10/10/28 19:54:25 uexbYDkB0
時代は江戸時代、場所は自分の家の畑で
赤い着物をきた平民の私が、黒い着物をきて刀を差して提灯持った
(商人?見回りの侍?)集団に探されてて
「見つかったら終わりだ!」と茶畑に隠れる私。赤い着物をきていたので見つかって
「もうだめだ!」と思ったところで目が覚めた
その集団の親分が祖父で若頭みたいなのが父だった。
気になりつつも「ここに定住したのは明治以降だろうし。あんな子分を抱えられる身分でもなかったわw」と流した
最近になって江戸時代からこの地に住んでたこと、結構な土地持ちでそこそこ裕福で帯刀もしてたことを知った。
それ以来、昔から何故か祖父や父が怖く本能レベルで受け付けなかった理由が
あの江戸時代の因縁のせいかもと思ったり思わなかったり