10/08/12 18:22:32 LzBKXewh0
続き
きっと売春宿とつながってるんだと、喜んで3人で呑み呆けた。
友人2人は若いチャイニーズと楽しげに会話を弾ませている。
私は友人に気を利かせて50代前後のフィリピンババア相手で我慢をした。
それも全てこの後に、目の前のチャイニーズよりも良い女を抱けるかもしれないという期待がある故だ。
そろそろ女でも抱かせてもらうかという時分に、フィリピンババアが俺の太腿を擦ってきた。いや、サスリサスリと撫でてきた。
気持ちワリィ触り方をするなあとそのババアを見ると、耳元に顔を寄せてきてしわがれた片言の日本語で呟いてきた。
「アトデ、モット キモチヨク シテ アゲルカラネ。いひひぃ」