10/06/19 07:01:30 zUOEdXcv0
2012年に自分が「みろくの世」を始めると予言されていると主張している『いのつめ』さんについて議論考察・検証するスレッドです。
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自分が予言されたみろくの世(アセンション)を始める天使であると主張できる根拠
①日本最大の霊能者・予言者として名高い出口 王仁三郎が書いた予言書、「瑞能神歌」の中にある天使降誕予言、
「37年の明治の春の四月」とその「日を延ばす」という予言を合わせると、明治のあとに37年四月があるのは昭和だ
けであり、これは予言全体を読むと昭和37年四月が天使の誕生日であると予言されていると言える。そしてその日
は彼の誕生日である。
②大本や救世教などで救世神とされる「いづのめの神」はアナグラムで隠された出口 王仁三郎の予言であり、「の」と「つ」
を入れ替えると「いのつめ」という自分の名前になる。
③瑞能神歌には「五十路すぎなる男の子が現われて世の限り光り照らす」とある。 昭和37年生まれなら五十歳になるのは
ナント2012年になるのです。
④出口 王仁三郎は昭和18年1月に地の準備神業は終了したと宣言しました。そしてその翌年、昭和19年6月に日月神示
の伝達は開始されました。この二つには時系列として関係があるように見えます。そして昭和36年に日月神示の伝達が
終了したのですが、天使の降誕日である昭和37年4月はその翌年ということになり、これも時系列できれいにつながって
います。王仁三郎→日月神示→天使とバトンが渡されていき神業が連綿と継続していることがわかる。
⑤「あたらしき御代の始めの辰の年 あれ出でましぬかくれいし神」(日月神示)
新しき御代は当然アセンション後のみろくの世ですが、ここでは三千年紀の最初である21世紀の意味もあると思います。
その最初の辰年は2012年です。