11/02/18 12:36:33 QUzsJcM3O
左手の中指が取れそうになる夢を見た
伸びてちぎれそうだった
痛かったけど押し込んだらくっついた
614:本当にあった怖い名無し
11/02/18 17:09:20 paAtelAa0
夜に空を飛んでいるけど、高度が高くなったりスピードが出ると物凄く怖くなる。
夜間飛行の夢は何度も見ているので、これは夢だから好きなように出来ると思って
昼間の明るい所を飛んでるように変更したら、湖の上を水面スレスレに飛んでいた。
場面が変わり、小屋の中に人が居て、その人の影になってる所に奇形児が居て悲しんでいた。
気が付くと、周囲に大きなガラスの容器が沢山あってそれは臓器の標本みたいだった。
こんな夢をオールカラーで何度も見る。
615:本当にあった怖い名無し
11/02/21 08:31:54.74 dh+V9x0fO
夕方、近所の人達と集まって談笑中、西の空を戦闘機が飛ぶ。
何気なく見ていると、戦闘機は細長いものを落とす。
それはゆっくり落ち、爆発する。
戦闘機は呆然とする我々の頭上を越え、東側で何かを落とし、また爆発が起こる。
どこに逃げれば安全なのか、車椅子のばーちゃんはどうやって連れて行け
ばいいのか、途方に暮れる。
616:本当にあった怖い名無し
11/02/28 09:34:55.27 Ptkzswa/0
場面1
・丸い肌色の球体が話しかけてきて、「私の穴は〇※・・・」と言って木っ端微塵に。
場面2
・車(左ハンドルで、運転席には知らない男、助手席には知らない女、自分は右後部座席に座っている)で移動していると
前から肌色のブタが向かってきて轢かれる。
・対向車はすべて昭和の古い車(コンテッサ?)で、空は暗くて気味悪い。
・僕の左の席にはさっきの場面1で木っ端微塵になった異臭を放つ肉片が乗っている。
・僕が左の肉片について同乗者に訊こうとしても、口を聞いてくれない。
場面3
・古い家の扉(木とスリガラス)の向こうに大人の女性と小さな子供がいる。
そっと扉を開けると[∵]←こんな顔をした少女が。
・隣にいた大人の女性に何かを言われ、何故か僕達は病院をまわるために街を走り回ることに。
後から考えたこと
・僕達は4人で旅行か何かに来ていて、仲間の一人が肌色の球体になってしまった?
・この街で起こるオカルトな出来事はすべて目を背け続けなければならない?
・ループしている?途中で「やり直さないと」という思いが出てきた。
・[∵]という顔をした少女は既に死んでいて、魂だけが家にあって僕達はそれを見た?→病院を探すことと肌色の球体は何か関係があった気がする。
悪夢でしたが目覚めはすっきりでした。長文乱筆失礼。
617:本当にあった怖い名無し
11/02/28 09:55:55.38 WnHZEqX4O
友達らしき人達と海に行く
その中になぜか15歳くらいの後藤真希がいる
私は後藤真希に恋をしているらしく後藤真希に近づく
海で遊んだりドアが斜めのトイレに入ったり
場面は変わって雨の降る庭園の中
私は後藤真希に告白する
すると避けてたのわからなかったの?(私のことが嫌いなのではなく別の要因で)と言いつつ微妙な表情でそのまま去ってしまう
恋しくて会いたくて小学一年生のころの文集を見て住所や電話番号を探すが見つからない(小学一年生の頃同級生だったらしい)
会いたい思いを募らせながらも自分からは簡単には会いに行けない(後藤真希からの接触はいつでも可能)
ひたすら後藤真希が自分と再び会ってくれるのを待つ
脈が全く無いわけでは無い(自分ではこの恋が成熟することはなくとも何らかの進展はあると把握している)
雨の中後藤真希を待つ
夢の中ではずっと後藤真希のことをごっちんと呼んでいた
618:1/2
11/02/28 11:19:03.04 W4HsqyiG0
何か旅に出てて、旅先の診療所でバイトしてる。
医者は傲岸不遜、その女房は見栄っ張りでケチ。
当然バイト代は安く、仕事はきつく、バイト仲閒のおっさんとおれは常々不満に思ってた。
そんなとき、診療所の経営が危うくなって、医者と女房は偽装離婚(?)をし診療所を廃業-
遠隔地で 他人名義を使用し、別の診療所開設を目論んでいることに気付く。
さらに医者は、この機に乗じて本格的に女房子供を捨てる気でいることを、おっさんが
