11/01/23 02:12:48 AFV5FDsq0
もしも、聖書などにある数字=3年と半年という数字をババ・バンガの予言に当てはめてみると、
終わりの年が→2014年の10月とすると、3年と半年前では、2011年の4月頃になるはず。
だとすると、〔妄想的には、この3月か、4月頃より、大きな戦争へと・・などの言葉が聞こえ始める
のではと・・・・〕。 この3月から変化を感じるとすれば、2010年の11月からは4ヶ月後になる。
4月からの変化とすれば、5ヶ月後からとなる。 時代が激変する分岐点において、4ヶ月の
遅れがどれ程の意味を持つのだろうかと。 時代が激変する時においては、4ヶ月、5ヶ月の遅れは
大きな意味を持たないはず。 その後に来る第三次大戦という大きな戦争の悲惨さから見れば。
だとすると、今年の4月か、5月頃が一つの注目の月になるのだろうか・・・・。
275:本当にあった怖い名無し
11/01/23 02:25:30 AFV5FDsq0
>>274 の続きを書くとすれば・・・・
もう1月もそろそろ終わる。 だとすれば後2ヶ月後には4月になる。
3ヶ月後には5月になる。 今は時間の流れを早く感じる。
だとすれば2ヶ月などは、あっと!いう間に来る。
もしも第三次大戦での戦いが目に見える形で見え始めると、戦争の状況はあっと!
いう間に加速して、第三次大戦が始まったと誰でか感じ始めるのではないのかと。
始まる前こそは、何も感じられなかったとしても、戦争が目に見え始めると
一気に戦いは拡大していくのではないのかと。 今の武器や兵器は、WW1や、
WW2・・の時とはまるで違う。 爆発する威力も、破壊までの時間も早い。
戦闘機はプロペラ機でなくてジェット戦闘機であり、ミサイルで攻撃する。
大陸弾道弾ミサイルもある。 武器と兵器のあらゆる物が高性能化をしている。
だから戦いの拡大は早く、被害も大きくなるはず。
一つの考え方としては、今年の4月か、5月頃の変化に注目かもと・・・。
276:本当にあった怖い名無し
11/01/23 02:52:49 AFV5FDsq0
>>269 → 続瑞能神歌 の 六番 より---
▲妖霊呼んで東天は 北から攻め入る非道さよ オーツク海や千島舟 樺太島とゆさぶりて
▲雪割草の間より 暗雲低く仇鳥の 舞ひ降り上る恐ろしさ
---------------------
素人なりに少し推理をすると。 ①▲妖霊呼んで・・とは、日月神示によれば、この時代のロシアには
悪霊の親玉的な邪悪な霊が入り込み、その悪霊的な強さは、【 神も恐れをなし、神よりも強い
悪霊的な力を持つと書かれていた。】 だとするとこの時代のロシアの作戦は、想像がつかない程に
予測不能な作戦を立てて、北海道に攻め入るのかも知れない。
②▲雪割草の間より 暗雲低く・・とは、〔雪割草〕の花が咲くのは春もまだ早い早春の時期と
書かれていたので、2月~3月の頃を指しているはず。 だとしても、今年はまだロシアにも、
極東にも、【朝鮮半島】にも、切羽詰まっての予感はまだない。 だとすれば、この部分での
時期は、2012年の早春と考える方が妥当な線であるはず。
2013年の早春とも考えられるけれども、それでは2014年の10月までには、余りにも
時間的に短い間隔であるので・・・・。 だとして少し考えると、2013年の2月から2014年の
2月で一年。 それから10月までを考えると約7ヶ月間になる。 つまり一年と7ヶ月間。
・・・・日本がロシアに占領される期間として考えた場合。 日月神示には最悪な場合、日本は
ロシアにある一定期間ほど占領されると書かれているので。
一年と7ヶ月間。 ・・意外とよい考え方の線かも? 2012年の早春からの侵攻とすると、
二年と7ヶ月間。 侵攻と占領の期間を含めて。 →血潮に赤き統一も ▲一年余年の殺りくも・・と、
書かれているので、その余年が何ヶ月間にもよるけれども・・・・。 だとすると、2013年の早春の
線も出てくるのかも。 ロシアはヨーロッパにも侵攻をすると予言されているので、複雑な推理が・・・と。
277:本当にあった怖い名無し
11/01/23 03:13:53 Wh4IPsg60
世界の天気 (ロシアでの最低気温)
URLリンク(weather.jp.msn.com)
ロシアの中央部、そして極東地域のこの凄い最低気温は何なのでしょう。 -40度、-47度、
-30度の日はざらにある。 だとして、ホピの予言にある様にこれから、春が来るのが年々遅くなる
