10/09/16 18:49:50 F8LuZrGF0
猫をとっても可愛がってるお婆さんがいたそうだ。
そのお婆さんが末期ガンになり本人も家族も、もう
助からないものと諦めていたある日、入院中のお婆
さんの夢に飼い猫が出て来て人間の言葉で「お別れ
に来ました」と言ったのだそうだ。目が覚めたお婆
さんは「今日辺りお迎えが来る」と思った。しかし
その日の検査で主治医は唖然とした。ガン細胞が
綺麗サッパリ消えていたのだ。知らせを聞いた家族
も駆け付け皆で大喜びした後、家族が帰宅してみると
飼い猫は死んでいた。獣医に見せたところ死因は
末期ガンとの事だった。その知らせを聞いたお婆さん
は「お別れに来ました」の真意を悟って泣いたと言う。