掴んでくる。
(既に看護婦は確保してあるのに、「短大・専門卒業見込みの看護婦、准看護婦募集」の
広告を、新たな診療所の近所に貼り出し→若い愛人の確保を目論んでる)
おっさんとおれはバイト途中で仕事をばっくれ、その足でこの街を離れることにする。
そのついでに、おっさんは医者の秘密を女房にばらしてやろう、と言い出す。
(=ちょろまかしてきた広告を、目立つところに置いて逃亡)
「そんなことしたら、おれまで疑われるじゃないか」と文句を言うが、おっさんは聞かない。
診療所兼自宅のリビングで昼飯を食った後、広告を床に放置して逃亡。
619:2/2
11/02/28 11:19:13.85 W4HsqyiG0
おっさんは更に調子に乗り、「医者が女房に問い詰められてるのを見よう」と言い出す。
既に別居中の医者と女房が、連絡場所に使っている旅館兼和食系ファミレス?に潜入。
建て増しをくり返し、迷路状になった旅館の廊下で、おれはおっさんとはぐれる。
何とか表のファミレスに出られたものの、女房がきいきい声で医者を問い詰めてる卓に
異常接近。
二人に見つからないよう、卓と卓の間を早足で歩いて玄関へ向かう。
料理を運ぶ、紺絣の作務衣を着た店員たちがもの凄く邪魔。
やっと玄関と下駄箱が見え、やれやれ助かったと思ったところに、
「お客さま、ちょーっとお待ち下さい」
と、若い男の店員に、真正面から両肩を掴まれ押しとどめられる。
「お客さまの後を犬が追いかけて来てますんで、少々お待ち下さい」
えっと思って振り返ると、顔がモルモットそっくりの小型犬がおれの後ろからちょこちょこ
歩いてきて脇を通り過ぎ、玄関の三和土に下りて仰向けに寝そべり、
「ねえねえ、おなか撫でて?なでて?」
と言わんばかりにおれを見つめてきた。
ふと顔を右に向けると、青々とした芝生が広がる、広い庭につづく出口が見え、
「ああ、店員が犬をかまってる間に、あそこから出してもらえるのだな」
と思う。
620:本当にあった怖い名無し
11/02/28 15:17:10.64 ekMZiEr80
>>617
なんか甘酸っぱいね
621:本当にあった怖い名無し
11/02/28 23:01:09.29 DaAJ/KqB0
止まった車に乗って向かいに広がる野原をぼーっと見てる。
知らぬ女が突然乗り込み、ヘッドライトをオンオフし、モールス信号を送っているらしい。
不意に女は車を動かしドライブになる。
すると女が「私のおばあちゃんが仙台にいるからこのまま乗ってていい?」
「どのくらいかかるの?」
「七日ほど」と言われ考え込んでると
「一年程この車でドライブしたいんだけどいい?」と言われ
「ダメダメ!一年なんて無理!降りて降りて!」と、女を追い出し帰路に着く。
きづけば車は幼児がのるおもちゃ程度の大きさになっており、俺は車から足を出して、
地面を蹴りながら進む。
622:本当にあった怖い名無し
11/02/28 23:21:06.49 WMxnJYoI0
仕事帰りに吉野家によったら高校の時の知り合いと名乗る男に出会って
なぜかそのあと二人で成田まで行ってロシアに向かう。
そいつは「お前と一緒に赤の広場でピロシキ食うのが夢だった、ずっとこうしてみたかった」
と飛行機内で俺に暴露、俺はにかむ。
その後二人でサンクトペテルブルクに家を買う、隣の家にはプルシェンコがいた。
言っておくが俺はホモじゃない。決してロシアに興味があるわけでもない。
623:本当にあった怖い名無し
11/02/28 23:42:27.11 /Z5t42guO
彼氏の身体じゅうにへんな出来物出来て触ったら大きくなってきて病院行こうって言ってたら夢だった。
へんな出来物がイソギンチャクみたいで恐ろしかった。
夢でよかった。
624:本当にあった怖い名無し
11/03/01 10:55:34.18 Pu68OP05O
数年前に死んだ婆ちゃんが夢に出てきた。
私は凄く嬉しくてたくさん話し掛けたり手を取ったりしてた。
婆ちゃんが頬っぺた触ってくれた所で目が覚めたんだけど、思い出すと微妙に何かがおかしい。
婆ちゃんは小さくて年の割にぽっちゃりしてたんだけど、夢に出てきた婆ちゃんはガリガリに細くて私より背が高かった。多分170cmは越えてる。
