10/09/16 15:18:43 niEPY9FA0
夢の中での時系列が分らないので箇条書きですが・・・
よろしくお願いします。
【年齢】30代
【性別】女
【悩み事・気になっていること】就職と恋愛
【夢の内容】
・大きなホールにいて、知らない女性と階段を上がって2階へ行こうとしていましたが、
階段が途中でうまくつながっていなくて断念し、別の場所にある階段から上ると行くことができました。
体育館のステージみたいなところで、もうひとりの女性はステージの照明などの準備をするんだといい、私も似たようなもんだといいました。
・学校の教室みたいなところで、以前の職場の人たちがおり(夢ではみな同僚として登場)、順番に前へでてスピーチしていきます。
直前に年配のすごく仕事ができるらしい厳しい女性のスピーチがあり、自分の番になって前へ出ました。
私はその仕事に就職したのかいつからか話そうとしましたが思い出せず、ふと10月だと思い出し、もう1年も仕事していること、
自分は「肉」の担当だが、肉の違いについても疎いのに担当していること等を話しました。
司会者が時間が余っているからもっとたくさん話すよう促したので、考えながら話しました。
・にぎやかなどこかの街か村にいると、時々馬やらくだが通りかかり、ちょっと怖いのでよけました。
帰る時間になり人に勧められたお土産(羊羹?かなにか重いお菓子)を買い、他の子が地元産の夏みかんを買っていたので
自分も買おうかなと迷っていました。
・車に乗って踏み切りを渡るところでした。
すぐ隣にも渡れるところがあるのに、まっすぐ進めて近そうだけどすごく幅の狭い踏切をあえて渡りました。
渡った直後、その先がものすごく急な下り坂になっており、死ぬんじゃないかと一瞬ひるみましたが、
他にも降りた車があるようだったので勇気をだして下り、無事でした。
そこに車種ごとの横転率の表があり、自分の車種は50回この坂を下りても横転なしと書かれていたので、
意外と性能いいんだなと思いました。