10/08/16 00:34:13 ZY0IqibQ0
一番強烈な前世は、平安の初期(結構あいまい)ぐらいで
田舎の農民で男だったんだけど、そこをおさめてるやつの隠し子、
まあ、隠し事とはいえ良い身分で(なんだっけ、中納言とか?)
お姫さまのくせにけっこうやんちゃでちょいちょい夜中に
屋敷抜け出してくるわけ。
自分には中のいい友人が二人いて、姫なんかとも結構かかわってた。
よく、平安時代のことはわかんないんだけど納税的なものがきつかったらしく
姫は下げるようにいってくれるんだけどぜんぜん無視。
姫はあまり抜け出せないから村の状況を教える為にお忍びで
自分たち三人が定期的に知らせにいってた。
で、なんやかんやで偉い人の反対押し切って無理やり姫のおつきになり(警護的な)
さまざまなことをするんだが、三人のうちのひとりA男と姫が両思いになり
身分の差に苦しみ自殺。姫だけが生き残る。後に、後を追って自殺。
実は姫が好きだったB夫が「姫様を、おいます」と忠誠の元自殺。
実は実は、男ながらB夫が好きだった私は後を追いたいのを我慢し
B夫を水葬し、「こんなこと、姫様はのぞんでない」と出家みたいのして
山中で息絶えました。
長いし、意味不だね。
すまそ。