4千t
増してるとすると、ちょっと怖いな。宇宙塵はどの表面にも均一に蓄積するわけ
ではないだろうし。自転の影響でどこかへ偏りそうだ。つまり重量に偏りができる。


459:本当にあった怖い名無し
10/11/12 04:20:03 B3+TGcwdO
>多いの少ないの?

1秒ごとに大気中の水素分子は3kg、ヘリウムが50g宇宙に流出しているそうな。
年間10万t近くが失われています。(もっと多い可能性も示唆されています)
増える方も数万t近く増えてる可能性もあり、差し引きは少しずつ減ってる感じのようです。
(他にも太陽の熱エネルギーで増えたり、太陽風で地磁気からエネルギー飛ばされたりとか)

ただ、増えるのも減るのも地球の質量からしたら無視していいレベル。
桁が全然違います。

460:本当にあった怖い名無し
10/11/12 07:53:09 ue4tcqkI0
>>459
おおー。なるほど。勉強になりますた!親切なレスありがとう!

461:本当にあった怖い名無し
10/11/12 09:15:07 d9vzqb+C0
もっと不まじめでオカルトな話題ないもんかねー


462:本当にあった怖い名無し
10/11/13 11:52:43 Rv+uf8x30
エジプトのピラミッドは天体観測所。

463:本当にあった怖い名無し
10/11/13 13:25:17 jOtFm1Jw0
神事を女性が行うのは
古日本の卑弥呼などの縄文系シャーマニズム

男性=神官=渡来系弥生人

薩摩侵攻の後に何度もユタの弾圧が行われている
弥生系の天皇や日本人のタブー(日本書紀の嘘や神話)が
縄文系の沖縄には隠されているのだ




464:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/13 14:18:44 9zHcUuPH0
ゆた
(沖縄で)口寄せをする巫(かんなぎ)。男にも女にもいう。

465:本当にあった怖い名無し
10/11/13 19:47:08 zFK6VeSU0
>>462
ムーには窒素固定装置って書いてあった

466:本当にあった怖い名無し
10/11/13 20:54:26 Yp3/zbrE0
>>465
基本的には天体観測所。
地中深くに望遠鏡を設置して昼間でも観測できたらしい。
それ以外に気候の統御にも使われたようだ。

467:本当にあった怖い名無し
10/11/13 21:18:01 NRo2Jv320
王の墓とか聞いた

468:本当にあった怖い名無し
10/11/13 22:45:21 6dnqm6570
>>467
いつも思うのだが凄い装置の割に素材は石なんだな

469:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:06:33 Gs34RnMi0
石が一番長持ちする
これ常識

470:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:10:44 K5XVKbo50
横着しないでちゃんと補修&改装しろよ

471:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:22:37 d3dAW9jR0
現実に1万年くらい残ってるからな巨石は
今のモルタルと鉄骨なんて2000年くらいじゃなかろうか

472:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:41:37 dtkXRMFp0
いや、そんなにもたんだろ

473:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:53:00 d3dAW9jR0
自分も正直どのくらいか見当つかなかったが
ローマ時代のモルタルとか残ってるみたいだし一応2000年

474:本当にあった怖い名無し
10/11/14 00:53:30 6YBquXn/O
>>468
凄いものを石で造るから超技術なんだろ


475:本当にあった怖い名無し
10/11/14 02:46:15 apkTPwOk0
凄いイシが強いんだろうな

476:本当にあった怖い名無し
10/11/14 08:47:56 LfFCViwt0
いっそのこと家も石で作ってみればいんじゃね?

477:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/14 09:29:50 5CeE9Z3p0
モルタル【mortar】
セメントまたは石灰に砂を混ぜて水で練ったもの。煉瓦積みのつなぎや壁・天井・
床などの仕上げに用いる。

478:キリン
10/11/14 10:20:30 +3eQt6Kt0
鉄筋(鉄骨)モルタルは鉄が先に崩壊して
2000年も持たないんじゃないかな。

ローマのは石積みとモルタルでしょ。

479:本当にあった怖い名無し
10/11/14 14:17:50 FDZ03veL0
>>475
強い意志を熱い心で包んだ人間たちだったんだろう

480:本当にあった怖い名無し
10/11/14 20:20:04 Gs34RnMi0
氷河期末期頃の海面のまとめがやっと出来た
難しい話も有るぞw
URLリンク(www.pipi.jp)

豊予(ほうよ)海峡は地元の漁業組合によるとこんな所らしい
URLリンク(www.misaki.or.jp)
モバイル URLリンク(misaki.or.jp)
く、旨そうだ

481:本当にあった怖い名無し
10/11/14 20:58:43 5L7Q6u0d0
なぜ人類はハゲを嫌うのか
これについて考えないか?

482:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/14 21:19:38 5CeE9Z3p0
ほうよ‐かいきょう【豊予海峡】
愛媛県佐田岬半島と大分県佐賀関半島とによって挟まれた海峡。瀬戸内海の一門
口で、豊後水道の北口に当たる。速吸(はやすい)瀬戸。

483:本当にあった怖い名無し
10/11/14 21:40:37 TGPAU06l0
>>481
猿から進化したことを考えれば、禿は進化の証なのだが
差別されてるなあ

484:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/14 21:47:01 5CeE9Z3p0
>>483
禿のメリットって何?

485:本当にあった怖い名無し
10/11/14 22:14:41 GXE+zkIO0
だから猿から進化してねぇっつーの

486:トモダチ
10/11/14 22:20:55 Gsw5KdGL0
>>481 サルは人間より髪の毛が3本不足だな。禿は何本不足しているかな?

487:本当にあった怖い名無し
10/11/14 23:55:24 KBgdSefC0
>>484
顔感覚で洗えそうなことかと

488:本当にあった怖い名無し
10/11/15 00:09:48 0mUOM0ra0
>>479
熱い心を強い意志で包んだ人間たち

489:本当にあった怖い名無し
10/11/15 00:52:28 8cRvaOLoP
望遠鏡のピラミッド。
望遠鏡をおいた穴や部屋は地下から見つかってないよね?

490:本当にあった怖い名無し
10/11/15 01:53:57 CAA0wAWD0
2100年腐ってないミイラは?中国で出てきたやつ。

491:本当にあった怖い名無し
10/11/15 02:10:41 GDkDP72O0
あれはいくらなんでも醜すぎた
金豚王朝の先祖かと思った

492:本当にあった怖い名無し
10/11/15 04:50:30 8cRvaOLoP
中国はお寺も嘘を平気でつくんだね。
それで評判が下がるってところまで考えがいたらない所が民族としてバカなんだなってわかる。

493:本当にあった怖い名無し
10/11/15 06:57:15 jxPU8YKH0
>>490
ヒ素や水銀でああなるらしいが、詳しい事は不明なんだっけ?

>>492
日本のお寺だっていいかげんな由来の代物をお宝だとかなんとか言って見世物にしたりしてるやんw
自分のところを棚に上げてよその悪口を言うなんて、どこぞのお隣さんみたいな奴だな

494:本当にあった怖い名無し
10/11/15 11:24:10 1XKvtu3+O
中国は村ぐるみで長年贋作の製造を行ってるところがあちこちにある
中国で何か掘り出し物を売りつけられたらほぼ100%ニセモノだと思っていい

495:本当にあった怖い名無し
10/11/15 12:44:39 9ooIcPPp0
心配するな
日本にも河童のミイラを「河童のミイラ」として展示してる寺なぞいくらでもある

496:キリン
10/11/15 19:19:28 /lic4iMW0

>>495
> 心配するな
> 日本にも河童のミイラを「河童のミイラ」として展示してる寺なぞいくらでもある

なんの問題もないじゃん。

497:本当にあった怖い名無し
10/11/15 19:58:37 9w11XpAK0
河童の人権はどーなる?

