11/04/14 21:44:51.96 2TzG490m0
子供の頃(小学3年か4年)近所で竜巻の被害にあった。
自分は竜巻は目撃してはいなかったが、周りの大人が
屋根瓦が鳥の様に空を飛んでたとか、魚が空から降ってきたとか
言うもんだから、子供心に面白いと思ったのか、是非竜巻を見てみたい
と思うようになり、頻繁に竜巻の夢を見るようになった。
でも夢から覚めると「何だ夢だったのか」とそりゃもう本当にがっかりしてしまい
あまりに何度も繰り返すものだから、中学2年あたりからかな、竜巻の夢をみると
これは夢だと気がつくようになり、明晰夢を見ることが出来るようになった。
明晰夢で空を飛ぶのは、最高に気持ちがよいのだが、社会人になっていろいろと
忙しくしていたら、明晰夢はあまり見なくなった。でも2カ月ぐらい前かな
明晰夢を見ていて、なかなか夢から覚めることが出来ず焦った経験がある。
体感的には30分ぐらいであろうか、でも実際の時間はほんの数分だっりする。
夢と現実の時間は、別なんだよな。