11/01/08 15:16:05 HgH90g7Z0
今ハマッている芸能人が来る!っつって喜び勇んで会場に向かったら
人がまばらでまだ満員になってなくて、場所がなんでか学校の体育館に変わってた。
よっしゃーといい場所をとったんだけど、満員になっていよいよ始まるかと思ったら
いきなりスクリーンが現れて、しかも関係ない芸能人のコントが始まって
お目当ての芸能人が舞台袖で待機してるのがチラと見えて興奮したところで目が覚めた。
いっつもこんな夢ばっかり
夢の中くらい、いい目にあわせてくれよorz
551:本当にあった怖い名無し
11/01/08 23:33:12 kLvThqfd0
今日見た夢、珍しくはっきり覚えているから書いとく
検便があるっていうので、出したのだが、その日のは緩め(スライム状の)だった。
なぜか、新聞紙の上にラップを敷いたものに便を置かなければならず、
ラップにくるんでから新聞紙で包みこむんだが、なかなかうまくいかない。
こっちくるんだらあっちから漏れるってな感じで。
それでも何とかくるんで、収集所?みたいなところに新聞紙を置こうとしたら
自分の置いた新聞紙だけに手形がついていて(便触れた手で持ち運んだから)
赤っ恥だーと思った時に目がさめた。
552:本当にあった怖い名無し
11/01/09 01:07:47 1d0qngRH0
昨日見た夢
俺WRXの涙目のSTIに乗ってるんだ。わかる人はすごくよくわかると思うけど結構な値段するんだあれ
ずっと乗りたくて必死に働いてやっと買えてさ、もう命より大切にしてんの
それを夢だけど、友達が勝手に乗ってバックの時に思いっきりぶつけちゃって大惨事だった
スポイラーとかもげそうだし、ケツもボコボコだしで顔面蒼白で夢の中だけど吐いた
パニックになってとにかく友達を罵倒しまくるんだけど、何故か友達の両親が出て来て
「そもそもお前が悪い」「金なんて一切出さないし謝るわけないだろ」って逆に俺が怒られてる
とにかくブチキレて友達の親に殴り掛かってずっと「ふざけんな!」って繰り返した
普段から滅多に怒ったことないのに友達にもキレて、その親にも殴り掛かるなんてホント正気じゃなかった
愛車を壊されたショックも酷いけど、キレてる時の自分が自分じゃないし全然コントロールできないし
罵倒しながら、友達になんてこと言ってんだろうとか、両親殴りながらも俺何してんだよ!って頭では思ってた
俺って実はあんな酷いことできる人間なのかって、夢覚めてからもずっと鬱状態だったよ
今まで見た中で一番怖い夢だった
553:本当にあった怖い名無し
11/01/11 20:58:31 SvDI7Gb60
一昨日の夢。
前半は覚えていないからわからん。
日本は戦争をしていて、大規模な空襲を受けていた。
自分は家族と人混みをかき分け逃げていた。
やっと避難する船が見えたとき、自分の前にドラム缶が転がってきた。
気づいた瞬間それは爆発した。
自分は死んだ。
気がつくと家族と一緒に避難船の部屋にいた。
どうやら自分は魂だけの様だった。
あまり死んだことに悲しみは湧かず、友達に生存確認のメールなどをしていた。
母親と目が合ったとき、
死んだことへの悲しみが溢れてきた。
そして自分は母親の前にいきなんとか存在を気づかせた。
母の前で自分は泣きじゃくりながら、
『今までありがとうございました。』
と言ったときに目が覚めた。
起きたらないていた(;ω;)
554:本当にあった怖い名無し
11/01/11 22:42:00 WudMp6Ok0
本日昼寝した時の夢
人気アイドルが追いかけられてる夢なのだが、その状況がなんとも壮絶なものだった。
自分の昔通学で利用していた鉄道路線に乗って、そのアイドルのヲタどもが「うおおおぉぉぉ」と大声をあげながら追いかけてる。
そのアイドルはその各駅で隠れたりするのだが、見つかってまた一斉にヲタに追いかけられる。
自分はそのアイドル側についている人間で(何故?w)、匿ったりするのだがヲタも一斉に見つけて追いかけてくる。
中には走行中の電車からアイドルが飛び降りたりするのだが、ヲタもアイドルも全くの無傷。
しまいには何故かこれがめちゃイケの企画だったというメチャクチャなもの。
最後の方はよく覚えてない。
555:本当にあった怖い名無し
11/01/12 09:49:17 /m0Dbq3B0
・ちょっと前に見た夢
中学生時代に後輩の女の子たちの前で
立ちションしてるのを目撃される、ものすごく勢いよく延々と流れる小便で途中でやめることが不可能で、そのまま笑われながら小便を続ける。
・昨夜、見た夢
コンビニで小便をもらす、コンビニ店員の女子に見られる。
この小便も止めることができずにドクドク流れ続ける。
小便をした夢を見て目が覚めるとだいたい尿意をもよおしていて
トイレに直行する場合が多いが。
上記2つの夢を見た後で目が覚めてもぜんぜん尿意をもよおしていないかった。「女の前で小便」だから性的な暗示、変態願望か何かだろうか?
556:本当にあった怖い名無し
11/01/12 11:02:47 t8V0cS200
夢に意味や理由が常にあるとは限らない。
557:本当にあった怖い名無し
11/01/12 13:29:56 ySp28oG70
知り合い(多分現実には知り合ってない人)と店らしきところへ入ろうとした時
その道の向いにある建物(ビルといか4~5階建ての建物)が火事に
建物の上からもごうごう火柱が立ってて、風になびいてたのが見えるくらい
でもすぐに消防車が来て消化活動開始。あーよかったねー、なんて言いつつ店内へ
色々見て回っていたら、スーツをきた男性(ジェントルマンだった)に中を案内され
「こちらです」と階段を上った先がものっすごい狭いw
床上15cmくらいしかない、匍匐前進でも通れるかどうかというところを
ジェントルマンはさっさと通過
どう考えても頭はいらないくらいの高さだし
「こんなん通れるわけないって!」と焦ったところで目が覚めた
558:本当にあった怖い名無し
11/01/12 16:48:40 mDDciy6r0
人と一緒に歩いていると暴漢に襲われ自分は命からがら逃げ帰った
逃げた先でよくも一人で逃げたと叱られ呆然としていたら見知らぬ場所にいるところで意識が戻る
帰るあてもないのに帰らねばと思い必死で町を歩く
歩いていると次第に町の異様な光景に気付いていく
目の前が騒がしく顔を上げると奇声を上げながら暴れまわる男がいた
周りには人が数人いて血が飛び散っている
目を合わせないように通り過ぎると今度は常軌を逸した大きさのゴリラが人を食べていた
反対側の道に逃げると第六感がこの道も危険だと告げる
しかたなく引き返すとちょうどゴリラの前に新しく人が来ていた
躊躇することなくその人を盾にし突き飛ばし走ってその場所を通過した
気付くと大きな池に出た
池の上には縦横無尽に走る細い立体的な通路があり数か所に子供がいた
子供に捕まると二度と帰れなくなると感じた自分は小走りになりながら池を渡ろうとする
時々捕まりそうになったがなんとか池を渡りきる
進むと古びた和風の屋敷があり導かれるように中に入る
極力周りを見ないようにしながら進んでいくと「この部屋に入り二番の男からものを受け取れ」という
指令があったのでそれに従い部屋を通過する
さらに進むと無言の家族連れがしゃがみこんでいたがただならぬ雰囲気を出していたので
目を合わせないようにして通過する
屋敷を出るとくねくねした道がありそれを振り返らないで進む
道を抜けると古びた洋館の前に着き入っていく
必死で走り一つの部屋に入ると老人がいてこれで試験は終わりと告げられた
お前は合格だ、しかし三つ目の課題は同じ道を何度もぐるぐる回っていたが気づいていたのか?とも言われる
しゃがみこんでいると後から数人の人間が入って来て彼らが僕は三つ、僕は四つだったと話し合っているのを聞いているところで目が覚めた
559:本当にあった怖い名無し
11/01/14 11:53:22 oXL2s/iP0
後にロシアでテスト飛行中に死んだというショートカットの美少女パイロットと車に乗っている。
彼女の横顔を見ながら、「彼女はこの後死ぬのだなあ」と思う。
「戦闘機の複座の奴あるでしょ?あれの後ろに乗せて飛んでもらえたらなあ」と、冗談ぽく言ってみる。
彼女が死ぬならば、いっそ同じ機体に乗って、死ぬのも悪くない。
560:本当にあった怖い名無し
11/01/14 22:04:43 E+C85UCn0
死んだおじいちゃんを先頭に親戚全員で山へ登って行った。
坂道が急になってきた所で
「このまま行ったら死ぬんじゃないか」
と思っていたら
「名無しちゃんは膝が悪いからここから車ね♪」
と言われて車で頂上へ。
死にませんでした。全然平気でした。
つーかおでん食べました。
あのおでん屋、まだあるのかな。
561:本当にあった怖い名無し
11/01/14 22:40:15 yCo7+MmaO
一昨日あたりに見た夢
真っ暗な空間で顔のないダルマが「うーうーうー」と声を発しながら左右にゆれてる
そのダルマが何なのかを自分が詮索しようとすると、ダルマはどこかに消え、急に動悸が激しくなり詮索するのをやめる
すると、またダルマが現われ・・・みたいなのをループする夢
久しぶりに怖くて目がさめた
562:本当にあった怖い名無し
11/01/14 23:01:22 LQTRLFdi0
森の中で迷っていてうろうろしているうちに整備された道に出た
その後オレンジ色の巨大なコガネムシに追いかけられた。
563:本当にあった怖い名無し
11/01/16 12:38:53 DPh4Sjcb0
2~3日前ぐらいの夢。
巨大な打ち上げ花火のようなものが上がる。
それを眺めているうちに、これは花火ではなく
爆弾だと気付きあわてて地下室へ逃げ込む。
でも「火が地下まで来たら逃げ道がない!」と思って
しばらくしてから今度は外の様子を見に行くことにした。
外は真っ暗で音もなく、ただ炎の壁みたいなのがずっと遠くまで続いている。
周りには他に誰もいなくて孤独感が半端ない状態だった。
次の場面はたぶん夢の前半より未来。
車である場所を通りかかると悪寒が走る。
ここは昔たくさんの人が亡くなった所なんだと感じ
早く通過しようとするのだが、霊に足をつかまれる感じというか
(霊感ゼロなので実際つかまれたことはないが)
その場に留め置かれそうな感じになった。
これはヤバイと思って走ってる車から無理矢理飛び降りて脱出。
車は誰も乗っていないはずなのにそのまま
右へ進路変更してどこかへ走って行った。
ヤバげな所に一人残されてどうしようと周りをうろうろしているうちに
おじさんとお兄さんの二人連れを見つけて助けを求める。
その後も夢に続きがあったのだがどうなったのか忘れてしまった。
564:本当にあった怖い名無し
11/01/18 19:00:19 3NwgxH8e0
やべぇ…変な夢見た
会社の50手前くらいのおばちゃんとラブホに入る夢なんだが
どうしてそうなったのかはわからん…
入り口を入ると普通のホテルのロビーみたいで天井が高くかなり明るい。
受付の人も軽く10人くらいいてそれぞれに20人くらい列で並んでる。
(おおお?すっげぇええええ、この人たち全員これからHかよぉおおお)と驚く。
やっと自分達の番が来た。どうやら前払いで清算するみたいだ。
(やべ、一応俺が払った方がいいんかな?)と迷っててたらおばちゃんが11000円払ってる。
(高っ!?しかも払わせちまったよ)と思ったので「ごめん部屋行ったら半分払うね」と言う。
係員がなんかすごい小さい声でボソボソ説明しオツリみたいな硬貨を数枚カウンターに置きやがった。
全然聞き取れないのでその硬貨を財布にしまいつつ耳を係員の口元まで近づけたらやっと聞こえる。
「入れ間違うと違うお部屋に運ばれてしまいますので…」
「は?」
「ですからその部品を入れ間違うとヒギリ(部屋名?)には着きませんので」
「はぁ?」
実はそこは受付ではなく駅の改札みたいなものだった事が理解できた。
(あーわかった。さっきの硬貨…ではなく部品はこの電車に乗るためのアイテムだったのだな!)
