11/07/09 02:47:41.50 InI848ed0
インターネットの光と闇 【陰謀王国】
インターネットの普及によって、これまで表には出てこなかった情報が、わたしたち一般市民も広く知られることになった。まことに喜ばしいかぎりである(笑ぃ)
インターネットというのは本来、研究者用のネットワークとして開発されたものだった。
どこかに中心となるコンピュータが設置されているわけではなく、全世界に散在するサーバー同士を接続することによって、網の目のように情報をやり取りする。中心を定めず、サーバーを分散させるという発想は、いざというときの被害を抑えるためでもある。
(当時、米国は冷戦下で、最悪の事態―核戦争―をも想定して、このような構想を推進していたといわれている)
その構想を推し進めたのが、ARPANET(高等研究計画局通信網)という米軍の一研究機関だった。
URLリンク(www1.axfc.net)