いつもニコニコしてお喋りだったのに、夢に出てきた婆ちゃんは貼り付けた様に無表情で一言も喋らなかった。
服は白いワンピース着てたけど、婆ちゃんがそんな服を着てた記憶は無い。
夢の中では婆ちゃんだと思って疑わなかったけど、あれ多分違う人だよなぁ。
625:本当にあった怖い名無し
11/03/01 18:54:17.44 I4lUyJpU0
旅館みたいに広い畳の部屋にいた
回りには10代~20代の人達がいて、それは日本人以外に白人や黒人もいた
そのなかの日本人の双子の青年達と仲良くなるんだけど
片方の人は片腕がなかった
でも二人ともめちゃくちゃ明るくて、むしろちゃらかった
でも腕が無い理由は聞かなかった
そこは戦争に行く人達が集まっている部屋だった
誰かに聞かなくても知ってた
二人が活躍してたのも知ってた
すごく楽しい時間を過ごすんだけど、戦地に行くことになる
自分と双子を含めた15人くらいで準備をするために武器を取りに行く
その途中でエイリアンに襲撃された
近くで爆発が起きて、すぐに岩場近くに伏せた
そしたらエイリアンは自分と数名の近くに爆弾を落とした
地面についてから時間差で爆発するようなやつだった
ヤバイ!と思った瞬間仲間が一人爆弾に向かっていった
多分遠くに投げるとかするつもりだったんだろうけど
間に合わなかった
爆弾が真っ赤になって仲間の顔がただれるのがスローモーションで見えたら目が覚めた…
長文すみません
文章にするとくだらないけど、起きた時すごくリアルで怖かった
626:本当にあった怖い名無し
11/03/01 19:18:16.06 ON8rdakp0
デパートの衣服売り場でバルタン星人に追いかけられた
627:本当にあった怖い名無し
11/03/01 19:34:26.07 Vo4phA950
知り合いと一緒に歩いていたら古ぼけた家にたどり着いた
中に入ると昔に死んだ親戚がいっぱいいて団欒していた
何年か前に死んだ祖母もいて笑いながら手を握ってくれた
辺りを見るとまだ生きている親戚もいて声を出さないように
「生きてる?」とこっそり聞くとここではそれをばらさないように振る舞えと言われる
しばらくしたら目が覚めたけど一つ気になったのは
まだ生きてる従妹が幼児の時の姿でその団欒に加わっていたことだった
628:本当にあった怖い名無し
11/03/01 19:47:38.03 nh96sGg00
全部は覚えてないんだけど、前半はオカマの人と楽しい話をして、和んだ。
マツコデラックスかもしれなかった。
後半はガチホモ同士がトイレで抑えきれなくなったらしくて、一般人も入る
トイレで鍵も掛けずに2人とも全裸になっていたしてしまった。
私は女だから誘われはしなかったけど、目の当たりで毛むくじゃらの男同士の
プレイを見せつけられてショックというか、初めて気持ち悪いと思い、
トイレの前で突っ立っていた。
そこにカップルの普通の男がトイレに来て、見た瞬間口を抑えて彼女の方に
逃げていった。ホモたちも私に見られるのは平気だったみたいだけど、一般の
男に見られたら「あらヤダ」って恥ずかしさにかられたらしく、裸のままで
廊下の突き当たりのドアの方に逃げていった。
オネエ系の男の人は好きなんだけど、なんでこんな、オカマ、ホモ三昧の夢を
見てしまったのか…
629:本当にあった怖い名無し
11/03/01 22:09:24.29 cjWwmWM80
人程度の大きさの熊に襲われる。
腕をかませて崖まで行き、ジャンプして熊を落とし、熊に勝つ。
630:本当にあった怖い名無し
11/03/02 10:12:54.45 hBtmfvvI0
高校の頃の友人にそっくりな美形男女とレストランで昼食
席は私からみて右側に男性、左側に女性。私は男性と対面で左側には3人分の荷物
男性は中華を、自分はコーヒーとチョコレートケーキ、女性が注文したものはよくわからなかった
最近の景気について話していると女性が狂ったように嘔吐し、暫くして客を襲い始める
しかし男性は至って冷静に食事を続ける
最終的に女性が私をターゲットにし追いかけてくる
私が男性用トイレに逃げ、個室に鍵をかけたところで目が覚める
しかしこれだけで終わらず、起きた時に何者かの気配と女の笑い声みたいなものが聞こえた。
まだ脳が完全に起き切っていなかったからだろうか?
