10/05/29 04:58:05 z0q7V8Dw0
他人のその姿を観察して、自分にもそれは無いかを反省して
本当の知的な自分自身を完成して悟り解脱しなければならない。
だから、千手も目からの所為で徹夜を強いられているようだ。
しかし、こういうカルマの呪いに対して自覚する一番大切な磨きの場ではある。
目からに煩わされなければ、睡眠時間も阻害されず、健康管理の為に良い状態であれただろう。
しかし、魂、理知のチャクラが穢れていては、ハタヨガも気功も真実の効果を発揮できない。
人間の不条理を徹底理解して、他者を解毒せんとして、自己の解毒薬を手にいれて欲しい。
千手にとって価値のある作業であって欲しい。 人間が非合理的な自分を蝕む思考を排除出来ない
愚かな姿を目からを実験として観察して欲しい。目からが詰めが甘く、矛盾だらけなように
千手も自己矛盾するような詰めの甘さはないだろうか?
素早く悟り解脱するには余分なものが巣食っていないだろうか?
目からという愚かで邪悪な存在を気が付かせて導こうとする菩薩行は、千手自身の為になる。
目からは他者を救おうとしない限り、貰い乞食に得られる救いはない。
これらは千手と目からに対して書いた。