と超解釈が成立し、部屋に行くのに汽車にのるなんてなんてすげぇロマンチックだな!
と驚くと同時にこの人気ぶりにも納得する。
財布にしまいこんでしまった部品を探す。確かにこれ硬貨じゃねーわ。なんか歯車みたいなものだ。
何枚あるのかわからん上に5円玉や10円玉に似てる。
なぜか硬貨が2,30枚入っていてどれがどれか容易には判断できない。
(やっべぇえええ早く出さんと列車来ちゃう!)と焦りまくっていた所で目が覚めた。
あのままおばちゃんと寝る悪夢を続けて部屋に行ってみたかったが残念だ。
565:☆クロボン姫☆ ◇LykuroboN2
11/01/18 22:13:30 jYOyTaxK0
2chで祭り上げれてる夢を見ました。
566:本当にあった怖い名無し
11/01/19 13:28:03 7FN9ggYT0
母が運転する車の後部座席に乗っている。
ラジオから速報が流れたが音がよく聞き取れない。
「大好きな某俳優が日本刀を持った男に暴行を加えられ病院に担ぎ込まれたそうだ」
と母が言ってきた。
時計を見ると時間は18時半を回ったところだった。
19時のニュースで詳細がわかるだろうが、物凄く不安で一刻も早く家に帰りたいと思っていたのに、
突然ローカルタレントが車に乗り込んできて、「そこの百貨店で買物したいから送ってくれ」と言い出した。
家に着くと19時20分だった。
夜のニュースとか朝の芸能番組で続報が流れる筈、とTVの前で待機していると
某俳優が死亡したとニュースで流れた。
日本刀で背後から斬られ、その傷がかなり深かったとの事。
これは悪い夢だとブツブツ言いながら床に倒れ込む。
目が覚めると、TVで刑事ドラマが流れていた。
(こういうのにもいつか出演して欲しかったな…)とぼんやりと眺めていると
検死シーンで遺体となった彼が運ばれて来た。
彼は顔以外は薄いグレーの布に巻かれていた。
(これが生前最後の作品なのか、タイムリー過ぎじゃないか)と憂鬱な気分でTVを眺める。
検死官の役も好きな俳優だったので
(最初で最後の夢の共演とは!)と少し展開を楽しみにしてみた。
検死が始まり、検死官がその布をそっと捲った。
胸から腹にかけて大きく斬られ、肋骨と内臓が剥き出しになっていた。
目を背けたいのに背けられず、現実を受け入れようと食い入るようにTVを見る。
「斬られたというより喰われたっぽい」
画面の向こうの誰かが言ったがそのとおりだった。
検死官が「背中もこんな感じで大きく斬られている」と解説していた。
死体と成り果てた後も利用されるなんて…と涙が出た。
567:本当にあった怖い名無し
11/01/19 19:39:45 PJ2s80vW0
前髪ぱっつん、綺麗な金色で長くてふわふわな髪で、おっぱいの大きい可愛い女の子が
全身に何もまとわない格好で、偉そうなお姉さんに股にスプレー状に液体をかけられて
興奮したのか小さな浴槽のなかで、只管おなぬーしてるという夢。
その女の子は、自分を買いに来た童顔の男を思い浮かべて何回もいきそうになるのだが
気持ちよいながらになかなかいけず、それでも焦ることなくずっとおなぬーしている。
568:本当にあった怖い名無し
11/01/20 21:01:32 pVdwCwKA0
おさななじみが設計した家は墓付きで、ソルスティスの部屋のようで、その中央に墓石である十字架が浮かぶ。
俺は幼なじみを避け、トイレへと向かう。
並ぶ小便器に向かい用を足そうとするとミッツ・マングローブが入ってきて、
他にも小便器があるにもかかわらず俺の便器隣に立ち、無視していたが
がーっと俺のチンポを覗き込もうとしてくる。
そこでなんだオメー!と怒鳴りつけようとして目覚める。
569:本当にあった怖い名無し
11/01/23 03:16:12 c/yuCoLT0
また嫌な夢を見た
そして、過去に起きたか今現在かは確かめられないけど
現実に起きた(起こってる)事。
ある男女が事故にあった。
その時、ほんの数秒~1分くらい、二人の時間はずれた
二人とも生きてるが、同じ時間帯に存在しないから
二人はもう二度と会えない。。。
なんで俺ばっかこんな夢見なきゃいけないんだ。。。
570:本当にあった怖い名無し
11/01/23 21:57:49 prOBOOAR0
ニュースで、山火事が起きているのを知る。
その時点では、他人ごとだと思っていた。
いろいろあって、自分の住んでいるところの物資が送られなくなる。
食べ物とか水とか。
そんな中、山火事がずっと続いており、消化活動に水がいる。
だから、マンションなどの貯水タンクから水がどんどん持って行かれてしまう。
暮らしに使う水がなくなっていく。
この件で、外で大声だして暴れたりすると、警察に殺されたり連れていかれる。
外に放置されているゴミ袋には、市民の死体がつまっている。
ユニクロの柳井正が、「こんな状況になったのは、iPhoneを持ってない人が多いからだ」という。
iPhoneを持っていない(ネット環境がない)→情弱→民主党がのさばる
→警察が言論統制で市民を殺す&市民を殺すために、食べ物や水を奪う
→そんな世の中になる
ということらしい。
叔父はiPhone20台契約するとか言い出す。またマスゴミに煽動されやがってと思う。
どんどん水がなくなる。湿度も高くなる。国に殺されると思う。
「民主党のせいだ!ころされるんだ!」
と泣き叫んだところで目が覚めた。
書いてみるとアホみたいだけど、妙にリアルな夢でこわかった。
山火事には注意しようと思う。
571:本当にあった怖い名無し
11/01/23 22:08:48 prOBOOAR0
母と私で暮らしている。父はすでに亡くなっている。(実話)
母の自転車が倒されている。いつも自転車のカゴが同じ形にくぼんでいる。
そして、そのくぼんだところに「7」と刻まれていた。
母曰く、自転車のカゴは、直しても直しても同じ形でくぼまされるという。
そして、それは母のなくなった兄のせいだという。
母の兄は、母が好きだった。
父が生きている間は、そういった事象は起きなかったが、
父がなくなってから、また存在をアピールしているようだという。
自転車に刻まれた「7」は兄の命日だ。
それに対して、母は「オワリ」と自転車に刻んだ。
もうやめようねという意味らしい。
だけど私はそれでは、母の兄がかわいそうだと思った。
だから、「がんばって。~(覚えてないけど好意的なメッセージ)」
と書いた紙の自転車に置いておいた。
そうしたら、次のに母の兄からのメッセージが変わった。
「ずっと大好き」だか、「諦めない」だか、長いメッセージだった。
母の兄からの情熱と執念が感じられた。
母はこわがって、「あんた(私)があんなメッセージを書くから、
兄の霊がこんなメッセージを送ってきた!わざと冷たくしていたのに!」
と泣き叫ぶ。
私も、今後、母の兄の霊障?がもっとひどくなるんじゃないかと恐怖に怯えた。
そんなところで目が覚めた。
ちなみに、実際母の兄は死んでいないし、別に母のことが好きなわけでもない。
ありえない設定だから、目が覚めたあとはさほどこわくなかった。
570でこわがった直後に見た夢。
怖い夢を連続で見るなんて。
572:本当にあった怖い名無し
11/01/24 15:25:08 KChNKYMO0
あの遅刻した前原さんがなぜかザキヤマさんと呼ばれていて、かつアナウンサーに
なっていた。前原さんはある女子アナの名前を知っていたらしく、その女子アナは
「ザキヤマさんに知って頂けてたなんて光栄です!」と話しかけていた。
573:本当にあった怖い名無し
11/01/27 06:39:09 3hlr6qVz0
葬式
574:本当にあった怖い名無し
11/01/29 11:42:00 b7TfmLNY0
知らない家にお邪魔したら家政婦さんと赤子がいた
母親は旅行に行きっぱなしでまったく帰ってきていないらしい
父親の存在はなかった
575:本当にあった怖い名無し
11/01/29 19:14:04 21fvHwvV0
ヴィクトリカ、ネッサ、まどかをあわせた感じの可愛い女の子を可愛がる夢。
576:本当にあった怖い名無し
11/01/30 08:23:48 UnrO3Nlq0
友人が猫に餌を与えた。その中に猫の首があった。
友人はその猫の生首を猫の餌だと言った。
猫を覗き込むと首だけの猫は生きていてニャアニャアと鳴いている。
猫の首の断面は抉れていた。
首だけの猫を触ろうとしたら牙をむき威嚇された。
今度は猫が喜ぶ喉元を撫でようとしたら今度は甘えた声で鳴いた。
玄関から外に出ようとすると首だけの猫に胴体が生えていて
