10/09/28 01:16:10 raM6NRNk0
(民主党が急遽船長を釈放した理由)
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フジタの社員が支那で逮捕された件。 これで、日本人の血税1兆円(最大60兆の可能性)が支那に渡るのがばれそうになったから、慌てて釈放。
この社員の目的、――つまり、遺棄化学兵器処理に関する利権。
この兵器は実は、多くは旧ソ連製といわれる。つまり、旧ソ連軍から毛沢東共産軍へ供与された毒ガス兵器。
旧日本軍の化学兵器は、旧ソ連軍が関東軍を武装解除し接収した分。これを支那軍は旧ソ連製の化学兵器と一緒に遺棄したが、圧倒的に旧ソ連製の兵器が多く、旧日本軍の兵器は少なかった。
(日本の現地調査でも明らかになった)
現地で支那土人の被害が出たのも、人民解放軍の遺棄兵器といわれる。なぜなら化学兵器は不安定で数日~数ヶ月で分解される。
よって戦後数十年経った今、旧日本軍遺棄化学兵器の毒性はなくなっている。
しかし、兵器に触れた現地の支那農民の被害の原因が、実は人民解放軍の遺棄兵器であるばれると、現地の土民が反政府デモをするから、これの防止のため支那政府は全て旧日本軍の所為にした。
が、麻生前総理が「関係ねぇーよ」の一言で、1兆円(最大60兆の可能性)の日本の援助金流出を防いだ。
が、政権が変わって売国奴民主党が「友愛精神」で、一度廃止になった遺棄兵器援助を復活させた。その総額1兆円(最大60兆の可能性)。しかも全て日本人の血税。旧日本軍の遺棄兵器でもないものの処理費用として!!!
これが、フジタ社員拘束の件で、ばれそうになったことに慌てて民主党は船長を解放して事件の幕引きを計ろうとした。
売国奴民主党の"土下座外交"の勝利ですね。
せいぜい菅は、ひざまついて温のつま先をペロペロとシッポ振りながら舐め続けてください。