10/10/20 12:40:00 /7iWcIK10
去年、某美術館で医学と芸術がテーマの展示会に行った時の話。
医療器具やら医学書やらの作品群に紛れて、白っぽい粉が全面に塗りたくられたデカい作品があって、
最初はパステルで描かれた、ただの抽象画だと思ったんだ
作品と一緒に制作風景の映像も流されてたんだけど、何となく見てみると
チョークの要領で人の頭蓋骨をキャンバスに擦り付けて描いた作品らしい
映像見ただけでもアレなのに、作品から何とも言えない嫌な匂いが漂ってた事もあってトラウマ…
あれってやっぱり骨の匂いかな…現代美術の枠で括ったとしても正気の沙汰とは思えないわ…