とした状況が現実になって行くと、ロシアでは作物の収穫が減ることになるはず。
そして寒い期間が長くなると、人は苦痛になり住む事をあきらめ始めるのではないのかと・・。
■ ホピの予言 --- これから起きる予言
春が遅くなり、霜が早く降りる時がくるだろう。氷河時代の再来だ。
もういちど言うが、今日、世界は新たな危機に直面している。
我々は気候と深く関わっている。---
誰にも日々の天気を正確に予報することはできない。
我々にはいつどの種を蒔くかが分かっているが、この春は遅くまで雪があり、寒かったので、
いつも通りにはできなかった。 もし我々のいにしえ人の予言が正しければ、いつか我々は
▲手袋をはめ、足で雪をどかしながら種蒔きをする日がやってくる。
▲夏はどんどん短くなり、トウモロコシが実るひまもなくなってしまうだろう。
その時がきたら、我々はどうなってしまうのか、言うまでもない。
問題は、これで世界が終わりになるのか、ということだが、それは地理的な場所によって変わってくる。
URLリンク(hyla.jp)
278:本当にあった怖い名無し
11/01/23 03:24:59 Wh4IPsg60
■ ホピの予言・・の続きに書かれているものとして--
↓
気候が違えば、変化も違ってくる。
例えば、熱帯が氷で覆われ、北極が熱帯になることもありうるのだ。
白人の説では、これがポールシフト(地軸逆転・地軸変動)によって起きるとされているが、もし
人類が環境を破壊するならば、▲それを待たずして気候変化はやってくるだろう。
--------------------
※今の異常気象は正に、その状態になっている→ ▲それを待たずして気候変化はやってくるだろう。
白い兄弟がやってきて、我々が神聖な掟と教えを捨ててしまったのを知ったら、彼は我々を
慈悲を持ってむち打つだろう。 もし彼が来なければ、▲大自然がその役目を負うことになる。
ここで予言者の目で未来を眺めることにしよう。
彼らによれば、このままゆくと、工業化した世界は重大な危機を迎えるという。
工業化が進んだ国では、地球から掘り出している資源、原油や石炭などが、いつまでもあるものと
思っているが、資源はすぐになくなってしまうものだ。
燃料不足が起き、機械は止まってしまうだろう。
農業機械や、輸送機関もストップし、スーパーの棚から農産物が消えてしまう。
農家や自家菜園を持つ者は、収穫したものを人には売らないだろう。
そうすればお金はクズとなってしまう。
白人(バハナ)の全能力と全技術を使っても、それはどうしようもないのだ。
----次に続く---
279:本当にあった怖い名無し
11/01/23 03:40:49 Wh4IPsg60
歴史に少し目を向けてみよう。
我々は地球や大自然、もちろん人類もが、とてつもない異常な事態になるのを見るだろう。
現代人がいにしえの智恵や知識を、「もう終わったもの」として葬り去ってしまったからだ。
現代人は母なる大地から食べ物を授かることを忘れ、▲お金こそ全てと思っている。
予言によれば、このような時代が来たら、▲母なる大地は養分を隠してしまうというのだ。
-----------------------
※この部分も正に、今からの時代を言い表しているはず。
▲母なる大地は養分を隠してしまうというのだ。=その解釈は、作物が不作になり、
大地から採(と)れる作物の量は減り、すべての者を養えなくなる。・・はずと。
異常な気象による収穫不足も、この・・母なる大地は養分を隠してしまう・・という事象を
内包してるのかも知れないと。
とにかく、時代はすでに ▲〔大地から採れる作物が減り始めた事を知り始めるはず。〕
『全世界は震え、赤くなり、ホピの妨害をする者に立ちはだかるのだ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▲この予言が実現しなかった時、大霊は大自然の脅威をもって、この清めを行う。
▲それは全ての災害という災害が起きる、▲大災害となるだろう。
------------------
※確かにこの近年の災害は、大災害の状況になって来ている。 何十年ぶり・・、何百年ぶり・・
との書き方をされる大災害が異常に増えているのは確かだ。
280:本当にあった怖い名無し
11/01/23 11:25:56 TyFhPwDO0
※もしかすると、何かが始まる予兆なのだろうか・・・・・?
