10/09/19 11:03:02 lv065S7S0
>>359
そこは宮内庁が迂闊に手を出せない勢力がのさばっていたからでしょう
宮内庁だけでなく、外務その他の官僚、国会議員の中にもその勢力はいた
小和田だけの我が儘だったら、ここまで事は大きくならなかった
小和田のバックにいる勢力が皇室を利用、破壊しようと画策していた
そこと表だって全面戦争にせず、けど決して負けないよう
水面下での争いは庶民にはとても想像がつかないものがあったと思う
柳の木のように、強い風に煽られれば枝は簡単に煽られ流されるように見えるけれど
その実、じっと立っている
そんな感じでずっと耐えて来たんではないのかな
小和田とそのバックが好き勝手やっているように見えて、皇室が好き放題されているように見えて
実際にはその力が衰え、徐々に破滅の道へと突き進んでいる
今、それが表面化してきている
破綻は目の前だ
何が言いたいかっていうと、正面切って戦うのだけが戦い方じゃないよ
宮内庁、及び皇室にはそれなりの戦い方があり、それをしてきただけのこと