10/10/11 18:42:59 oavquGiy0
私の友人も、江原さんのしていることは大したことではないと言っていました。
友人の神霊能力をまだ知らない時だったので、随分偉そうな発言に感じていましたが、
私は友人Kの話しを、まず否定せずに聞こうと決めました。
Kに私の亡くなった祖母がやってきました。
祖母は「なにも気にすることはない。ああするより仕方なかったのだから」
そう言いました。
私は不意に涙がボロボロとこぼれました。
Kは何も覚えていないから、質問とかはしないでくれよと。
その後、たわいない話しをしていたとき、左耳にブーンという音が聞こえたと同時に、目の前に金色の螺旋が現れました。
Kに螺旋を訊ねても、知らないのか一切答えてはくれません。
Kは高神から長刀などを授かっています。
Kには、同様の能力を持った仲間がおります。
皆さん、それを職業にはしていません。
自分自身と、神縁を結んだ神様の向上のために、浄霊をしています。
私には彼らの能力がいかほどかはわかりませんが、Kはテレパシーのような感じで仲間と交信もします。
Kは別れの前日に、私の一番好きな場所を霊視しました。
彼にとってはお遊びみたいなもので、見ようと思えば私の嘘も見れるのです。
私はKに、神様を紹介して頂きました。
神のエネルギーに圧倒され、まるで宇宙空間にでもいるかのごとく、浮遊感覚に包まれ、
ブラックホールに吸い込まれそうになりました。
いま思えば、そのまま吸い込まれればよかったのに。
神へのアプローチ、様々なれど、知って尚遠き道…われ凡人なり。