ニュース ヘッドライン
〔アラブ諸国で抗議の自殺が相次ぐ・・〕
URLリンク(dailynews.yahoo.co.jp)
サウジで焼身自殺、アルジェはデモ衝突 サウジアラビアからの報道によると、同国南部で
焼身自殺を図った60歳代の男性が21日、死亡した。 ▲チュニジア政変のきっかけとなった
青年の焼身自殺に触発された可能性がある。 ▲同様のケースが相次いでいるアルジェリアの
首都アルジェでは22日、野党勢力の民主化要求デモがあり、治安部隊との衝突で約40人が
負傷した。 (カイロ 大内清)(産経新聞)
・ チュニジア政変 アラブ諸国で相次ぐ抗議の焼身自殺 - 産経新聞(1月20日)
・ アラブ世界で焼身自殺が流行? - ニューズウィーク日本版(1月18日)
・ チュニジアのデモが周辺国に「飛び火」、抗議の焼身自殺相次ぐ - ロイター(1月18日)
◇チュニジア政変のきっかけとなったのはある若者の焼身自殺
・ チュニジア 抗議の焼身自殺、母親「息子の死、生かして」 - 毎日新聞(1月22日)
・ <チュニジア>独裁23年、国民の不満爆発 軍部も同調 - チュニジアの混乱は
昨年12月中旬、生活のための野菜販売を摘発された若者が焼身自殺を図ったことがきっかけ。
毎日新聞(1月15日)
▽この政変は「ツイッター革命」とも呼ばれる
・ 時論公論 「チュニジア 政権崩壊の波紋」 - ツイッターやフェイスブックで若者の自殺の話が
瞬く間に広がり、抗議デモの情報が飛び交いました。NHK 解説委員室ブログ(1月18日)
281:本当にあった怖い名無し
11/01/23 12:27:27 TyFhPwDO0
デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報
○ 集団覚醒 --- 2010年04月02日
URLリンク(icke.seesaa.net)
アメリカで突然の集団覚醒。---これにより、政府や議会が困惑。 ▲国家セキュリティ警報発令へ。
水曜日、オバマ大統領、米議員たち、そして彼らの支援者が緊急の会議を持った。
会議は4時間に渡った。 ●米国民の未曾有の▲集団覚醒が突然起こり、それは政府を不安定にし
財政危機を起こす危険性をひめているので、それを食い止めるために何をすべきかを話し合ったものだ。
▲数百万の米国民が、突然、自分たちが騙されていることを覚り、その覚醒に大喜びしている。
大企業、政府、安全保障部などの精神病で、良心の無い指導者たちによって、自分たちの
生活すべての面にわたって騙されているのだ。
▲不思議なことであるが、米国全土の▲大都市の住民が水曜日の朝目覚めたら、精神が明瞭となり、
次のようなことを覚った。
↓
自分たちの人生は、まったく意味の無い、健康に悪いもので、ずっと昔から自分たちの生活を
支配している超裕福なエリートたちにエネルギーを与え、彼らの財産を増やしているだけである。
自分たちがそのような一日をどのように送っていることか。
----次に続く---
282:本当にあった怖い名無し
11/01/23 12:29:45 TyFhPwDO0
● 議会のスタッフの大半が上司が退職しない限りは仕事に出てこないと決心して、議会は混乱の
極みに追い込まれた。 それと連帯して、電力会社は政府の建物や軍地基地への電気を切断。
水道会社は水の供給を止めた。 修理業者はテレビの修理を拒否。 政治的に
がんじがらみとなったテレビのネットワークのスタッフは、編集者からいつも命令されている嘘を
報道することを拒否している。
● この集団覚醒の理由はいまのところハッキリしていない。
米環境保護庁の職員が米全土の水道水に加えられている高濃度のフッ素が「誤って添加されて
いない」ことを見つけたという報告が、この覚醒を説明できる理由の一つだろうか。
これは、水道施設の労働者に容疑がかけられている。
政府の健康関係当局者はすべての米国民に次のように勧めている。 いつもと同じように仕事を行い、
ファースト・フードを沢山食べ、テレビの前に張り付いていなさい。 現状に対する真実が見えた人々が
考えることが、毒素と無関心によって鎮静化され、彼らの脳が着実な萎縮状態に
戻ることを願っているのだろう。