私の所まで寄ってきて甘えた声で首を撫でて欲しかったようだった。
その猫の目は縦長の黒目の部分が
グルグル回ったり現れたり消えたり大きくなったり小さくなったりして
とても恐ろしかった。
結局私は恐ろしさから撫でてやることが出来ずに
友人の後に続き、玄関から出て行った。
もう猫系のグロい夢これで3回目なんだよなぁ。猫好きなのに…はぁ
577:本当にあった怖い名無し
11/01/31 09:20:08 4vFU9srN0
択捉島への修学旅行の船の中
船の中の風呂が五右衛門風呂だった
石鹸とかの備品がなくて
売店のおばちゃんに言ったら
売店で販売中の お風呂セット(ぼったくり価格)を
勧められた
択捉島上陸後、公開処刑の場に遭遇
若い男女が「外人と話をしていた」という理由で
焚き火にくべられていた
「いやいや、人間、焚き火の火じゃ死なんでしょう」と
言ったら現地人に
「じゃあ、おまえやってみろ」といわれた
578:本当にあった怖い名無し
11/01/31 23:00:42 qlEHu9o/0
そんなことをしたら死んでしまうって拒否したのか
579:本当にあった怖い名無し
11/02/02 12:46:55 gltnsds7O
浅田真央の夢を見た。
夢の中で何故か自分はフィギュアスケーターになっていてアイスショーに出演してる。
フィナーレで出演者が一人づつ出ていってジャンプやスピンなどの得意な技を披露していた。
最後に私が出ていってスピンをしたんだけど、その周りで手拍子をする真央ちゃんに目が釘付けになった。
オッパイがでかいのだ。しかも形がいい
こんなにでかかったっけ?とスピンしながら真央ちゃん(のパイパイ)を凝視していた。
終わり
580:1
11/02/02 20:05:56 lS3iI6NB0
昔図書館だった場所にデパートが建った。その名残なのか何故かデパート内に図書館のコーナーがある。
自分と兄弟はその図書館で怖い本を探していた。
古臭くて読むと何かあるような本。古書みたいな。探したものの誰かが借りてるのか、なかった。
仕方なくうろうろしていると母と叔母、中学時代の教師とデパートの食品売り場で出会った。
「ほら、そこの油で手を洗いなさい」教師が言った。
よくわからず油で手を洗って買い物を始める自分たち。
動物の、牛の骨のようなものや肉が売ってる。
ここでアナウンス。
「ピンポンパンポン。もうすぐ閉店の時間となっております。」
ああもうこんな時間かと母たちを急かすとアナウンスがまだ続く。
「知りませんか?近くの公園で~~ちゃんが車にはねられました。どなたか知りませんか?
…ギャギャギャギャ、ドーン!ドサッ。きゃはははははは! プツッ」
(~ちゃんというのが思い出せない。たしかに女の子の名前を聞いたのだが)
あまりにも異様なアナウンスに自分は「早く出よう、もう買い物なんていいから!」と母たちを急かす。
つづく
581:2
11/02/02 20:15:34 lS3iI6NB0
エレベーターに殺到する人。
自分たちも乗ろうとするけどさっきのアナウンスが気味悪い。
「階段から降りよう」って誰かが言った。
階段下りてる最中に遠くからギギギギっていう音が聞こえて、人の悲鳴が聞こえたあと
ガシャアアアンって何か落ちたようなすごい音が聞こえた。
自分はとっさにエレベーターが落ちたんだと思った。
一階まで降りた時にエレベーターのところを見ると、しまってる。
しまってるところからすごい量の血がはじけとんでて気分が悪くなる。
一刻も早く出たいのに出入り口の自動ドアが全く開かない。照明も消えて真っ暗だった。
どんどん叩いても開かなくてパニック状態。
そんな時に手提げ鞄から本が落ちた。自分が探してたあの怖い本だった。入れた覚えないのに。
それ見た瞬間に「この手についた油、きれいにふきとって!はやく!」と自分は口走る。
ふき取るとさっきまで全く開かなかった自動ドアが開いた。
自分、母、叔母の順に出て、最後の教師が出ようとした瞬間にものすごい勢いで自動ドアが閉じて
教師の顔の部分が真っ二つになってしまった。
つづく
582:3
11/02/02 20:24:26 lS3iI6NB0
こちら側の自動ドアには顔の部分だけ出ている。
教師は手の油を拭いてなかったんだって思った。自分たちの車に全力疾走する。
「だして!はやく!だしてよ!」外はもう暗い。デパートの横には公園があった。
無我夢中で車を飛ばして、少し離れたコンビニに停車して助けを求めた。
(ここで少し話が飛んだ)
私達は一ヶ月ほど行方不明だったらしく捜索願いが出されてた。
そんなはずない、今日の昼にデパートいった帰りなんだからって警察の人たちにいう。
とにかく警察の人たちと一緒にそのデパートに来てもらうとそこには廃墟があった。
教師の死体もエレベーターの中の惨事も全くない。ただの廃墟だった。
「私達はさっきまでここで買い物してたのにおかしい」っていうと警察の人が
「ここはかなり昔からの廃墟ですよ」っていう。
昔、ここで買い物した母親が誤って自分の子どもを車ではねてしまったとかいうような話もきいて
あのアナウンスを思い出したところで目が覚めた。
すごく目覚めの悪い朝だった。
583:本当にあった怖い名無し
11/02/05 20:42:42 amp40Dby0
山岳地帯に小さな村のような町があり、私はそこで暮らしていた。
学校の課題で同じグループの男女入り混じった友達数人で公民館のようなところにパンフレットを貰いに行った。
役所の人の話を聞きながらこの課題内容は高校生レベルかなと思う。友達は小学中学の同級生だった。
町のパンフレットは役所のカウンターに2つ置いてあった。両方がこの町の歴史に関するものだった。
そのうち1つのパンフレットの表紙はこの町でも有名な皇族のお嬢様のお写真だった。
昔に亡くなられた方であるが、役所の人はその方がこの町にきた経緯やその亡くなられる時の様子まで
事細かに語ってくれた。その様子は祖母や両親からも昔から何度も聞かされていたため知っていたが、
話を聞いていると、その光景がリアルに頭に浮かんできて悲しくなった。篭のような乗り物から降りられた直後に
立ったまま口からだーっと赤い色をした液体を流されそのまま亡くなられたというのは、子供心に衝撃で
話を聞く度に、想像してその姿にびっくりしていた。高校生になってもそれは変わらなかったようだ。
役所を皆で立ち去ると町が火の手に覆われていた。父が「ふもとへ飛べ」と言うので私は目に見えないハンググライダー
のようなものに乗って飛び、山を降りた。風がとても心地よく、山の火事の心配などもうその時点で忘れていた。
空を飛んで下の方まで来ると、豪邸と私有らしい広いプールが目に入った。プールには小学生くらいの女の子が
一人で遊んでいるのが見えたので、そこに降りてみた。その女の子は隣の豪邸の子らしく、一緒に話した。
584:本当にあった怖い名無し
11/02/05 20:44:44 amp40Dby0
続き
大きな家に住んではいるが、両親はいつも家にいないらしくほとんど独り暮らしみたいなものだといっていた。
その女の子は慣れているとは言っていたが、とても寂しく感じた。このプールに私が降りようと思ったのは、隣の豪邸から
漂う不幸せ感からこの女の子を救ってあげたいと思ったというのも一つの理由だった。
私には全ての物から発せられる幸せ感、不幸せ感を視覚化することが出来た。私だけに出来る事ではなく、
科学の発達した都会では最早当たり前になりつつある能力だった。女の子にもそのことを教えてあげると、
初めは理解しがたい様子だったが、私に一緒について行きたいと言った。少し大きな都市へ移動すると、本当に
幸福感の視覚化が出来ているのだなと感心した。街の至る所に設置された電光掲示板を見ると、私が幸せな気持ちで
歩いた部分が緑色に色が付いていた。不幸感で歩くと赤色の跡が付く。これが何の役に立つかは分からなかったが
科学の発展は凄いなと、なんだか嬉しくなった。
女の子とは分かれて、私は入学式に出るため、父が昔住んでいたというこの国の首都を目指す。
585:本当にあった怖い名無し
11/02/05 20:46:46 amp40Dby0
続き
着いたのは首都かどうか疑わしいような街であったが、とりあえず父の昔住んでいた家に入った。学校へ行く前の
朝であったため、歯磨きがしたくて沢山ある洗面台の中から自分の使えそうな歯磨きセットのある台を探し歯磨きをした。
父の友人だというヤンキーっぽいお兄さんに手を引かれて学校へ向かった。途中で森に続く小道に連こまれそうになるが
