11/07/03 14:32:44.93 7T+ZnUTz0
私が大学時代に住んでいたアパートは、今考えてみると心理的瑕疵物件だった
かもしれませんね。
1.夜中に電話が勝手にスピーカーモードになり、大きな音を発する。
2.夜中、目を覚ますと赤いシャツのような影が動いていることがあった。
3.玄関入口に砂利が敷き詰めてあり、夜、ザクザク音がするのに誰もいない。
この現象だけなら何かの錯覚、体が眠った状態で脳だけが活発な状態で発生
する「金縛り」だと思いこめそうですが・・・。あと、電話の誤作動とか。
このアパートへタクシーで初めて行った時も。アパート前に停車して貰い、
タクシーの運転手さんに「ここに住むかもしれないんですよ」と言ったら、
今までにこやかだった運転手さん、「ここはやめときなさい」とすごい形相
で言う。「他にも物件はあると思うよ」と・・・。
あと、アパート前の路上で自転車の掃除をしていた時、近所の土建屋さんと
立ち話。自治会の役員をされている方で、「アパートの何階に住んでます?」
と不意に訊かれたので、「1階の角部屋です」と答えると、土建屋さん、
顔がこわばってしまいました。
「このアパートの修繕を前回したときは、家賃が確か25,000円だったけど、
失礼だが今はどうなっている?」と土建屋さん。正直に「28,000円」と回
答。「(家主は)上げたか~」と意味深なお言葉。
一体どういうことだったのでしょうか?