10/06/04 10:01:21 7QHAz+ALO
【年齢】29【性別】女【職業・学年】介護職
【悩み事・気になっていること】新しい職場で働いて一か月過ぎくらいですが、利用者さんの人数が多すぎてなかなか仕事のコツを覚えられない。
自分は長女で軽くメンヘラ寄りで仕事続かないのに家の名義人だし妹は役立たずだしで、親の老後を考えると無条件でブルーなります。
【夢の内容】
病院Ａでごく安楽に死ねる薬を自らの意思で処方して貰ったらしく、自分はあと２時間で確実に死ぬらしい。
死亡届とかの関係上、別の病院Ｂまで行ってそこのベッドの上で死なないといけない約束なのでＢに向かってるところから夢が始まる。
「マジでもう取り返しがつかない」という焦燥感や死の恐怖もなくはないが、それ以上に「最近は安楽死に寛容になってありがたいなあ」
(同じように死ぬ薬待ちの老若男女が普通に病院に来たようなノリで待合室の椅子に座ってる)
「これで自分が死ねば一応保険金で家も残るしまあ今までの養育費位は返せるかな」と肩の荷が降りたようなどこか晴れやかな気持ちで
持っていたノートやメモの切れ端に家族(主に母親宛)への手紙を書いている。
「今までありがとう」とか「部屋散らかってるけどエロい本とかＰＣの中身は出来るだけ見ないでスルーして下さいね」とか
他愛の無い言葉を書く文字は時間に追われた走り書きで、書きながら「これ読めるのかな。清書したほうがいいのかな」と軽く悩みながら書き進める。
時間前にＢのベッドに飛び込んで、手紙書きながら家族と顔を合わせたところで目が覚めた。
【その他】昨日は職場の生理的に嫌いな先輩パートに執拗に時給を訊かれ、気持ち悪さに珍しく本気で腹を立てていた。