「いやこっちじゃないですよね」と正道に戻し、無事に学校についた。卒業式と入学式が同時に行われていたようで、
見慣れた顔に別れを告げるような場面もあった。祝辞や学習塾のパンフレット等が沢山ホールの机に置いてあるのを
みながら友達と話をして、早めに家に帰った。家に帰ると2、3歳の女の子のお散歩を頼まれ、その女の子が好きだという
電車に乗りに行った。まだ昼間だったので、何回も何回も同じ電車に乗った。電車に乗ってくる人も車掌さんもみんな
この女の子を知っていて笑顔で親しみ深げに声を掛けていた。女の子が電車に飽きる様子はなかったが、もう夕方になった
ので帰ることにした。
初めて空を飛ぶ夢を見た。
586:本当にあった怖い名無し
11/02/06 14:50:45 A/F6hh/40
学校の授業か何かで、船で世界を旅していた。日本に帰って来て、港を船がぐるっと一周する。
港近くの大きな建物には世界各国の国旗がはためいていた。赤字に青丸の国旗を見て中国国旗だと分かった。
クリシナと言う国の国旗は白地に赤枠で月や星、長方形等の模様が左寄りに描かれていた。
どの国の国旗も赤と白を基調としたものが多かった。建物の前を船で通り過ぎると湾に海軍と見られる船が
五十隻ぐらいだーっと並んでいて、そのすべてに日章旗のような旗が掲げられていて、その壮大なスケールと
海から吹きつける潮風に圧倒された。丁度夕焼け空とその光景が重なっていて、ノスタルジックな思いと
感動が込み上げてきた。自分が乗っているのは大きな旅客船であったが意外と速いスピードで進んでいた。
学校の先生が「ここです」といって船が止まったのは、船の甲板から人が平行に乗りこむことのできる場所、
というかもう一隻の船のようなものだった。
同級生らしい男子生徒が言うには、この船は定員6000人余り、現在130人ほどのっているそうだ。
「この船」というのが自分たちが今まで乗っていた船だったのか、これから乗り込む場所なのかは分からなかった。
なんでも、これからここで異星人との交流体験が行われるらしい。私たちが乗り込む際に先生が注意したことは
「未成年でも異星人相手の売春行為は可です」ということだった。一瞬意味が分からなかったが、乗り込んだ船内の階段を
降りる際「ようこそ」の文字と共に、この船内で異星人と出来る事が張り紙で出されていて、その中に「異星人との売春買春☆」
と書かれているのを見つけ、そういうことかと理解すると同時に、各国国旗が沢山掲げられていたあの大きな建物を
思い出し、「あのお偉いさん方、何考えてるんだ…」と思ったが声には出さなかった。
異星人と出来る事には物々交換のようなショッピングなども含まれていて、私や友達はおもにそれを楽しみにしていた。
異星の食べ物も売っていたり、私たちがその船内で店を出すことも可能だった。
587:本当にあった怖い名無し
11/02/07 02:25:37 syuUIAuH0
誰か思い出せないけど、多分「あんた誰?」っていう、夢にありがちなよく知らない人物が出てきて
なんでかそいつを殺して死体を遺棄する夢を見た。
施設のような会社のような場所で実行して
でも死体が次の瞬間おもちゃのようになって
他に散らばってたおもちゃのようなゴミと一緒にかばんに詰め込み
廊下ですれ違った人に不信に見られなからも抜け出し夜の外へ。
で、突然空を飛んで逃亡開始www
最初はフラフラして高度が上がらず落ちそうになったけど
気合でなんとか上空まで上昇
「あーこれからどうしよう。あ、でも宝くじ当たって大金持ってるしなんとかなるか」
などと楽観的になりつつ、今度は昼か朝の空になって
どこかわからん綺麗な山の上を飛んで、そこにかばんをぶちまけばらまいた。
途中金髪の外人に飛んでるのを目撃されて「Oh~」とか驚かれたり
上空で壁のようなものにぶつかりそうになって「いや、すり抜けられる!」と念じたり
あとはあやふやな状態になって目が覚めた
588:本当にあった怖い名無し
11/02/07 03:33:58 dszuwPN6O
なんか映画の製作発表会or試写会の夢だった
徳重○と舘ひ○しとゆ○じろうがいて石○プロが協力してるんだろうなと思った
徳重は謎の横に長い看板?を肩に乗せてた。その状態でふらふらするから周囲に危ないと言われてた
監督がトリックの監督さん(名前忘れたけど夢ではちゃんと名前呼んでた)
ヒロインになったのは苦節云年の病弱なお嬢さん(新人)彼女は何故か特集VTRが流れた
髪の毛がなかったからそういう病気らしい。詳しくは覚えてない
肝心の映画の内容は
孤島に配備された戦艦と乗組員の家族が海に浮かんでて
向こうから敵艦隊がやってきて「大丈夫あれだけ離れてる」とか言ってたら
いきなり真っ赤な爆風に飲み込まれて死んでく感じ
母が子に覆い被さって飲み込まれていく様がやけに鮮明だった
一人の隊員(椎名○平)が爆風が襲う直前で海に潜り助かる
他にも助かった人がいて…ってところで目が覚めた
こんな役者の名前や顔まではっきり見えた夢は初めてだ
登場した皆さんに何もないといいが
映画の内容は割と面白そうだった
爆風の感じからしてSFちっくだったのかも
589:本当にあった怖い名無し
11/02/09 09:16:44 V/YBHfiG0
何度も起きる夢
起きて「夢か」って呟いたら、また起きる。
起きるたびに指が一本ずつ無くなっている。
けど無くなっても変わらず「夢か」って呟いて
十本全部無くなっても、何度も起きる夢。
何回か忘れたけど、最後に起きて指見たら全部あって
「あぁ……夢か」って呟いたら、最後本当に起きた。
震えて仕方ない
起きて二時間たつが、左手の感覚がほとんどない
もし続くなら病院行
590:本当にあった怖い名無し
11/02/09 10:47:33 rrTSD/WV0
本日朝見た夢。この断片しか覚えてない。
電車の線路の脇を歩いている。多分、西武池袋線の石神井公園と大泉学園の間。
ふと左の線路を見ると、線路を人が走って横切ろうとしてい、今まさに池袋
行きの電車にはねられる瞬間であった。俺はとっさに顔を背けて目をつぶった。
周りからも声にならない恐怖の感情がビンビンに飛んでる。
と、俺のすねにポンポンと二つぐらいの物体が飛んできて当たった。
俺は、あ、さっきの人の頭と足だな… と察している(なぜか部位まで見当がつく)
怖いので目は開けなかったが、そこで目が覚めた。
しかし、超田舎でもあるまいし、実際には電車と道の間にはフェンスがあるんだが、
夢の中では無くて、むき出しだった。
591:本当にあった怖い名無し
11/02/09 11:33:20 MKuiWIOP0
いつも行くスーパーでパンが安売りしていて、いろんな種類があった。
私はかごいっぱいに食べたいパンを入れて、棚に1つしかない座布団みたいな
すごく大きくてパイ生地のパンが欲しいけど買うかどうかウロウロしていた。
スーパ-も閉店近くなり、やっぱり買おうと思い、棚に行くとセルフサービスで
袋に入れる事になっていた。
私はその座布団パンを袋に入れ、レジに行って他のパンの清算に。
自分でも驚くくらいカゴに入れていて、お金が足りるか心配だった。
お会計は16015円だった。かろうじて16000円はあり、小銭を探す時に急に眩しさで
目が見えにくくなった。そこでレジの人に「15円この中から取ってください」
とお願いして、大量のパンを無事に買い、大きなパイ生地のパンを食べる事に
わくわくした。
592:本当にあった怖い名無し
11/02/11 21:56:31 DzoN9Qiw0
爽快な夢を見た
友達数人とインドあたりの国に行き、そこの週間、生活用品、食事などの説明をうける。
食事のあとにその村での週間になっているマラソンらしきものに参加する事になった。
最初にコースの説明を受けた。それはまるで障害物競走のようでスタートすると
ほふく前進でやっと通れるような狭い道を這っていき、次に急なカーブを曲がって
今度はゆるやかに坂道を下って最後に急勾配を駆け下りる。
そして折り返し地点の町の交差点が最後の難関で、左から猛スピードで何台も走ってくる
大型バイクをよけながら走り抜けた先の路地が折り返し地点になっている。
そして今度はスタート地点に戻るのだが、まず田んぼの畦道のような足場の悪い
山道を走り、ジグザグに傾斜を登る。そして人が1人通り抜けられる様な道を抜けたあとは
工事現場になり、今度は重機をよけながら走り抜けるのだ。このコースを村の人は毎日
5周してるという。
私は現地の人と友達とでスタートして、1周目はらくらくクリアして、2周目に入った。