498:本当にあった怖い名無し
10/11/15 20:36:07 Mgok1uh90
あれって本当に全部作り物なのか?
河童だけじゃなくて鬼とか人魚とかもあったよな。

499:本当にあった怖い名無し
10/11/15 21:03:40 9ooIcPPp0
>>496
いや待て、「河童のミイラ」だぞ。。。


>>498
江戸時代に流行して大量生産されたからねぇ

500:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:00:58 Mgok1uh90
>>499
まるで見てきたかのように言うねぇ。

501:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:25:24 CvDzb+or0
干物の継ぎ接ぎは失われた伝統技術・・・
つまりカッパのミイラはオーパーツ

502:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:34:26 jxPU8YKH0
その発想はなかったわ

503:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:53:51 pcEB8wQV0
縄文人、意外と長生き 65歳以上が3割 聖マリアンナ医科大
URLリンク(www.asahi.com)

>長岡さんが新しい方法で再調査した岩手・蝦島貝塚や千葉・祇園原貝塚など9遺跡から出土した
>計86体の人骨は、65歳以上が32.5%を占めたという。「縄文人=早死に」のイメージの
>もとになった人類学者小林和正さんの1967年の論文では、65歳以上はゼロだったから大きく異なる。

縄文時代は再検討が必要だね

504:本当にあった怖い名無し
10/11/16 00:30:00 T3BBxcN10
興味深い説だな・・・
今後の追試等が待たれるところだ

505:本当にあった怖い名無し
10/11/16 02:05:23 36zSc+Vl0
口伝のユーカラみたいなのが超古代文明の技術を記憶していたに違いない

506:本当にあった怖い名無し
10/11/16 02:30:22 M7pg71S80
超古代縄文人の残した壁画には、
キョアック星人が地球征服に現れることが預言されていて、
地球を守るヒントも描かれているとか聞いた事がある

507:本当にあった怖い名無し
10/11/16 03:44:50 36zSc+Vl0
Prettyで キョアキョア!

508:本当にあった怖い名無し
10/11/16 07:13:58 7k7fL6T70
キョアック星人って聞くとナデシコ、というかゲキガンガーを思い出すな

509:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/16 21:56:33 2tWXt2QQ0
ユーカラ【Yukar(アイヌ)】
アイヌに口承されてきた叙事詩。孤児として育った少年ポイヤウンペが、両親の仇
討や許嫁(いいなずけ)の奪還のために敵と交える激戦の数々の物語。節(ふし)を
つけて語る。広義には女性、自然神(カムイ)を主人公とする叙事詩を含む。ユカラ。

510:本当にあった怖い名無し
10/11/16 22:49:32 T3BBxcN10
>>508
ていうか、そのまんまだろ

511:本当にあった怖い名無し
10/11/18 20:41:21 ddt5Qzck0
沖縄のロゼッタストーンもオーパーツだろ

512:キリン
10/11/18 21:52:57 huDbcq1g0
ロゼッタ化粧品もオーパーツ

513:本当にあった怖い名無し
10/11/18 22:43:06 SLPEdMvB0
>>511
あら単に未解読の絵文字っていうそれだけだろ
ロゼッタストーンの名を騙るのもおこがましい

514:本当にあった怖い名無し
10/11/19 05:37:20 SO+6hrLJP
>>513
解読される気配は無いの?

515:本当にあった怖い名無し
10/11/19 08:34:20 0L1ozKUd0
ロンゴロンゴ文字

516:本当にあった怖い名無し
10/11/20 01:09:28 0dPz3cvY0
>>513
ペトログリフはそろそろまともに研究されていいと思う

517:本当にあった怖い名無し
10/11/20 01:16:51 mke3QCsy0
研究資金というオトナの問題だろうな

518:本当にあった怖い名無し
10/11/20 01:48:36 vZ4rsBpEO
>>503
東北人やアイヌ系の人はよく分からんが、沖縄人が長寿命なのは有名だな

沖縄人の長寿理由として、よく本土(列島)との食文化の違い(例えばゴーヤ、海産物)が挙げられたりするが、あれは食品販売上のセールストークであって、長寿を決定する最も肝心な要因は病気・ウイルス・ガンなど耐性DNAの有無・強弱差らしい(飢餓や災害等を除く)

