11/04/26 21:43:30.48 Ar0wUrdT0
>>716
曖昧な質問にもかかわらず、丁寧に解説してくださりありがとうございます。
どうも母と父方親戚との仲が悪いようで、父実家での法事(神事?)に参加したことは、記憶だけで2回きりです。
(もしかしたら、私の「病弱」を理由に不参加だったのかもしれません。)
これこそオカルト発言ですが、「ご神木」に触れた時の感想が「な~んにもなくて空っぽで不気味」というものでした。
(枝も葉もあるのに、まるで枯れた木のようでした)
伯父亡き後、神社と付随する家は誰かに譲渡したようですが、どのような経緯で誰に譲渡したのかも、私には聞かされていません。
そもそも、古い家な上に自殺物件…あんな狭いコミュニティで誰が買ったのかも不思議です。
私の人生は、病弱ながらも事故には強い、しぶといモノです。
出刃包丁で切り殺されそうになったこともありましたが、父の助けもあり間一髪で助かりました。
(父も奇跡的に無事でした。)
私は、何かに護られているのでしょうか?
もし、神社の神様が今でも護って(あるいはかかわって)いる場合、どういう供養をすればいいのでしょうか?
できれば個人でできる供養や、心の持ち方を教えていただければと思います。
今は和歌山を離れて一人暮らしをし、上記のような事情から、実家関連の法事・神事には参加できません。
母方についても、「私がデブスだから」という理由で、親戚に会わせてもらえません。
詳しい方、教えてチャンで恐縮ですがよろしくお願いします。