631:本当にあった怖い名無し
11/03/02 12:40:08.49 JX+SIZOb0
おおよそ20代後半くらいの男に何事かを言われ、
視界の隅にあった白黒の逆さな物を掴む
男がこちらに対して何かを言っているが理解できず
ただなぜか同情する気持ちでいっぱいになり、
とにかくなだめようと男に手を伸ばした時、目を覚ます
起きたときに泣いてるなんてことあるんだな、びっくりした
しばらく涙が止まらなかったし、いやびっくりした
632:本当にあった怖い名無し
11/03/02 13:14:19.76 R8blp4IO0
自分は取材記者になっていて、とある人物のもとを訪ねることになる。
その方の話を聞きながらあちこちまわって最後、
丸焼にされたとおぼしき人体がずらっと並んでいる場所に案内される。意味深に笑う取材相手。
これはまずい、と思った瞬間、ひどく焼けただれた顔の人間に飛びかかられそうになって
必死の思いでそこから逃げ出す。
ところがそののち自宅に戻ったらチャイムが。インタホンのカメラに映るのは焼けただれて目も口も定かでない顔。
で、うわっとなって目が覚めた。
633:本当にあった怖い名無し
11/03/02 14:08:50.11 hBtmfvvI0
>>630
妙に繊細に覚えてるので追加
自分はフルーツタルトを追加注文しようとするが、男性に止められる
少々気まずくなり、最近よく巷で聞かれる中国バブルの話をして間を持たせようとする
すると、女性がいきなり狂ったように「昔、散々酷いことしたよね」等わめき散らす
いきなりその様な事を言われて、もちろん自分には覚えがない。隣の男性は「いつもの事だ」と至って冷静
その後いきなり女性は白い液体自分の足元に3回、テーブル上に一回吐瀉
吐瀉物は料理にかかるが、目前の男性はそれを意に介さず食べ続ける
女性はまず隣のテーブルを襲い、持っていたナイフで痩せた男を刺した
自分は警察を呼ぼうとするが、男性に「お前が呼ぶのか?やめておけ」と制止される
その直後、標的が自分に対して向く
634:本当にあった怖い名無し
11/03/02 21:30:38.03 lHT0dbot0
世界設定(?)は銀河英雄伝説みたいに人類が恒星間宇宙で生活している時代
俺は大型貨客船(別に高級とかでなく普通の庶民が利用するような)の乗組員だった
客の一人が持っていた毒グモに刺されて死んだという知らせをうけ同僚の乗組員(リアルでの知り合いかは不明)と共にその死人の客室に急行
ポリ袋に入っていた毒グモたちをそのまま袋の口を縛ってなんとかしたのはいいが同僚に「お前刺されてるぞ!」といわれ右手を見ると刺された跡が。
奇声を上げたところで目が覚めた
どうも寝る前に読んだラノベとネットで見たマニアが飼ってた毒グモに刺されて死んだというニュースが影響したらしい
しかし貨客船に毒グモはありえないよなぁ
635:本当にあった怖い名無し
11/03/02 22:46:44.69 jFt+akcW0
同窓会や懇談会のような集まりで見知った人間に次々に会う
夢を見た。このパターンは何度もあり、全て主観で進行し、
色があり鏡を見つければ自分が映る。俯瞰で見ることは無い。
このパターンは毎回宴会場となる店に向かう道中から始まり、
そこで過去知り合った人間と途中で合流していき、その店で
一同の中から何人かと談笑しているうちにお開きになる。
ただし現状の自分を知る人間はいない。会おうとしなければ
永遠に会う事のない連中だ。いちいち説明するのも面倒と
思ったので、成り行きに任せる。話す相手は毎回微妙に違う。
タイムオーバーがあるようだ。
最後は駅で帰りの切符をメンテ中の改札で買おうとして失敗し、
一緒に帰っていたはずの何人かの知り合いとも完全にはぐれた。
その辺りからどうでもいい夢に変わるが、いつのまにか駅構内と
合体したスーパーか何かに居て、うどんや冷凍食品?をカゴに
入れてレジはどこだと歩いている最中、駅員に突如「買うんですか?