そういった耐性は、相対的に弥生人より縄文人の方が強かったのではないだろうか

ともあれ今後の日本人の地方別のDNA分類など結果分析が待たれる

519:本当にあった怖い名無し
10/11/20 04:15:56 kHOVtf830
縄文人は弥生人が入ってきたとき今で言うエイズみたいので大量に減ったらしい

520:本当にあった怖い名無し
10/11/20 08:42:00 1+W9kCQKO
>>518
寿命の支配因子は環境のほうが大きい。
栄養状態や衛生状態なんかに大きく制限される。
耐性DNAが影響するのは次のレベル。

そんでもって島ぐらしの人は
地域の風土病については異様な発達をみせたりするんだけど
外からくる疫病には滅法弱いのだ。


521:本当にあった怖い名無し
10/11/20 09:32:48 vZ4rsBpEO
>>520
沖縄は縄文以前の時代から東南アジア・シナ・朝鮮半島・日本にまで至る海上ネットワークの中継地点として繁栄した一大海洋国家だったんだから、外部との交易や人の交流・出入りはかなり盛んだったんじゃないか?

シナから冊封を受け入れつつ、大和ともうまく交流するする器用な外交国家なんだから

522:本当にあった怖い名無し
10/11/20 11:26:51 r54MvDzU0
>>521
沖縄が貿易で発展できたのは、朝鮮半島を巡って日本と中国の関係が険悪になり
国交断絶状態が続いてた時代に2国間の中間貿易地として機能したから
百済滅亡や秀吉・家康のせいで何度も日本ー中国は断交状態になった
しかし沖縄ー中国、沖縄ー日本は自由に貿易できた

やむを得ず双方の支配を受け入れたら、それが旨くハマッタって感じ
特殊な時代背景が産んだあだ花的な貿易立国
それ以外の時代では、たぶん沖縄は無視に近かったと思う。
領土的にもオマケ扱い
まあだから今の沖縄が貿易による発展を夢見ても、現実的に不可能なマボロシなのだ

523:本当にあった怖い名無し
10/11/20 11:39:44 vetfp85z0
これは例の海底遺跡から古代の巨大海洋国家の存在の話にいってそれが津波で沈んだという流れだな

524:本当にあった怖い名無し
10/11/20 12:53:08 rMdcKWlj0
巨大海洋国家は無いな
琉球が東南アジアなどの、遠い異国の地へ航海出来たのは、明の時代に皇帝の命で
大陸から琉球に、航海に必要な大型船を作る技術者、夜間航海技術、異国での通訳や商売の方法等を
教え伝える為の集団が、渡来してきたからこそ、海洋国家琉球が出来た。

525:本当にあった怖い名無し
10/11/20 12:59:31 rMdcKWlj0
その技術者集団は久米三十六姓といって
琉球の政治にも大きく関わってる。
その子孫は今でも沖縄に住んでるよ

526:本当にあった怖い名無し
10/11/20 13:24:07 0dPz3cvY0
エクアドルの縄文土器をどうしてくれる

527:本当にあった怖い名無し
10/11/20 13:25:19 r54MvDzU0
つーか、明の時代の前に沖縄には人が住んでる。
三万年も前からw
沖縄には縄文人の遺伝子が多いし(弥生系は少ない)
縄文人は5千年も前に八丈島まで航海していた
明が教えたと言うのは勘違いでね?

528:本当にあった怖い名無し
10/11/20 14:02:59 rMdcKWlj0
縄文人の航海はイカダレベルなのに
数日かけての航海は無理でしょう

あと勘違いしてんのか知らないけど
沖縄人=中国人と言ってるわけでは無い
琉球の海洋国家としての成功には
中国人の技術者や政治家の集団が不可欠だったてこと

529:本当にあった怖い名無し
10/11/20 14:13:23 EhAxOLxw0
アホかw
中国ですら6000年以上前には誰も住んどらんわ。

530:本当にあった怖い名無し
10/11/20 14:36:39 r54MvDzU0
ま、取り合えず離島のオーパーツ候補
青ヶ島の鬼伝説(保元物語)
URLリンク(cubeaki.dip.jp)

