10/11/23 23:57:27 7lj4Am7A0
スレリンク(philo板)l50
448 :A 千年王子 Z:2010/11/22(月) 14:37:49 0
預言(特に黙示録)では、「いつか光が闇に打ち勝ち、闇が消滅してこの世(この宇宙)は光で満たされる」と書かれてある。
しかし、これは光の子=天使が預言を書いたから、「いつか自分達がサタンに勝つ」と書いたのであり、これは、天使の希望、願望にしかすぎない。
それが、この宇宙で達成されるとは限らない。
闇=サタンが勝つかもしれない。
それは、神=人類次第であり、神=人類が自分で決めることである。
ただ、闇が勝ったとしても、それで終わりではなく、振り出しに戻っただけで、次の機会(ゲーム、サイクル)が控えている。
闇が勝つのは一時的であり、神=人類は光が勝つまで、永遠にこのゲームを続ける。
つまり、神=人類は自分が完全に満足できるまでは永遠にこのゲームを続ける。
神がこのゲームを止めるのは、完全に自分の創造物に満足した時だけである。