10/09/11 16:42:08 SV0Lv9VhO
【年齢】39才
【性別】女性
【気になっていること】仕事(経営)の事、義父の病気(入院中)、来週のお祭りの事
【夢の内容】義父が家のあいている土地に新しいビニールハウスを建てようとしている。沢山の人が手伝いに来ていて、自分も手伝っている。
出来たのはなぜか家？だったが、中は複雑な造りで、あちこちに階段があったり小部屋がいくつも繋がっている。
部屋のほとんどに、仏壇や神棚が祀られている。どれも緻密な細工が施されていて、大変美しい。
ある部屋で、義父の兄弟だという、目の大変印象的な言葉の話せない見知らぬ男性に教わりながら、お供えの料理の始末をする。
料理の始末の後、今度はお菓子も古くなっていたら下げようと見てみる。お菓子は黄色い亀を象ったものと、ピンクの桃を象ったものがあったが、87年のものもあるのに、黴びても変色すらしてないのに驚く。
部屋を出ようとする時、また別のお菓子を１つ失敬するが、あまり美味しくなかったので、一口噛っただけであとはエプロンのポケットにしまった。
そのまま廊下を進むと、途中幅が広くなっていて、片方には石仏のようなものとその由来を書いたパネルのようなもの、もう片方には数基のお神輿が展示(保管？)されている。
石仏は義父の知人から贈られたものらしいが、パネルの字が薄いのと達筆過ぎるのとで読めない。
お神輿は、小さいが細かい彫刻などされていて、由緒ある感じ。
なぜ家の中にお神輿があるのだろうと思ったところで目が覚めた。
以上のような感じです。よろしくお願いいたします。