10/06/14 10:56:39 FNlldYXn0
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/03(月) 15:18:21.49 ID:qqHX8vvI0
アシスタント時代、用事があってさる大御所のスタジオを訪ねた。
当時、齢すでに還暦も近く引退に向けて 作品を作らなくてはいけない時期なのだが.......
私は定期券入れを忘れて遅くにスタジオに取りに行ったのでした。
まだ、人がいる時間だったので電話せずに 伺ったのですが人の気配がしません。
どうにも勝手に入るのは気が引けたので 電話をしようと携帯を取り出したのですが
スタジオからくぐもった声が聞こえてきます。
なんだかいやらしげな声だったのでこっそりドアを開けると中には
オートポールに手足を縛られたアシスタントさんが。
師「有名になりたいんだろ?」
ア「はい.....」
師「私の声がけで君の人生は如何様にもなるのですよ」
ア「はい.....」
師「しかし君も大変ですねぇ、こんなオヂサン二イタヅラされちゃって」
ア「あぁ......」
師「こんな写真の器材でいたぶられて恥ずかしくないんですか」
ア「許してください......」
こんな感じで激しいプレイが展開されてたのですね。
なんという鬼畜だと思いながらもフル勃起してますた。
どこぞのスレの書き込みだけど師匠に当てはめて妄想おかわり何杯でもいけるぜ!