今昔妖かし奇談at OCCULT今昔妖かし奇談 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:自治スレでローカルルール他を議論中 10/10/11 11:35:50 BWhM7xEoO 人霊や妖怪みたいな霊や巨大なUFOをよくみてしまう時は あまり自分の霊的波動がそっちと割りと類友のような 低迷しているような時期だったなと思います。 工房の時は、昔の首斬り場跡を通った後に 首がついて来た事もあります。夜中に自宅で遭遇。 今住んでるマンションでは 対角線上に新しいビルを建て始めた時に ちゃんと地鎮祭やってなかったんだろうなと思うけど お蔭で家も1年以上ラップ音だらけで たえずイタズラ霊の通り抜けが激し過ぎて毎日凄かったです。 普通の人は、妖怪みたいな霊とか、あまり見ない方がいいですよ。 私がとてもよくみていた時期は、不思議と実生活においても キチガイ遭遇率とストーカー遭遇率が致死率くらいに上がりました。 知らない人(薬中か何かで魔物に憑依された男)に追い掛けられた事もあります。 話を聞いたり読んだりする分には楽しいかもですけど。(笑) 101:自治スレでローカルルール他を議論中 10/10/11 11:52:31 0hJERQGA0 1914年(大正3年)7月12日に当時の日本橋区東中通り (中央区京橋の辺り) にある美術店松井画博堂の二階で恒例の怪談会が催された。 主な出席者は泉鏡花、岡本綺堂、谷崎潤一郎、市川左團次、市川猿之助、 松本幸四郎、黒田清輝などそうそうたるメンバー六十余名で夜の7時から 坂本紅蓮洞を皮切りに各自の怪談話を語り始めた。 そして夜も更けてきて参加者も少なくなってきた頃に見知らぬ男が現われ 「幕末の志士、田中河内介について語りたい」と言い出した。 参加者はすぐにOKを出しその男は会場で語り始めたのだがその内容は 「これは(寺田屋騒動に参加した)田中河内介が最期にはどうなったのか という話なのだがこの話を語ると災いが起こるという事で今まで封印していた。 しかし今となってはこの話を知る者は自分一人しかいなくなったし、文明開化 の世の中なのだからもう大丈夫だろう」 という事だった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch