10/10/19 23:39:27 nVRHlq2aO
そういってカーチャンは、ちょこっとだけ下をうつむいて数秒止まった後、
背中を向けて矯正下着を外す。そして膝をつく姿勢で足を曲げて体をかがめる
カーチャン「あんたが小さい頃は、勉強がよくできよったから、お母さんの自慢やったんよ」
あんたは一人目の子やったから猫かわいがりしてねぇ・・・」
この時カーチャンの声はちょっと涙声になってた。
俺「父さんに言わない?ねぇ?絶対に言わない?ねぇ?ねぇ?言わんでね?」
全裸の俺(まだ勃起してない)と下半身しだるまのカーチャン。
カーチャン「父さんには言わないから、はよしい!」
尻を突き出す体勢に
俺はちょこっと照れてカーチャンの尻を軽く叩いてみる。尻肉がぷるぷるゆれる。
俺「ほんと?絶対?ねぇ?絶対?ねぇ?絶対やね?絶対言わんでね?」
カーチャン「やっぱり、やめる?こんなん。男として情けないやろ?・・・J( 'A`)し」