最初は友達と走っていたが、カーブを曲がったところで前を現地の男の子が走っていて
私はその子の後をついていった。男の子は下り坂も軽快に走り、最後の坂は滑り台の
ように滑り降りた。私も楽しそうなので真似をしようと「ひゃあ~」と叫びながら結構
長い距離を滑り、かなりのスピードも出ていてとっても気持ちよかった。
593:本当にあった怖い名無し
11/02/11 22:07:40 DzoN9Qiw0
続き
滑り降りた後、黒っぽいジャージのお尻も背中も足も砂ぼこりで黄土色になった。
折り返し地点から友達と走る時に滑って楽しかった事とだから後ろがこんなに
汚れた事を笑いながら話した。友達の中にはもう歩いてお喋りに夢中の子もいたけど
私は走る事に熱中した。山道を登る所で、1周目は真面目にジグザグに道を登った
けど、現地の人が山道に足がかりを見つけて斜面を登ったので私も真似て大股で
登った。息があがって、3周目は走れないかも…と思った。
私は前に走っている友達のあとを付いていく様に走り、細い道でお喋りしていた
友達を追い越した。すると細い道に仕掛けてあったトラップに喋っていた友達の
ひとりが捕まり、体中にロープが巻きついてしまった。もう1人の友達が助けていた
ので、私は気になったけど前を急いだ。
そして2周目ラストの工事現場を抜ける時にクレーンに足止めをされてしまった。
594:本当にあった怖い名無し
11/02/12 12:58:09 eRYtEk7O0
今お腹壊してるんで、たぶん願望で見たのだろう…
オフ会で女の人と男の人と3人で食べ歩きみたいな事をしていた。
店は全部男の人の案内で。もうそろそろ帰る頃になり、最後の一軒に入った。
そこは古ぼけた串焼きメインの居酒屋で、うずらの串焼きとか、ベーコンの
トマト巻きとか、カマンベールチーズの串焼きを食べた。
私達のすぐ脇に焼き場があり、その店員が調理もホールも何でもやっていて
そして焼きながらずっと愚痴っていたので何か嫌な気分になった。
オーダーするのも男の人で、出来上がりは何故かセルフサービスで取りに行く
事になっていて、それも男の人が行っていた。
かなり食べた後に隣に座っていた女の人と「今までも私達はチューハイも
1~2杯なのに○さんはその倍飲んでるし、食べ物だってねぇ~」と話して
ここの会計はどうするのだろう…と2人で話していた。
すると男の人がカバンから炊飯ジャーの釜を出して調理場のほうに行って
なにかをした。すると電気系統のものが壊れて店も停電になるし、店の人たち
が対処にあたふたしていた。
そしたら男の人はお金も払わずにドアの方に行くので私達もついていった。
「自動ドアだから開かないんじゃ…」と不安になると男の人は無理矢理こじあけて
いて、ドアが開いたら周りの客がみんな驚いていた。
私達は足早に歩いて、男の人は回り道をするみたいに直接駅じゃなくデパート
に入り、縦横無尽に歩いていた。
私と女の人は追っ手を恐れながらもついていくしかなかった。
595:本当にあった怖い名無し
11/02/12 13:07:50 eRYtEk7O0
続き
どこかのレストランに男が入って、座席で知り合いに頼んだらしい本を受け取り
やっとホームに行った。男の友人は心配そうな顔で男の後を追おうとしていた。
男が受け取った本は発売したばかりのアニメ本みたいで、女の人がしきりに見たがった
けど、見せてもらえずに拗ねてしまった。
もうすぐ電車が来るときに女の人が靴をホームの下に落としてしまい、端だったので
轢かれる心配は無いけど、これに乗り遅れたら追っ手につかまるかも知れないので
私は焦って靴を取りに行くように言った。女の人は下に下りて靴を履いたけど、「もう
疲れちゃったしどうでもいい」と拗ねてなかなか上がってこない。
私はいろいろなだめて、「上がってきたら、本見せてくれるって」と嘘をついて上げ
させれば電車に乗れるんじゃないか…と思った。
無銭飲食なんてリアルでしたことないので目覚めてからも後ろめたかった。
596:本当にあった怖い名無し
11/02/12 16:04:16 wPdrL88L0
窓から外を見てみれば左下に灰色にぼんやりと輝く巨大な月があり、
まるで地球が月の衛星になったかのような眺め。その奥には
赤紫色の超新星の爆発の後が空一面に広がっており
こんな間近で超新星爆発を見れるとは!爆発の影響でなんか結構外が暖かい!
と感動していたらそれらの光景は突然すっと消えて、
普段の代わり映えしない星空になってしまった。(それでも今迄見た事も無い美しい空なのだが)
何だ夢だったのか・・・とがっかりする夢
それよりも至近距離の超新星爆発なのに地球への影響が
なんか暖かくなって春みたい~で終わるとは…腹抱えてわらた
それと夢の中で現実を突きつけないでくれよ
597:本当にあった怖い名無し
11/02/13 09:49:41 lB3NsO0C0
私は2棟マンションのうA棟の3階に住んでいた。
窓をあけてベランダに出ると丁度向いの部屋の中が見える。
いつもカーテンが開けっ放しで電気もつけっぱなしだった。
ピンクで彩られた綺麗な部屋だったので女性かな?と思いながら毎日見るようになった。
あるとき外に出て歩いていたら、殺してやるって女性の声が聞こえてきて
隠れながら興味本位で耳をすましていたら「毎日、人の部屋をのぞいて...殺してやる」
これを聞いた瞬間血の気が引いた。私のことだったから。
ここで終わった
やせ細ってガリガリの女性だったから尚更怖かった。
その人、隠しカメラをつけてたみたい。
すごい言葉足らずなんだけど、起きたあとも夢と現実の区別がつかなかった
598:本当にあった怖い名無し
11/02/13 11:13:40 UV+ch/VxO
舞台は中世ヨーロッパみたいな感じだった。全体的にシンデレラ?とかそういう童話みたいな、世界なんだけど、女の住むみすぼらしい家は国道沿いにあった。
そこには妙な口の形をした赤ん坊や、姑の手引きで売春させられている小さな少年。知りながらも何も言いだせない母親。あと醜い魔女みたいな姑が住んでる。
母親は姑の醜さから、その唾液を飲まされている赤ん坊はだから醜くなったと思ってる。
しかし、実はその全てが彼女の幻覚で妄想だった。
シンデレラのように幸せになる筈だった彼女は結婚直前に妖怪のような男にレイプされて、心が壊れてしまって、それ以降世界を醜いものとしか判断出来なくなっていた。実は人並み以上に幸せだったのに。
彼女をそんな目に合わせた恋のライバル?的な女性が登場。白雪姫の魔女みたいな雰囲気の女性。
彼女に真実を突き付けまくり、仕舞いには二人で壮絶なキャットファイト。(BGMはスリップノットのPeople=Shit)
今までは私は妄想している女性だったが、ここで急にそれを見ている第三者に変わる。(ゾンビ屋れいこみたいだなぁ)と、思っている。
最後に悪い女性の手刀が、彼女の背骨を縦に真っ二つにして勝負はついた。
599:本当にあった怖い名無し
11/02/13 13:01:32 j4gywRc1O
メルヘンチックな街を夜にドライブしていて、右側にufoを見た。青白い発光体の周りに青い円で囲んである。
また一週すると、道端にアンテナみたいなUFOがいた。宇宙人はグレイタイプだけど肌色で薄く透けてて中身が空っぽみたいな感じ。大きいタイプ2体位とぬいぐるみみたいな子供グレイが10体位いた。
車のドアを開けると、お互いに「久しぶり~」みたいな感じで笑いあった。
そして宇宙人を車に載せ、なんとなく、鹿児島に運ばなきゃいけないような気がして、高速道路に乗った。
警察につかまってはいけない、とも思った。
600:本当にあった怖い名無し
11/02/13 13:34:05 Z9MsNX5EO
最近、全く会った覚えもない三十歳くらいの女性に気を付けてと言われる
六年くらい前から夢なんて見た事なかったのに
一週間くらい前から「ぽ」だか「ぱ」だか分からないけど変な音か声が聞こえるのと関係あんのかな
601:本当にあった怖い名無し
11/02/14 13:54:00 aOcN/2i40
どなたか教えてください。
私(女)自身は、霊感などまったくありません。
今日の夢なんですが。
江戸時代(っぽい)に、どこかの室内で、中年男性と若い女性が縄に
縛られて、叩かれています。その時に、耳元で「武士の誉れを忘るる
なかれ」と言われ、目が覚めました。
TVで時代劇なども見ないですし、まったく心当たりがないのですが、
目が覚めてから、「嫌だ。忘れたい!」と強く思っていました。
なんなのでしょうか?
