10/08/10 16:26:33 zDdGAAY+0
>>951
まずは相性とか価値観でしょうね。
愛される性格の人は霊界でもよいことばかりなものですよ。
それに願掛けと言う方法もあります、貴方が第3者のためにこれだけ尽くそうと
考えるが体力気力共にいまひとつ自信が無いときなぞに先祖霊にお願いするわけです
何も努力の無い人には良い守護霊は期待出来ません、後は貴方の前世でも功績となるわけですが
今の時点で守護霊が居ないとなると何かボランティア的なことでも無いと難しいかも
それに優秀な霊能者でも一生手取り足取り指導してくれる守護霊背後霊をつける事は
不可能です、君に見込みがあるかどうかが問われるのです
たとえば低級霊の守護霊じゃ君もいらんでしょう、それは霊側から見てもそういうものです。
高尚な霊は人のために霊力を活かしたいと考え霊媒を求めてるのですから
子孫と言うだけではたまーに様子見の爺様婆様が来るだけだよ。
霊から見ても働き者の正直者、愛情たっぷりの欲なし人間は美味しい霊媒ともいえる。