10/11/12 20:50:45 5z19dJLH0
>>592
つまり死亡者がいたとして、下記はざっとした想定される一例だが
・故意にしろそうでないにしろ「主犯格」の人物がその地域で非常に大きな権力を持っている場合
・うかつに情報を洩らした場合、本人あるいは親族にまで制裁がある可能性がある(さらなる事件の可能性)
・近所の者も疑わしいと思っていても「ふれたら危険なタブー」として語らない
等
・主犯格と同行者が依存関係にある場合は、パターンが多様にあると思うが
・主犯格に特別な感情があるなどして犯罪者にしたくないがために自らも何も語らない
・物、金などで頭が上がらない状況でその関係を壊したくない
等
により、主犯格以外は情報を外部に洩らせないパターンな
この場合しがらみから逃れられた者がいればそこがキーポイントになりうるが
情報を洩らしたことによって再び危険・あるいは不利益な状態にさらされる可能性もあるんで
そうそう簡単な話じゃねえだろうな
死亡者がいねえかもしれんってのは
現在所有物(携帯以外)に関しての情報が上がって無いという確証がねえんで
今の所まったくの憶測だから、まあ、おいとくとして