>「その昔、我等が確かに鬼神であった時は、隠れ蓑、隠れ傘、浮び靴、沈み靴、剣などと言う宝物がありました。
>そしてその頃、舟は持っていなかったのですが他国に渡って行き、彼等が従わなければ日食を起こして見せ、
>原住民を生贄としました。
>ところが今は、幸運も尽きたのか宝も無くなり、我等の姿も人間と変わらなくなり、
>他の国に行くことも出来なくなりました」

この「源為朝が王朝の始祖」と伝えて居るのが「琉球正史」です。
八丈島ぐらいには鎌倉時代に軽く渡れたって事でもあります
明(みん、1368年 - 1644年)
鎌倉時代(かまくらじだい、1185年頃-1333年)
ふ~ん

>>529
それはユトリ教育過ぎるw

531:本当にあった怖い名無し
10/11/20 16:18:25 vetfp85z0
>>529


532:本当にあった怖い名無し
10/11/20 17:17:16 6MQWYmBV0
バカだなお前らw
まあいつか炭素年代測定法の誤りが認知される時が来るだろう。
お前らは月に水がないと言われてた時代にはそれをオウムのように繰り返し、
NASAが一転して水の存在を認めると手のひらを返したようにそれに従う愚か者だ。
「常識」なんてものは時代時代で変わるもんなんだよ。無論真実は一つだがな。

533:本当にあった怖い名無し
10/11/20 17:27:59 rMdcKWlj0
>この「源為朝が王朝の始祖」と伝えて居るのが「琉球正史」です。

こんな与太話信じてるのか?それは琉球が薩摩侵攻の後に作った話
源と同じ血筋である薩摩支配の正当性をでっち上げるために作らされた伝説


534:本当にあった怖い名無し
10/11/20 18:49:36 IpR3A2us0
聖書信じると6000年前人類いないとかってやつか

535:本当にあった怖い名無し
10/11/20 19:09:36 0ZUogAmbP
青ヶ島鬼伝説ってのはお話として面白そうだね。


536:本当にあった怖い名無し
10/11/20 19:18:18 ki7RIwhL0
>>516
報告されてるうちの殆どが岩の割れ目や化石
まともなものも山岳信仰の類にしかたどり着けないような
「ペトログリフ」を研究してもなぁ・・・

「沖縄のロゼッタストーン」にしても、手がかりがなさすぎるし
手の付けようがない状態だわな。
(この手の年代特定は土器の類と違って難しい)

>>518
もしその説が本当なら、混在している本土でこそ
淘汰されて出てくる差が顕著に出るはず。
地方別ではなく地方に関係なく発生する縄文的なDNAを見るべき

>>521
>沖縄は縄文以前の時代から東南アジア・シナ・朝鮮半島・日本にまで至る
>海上ネットワークの中継地点として繁栄した一大海洋国家だった
遺物の傾向から見て、縄文期の沖縄は日本本土との交流は認められるが
先島諸島の方は、沖縄本島からの影響が出てくるのが
沖縄本島がいわゆるグスク時代に突入し、中国との交流が出てくる
12Cころというくらいに全く異なった文化を持っていたことから考えても
沖縄本島と日本本土以外の地域との交流は偶然にたどり着いた程度のものとみるべきだろう。

既に指摘されてるとおり、近世に「外交国家」として成立したのは殆ど政治的な偶然の産物と考えるべき。

537:本当にあった怖い名無し
10/11/20 19:42:09 ki7RIwhL0
>>526
それは忘れた方がいいぞ。マジで。


>>527-528
古代の半ば偶然にたどり着くような航海と、明に教えられて成立するような
近代的な航海を一緒にしてはいけない。

まぁ、古代の航海でも、南洋の連中の素朴ながら優れた航海技術を考えればバカにできたものではないが。


>>530
念のため言っておくが、海流の関係で八丈島は「軽く」は渡れない(というか、戻れない)ところだから
流刑の地になったわけで、それは江戸時代までずっとそう。


>>529
ひょっとして聖書原理主義者の方ですか?

