10/10/30 13:08:23 XmjEWTYWO
毎日さんお帰りなさい。
さっき見て飛び起きたので毎日さん鑑定お願いします。
【年齢】16
【性別】女
【職業】高校生
【悩み事･気になっていること】サボり癖があり三年間で卒業出来るか分からない。授業中に毎回腹が鳴り、耐えきれず昨日休んでしまった。
夢の内容
どこかの見知らぬ体育館に居て、高校の入学式のようでした。
ズラッと人々が並ぶ中私は人々と3列分くらい隙間を空けて一番後ろに座っていました。
左右には他の人も居て、同じように隙間を空けて座っていました。
皆皆皆皆皆皆皆皆皆皆皆皆皆皆皆皆皆皆皆
他他他他私他他他他他他
のような感じです。
私の隣には小学生の時仲が良かった男友達(S)が居て、「今までは全員名前覚えられたけど、高校になると大勢すぎて覚えられない」と言いながら私の横の人の名前を順に言っていく。
前の大勢は見知らぬ人々なのに、私の列は同じ小学校だった人ばかりでした。
名前を当てる声と共にそれぞれの顔を見て懐かしみに浸りました。
そこで印象的だったのは、そっくりで誰も見分けがつかない双子の名前を一発で言い当てた事です。兄は無愛想、弟は天真爛漫と言う特徴があったのですがその人の顔を見ると笑顔で会話しているので「凄い！本当に弟だ」と関心していました。
ステージではこれも同じ小学校だった人達がお遊戯会のような事をしていました。
場面が変わり自分のクラスに行く為校内の階段を上がっている。クラス分けではSと同じのようで隣にはSが居ました。その階段の雰囲気は小学校の別棟に似ています。
階段を上がり終わり、また別の棟に移動するらしいのですが移動手段が窓から窓を小さな足場で伝うもので一歩間違えば真っ逆様に落ちるような状況でした。
私は高い所が苦手なのもあり怖くて勇気を振り絞りながら伝いましたが前後の人は特に恐怖感も無くさっさと伝って行きました。
足場と、行き着いた窓の壁がピンク色で何故か見ていて落ち着かない色です。