URLリンク(icke.seesaa.net) --(※ こりリンクは、>>281 のURLと同じです。)
283:本当にあった怖い名無し
11/01/23 13:07:00 TyFhPwDO0
前大統領側近ら33人尋問、千人以上を逮捕 チュニジア --- CNN.co.jp 1月22日(土)
(CNN) ベンアリ前大統領による ▲23年間の強権支配が倒れた北アフリカのチュニジア情勢で、
暫定連立政権のフリア内相は21日、前大統領の側近ら33人を取り調べ、旧体制崩壊に伴って起きた
暴力事件に関連し1200人を逮捕したと発表した。国営TAP通信が報じた。
33人には前大統領に近かった一族のメンバーで前大統領警護隊の責任者やベンアリ氏のおいも
含まれる。 33人が保有する宝石類や巨額の金も没収された。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
-------------------
この、チュニジアでの〔政治的な異変。 あるいは変化〕は、ホピの予言が近づいている事を
知らせているのではないのか。
↓
● 【 ホピの予言 】--- 今起きつつある予言 = URLリンク(hyla.jp)
人間とは心に多くの醜い野望を持ち、一生それを追い続けるものなのだ。
時空の次元は、人間と自然の関係によって変わってくる。
我々はある生活様式に従って暮らしているが、ライフスタイルを変える者もいるだろうし、
新旧ごちゃ混ぜにする者、あるいは正反対の物質優先主義に負けてしまう者もいるだろう。
しかし常に偉大なる掟に従い、共に立ち上がり、それに抵抗する者がいる。
独裁指導者たちが死に絶えたら、悪意に満ちた者たちは彼ら側に立ってくれる指導者を探すことだろう。
善意に満ちた人たちもまた、元々自分たちのものだったものを取り返すのを助けてくれる指導者を探す。
----次に続く・・・・かも、しれない。 そうでは・・ないかもしれない。---
284:本当にあった怖い名無し
11/01/23 13:12:47 TyFhPwDO0
●ホピの予言には、
「もし我々が進歩の名の下に別の文化に身をゆだねることになったら、
失ったものを取り返すことは難しいだろう」 とある。
終わりに向けて起きる事は、▲我々の不注意が引き起こしたものなのだ。
予言のとおり、最近になって多くの問題が起きてきている。
▲我々が違うライフスタイルを送るようになってしまった時、この世は終焉を迎えるとされている。
そのうちに、▲人も世の中も変わってゆく。
ホピの地に派閥ができ、どの生き方が真っ当なのか、ホピ自身が探し、選ばなくてはならなくなる。
多くの者が、偉大なる大霊の法を忘れ、物質文明の法に従うようになったら、終わりの時がおとずれる。
その時になって、富める者や貧しき者、信心しない者たちは、全てを捨てて大霊に救いを求めるだろう。
● 予言では、時代ごとに、我々が理性を取り戻し、命にとって大切なものが欠けていることに
気付く時が来るという。 しかしその時が来ても、我々は自らがどこにいて、何をしてきたのかを
省みることなく、ただ恐怖を抱いたまま、また同じ道をたどることになる。
自分に確信がないから、▲一歩進んでは一歩下がり、ということを繰り返すのだ。
これはホピの地だけではなく、どこの世界でも起きていることなのだ。
285:本当にあった怖い名無し
11/01/23 13:16:09 TyFhPwDO0
>>284 の続きには、この様に書かれています。
↓
時は過ぎ、我々のいにしえ人の予言が現実のものとなってきた。
これからまだまだたくさんの大きな出来事が待っている。
これから我々は、いにしえ人の言葉が正しかったことを、驚きの目で見ることになるのだ。
長生きせよ。この先に偉大なる、素晴らしい冒険が待っている!
286:本当にあった怖い名無し
11/01/23 13:29:08 Ubgg1kl20
● 【 ホピの予言 】--- これから起きる予言 = URLリンク(hyla.jp)
春が遅くなり、霜が早く降りる時がくるだろう。氷河時代の再来だ。
もういちど言うが、今日、世界は新たな危機に直面している。
これはテロリズムへの報復の戦いなのだ。
罪のない者を救い、罪のある者を裁く戦いなのだ。
しかし一体誰が罪人で、誰が潔白なのか?