分かる方がいたら、どういう意味があるのか、教えて下さい。
よろしくお願い致します。
602:本当にあった怖い名無し
11/02/14 14:03:58 oPVeEwwuO
映画サイレントヒルの2を少しみた。
物凄くつまらなかった。
1のストーリーとはまったく無視したファンタジー物語。
ある家族が旅行先の館で模型の家をみていて、
翌日目を覚ますと、中世時代にタイムスリップして自分達が住む家が模型のあの家だった。
そして色々な住人と知り合い色々な問題(主に人間関係)を家族で解決して、最後はみんなで演奏会して終わりって感じの夢をみた。
ホラー要素全くないのに、タイトルはサイレントヒル2と出ていた。
なんか腹がたってしまった。
603:本当にあった怖い名無し
11/02/15 11:58:01 /EkS1jHs0
>>601
診断はこちらへ
不思議な夢★占います
スレリンク(occult板:1番)
夢占い夢診断第8夜
スレリンク(occult板)l50
604:本当にあった怖い名無し
11/02/15 12:03:14 /EkS1jHs0
>>603
訂正
不思議な夢★占います
スレリンク(occult板)l50
こちらは未来の診断もしてくれるみたいですよ
605:本当にあった怖い名無し
11/02/16 15:34:43 zd+Rsb9MO
地震のマグニチュードが9.2の記載があった新聞
観光バスに乗る
606:本当にあった怖い名無し
11/02/16 15:54:15 PMWYD4zCO
ほこりっぽい市街地を探検していたらいつのまにか40階建てマンションの屋上に出ていた
下を見て怖くなった
人を探すために地上に降りていったが会えなかった
地上はモコモコした緑の植え込みが至るところにあり、アラビアの市場のような活気だった
さらに降りたら霊安室のような藍色の寒い空間に銅像のようなミイラ化した死体と、慰霊碑が立っていた
慰霊碑のところにだけ日光が当たっていた
慌てて階段へ逃げ出すとそこは地下6階で、1階のエントランスはクリーム色の暖かい空間だった
トイレに行こうとしたら、男の人が案内してくれた
私はお礼に、スカートのポケットに入った四角い油揚げのような形のパンを男の人に見せた
初めて自分で見る白いスカートのポケットは汚れていて、私は少し恥ずかしいなと思った
607:本当にあった怖い名無し
11/02/16 16:45:22 m5TdyGodO
知り合いの家に遊びに行ったら竹原がいた。何か知らんがかなりご立腹だったようで
何もしてないのにフック喰らった。ムカついたのでアゴにワンツーかましたら倒れた。
「元世界チャンピオンにアマチュアが勝った」と呟いたらガバッと立ち上がり
「じゃあ本気でやってやるよ」とか良いながらボコボコにされた。殴られてる間も
「なんやこんなもんか」とか「さっきの勢いはどうしたんじゃ」等暴言の嵐。
最後に俺が殴られた後に「おまえもボクサーなら簡単に夢を捨てんなや」と訳の解らない事言われた。
そもそもボクシングなんかやってないし。でも何か心に響いたんで「ありがとうございました」
と言ったら静かに帰って行った。
608:本当にあった怖い名無し
11/02/16 19:40:01 DVdYg/dSO
・青くてボロボロの電車に人がいっぱい。過ぎていくのを眺めてる。
・上司に子守りを頼まれ同僚の男性と子供を迎えにいった。上司宅の玄関先で同僚に「あの川は人が死んでるからダメ」と耳元で呟かれる。それと同時に大きな砂場の多い河川の光景が見えた。
609:本当にあった怖い名無し
11/02/17 11:44:00 bDkhxkvn0
アパートの自分の部屋に子猫がいる。どこから入ってきた?かわいいのでモフモフする。するといろんな所に隠れていて、計五匹いる。
一匹は母猫で、いま子猫を産んだようだ。
猫たちは寒くて弱っている。
電気毛布をつけてその上に寝かせてやる。
牛乳とか飲ませようと思って用意していたら、
電気毛布が暑すぎて母猫が焼け死んでいた。
子猫は助けようと抱き上げるが、自分の手の上でグロく崩れて死んでいる。
罪悪感、そして、猫のグロい死体をどうしよう。
色々なゴミに紛れさせて、ゴミに出す。
子猫を出産する母猫がそのあとも三匹来て同じことが起こり、
自分はたくさんの猫のグロい死体をゴミに出す。
猫の飼い主たちが騒いで、ゴミ袋の中の猫の死体が見つかり、警察沙汰に。
何故あんなグロい殺し方をしたと詰問される。助けようとしたら崩れてしまったと説明してもわかってもらえず、自分の絶叫で目が覚めた。
610:本当にあった怖い名無し
11/02/17 14:00:13 +JZ1O5EwO
場所はオフィス
売店などがある
同世代くらいの男女と酒を飲んだりテストを受けたり談笑したりしている
太め、黒髪ロングヘアーの女性がかなり鮮やかで大きなタトゥーを脚に施している
男性並みにすね毛が生えていて「絵が消えちゃうけど剃るのがめんどくさくて」と、その人は笑っていた
何かの選抜試験を受けているが、受験票だけ発行して来ない人も一人二人いる
スーツの人もいるが、おそらくほとんどが私服
アイスクリーム食べたいな、と思って人を誘って買いに行くところで目が覚めた
611:本当にあった怖い名無し
11/02/18 00:43:34 DH3pzeCN0
ミニスカートに膝丈くらいのソックスを履いているのだが、膝上まで上げようあげようとする夢。
612:本当にあった怖い名無し
11/02/18 12:19:08 HNK6wnjnO
今日夢で梯子をみた。
追手に追われて梯子は超高層ビル?みたいな中で逃げていた。
そこを一人の女性と梯子の妹とで梯子を助けたらしい。
女性は梯子が大変だから、と妹を連れ出した一緒にきた。
しかし妹は冷めており、梯子のことで呼ばれたら
梯子は死んでいるくらいの感じだったらしい。
そして助け出しても梯子は今後も追われ続ける。
起きて気になってスレみたら梯子きてた。
613:本当にあった怖い名無し
11/02/18 12:36:33 QUzsJcM3O
左手の中指が取れそうになる夢を見た
伸びてちぎれそうだった
痛かったけど押し込んだらくっついた
614:本当にあった怖い名無し
11/02/18 17:09:20 paAtelAa0
夜に空を飛んでいるけど、高度が高くなったりスピードが出ると物凄く怖くなる。
夜間飛行の夢は何度も見ているので、これは夢だから好きなように出来ると思って
昼間の明るい所を飛んでるように変更したら、湖の上を水面スレスレに飛んでいた。
場面が変わり、小屋の中に人が居て、その人の影になってる所に奇形児が居て悲しんでいた。
気が付くと、周囲に大きなガラスの容器が沢山あってそれは臓器の標本みたいだった。
こんな夢をオールカラーで何度も見る。
615:本当にあった怖い名無し
11/02/21 08:31:54.74 dh+V9x0fO
夕方、近所の人達と集まって談笑中、西の空を戦闘機が飛ぶ。
何気なく見ていると、戦闘機は細長いものを落とす。
それはゆっくり落ち、爆発する。
戦闘機は呆然とする我々の頭上を越え、東側で何かを落とし、また爆発が起こる。
どこに逃げれば安全なのか、車椅子のばーちゃんはどうやって連れて行け
ばいいのか、途方に暮れる。
616:本当にあった怖い名無し
11/02/28 09:34:55.27 Ptkzswa/0
場面1
・丸い肌色の球体が話しかけてきて、「私の穴は〇※・・・」と言って木っ端微塵に。
場面2
・車(左ハンドルで、運転席には知らない男、助手席には知らない女、自分は右後部座席に座っている)で移動していると
前から肌色のブタが向かってきて轢かれる。
・対向車はすべて昭和の古い車(コンテッサ?)で、空は暗くて気味悪い。
・僕の左の席にはさっきの場面1で木っ端微塵になった異臭を放つ肉片が乗っている。
・僕が左の肉片について同乗者に訊こうとしても、口を聞いてくれない。
場面3
・古い家の扉(木とスリガラス)の向こうに大人の女性と小さな子供がいる。
そっと扉を開けると[∵]←こんな顔をした少女が。
・隣にいた大人の女性に何かを言われ、何故か僕達は病院をまわるために街を走り回ることに。
後から考えたこと
・僕達は4人で旅行か何かに来ていて、仲間の一人が肌色の球体になってしまった?
・この街で起こるオカルトな出来事はすべて目を背け続けなければならない?
・ループしている?途中で「やり直さないと」という思いが出てきた。
・[∵]という顔をした少女は既に死んでいて、魂だけが家にあって僕達はそれを見た?→病院を探すことと肌色の球体は何か関係があった気がする。
悪夢でしたが目覚めはすっきりでした。長文乱筆失礼。
617:本当にあった怖い名無し
11/02/28 09:55:55.38 WnHZEqX4O
友達らしき人達と海に行く
その中になぜか15歳くらいの後藤真希がいる
私は後藤真希に恋をしているらしく後藤真希に近づく
海で遊んだりドアが斜めのトイレに入ったり
場面は変わって雨の降る庭園の中
私は後藤真希に告白する
すると避けてたのわからなかったの?(私のことが嫌いなのではなく別の要因で)と言いつつ微妙な表情でそのまま去ってしまう
恋しくて会いたくて小学一年生のころの文集を見て住所や電話番号を探すが見つからない(小学一年生の頃同級生だったらしい)
会いたい思いを募らせながらも自分からは簡単には会いに行けない(後藤真希からの接触はいつでも可能)
ひたすら後藤真希が自分と再び会ってくれるのを待つ
脈が全く無いわけでは無い(自分ではこの恋が成熟することはなくとも何らかの進展はあると把握している)
雨の中後藤真希を待つ
夢の中ではずっと後藤真希のことをごっちんと呼んでいた
618:1/2
11/02/28 11:19:03.04 W4HsqyiG0
何か旅に出てて、旅先の診療所でバイトしてる。
医者は傲岸不遜、その女房は見栄っ張りでケチ。
当然バイト代は安く、仕事はきつく、バイト仲閒のおっさんとおれは常々不満に思ってた。
そんなとき、診療所の経営が危うくなって、医者と女房は偽装離婚(?)をし診療所を廃業-
遠隔地で 他人名義を使用し、別の診療所開設を目論んでいることに気付く。
さらに医者は、この機に乗じて本格的に女房子供を捨てる気でいることを、おっさんが
掴んでくる。
(既に看護婦は確保してあるのに、「短大・専門卒業見込みの看護婦、准看護婦募集」の
広告を、新たな診療所の近所に貼り出し→若い愛人の確保を目論んでる)
おっさんとおれはバイト途中で仕事をばっくれ、その足でこの街を離れることにする。
そのついでに、おっさんは医者の秘密を女房にばらしてやろう、と言い出す。
(=ちょろまかしてきた広告を、目立つところに置いて逃亡)
「そんなことしたら、おれまで疑われるじゃないか」と文句を言うが、おっさんは聞かない。
診療所兼自宅のリビングで昼飯を食った後、広告を床に放置して逃亡。
619:2/2
11/02/28 11:19:13.85 W4HsqyiG0
おっさんは更に調子に乗り、「医者が女房に問い詰められてるのを見よう」と言い出す。
既に別居中の医者と女房が、連絡場所に使っている旅館兼和食系ファミレス?に潜入。
建て増しをくり返し、迷路状になった旅館の廊下で、おれはおっさんとはぐれる。
何とか表のファミレスに出られたものの、女房がきいきい声で医者を問い詰めてる卓に
異常接近。
