10/09/28 22:22:28 l1oYmGUyO
【年齢】24歳
【性別】女
【職業・学年】フリーター。農家で働いている。
【悩み事・気になっていること】
付き合っている男性との将来と、毎月給料が少なく、まともな職につきたいが勇気が出ない。
【夢の内容】
私は夢の中で男性になっており、｢教授｣と呼ばれる初老の男性と標高何千メートルもありそうな山に登っている。
そこに登る目的は、山のどこかにある祠を探すため。
鬱蒼と茂る森のような場所にやっと小さな祠を見つけるも、しめ繩が切れていた。 二人でしめ繩を直してお供えものを置き、やっと拝む事が出来た。
用事を済ませて帰ろうとしたその時、祠の中から白くて細い手が伸びてくる。
驚いて二人で逃げるも、手はどこまでも伸びて追いかけてくる。
急斜面を転がるように逃げていると、｢教授｣は足を踏み外し、崖から滑落して命を落としてしまった。
私は一人でようやくふもとの駐車場までたどり着くが、車に乗る寸前に手に捕まり、気絶してしまう。【その他】
夢の中の私は男性になっていましたが、実際その男性に見覚えはありませんでした。
｢教授｣にも見覚えはありません。
よろしくお願いします。