さあ、これはどう見るかによるだろう。
全ての人が善き人ならば、生きることも善いことになる。
ここで少数民族に注目し、誰が罪人なのか考えてみよう。
▲米、南米、その他の地域の先住民たちを見てみよう。
我々は「軍国主義」というものが、少数民族の悲痛の叫びを聞き入れず、問題を解決しようとしない
絶対政府のもとで、不法と貧困と無知から 生まれたものだと考えている。
だから人々は声が聞き入れられないと見るや、すぐに暴力やデモ紛争、さらには
テロリズムにまで走ってしまうのだ。
----------------------------
アメリカ や 南米を見なくてもいい。 隣の中国を見ればいい。 中国からのニュースは出ない
けれども、中国では毎日=1万件ちかくの暴動が発生しているとのこと。 貧困者、少数民族への
虐待により、悲痛から生まれる暴力と暴動が発生しているのだと思う。
今回の、アフリカのチェニジアでも、中央アジアのキルギスでも。 予言の流れでの暴動と対立が・・・・。
----次に続く---
287:本当にあった怖い名無し
11/01/23 13:40:55 Ubgg1kl20
>>286 の続き
2010-04-08 23:00:20
キルギス バキエフ政権崩壊 「革命のサイクル」
URLリンク(ameblo.jp)
予言によれば、▲高い地位にいる人たちが倒され、倒した側の低い地位の者たちも
同じように倒される時が来る。
その動きは強くなり、拡がり、▲やがて収集がつかなくなる。
こうした動きは我々の国でも起きる。
最後には、これが聖書版アルマゲドンのひきがねとなる。(ホピ版のそれにも関係する)
善と悪の決着をつける最後の戦いとなるのだ。
戦いは、ひとりの神か首長が始める。
-------
彼らは打ち首にされ、喋ることもなくなる。
▲もしこれが実現しなければ、人類、あるいは ▲大自然によって壊滅的な災害が
引き起こされることになる。
288:本当にあった怖い名無し
11/01/23 13:57:38 Ubgg1kl20
● 【 ホピの予言 】--- いにしえよりの警告 = URLリンク(hyla.jp)
※人それぞれの【 感覚によって 】、この部分に書かれている気になるパートは違うと
思います。 なので、自分に合っている部分、気になっている部分を読んでください。
※次の抜き出しは、〔この投稿者として、気になっている部分〕を書き出します。
↓
●「選択は慎重に」
目新しいもの、便利なものがやってきた時は、注意して選択し、有害なものを最小限に
止めなければならない。 どちらの道を選ぶのか - 物質文明か、創造主の道か。
時が過ぎるとともに、創造主とその魂の教えへの誓いを忘れることがないように注意せよ。
もし忘れたなら、それは偉大なる創造主を見捨てた印となる。
●「誘惑を避けよ」
誘惑が来た時の状態と、それによってどうなるかをよく考えよ。---
誘惑は常に人を欺くための皮をかぶっている。 正体を隠すために。
しかしこれは誘惑の一面でしかない。 生活を壊すもの、災難に巻き込むもの、
問題を起こすものに誘惑されてはならない。
たとえ誘惑が悪いものと分かっていても、人間の欲は深く、制御するのはむずかしい。
▲価値観の違う世界に踏み込めば、誘惑は我々を弱める。
----次に続く---
289:本当にあった怖い名無し
11/01/23 13:59:27 Ubgg1kl20
●誘惑を避けることは、生き残るためのカギとなる。
もしお前が新しい変化から逃れられなかったら、変化を賢く利用せよ。
変化によって価値ある生活を壊されないように。
誘惑は危険だ。 それは破壊を意味する。 ▲前の世界は全て誘惑によって破壊された。
現在の世界に災難をもたらし、息つくひまもないようにしたのは、このせいだ。
魅力に輝き、富を約束すると誘いかけるものは、全て誘惑だ。
290:本当にあった怖い名無し
11/01/23 14:11:20 Ubgg1kl20
>>288-289 の続き
※ここでの→ ●魂の法とは何なのか?と考える場合、>>288-289 に書かれている→
●「選択は慎重に」 ●「誘惑を避けよ」・・なども指しているはず。
●「大自然と魂の法を守れ。生けるもの全てを尊重せよ」
我々は大自然と魂の法を守ることを最優先しなければならない。
人は自分たちは何も悪いことはしていないと言うが、彼らは自然と人とのつながりを破壊しつつある。
世界各地で起こっている災害がその証拠だ。