>>532
一番愚かなのは、何の根拠もない怪しげな話を真実だと信じ込むことだけどな

538:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/11/20 20:32:23 pfXmOY6z0
グスク
(琉球語)沖縄本島南部を中心として南西諸島に分布する城・とりで。13世紀頃か
ら造られ、14世紀末~15世紀初めが完成期。その数は250を超える。中城(なかぐ
すく)・今帰仁(なきじん)のものなどが著名。沖縄本島の「琉球王国及び関連遺産
群」は世界遺産。ぐしく。すく。

539:本当にあった怖い名無し
10/11/20 20:36:34 0dPz3cvY0
オカルト板なんだからもっといい加減な与太話語ろうぜ~

540:本当にあった怖い名無し
10/11/20 20:53:05 rMdcKWlj0
沖縄の海底遺跡や絵文字の石版などは、古代人の痕跡である、がしかし何かしらの災害があり
古代人は壊滅的な状態になり、今の縄文系沖縄人に駆逐されたか、混じっていったのだろう
与那国には、サンアイイソバという巨人の女酋長がいたらしいし(古代人?)
今の沖縄人に、絵文字や海底遺跡の記憶や伝承が無いのは、そういった事があったのでは?

以上オカルト与太話



541:本当にあった怖い名無し
10/11/20 21:18:28 vetfp85z0
だから津波だってば

542:本当にあった怖い名無し
10/11/21 00:07:11 d0AckF+C0
沖縄には津波という名字がある。
かの一族にはなにか秘密があるのか?

543:本当にあった怖い名無し
10/11/21 00:48:55 /wMLZdnR0
>>540
サンアイイソバって16世紀くらいなんだね
だいぶ最近だな

544:本当にあった怖い名無し
10/11/21 01:23:45 rPMg+ygh0
>>542
津波古じゃないかい?

545:本当にあった怖い名無し
10/11/21 02:49:54 Rt1dvl5I0
>>533
少しは調べろ、みょーな知識を信じるな
為朝伝説は琉球神道記にも書いて有る
琉球神道記が書かれたのは1603年~1606年までの3年間とされる
URLリンク(www.wonder-okinawa.jp)

薩摩が沖縄に侵攻したのは1609年
島津統治前に為朝伝説は存在したと考えられる

また琉球神道は本土神道と非常に似通っているのもおもしろい
たぶん琉球神道が神道古来の姿を残している

546:本当にあった怖い名無し
10/11/21 12:14:13 Rt1dvl5I0
そういや琉球の初代(神話時代)王朝も「天孫」なんだよね
>天帝が下界に下した神の子の長男の子孫とされ、25代17802年間統治したといいます。
URLリンク(www.verdehistory.org)

今の天皇は古事記では山幸彦の子孫なので天孫の弟の系列になる、兄は海幸彦
寿命が長過ぎるがシュメール神話も大洪水前はアホみたいに寿命が長い

琉球を含む神道が何処で発生しどうやって伝播したのか興味深い
天皇と神道は関係が深いと考えられるが、最古の神社は関東に有る(鹿島神宮、鷲宮神社など)
古代も明治維新も天皇に従わない神社も多かった
日本書紀に琉球はまったく出てこない。

神社が先でヤマト王権が後なのは間違いないだろう、となると神道発生は有史以前なのだ
縄文時代にも祭祀の習慣が有るので5千年前?まで遡るかも
しかも琉球や本土全域で似通ってるとは謎である

547:本当にあった怖い名無し
10/11/21 12:27:24 Gfydu3qY0
>>545
ああ
源為朝云々は尚氏が権威づけのために自称してたというのが定説だしな


>>546
自称でしかないものを真に受けるなと

548:本当にあった怖い名無し
10/11/21 13:07:39 Rt1dvl5I0
>>547
舜天王の後の英祖王は天孫氏末裔と伝えられてる
為朝が権威付けなる訳ないだろw
ウソの定説を信じては駄目ね

神話や伝説も定説もそこに有る物
信じる信じ無いは自分で調べてから判断しような
定説だから信じるってのは、神話は宗教を疑わないで信じるのと大して差が無いぞ

549:本当にあった怖い名無し
10/11/21 13:19:53 Gfydu3qY0
>>548
その伝えられてるとかいうのも、後世に書かれた(自らの系譜を飾るための)過去の王朝権威づけでしかない