それ買うんですか!?」と呼び止められ、うんざりしている所で
目が覚めた。買うに決まってるだろーが!
いや、うどんとかよりも切符買わせてくれよ?
636:本当にあった怖い名無し
11/03/02 22:58:55.34 DCVZRpU90
ニューヨークの海岸にいて、大地震が襲う。
津波も大きかった
637:本当にあった怖い名無し
11/03/03 14:04:15.63 FmbiuXctO
お腹に、切った筍が透けて見えてる夢見た。
638:本当にあった怖い名無し
11/03/05 05:18:50.99 e4A+ehGbO
夢の中で修学旅行行ってた。旅館みたいな薄暗い部屋で友達と話してたら障子の向こう側から先生の影がヒッチコックみたいになっていて「もう寝ろよー」と言われた
シーンが変わって友達?先生?と旅行をしていてある世界遺産を見ようってなった
その場所に着いて足下を見ると小さい小人が住む家がたくさんあった
その場所に世界遺産があって誰かが「小人の家を壊さないように歩いて」と言った
私は壊さないように慎重に歩いた
639:本当にあった怖い名無し
11/03/05 05:21:28.71 e4A+ehGbO
シーンが変わって、家族と旅行していた時になぜか私が不機嫌になって家族と違う場所にいた
またシーンが変わって先生が私の方に歩いてきたから先生の足を掴んでギター!とか言っていた
そしたら先生がお前が〇×△※~とか言いながらほっぺた掴んできた
終わり
640:本当にあった怖い名無し
11/03/06 15:04:03.80 FwRxcOe/O
漫画を読んでいる夢を見た。
内容は大まかにしか覚えていないが、10歳くらいの少年が喋る事のできるライオンと旅をするといったストーリーだった。
また、「自然の厳しさ・命のありがたさ」がテーマの漫画で
感動するシーンもあればかなりきついエログロ表現もあった。
途中、巨大な二匹の竜(顔はポケモンのラティオス・ラティアスに似ていた)
の交尾が延々と描写されているシーンがあった。
それがあまりにもエロかったので興奮してしまったが
『ああ、これは命の営み的な事を描いているんだな』と思い、何とか冷静になろうとした。
この辺りで目が覚めた。
終わり。
641:本当にあった怖い名無し
11/03/06 23:36:31.98 lINFg7IYO
『日本は財政破綻したので、一般国民の預金を封鎖します。あなたは百万円の預金があるので、全額強制徴収します』 と言う夢だったが近々起きるかもしれないな。
642:本当にあった怖い名無し
11/03/07 00:23:38.77 gMoT54TO0
また高校に通うことになる。
学生服を着、制帽をかぶりバス通学だという。
643:本当にあった怖い名無し
11/03/07 10:41:52.40 BP8nqPMFO
なぜか里田まいや木下優樹菜と仲がいい俺
特に里田とはめちゃめちゃ仲が良くて、常に一緒にいるらしい。よく一緒に出かけてた
ちなみにスザンヌはいなかった
スマン、ホントにこれだけなんだw
644:本当にあった怖い名無し
11/03/07 12:59:47.34 +U3UoOKUO
ここ最近、ゲームやり過ぎてるせいなのか変な夢を見た。
目の前全体がゲーム画面になっていた。
グラフィック・音楽共にファミコンのMOTHERと似ていた。
私はそのゲームのプレイヤーとなって、主人公の女の子を操作していた。
操作といってもコントローラーを使わずに、自分の意思だけで自由に動かす事ができた。
このゲームの目的は主人公の、死んだお母さんを生き返らせることで、
紅色の石を集めてお母さんのお墓に持っていくことでストーリーが進んでいく。
ゲームを進めていると一件の家があったので、その家に入った。
中には朱色のオバケらしきキャラクターがいて、
家の中なのになぜか小さな家があった。
それに話し掛けると「このいえには だれもいないんで くらすことにしたんです」と喋った。
小さな家に入ってみると、中には私が前に倒した中ボスが悲しそうに体育座りをしていた。
ここで目が覚めた。
645:本当にあった怖い名無し
11/03/07 14:00:24.48 fmCmDmjO0
∧_∧
(´・ω・` )「このいえには だれもいないんで くらすことにしたんです」
