10/08/01 18:34:43 Rfnuq/yw0
>>42
「見えざる力」を行使することは、マイナスもプラスもないように思う。
そこは人間の宗教観や道徳観は関係ないようだ。
たとえば白魔術と黒魔術が単に人間の都合による区分であるように、「力」そのものは中性の力で、それを行使する行為を呪詛とか魔術とかおまじないとか、生霊を飛ばすとか、式を使うなどと言うのだと思う。
その使ったエネルギーは良い悪い関係なく、本人から発生している。
そのエネルギーの源泉が人間の持つ運の力だったり、生命力であるように思うのだが、どうだろう。