10/07/30 20:19:48 nepA0lnI0
>>446
本気で作家や物書きを目指す場合は
アチラさんが良いだろうと思う。
超-1はある意味、怪談の掃き捨て場なんだと思う。
溜め込んだ禍の開放の場所。
手っ取り早く自分が知った話を多くの人に
読んでもらいたい人向きだね。
講評に関しては年々人が減って、尚且つ自演や私怨が
目立つので実質的に意味がないものになって来てると思う。
ペナルティーも現実にはないに等しいしね。
超怖が好きで自分の話が超怖関連本になって欲しい人は
超-1が一番良いのだろう。
読む側としたら、毎年タダで怪談が読めてありがたい。
講評はもう馬鹿らしいので、去年からはしてないけどね。
松村、久田、雨宮が出ただけでも良かったと思ってる。
それにしても超-1以降、本はたくさん出るようになったけど
どれもパワー不足に感じるね、贅沢な悩みだけど。