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県大気水質保全課が21日公表した衛生環境研究所の放射線測定結果によると、飲用水から
極微量の放射性ヨウ素が検出された。
18日から飲用水と降下物の放射線測定を始め、飲用水からヨウ素が検出されたのは初めて。
同課によると、1リットル中0・24ベクレルで、原子力安全委が示す摂取制限指標値の0・08%。
「人体に影響がなく、安心して生活してほしい」という。流入原因については、福島原発事故により
浮遊したヨウ素が県内に流れた可能性が高いとした。
大気中の放射線は21日午後1時現在、0・045マイクロシーベルト。極めて低い数値を保っている。
産経新聞 2011.3.22 01:45
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