▲我々は心ない行為や、自分さえ良ければいいという勝手な考えで、母なる大地を痛め続けてきた。
いにしえの父たちの警告を聞かず、自らを破滅に導きつつあるのだ。
我々はそれを深く恥ずべきなのだ。
・・・・・・
人は、未来につなぐ心を持った大霊との調和なくして、自然とのつながりを保つことはできない。
白人たちはエコロジーという言葉が全てを解決し、地球や全ての物が永遠に存在すると
思っているが、太陽はひとつしかないのだ。 月も地球も同じだ。
もしそのうちどれかひとつでも破壊されたら、自然のバランスを元にもどすことは不可能となる。
----次に続く---
291:本当にあった怖い名無し
11/01/23 14:12:21 Ubgg1kl20
我々の先祖は生き残る智恵を口から口へと伝え、生きるもの全てを尊重せよと言ってきた。
なぜなら我々全ての生き物はひとつであり、ひとつのものから造り出されたからだ。
我々は生き残るための正しい方法を忘れたように見える。 生き残る代わりに、守りの
姿勢になっている。 我々は荒廃に向けて着実に坂道を転がり落ちている。
いま一度、立ち止まって周囲を見渡せ。
もしそこに古くて乾いてしまった根っこが見つかったら、つかまって支えにするのだ。
光明が見えるまで。
292:本当にあった怖い名無し
11/01/23 18:29:52 U2XyT+Tq0
In Deep 2011年01月22日
ペアの太陽 - 「2012年ベテルギウス超新星爆発の予測」に関しての大騒動
ベテルギウスが2012年に超新星爆発を起こすかもしれないという予測で世界中で大騒動。
その際には、地球から見える大きさが太陽ほどにもなり、地球に「2つの太陽がある」光景が
見られるという。 しかし、同時に過去最大規模の大量のX線も降ってきた時に「ポールシフトが
進む地球の磁場の防御」は大丈夫なのだろうか・・・という騒動です。
URLリンク(oka-jp.seesaa.net)
巨大なベテルギウスという星の大きさを示してているイラスト図があり。
その大きさは巨大すぎて、どう言い表してよいか分からない。
293:本当にあった怖い名無し
11/01/23 18:44:34 U2XyT+Tq0
>>292 の続き
▲ 映画「スターウォーズ」(1977年)のワンシーン。 地平線に沈む2つの太陽を眺める
主人公ルーク・スカイウォーカー。
あの光景が空想ではなく、地球で見られるかもしれない。
そう。
いつの日か地球の私たちは、あの「2つの太陽」の光景を見ることになりそうなのだ。
この現象により、巨大な爆発が発生する。この爆発の明るさは我々の太陽の何千万倍も明るい。
重要なのは、その時には、地球上では数週間の間、「夜が昼になるだろう」ということだ。
カーター博士は言う。
「それが爆発した時には、非常に明るくなり、私たちは2週間くらいの間、地球上は途方もない
明るさが続くことになるでしょう。 それから、その後、数ヶ月にわたって、少しずつ明るさは
弱くなっていくはずです。--とはいえ、そのすべての段階を予測することは非常に難しいです。
経験してみなければわからない」。
インターネット上では、この超新星爆発の切迫と、2012年という年代とマヤカレンダーを重ねて、
ハルマゲドン論争と終末理論で溢れかえっている。 これらの話に、さらに「ベテルギウス」という言葉が
悪魔と関係していることが重ねられて、話は拡大しているようだ。
---------------------
>話しは拡大している。--そう書かれているけれども、本当に「話しは拡大している?」。
294:本当にあった怖い名無し
11/01/24 01:15:01 nWmiRcKd0
「エジプト人よチュニジアに続け」、エルバラダイ氏
2011年01月23日 発信地:ベルリン/ドイツ
【1月23日 AFP】 今年のエジプト大統領選への立候補が取りざたされているモハメド・
エルバラダイ元国際原子力機関(IAEA)事務局長が、エジプトの野党勢力は ▲23年にわたる強権的な
体制を終わらせたチュニジアの例にならって行動を起こすべきだと述べていたことが分かった。
「ジャスミン革命」とも呼ばれるチュニジアの政変が周辺国に広がるかについては議論がある。
エルバラダイ氏は、チュニジアは中流階級が発達しているのに対し、▲エジプトは人口の40%以上が
▲1日1ドル(約82円)以下で生活していると指摘し、エジプトでは「不満を抱えた貧困層による
暴動」が起きる可能性があると述べた。
URLリンク(www.afpbb.com)