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ
646:本当にあった怖い名無し
11/03/08 00:19:40.67 tWVKgPE20
おととい?見た夢
目だけ出して黒いマスクをしている歌手が私の横で弾き語りをしてくれた。
私は何度もマスクを取ろうとしたけど、とうとう外す事は出来なかった。
けど、玉置浩二かもしれなかった。玉置の手は大きくて節が目立ってたけど
結構ガッチリしていた。
玉置が演奏を終えて私と肩ぐらいの位置の壁を挟んで向かい合ったとき、お互いに
求め合って、キスをした。今度のキスの相手はこんな感じ…と想像していた唇と
同じだった。そして、玉置が離そうとするところをぎゅっとしがみついて
心がおさまるまで、がっちり肩を抱きしめてもらってすごく嬉しかった。
いつのまにか私の布団の中にいて、玉置は下半身裸になっていて「ねぇ、いいだろ
気持ちいいことしようよ」とくどき、私も軽いノリで自分からズボンを脱いだ。
いつも誰かとHをする夢の時に側に母がいるので、こそこそしてやるのだが
今回は父がいて、奥の部屋から姉も来て、玉置は一瞬布団の中に隠れたけど
見知らぬ人もたくさんよこにいたけど、私達の事を気にする感じでもなかったので、
私達は結構激しくSEXをした。
玉置が疲れ果てて、何かを食べたい、と言うので私は寝ている玉置に甘いものを
口移しで食べさせていた。
647:本当にあった怖い名無し
11/03/08 10:23:51.60 rGPoXf3PO
夢の中で乳首がものすごく痒くてカイーカイーといいながらなぜか東方神起の真ん中?にいる人と腕相撲してた
その人が「俺は腕相撲で負けたことがない、オリンピックにも出たよ」的なことを言っていた
腕相撲をしている最中に自分の母親が出てきて俺と東方神起の人が叩かれた
言い合いっぽくなった時に目が覚めた
648:本当にあった怖い名無し
11/03/08 13:02:54.41 /Ypcp1clO
ビーチバレーの試合前らしく浅尾美和がビキニ姿で待っていた。
なぜか横にいた俺は「ハミ毛してないかチェックして」って浅尾に頼まれた。
なんで俺がチェックしなきゃいけないんだろう?って疑問に思いながらビキニラインとかを細かく間近でチェックしてた。
そしたらビックリするぐらい多くのハミ毛があったので、そのことを伝えたら
「試合始まっちゃうから剃ってくれない?」と言われ、渋々ながら浅尾のハミ毛を剃っていた。
試合中に見えるとイヤだからと、ビキニを多少食い込ませながら、それでもハミ出る部分は剃っていた
そして目が覚めた。
649:本当にあった怖い名無し
11/03/08 16:13:15.06 6/wQBR/E0
BAKIの格闘大会みたいなのに参加してる俺
相手はなんと渋川のような天○陛下(顔は歌丸師匠)
腕折り三角締めでタップ勝利するも、勝った瞬間思わず土下座
出場選手全員の見送りを受けて会場を去る陛下であった
俺の試合で平成が終わるところだった……
650:本当にあった怖い名無し
11/03/09 00:13:17.51 9lgqfHhHO
病院の手術室にいた。
しかし私は医者でも看護婦でもなく一般人だった。
手術室の出入口は開いていて、
何人もの看護婦や医者が忙しそうに出入りしていた。
手術台には血と羊水で満たされたカプセルが何個も置いてあり、
その中には人間の胎児が入っていた。
しかしその胎児達はどれも体が原型をとどめていない程バラバラになっており、
激しく痙攣していた。
私はそれを見ていて怖くなったが、
好奇心が勝ってしまいじっと見ていた。
すると、頭の中に次のようなナレーションが聞こえてきた。
「この胎児は寄生虫に寄生されてしまい、
このような姿になってしまったのである。
しかしそれでもなお生きているのだ。」
私はそれを聞き、こんな状態になっても
生き続けている胎児のことがかわいそうになり、
自分が助けられないことをとても悔しく思った。
それでもその胎児達を見ていると、
1体の黒ずんだ胎児の目玉がギョロリと私をにらんだ。
その視線は明らかに
「助けられもしないくせに興味本位で見るな!僕達は見世物じゃない!」
と訴えていた。
私は本当に申し訳ない気持ちになったが、
それでも好奇心が収まらず
苦しそうに痙攣する胎児達を見続けた。
ここで目が覚めた。終わり。