10/12/18 00:17:36 0xY4PIS10
人間は1つの肉体と、一つの魂が一体化して出来ています。
肉体から霊魂が離れる時は、死んだ時です。
生きている人間から、魂だけが離れることは、絶対にないです。
生きている人間の頭には、霊魂が付きやすいです。
強い霊魂が頭に付くと、二重人格に成ったり、頭に幻想が浮かびます。
金縛りになったり、精神状態が不安定になります。
付いた人間には、生霊が付いたように思えますが、付いたのは生霊ではなくて、
霊界にいる霊魂です。霊魂は霊界で1千年間ぐらい生きますから、人間の10倍以上いますし、
霊魂は霊界で生きていますから、付くとこの世の人間に付いている魂と、同じような感じに思えます。
生きている動物も人間も、肉体は一つで魂も一つです。
魂と肉体は、別々に存在しますから、神仏の栽慮で、動物の肉体に前世が人間でした魂が入ることも
ありますし、人間の肉体に前世が動物でした魂が入ることも、多くあります。
半分ぐらいに人間の前世は、動物です。 犬や猫や馬などの中で賢い動物や、人間の仕草をする動物は、
前世は人間でした。 人間の魂が地獄に落ちると、次に生まれ変わる時には、動物に生まれ変わります。
このような難しいことは、神仏と直接会話して知りました。
この事に、反論したい人は、死んで霊界に行くと、俺が正しい事を言っていたのだと、理解できます。