10/07/25 22:27:40 2c+mrrca0
【年齢】35 歳
【性別】 女
【職業・学年】独身、無職
【夢の内容】
自分と前の職場の同僚の女の子Aは、悪いことをしたので、上司に謝りにいかなければならない状況でした。
上司が参列している葬式に向かおうと、自分も喪服を着てお寺へいきましたが、周りはしらない顔ばかり。
どうやら隣の部屋の葬式らしく、間違えましたと苦笑いして隣へいきました。
Aがいて謝った後らしく、しかも普段着なので、わざわざ喪服着なくてよかったのかなと考えていました。
Aは私の高校時代の親友Bといて、二人はその夜のイベントの出場者の衣装を手配しなければいけないとのこと。
そんなの出る人が自分で用意すればいいのに！とか、まぁまとめて手配したほうがいいのかもと一緒に話しました。
近所の駐車場に古そうな赤い車が停めてあり塗装だけはキレイでした。
母は誰かにあげるつもりで赤い塗装に塗りなおしたようで、でも要らないといわれ処分しなければとのこと。
私は知らない女性を車に乗せてどこかへ向かっており、ものすごく急な上り坂で車が登れなくなった所で、自分で車を押し上げながら坂を上りきり、
また車に乗りましたが、なぜかリアカーみたいな粗末なものに変わっていました（車はさっきの赤いのかどうかは不明）。
その女性は地理をしらないので、「この坂が大変だけど、これさえ上りきったらいいんだよ」と教えてあげていました。
場所は変わって、やはり車で母と親戚の叔父、叔母を乗せて走っていると、
右手にはものすごくキレイな海が見え、道は砂地になりタイヤが埋もれて止まりました。
3人に「これ以上は砂地だから進めない」と説明し、道の先を見ても、大きな穴があったのでどのみち進めないようでした。
夏だし海でしょ！と思い、ついでに海に行くと近くでは意外と水がにごっていて、水の中にも草が生えていて池みたいでした。
叔母はなぜか額のこめかみ辺りが血がにじんでいて、その経緯は不思議な力が関係あるようで、
叔父は母だけにこっそり事情を話したいと言っていました。
外国人の女の子が3人車のところへ近づいてきて、ヤバイと思って慌てて戻ると、車に置いてあった私の手帳か日記？を見せてといいます。
ぜったい嫌だと思い、もう来週日本へ帰国するから無理無理！と断わっていました。