10/08/13 05:56:35 tOliyJpH0
>>512 で思い出した
旅先の温泉場でスナックに行ったら、出入りの女衒に声をかけられた。
「親子丼いかがですか?お安くしますよ」
俺は乗り気になって、スナックの裏にある置屋らしきしもた屋に行った。
2階の和室で待っていると、40過ぎと思われる年増がやって来た。
小じわが目立ち、肌はダルダル。二重あごに三段腹だ。
「まあ親子丼ならこんなものか。お楽しみは後でだな」
一戦を終え、俺がタバコを吸っている内に年増は身支度を終えた。
女は一礼して部屋を出ると、階下に向かって呼びかけた。
「終わったわ。お母さんの番よ」