10/09/17 02:00:11 SpBZie9t0
人間に関わってくる霊魂は先祖霊です。 先祖霊は２４時間付いていますから、先祖霊をお寺を使って直さないと、
神様は助けてくれないです。 成仏して力を持った先祖霊が守護霊に成るのです。
守護霊が子孫を事故や病気に成らないように、守っているのです。
神様がお金が多く入る様な良い事をしてくれても、神様は直ぐに離れますから、人間は無防備になります。
神様が離れていても守護霊がいると、事故や病気に成り難いですが、強力が守護霊がいないと、ネタミや恨みから
事故や病気を招きます。 大金が入ったことが裏目に出やすいから、守護霊がいない人は、神様は助けてくれないです。
神様が人間を助けてくれる方法は、その神社を毎日お掃除をしてあげるとか、建物や灯篭などを寄付したり、特別のこと
をしないと、神様は助けてくれないです。先祖霊をお寺を使って凄く強力なパワーを持たせると、他の家の先祖霊を
押しのけて神様を家に引っ張ってくるから、その家族の運勢が凄く良くなります。
俺みたいに神様と一体化している霊能者に頼んでも、神様は動いてくれます。
仏様はお坊さんが朝晩あげるお経で力を保っていますが、神様は１２月になると修行の場に入って、自分の力で能力を
アップさせますから、凄く我がままで怖いです。１０月が神無月と言っていますが、間違っています。
１２月に神様は交代で修行の場所に入られますから、１２月が神無月です。