神話や伝説の細かい記述を真に受けるのは
宗教を疑わないで信じるのと同じだぞ

550:本当にあった怖い名無し
10/11/21 13:37:16 Rt1dvl5I0
>>549
最後に意見が合ったようだなw

551:本当にあった怖い名無し
10/11/21 13:45:36 rPMg+ygh0
>疑わずに信じる

人のことは全く言えないけど
オカルト好きな人にはありがちだよね。

552:本当にあった怖い名無し
10/11/21 14:09:55 Rt1dvl5I0
>疑わずに信じる
まあな、訳も無く信じる事から道は開けたりするから
全て悪い事だとは言え無いが
信じるから入ると悪化する例が多い気がする
良くなるのはごく一部かなあ

そんな訳でオーパーツも厨二の頃の思い出になるんだが
改めて調べて見るとなかなか面白いw
点が線になり、面ができ立体になるかもしれん。やはり何かある!

別スレだがこんな話しも。茨城北部らしい

231 : 本当にあった怖い名無し : 2010/11/14(日) 12:00:12 ID:+JGiQuWwO (1)
 地元に生まれて30と○年も生きてて最近はじめて知った
 実家のすぐ近くにコウモリが住んでる洞窟があり
 その中には解読不可能の古代文字らしき紋様が刻まれているという噂を。
 危険だし私有地だから勝手に入るわけにいかず調査もままならないらしい

553:本当にあった怖い名無し
10/11/21 17:01:14 aUUpkL4X0
>>552
ワクワクするけど、噂レベルなのが残念
そりゃ調査もままならないと解読不可能だわな

554:本当にあった怖い名無し
10/11/21 19:22:36 xZPSQVkz0
>>546
25代17802年間ってなんなんだろう

555:本当にあった怖い名無し
10/11/21 20:18:54 Ra0rzJpI0
ニュー即にオーパーツスレ

スレリンク(news板)


556:本当にあった怖い名無し
10/11/21 21:23:41 rPMg+ygh0
さすがν速。雰囲気悪すぎる。

557:本当にあった怖い名無し
10/11/22 00:46:27 IGz6TrLb0
>>554
竹内みたくウン億年だとバカバカしくなるが、
1万年くらいだとたとえば沖縄がスンダランド文明圏の一部だったとか
色々妄想ははたらく

558:本当にあった怖い名無し
10/11/22 01:42:01 3kCt+FRW0
これがシュメールの王の系統なw

URLリンク(ja.wikipedia.org)シュメール王名表
>初期王朝時代1(大洪水以前) [編集]
>エリドゥ王アルリム(在位28800年間)
>エリドゥ王アラルガル(在位36000年間)
>バド・ティビラ王エンメンルアンナ(在位43200年間)
>バド・ティビラ王エンメンガルアンナ(在位28800年間)
>バド・ティビラ王ドゥムジ(牧神)(在位36000年間)
>ララク王エンシブジアンナ(在位28800年間)
>シッパル王エンメンドゥルアンナ(在位21000年間)
シュルッパク王ウバル・トゥトゥ(在位18600年間)

シュメールの碑文は信頼できるのか出来ないのか?
まあ後期は信頼できるんだけど

だいたいさ、こんなのって伝えてる神官だってオカシイと分かってる訳だ
でも伝えてるって事は伝承を信じてるんだと思う
古い記憶が変になるのは当然である、それを前提に見極めが大事だな、
神社などの縁起もそうだね
神官が伝えた神話は資料的価値が有る

559:本当にあった怖い名無し
10/11/22 01:56:21 3kCt+FRW0
考古学は科学と違うんだよね
科学なら理論先行とか有るが考古学にはそれが無い
まあ古代は誰も分からないんだから、物証が無いと無理っての当然だ

しかし、理論先行で発掘する考古学者なんて皆無である
予算が付く目立つ遺跡か、道路工事で見つかった遺跡のみ発掘してる
出雲の銅鐸銅剣も道路工事、三内丸山はサッカー場工事だ

考古学は事実をまったく予測できていない
これは事実である


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