10/06/29 13:29:03 Ers95iha0
「幽霊と仲良く暮らしている」スレからの引っ越しカキコ。
向こうだとスレチになるので、こっちに来ました。
関係ない方、すみませんがスルーしてください。
日本で、戦国時代の最初の方?、その土地の有力な武士の子です。
後継ぎなんですが、性格に問題ありな奴です。
農民の子供を馬でひき殺して平気でいたりして、「気がふれている」ということで、寺に預けられました(ほとんど幽閉)。
13歳の時、夜中に突然大勢の武士がやってきて、一緒にいた妹、乳母のような女性ともども殺されました。
腹に刀を何本も突き刺され、血と脂にまみれた自分の腹を見ながら倒れていきました。
息もたえだえに横たわりながら、ふと見上げると、実の姉が俺を見降ろして笑っているのが最期の光景です。
その時の妹は、現在でも妹、乳母のような女性が現在の俺の守護霊様です。
そして前世で俺を殺した姉は、現在の俺の母親です。