10/07/12 16:18:37 wdcSstpS0
>>566への答えにはなってないかもしれないが、
毎日を晴れやかな気分で清々しく過ごしている分には「購い」も「代償」もない。
気にしなくていいと思う。
が、まったく「代償」に相当するものがないかといったらそんなこともないだろう。
成功を求める余り、因果応報的に考えて、あまりにも自分以外の誰かを犠牲にしてしまった場合は、
何らかのことはあるかもしれない。
それを代償とか購いとか言うのかも。
こう書くと代償は悪いことだと思われるかもしれないが、必ずしもそうでもない。
歴史に残るような偉業を達成した人は何らかの代償を払っているような気がするよ。(調べてみてね)
でも後生の我々からしたら、代償を払ってでも成し得たその人の偉業と人間性に尊敬と共感を覚えるけどね。
むしろ、代償は恐れても仕方のない結果論だと言えるかもね。
自分なりにまとめると、日々のささやかな幸運レベルには代償はなし。(天に恥じない生き方をしている限り)
周りを巻き込んだ形の大きな成功を求める場合、代償らしきものはあるかもしれないが
事を起こす前から気にする必要はなし。というところか。