10/08/28 22:00:56 z/K6G1f90
皇室の夢を見るのは二度目で、前回はなぜかどうしても書き込めなかったです。
忘れないうちにカキコを試します。
木の繁ったなだらかな丘があって、自分のいる場所から見上げると
見晴らしの良い場所に数人の男女がいて、こちらに何かを知らせようと声を張り上げ、
一生懸命身振り手振りをしていた。声は良く聞こえない。
怪訝に思って丘に近づこうとすると、突然、ほどほどの大きさのプールが出現して
紀子さまが、黄色の競泳用の水着で気持ちよさそうに泳いでいらした。
水もプールも清潔で、太陽の光が降り注ぐ中、幸せそうなお顔でにっこりされていた。
とても嬉しくてこちらも晴れ晴れとした気分になったが、見れば、プールの周囲には誰もいない。
不用心と思い、見張り役を申し出た。が、自分は女だし、警護の経験もない。
しかも、実は何か自分の用事があったはずなのに、すっかり思い出せなくなっていた。
身分も立場もはばからず声をかけ、プールに近づこうとすると、いきなり大音響で
「大丈夫ですからー!!安心してくださーい!!」
と女性の声が聞こえた。多分、丘で声を張り上げている人の声だろうと思った。
と見るみる丘が迫り上がり、小山になって、小山の中腹に「○○」と漢字2文字が、
まるで「HOLLYWOOD」の文字看板のようにバーンと出現した。
驚いたのはもちろんだが、どうも何かの警備システムが作動しているようだった。
「これは失礼しました。大丈夫そうなのでおいとまします。」と、もと来た道を振り返った。
すると鳥居が見えて、ここが神社の境内だったと理解した。
「○○」の2文字はこちらの神社のお名前のようだ。
鳥居の向こうには海が見えて、境内からは松の林と砂浜が続いていた。
ふと、自分の身体が持ち上がり、周囲を見下ろすことができるようになった。
ちょうど波打ち際ではしめ縄で結界を張るような形で四方を囲い、その中と外では
まとまった人数の人が寄り集まってなにか作業が始まろうとしていた。
すると年配の男性の声で
「これは滅多には行われないお祭りで、尊い自然現象のひとつなんですよ」
と教えられた。
是非見たかったが、どんどん自分の身体が空に吸い上げられて目が覚めた。
◎今朝起きてから神社名をぐぐってgkbrしてます。縁もゆかりもない何で私が?状態です。