二人に見つからないよう、卓と卓の間を早足で歩いて玄関へ向かう。
料理を運ぶ、紺絣の作務衣を着た店員たちがもの凄く邪魔。
やっと玄関と下駄箱が見え、やれやれ助かったと思ったところに、
「お客さま、ちょーっとお待ち下さい」
と、若い男の店員に、真正面から両肩を掴まれ押しとどめられる。
「お客さまの後を犬が追いかけて来てますんで、少々お待ち下さい」
えっと思って振り返ると、顔がモルモットそっくりの小型犬がおれの後ろからちょこちょこ
歩いてきて脇を通り過ぎ、玄関の三和土に下りて仰向けに寝そべり、
「ねえねえ、おなか撫でて?なでて?」
と言わんばかりにおれを見つめてきた。
ふと顔を右に向けると、青々とした芝生が広がる、広い庭につづく出口が見え、
「ああ、店員が犬をかまってる間に、あそこから出してもらえるのだな」
と思う。
620:本当にあった怖い名無し
11/02/28 15:17:10.64 ekMZiEr80
>>617
なんか甘酸っぱいね
621:本当にあった怖い名無し
11/02/28 23:01:09.29 DaAJ/KqB0
止まった車に乗って向かいに広がる野原をぼーっと見てる。
知らぬ女が突然乗り込み、ヘッドライトをオンオフし、モールス信号を送っているらしい。
不意に女は車を動かしドライブになる。
すると女が「私のおばあちゃんが仙台にいるからこのまま乗ってていい?」
「どのくらいかかるの?」
「七日ほど」と言われ考え込んでると
「一年程この車でドライブしたいんだけどいい?」と言われ
「ダメダメ!一年なんて無理!降りて降りて!」と、女を追い出し帰路に着く。
きづけば車は幼児がのるおもちゃ程度の大きさになっており、俺は車から足を出して、
地面を蹴りながら進む。
622:本当にあった怖い名無し
11/02/28 23:21:06.49 WMxnJYoI0
仕事帰りに吉野家によったら高校の時の知り合いと名乗る男に出会って
なぜかそのあと二人で成田まで行ってロシアに向かう。
そいつは「お前と一緒に赤の広場でピロシキ食うのが夢だった、ずっとこうしてみたかった」
と飛行機内で俺に暴露、俺はにかむ。
その後二人でサンクトペテルブルクに家を買う、隣の家にはプルシェンコがいた。
言っておくが俺はホモじゃない。決してロシアに興味があるわけでもない。
623:本当にあった怖い名無し
11/02/28 23:42:27.11 /Z5t42guO
彼氏の身体じゅうにへんな出来物出来て触ったら大きくなってきて病院行こうって言ってたら夢だった。
へんな出来物がイソギンチャクみたいで恐ろしかった。
夢でよかった。
624:本当にあった怖い名無し
11/03/01 10:55:34.18 Pu68OP05O
数年前に死んだ婆ちゃんが夢に出てきた。
私は凄く嬉しくてたくさん話し掛けたり手を取ったりしてた。
婆ちゃんが頬っぺた触ってくれた所で目が覚めたんだけど、思い出すと微妙に何かがおかしい。
婆ちゃんは小さくて年の割にぽっちゃりしてたんだけど、夢に出てきた婆ちゃんはガリガリに細くて私より背が高かった。多分170cmは越えてる。
いつもニコニコしてお喋りだったのに、夢に出てきた婆ちゃんは貼り付けた様に無表情で一言も喋らなかった。
服は白いワンピース着てたけど、婆ちゃんがそんな服を着てた記憶は無い。
夢の中では婆ちゃんだと思って疑わなかったけど、あれ多分違う人だよなぁ。
625:本当にあった怖い名無し
11/03/01 18:54:17.44 I4lUyJpU0
旅館みたいに広い畳の部屋にいた
回りには10代~20代の人達がいて、それは日本人以外に白人や黒人もいた
そのなかの日本人の双子の青年達と仲良くなるんだけど
片方の人は片腕がなかった
でも二人ともめちゃくちゃ明るくて、むしろちゃらかった
でも腕が無い理由は聞かなかった
そこは戦争に行く人達が集まっている部屋だった
誰かに聞かなくても知ってた
二人が活躍してたのも知ってた
すごく楽しい時間を過ごすんだけど、戦地に行くことになる
自分と双子を含めた15人くらいで準備をするために武器を取りに行く
その途中でエイリアンに襲撃された
近くで爆発が起きて、すぐに岩場近くに伏せた
そしたらエイリアンは自分と数名の近くに爆弾を落とした
地面についてから時間差で爆発するようなやつだった
ヤバイ!と思った瞬間仲間が一人爆弾に向かっていった
多分遠くに投げるとかするつもりだったんだろうけど
間に合わなかった
爆弾が真っ赤になって仲間の顔がただれるのがスローモーションで見えたら目が覚めた…
長文すみません
文章にするとくだらないけど、起きた時すごくリアルで怖かった
626:本当にあった怖い名無し
11/03/01 19:18:16.06 ON8rdakp0
デパートの衣服売り場でバルタン星人に追いかけられた
627:本当にあった怖い名無し
11/03/01 19:34:26.07 Vo4phA950
知り合いと一緒に歩いていたら古ぼけた家にたどり着いた
中に入ると昔に死んだ親戚がいっぱいいて団欒していた
何年か前に死んだ祖母もいて笑いながら手を握ってくれた
辺りを見るとまだ生きている親戚もいて声を出さないように
「生きてる?」とこっそり聞くとここではそれをばらさないように振る舞えと言われる
しばらくしたら目が覚めたけど一つ気になったのは
まだ生きてる従妹が幼児の時の姿でその団欒に加わっていたことだった
628:本当にあった怖い名無し
11/03/01 19:47:38.03 nh96sGg00
全部は覚えてないんだけど、前半はオカマの人と楽しい話をして、和んだ。
マツコデラックスかもしれなかった。
後半はガチホモ同士がトイレで抑えきれなくなったらしくて、一般人も入る
トイレで鍵も掛けずに2人とも全裸になっていたしてしまった。
私は女だから誘われはしなかったけど、目の当たりで毛むくじゃらの男同士の
プレイを見せつけられてショックというか、初めて気持ち悪いと思い、
トイレの前で突っ立っていた。
そこにカップルの普通の男がトイレに来て、見た瞬間口を抑えて彼女の方に
逃げていった。ホモたちも私に見られるのは平気だったみたいだけど、一般の
男に見られたら「あらヤダ」って恥ずかしさにかられたらしく、裸のままで
廊下の突き当たりのドアの方に逃げていった。
オネエ系の男の人は好きなんだけど、なんでこんな、オカマ、ホモ三昧の夢を
見てしまったのか…
629:本当にあった怖い名無し
11/03/01 22:09:24.29 cjWwmWM80
人程度の大きさの熊に襲われる。
腕をかませて崖まで行き、ジャンプして熊を落とし、熊に勝つ。
630:本当にあった怖い名無し
11/03/02 10:12:54.45 hBtmfvvI0
高校の頃の友人にそっくりな美形男女とレストランで昼食
席は私からみて右側に男性、左側に女性。私は男性と対面で左側には3人分の荷物
男性は中華を、自分はコーヒーとチョコレートケーキ、女性が注文したものはよくわからなかった
最近の景気について話していると女性が狂ったように嘔吐し、暫くして客を襲い始める
しかし男性は至って冷静に食事を続ける
最終的に女性が私をターゲットにし追いかけてくる
私が男性用トイレに逃げ、個室に鍵をかけたところで目が覚める
しかしこれだけで終わらず、起きた時に何者かの気配と女の笑い声みたいなものが聞こえた。
まだ脳が完全に起き切っていなかったからだろうか?
631:本当にあった怖い名無し
11/03/02 12:40:08.49 JX+SIZOb0
おおよそ20代後半くらいの男に何事かを言われ、
視界の隅にあった白黒の逆さな物を掴む
男がこちらに対して何かを言っているが理解できず
ただなぜか同情する気持ちでいっぱいになり、
とにかくなだめようと男に手を伸ばした時、目を覚ます
起きたときに泣いてるなんてことあるんだな、びっくりした
しばらく涙が止まらなかったし、いやびっくりした
632:本当にあった怖い名無し
11/03/02 13:14:19.76 R8blp4IO0
自分は取材記者になっていて、とある人物のもとを訪ねることになる。
その方の話を聞きながらあちこちまわって最後、
丸焼にされたとおぼしき人体がずらっと並んでいる場所に案内される。意味深に笑う取材相手。
これはまずい、と思った瞬間、ひどく焼けただれた顔の人間に飛びかかられそうになって
必死の思いでそこから逃げ出す。
ところがそののち自宅に戻ったらチャイムが。インタホンのカメラに映るのは焼けただれて目も口も定かでない顔。
で、うわっとなって目が覚めた。
633:本当にあった怖い名無し
11/03/02 14:08:50.11 hBtmfvvI0
>>630
妙に繊細に覚えてるので追加
自分はフルーツタルトを追加注文しようとするが、男性に止められる
少々気まずくなり、最近よく巷で聞かれる中国バブルの話をして間を持たせようとする
すると、女性がいきなり狂ったように「昔、散々酷いことしたよね」等わめき散らす
いきなりその様な事を言われて、もちろん自分には覚えがない。隣の男性は「いつもの事だ」と至って冷静
その後いきなり女性は白い液体自分の足元に3回、テーブル上に一回吐瀉
吐瀉物は料理にかかるが、目前の男性はそれを意に介さず食べ続ける
女性はまず隣のテーブルを襲い、持っていたナイフで痩せた男を刺した
自分は警察を呼ぼうとするが、男性に「お前が呼ぶのか?やめておけ」と制止される
その直後、標的が自分に対して向く
634:本当にあった怖い名無し
11/03/02 21:30:38.03 lHT0dbot0
世界設定(?)は銀河英雄伝説みたいに人類が恒星間宇宙で生活している時代
俺は大型貨客船(別に高級とかでなく普通の庶民が利用するような)の乗組員だった
客の一人が持っていた毒グモに刺されて死んだという知らせをうけ同僚の乗組員(リアルでの知り合いかは不明)と共にその死人の客室に急行
ポリ袋に入っていた毒グモたちをそのまま袋の口を縛ってなんとかしたのはいいが同僚に「お前刺されてるぞ!」といわれ右手を見ると刺された跡が。
奇声を上げたところで目が覚めた
どうも寝る前に読んだラノベとネットで見たマニアが飼ってた毒グモに刺されて死んだというニュースが影響したらしい
しかし貨客船に毒グモはありえないよなぁ
635:本当にあった怖い名無し
11/03/02 22:46:44.69 jFt+akcW0
同窓会や懇談会のような集まりで見知った人間に次々に会う
夢を見た。このパターンは何度もあり、全て主観で進行し、
色があり鏡を見つければ自分が映る。俯瞰で見ることは無い。
このパターンは毎回宴会場となる店に向かう道中から始まり、
そこで過去知り合った人間と途中で合流していき、その店で
一同の中から何人かと談笑しているうちにお開きになる。
ただし現状の自分を知る人間はいない。会おうとしなければ
永遠に会う事のない連中だ。いちいち説明するのも面倒と
思ったので、成り行きに任せる。話す相手は毎回微妙に違う。
タイムオーバーがあるようだ。
最後は駅で帰りの切符をメンテ中の改札で買おうとして失敗し、
一緒に帰っていたはずの何人かの知り合いとも完全にはぐれた。
その辺りからどうでもいい夢に変わるが、いつのまにか駅構内と
合体したスーパーか何かに居て、うどんや冷凍食品?をカゴに
入れてレジはどこだと歩いている最中、駅員に突如「買うんですか?
