11/03/30 00:36:54.20 aYt4pdEI0
三陸沖の魚は、津波によって連れて行かれた1万人を超える人たちの人肉を、現在大量に食べていると思われる。海の魚は基本的に肉食だからである
魚が人肉を食べると、プリオンたんぱくが蓄積し、その魚を食べた人間は「クールー病」というBSEと類似した症状を呈する病に罹患すると言われている
実際パプアニューギニアの食人族は「クールー病」に罹患し、大量にししゃが出ている。クールー病というのは、それほどまでに恐ろしい病気なのである
野菜が放射能汚染とか小さい話であるとは思わないだろうか?人肉の食した魚のプリオンによってクールー病になる人間たちはこれから大量に現れる