10/09/20 11:44:12 mK0WS7V90
かなりいい加減な瞑想(夜、布団に入って目ぇ瞑って、気がつきゃ寝てる
んだから"瞑想"ったら申し訳ないくらいだw)みたいなことに凝ってた頃、
意識を保ったまま、なぜかやけにリアルな「水平線の彼方から大きな太陽
が少しづつ上る」イメージが脳裏に広がり…それはいいのだが、太陽があ
る大きさになった時、まぶしい光が一挙にこぼれて"眼がくらんだ"。
…うわ、眼をやられる…と真っ暗な部屋の中であわてて眼を開けて…しば
らく眼がチカチカしてた記憶がある(真っ暗な部屋で何を見て?)。
人体ってつくづく不思議だよなあと思った。