11/01/22 10:02:23 SLmlP90R0
不謹慎な話、になると思う。
ずいぶん前にあった曾祖母の葬式で、母の従兄弟(従姉妹)衆が
お通夜の火の番をしていたときに、皆で卓球をしていたらしい。
葬儀の場所が公民館で、且つ、火の番で退屈していたせいだと思う。
更に、彼等はマジに若かった(連中の最年長が20代で最年少が中学生)
その中には、接待で忙しい母(従姉妹筆頭三十後半)は混ざっていなかったが。
自分は、早々に寝ていたので伝聞です。
それ以来、葬儀・法事になるとこの話がでてきて、葬式のしんみりが何処かへ行ってしまう。
元々、葬儀や法事を含む『親戚が集まる行事』では、ちょっとした同窓会的な雰囲気になる
一族であることも原因だとは思う。
一応、人様の葬儀でそれをやらかさない理性はちゃんとあるようです。