10/07/31 10:13:22 c+gMxwHH0
オカルトな内容なのでシベリアから持ってきてみた。結構納得できるように思う。
907 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2010/07/31(土) 02:55:15
長文ですが、JJスレより転載・・・
JJネタから脱線するが、知り合いの坊さんに聞いた話です!
この坊さん、江戸時代から続くお寺の、一般的に言うところの葬式坊主なんだけど
旧帝の物理学科の大学院を卒業してから一旦企業の研究所に勤めた後
家を継ぐために坊さん学校に通い、その後、インドやチベットで修業してきたという変わり者。
彼の話しによると、この世界は六道から成り立っている。
因みにこの世界というのは仏教の六道輪廻の欲六界のこと。
そしてこの人間の世界にもその六道が投影されているそうだ。
故に同じ人でありながら生まれながらにして、餓えや死に瀕する恐怖や暴力に投げ込まれる者もいれば
この世のパラダイスを謳歌して一生を過ごすものもいるということらしい。
日本は天国の投影であり、中国は動物の世界の投影、朝鮮は餓鬼・地獄の投影だそうだ。
そしてその土地に住む者の魂のレベルが下がると、それに相応しい世界が投影されてくる。
欲六界というのは死を境にして魂が肉体を捨て移動するわけだが、この地球上の世界では肉体を持った
まま土地を移動することができてしまうため、時には土地の磁場が狂って地獄に通じてしまうそうだ。
日本で異常な犯罪が増えているのは、日本に住む魂が局所的に地獄に通じ始めているからだそうだ。
日本人が人為的にこの磁場の狂いを修正できなければ天がバランスを修正するとのこと。
また中国ではバッタの大群が異常発生するが如く人口爆発を続けているが、本来中国に留まれる
魂のレベル(動物クラス)と数が大幅に狂ってしまっているため間もなくバランスの修正が始まるようです。
過去にも中国では数百年ごとに人口の転換期を経験していますが今回は史上最大規模だそうです。
またその土地、その国に生まれるには理由があるので、無闇に経済支援をしたり自国と同じ扱いや法を
適用してはいけないとのこと。徐々に魂が進化するような教化や最低限の食糧支援は構わないとのこと。
台湾の場合は問題なかったが、某国に対してはこの点で日本は大きな過ちを犯してしまったそうだ。