10/07/09 00:10:02 frqMF2S40
流れ無視で小さい頃から繰り返し見る夢の話を書きます。
実家の部屋の天袋の板が外れてて、覗くと階段(梯子?)があって、
そこを上っていくと、堆く本が積み上げてある部屋があるのです。
その部屋は凄く天井が高くて、壁一面、床一面本だらけ。
そして明るくて、湿度が高くて、あったかいのです。
見つけたい本が何かはわからなくて、でもその中で必死に本を探す夢を見ます。
実家は2階建て。屋根裏にそんな天井の高い部屋が存在できるスペースはありません。
なんだか怖いので、天袋は確認していません。
見る周期は決まっていません。覚えている範囲で、小学生低学年くらいから見ています。
階段は凄く狭くて、上るというよりは体をくねくねさせながら上っていくという感じです。
高校生になるまで本を読む習慣がなかったのに、とても不思議です。
それが今まで続いてるのも不思議なんです。
最近また見たので、書き込んでみました。
家にある隠し部屋の夢を繰り返し見るという方いませんかね。
(下手文章ですみません) 終