それ買うんですか!?」と呼び止められ、うんざりしている所で
目が覚めた。買うに決まってるだろーが!
いや、うどんとかよりも切符買わせてくれよ?
636:本当にあった怖い名無し
11/03/02 22:58:55.34 DCVZRpU90
ニューヨークの海岸にいて、大地震が襲う。
津波も大きかった
637:本当にあった怖い名無し
11/03/03 14:04:15.63 FmbiuXctO
お腹に、切った筍が透けて見えてる夢見た。
638:本当にあった怖い名無し
11/03/05 05:18:50.99 e4A+ehGbO
夢の中で修学旅行行ってた。旅館みたいな薄暗い部屋で友達と話してたら障子の向こう側から先生の影がヒッチコックみたいになっていて「もう寝ろよー」と言われた
シーンが変わって友達?先生?と旅行をしていてある世界遺産を見ようってなった
その場所に着いて足下を見ると小さい小人が住む家がたくさんあった
その場所に世界遺産があって誰かが「小人の家を壊さないように歩いて」と言った
私は壊さないように慎重に歩いた
639:本当にあった怖い名無し
11/03/05 05:21:28.71 e4A+ehGbO
シーンが変わって、家族と旅行していた時になぜか私が不機嫌になって家族と違う場所にいた
またシーンが変わって先生が私の方に歩いてきたから先生の足を掴んでギター!とか言っていた
そしたら先生がお前が〇×△※~とか言いながらほっぺた掴んできた
終わり
640:本当にあった怖い名無し
11/03/06 15:04:03.80 FwRxcOe/O
漫画を読んでいる夢を見た。
内容は大まかにしか覚えていないが、10歳くらいの少年が喋る事のできるライオンと旅をするといったストーリーだった。
また、「自然の厳しさ・命のありがたさ」がテーマの漫画で
感動するシーンもあればかなりきついエログロ表現もあった。
途中、巨大な二匹の竜(顔はポケモンのラティオス・ラティアスに似ていた)
の交尾が延々と描写されているシーンがあった。
それがあまりにもエロかったので興奮してしまったが
『ああ、これは命の営み的な事を描いているんだな』と思い、何とか冷静になろうとした。
この辺りで目が覚めた。
終わり。
641:本当にあった怖い名無し
11/03/06 23:36:31.98 lINFg7IYO
『日本は財政破綻したので、一般国民の預金を封鎖します。あなたは百万円の預金があるので、全額強制徴収します』 と言う夢だったが近々起きるかもしれないな。
642:本当にあった怖い名無し
11/03/07 00:23:38.77 gMoT54TO0
また高校に通うことになる。
学生服を着、制帽をかぶりバス通学だという。
643:本当にあった怖い名無し
11/03/07 10:41:52.40 BP8nqPMFO
なぜか里田まいや木下優樹菜と仲がいい俺
特に里田とはめちゃめちゃ仲が良くて、常に一緒にいるらしい。よく一緒に出かけてた
ちなみにスザンヌはいなかった
スマン、ホントにこれだけなんだw
644:本当にあった怖い名無し
11/03/07 12:59:47.34 +U3UoOKUO
ここ最近、ゲームやり過ぎてるせいなのか変な夢を見た。
目の前全体がゲーム画面になっていた。
グラフィック・音楽共にファミコンのMOTHERと似ていた。
私はそのゲームのプレイヤーとなって、主人公の女の子を操作していた。
操作といってもコントローラーを使わずに、自分の意思だけで自由に動かす事ができた。
このゲームの目的は主人公の、死んだお母さんを生き返らせることで、
紅色の石を集めてお母さんのお墓に持っていくことでストーリーが進んでいく。
ゲームを進めていると一件の家があったので、その家に入った。
中には朱色のオバケらしきキャラクターがいて、
家の中なのになぜか小さな家があった。
それに話し掛けると「このいえには だれもいないんで くらすことにしたんです」と喋った。
小さな家に入ってみると、中には私が前に倒した中ボスが悲しそうに体育座りをしていた。
ここで目が覚めた。
645:本当にあった怖い名無し
11/03/07 14:00:24.48 fmCmDmjO0
∧_∧
(´・ω・` )「このいえには だれもいないんで くらすことにしたんです」
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ
646:本当にあった怖い名無し
11/03/08 00:19:40.67 tWVKgPE20
おととい?見た夢
目だけ出して黒いマスクをしている歌手が私の横で弾き語りをしてくれた。
私は何度もマスクを取ろうとしたけど、とうとう外す事は出来なかった。
けど、玉置浩二かもしれなかった。玉置の手は大きくて節が目立ってたけど
結構ガッチリしていた。
玉置が演奏を終えて私と肩ぐらいの位置の壁を挟んで向かい合ったとき、お互いに
求め合って、キスをした。今度のキスの相手はこんな感じ…と想像していた唇と
同じだった。そして、玉置が離そうとするところをぎゅっとしがみついて
心がおさまるまで、がっちり肩を抱きしめてもらってすごく嬉しかった。
いつのまにか私の布団の中にいて、玉置は下半身裸になっていて「ねぇ、いいだろ
気持ちいいことしようよ」とくどき、私も軽いノリで自分からズボンを脱いだ。
いつも誰かとHをする夢の時に側に母がいるので、こそこそしてやるのだが
今回は父がいて、奥の部屋から姉も来て、玉置は一瞬布団の中に隠れたけど
見知らぬ人もたくさんよこにいたけど、私達の事を気にする感じでもなかったので、
私達は結構激しくSEXをした。
玉置が疲れ果てて、何かを食べたい、と言うので私は寝ている玉置に甘いものを
口移しで食べさせていた。
647:本当にあった怖い名無し
11/03/08 10:23:51.60 rGPoXf3PO
夢の中で乳首がものすごく痒くてカイーカイーといいながらなぜか東方神起の真ん中?にいる人と腕相撲してた
その人が「俺は腕相撲で負けたことがない、オリンピックにも出たよ」的なことを言っていた
腕相撲をしている最中に自分の母親が出てきて俺と東方神起の人が叩かれた
言い合いっぽくなった時に目が覚めた
648:本当にあった怖い名無し
11/03/08 13:02:54.41 /Ypcp1clO
ビーチバレーの試合前らしく浅尾美和がビキニ姿で待っていた。
なぜか横にいた俺は「ハミ毛してないかチェックして」って浅尾に頼まれた。
なんで俺がチェックしなきゃいけないんだろう?って疑問に思いながらビキニラインとかを細かく間近でチェックしてた。
そしたらビックリするぐらい多くのハミ毛があったので、そのことを伝えたら
「試合始まっちゃうから剃ってくれない?」と言われ、渋々ながら浅尾のハミ毛を剃っていた。
試合中に見えるとイヤだからと、ビキニを多少食い込ませながら、それでもハミ出る部分は剃っていた
そして目が覚めた。
649:本当にあった怖い名無し
11/03/08 16:13:15.06 6/wQBR/E0
BAKIの格闘大会みたいなのに参加してる俺
相手はなんと渋川のような天○陛下(顔は歌丸師匠)
腕折り三角締めでタップ勝利するも、勝った瞬間思わず土下座
出場選手全員の見送りを受けて会場を去る陛下であった
俺の試合で平成が終わるところだった……
650:本当にあった怖い名無し
11/03/09 00:13:17.51 9lgqfHhHO
病院の手術室にいた。
しかし私は医者でも看護婦でもなく一般人だった。
手術室の出入口は開いていて、
何人もの看護婦や医者が忙しそうに出入りしていた。
手術台には血と羊水で満たされたカプセルが何個も置いてあり、
その中には人間の胎児が入っていた。
しかしその胎児達はどれも体が原型をとどめていない程バラバラになっており、
激しく痙攣していた。
私はそれを見ていて怖くなったが、
好奇心が勝ってしまいじっと見ていた。
すると、頭の中に次のようなナレーションが聞こえてきた。
「この胎児は寄生虫に寄生されてしまい、
このような姿になってしまったのである。
しかしそれでもなお生きているのだ。」
私はそれを聞き、こんな状態になっても
生き続けている胎児のことがかわいそうになり、
自分が助けられないことをとても悔しく思った。
それでもその胎児達を見ていると、
1体の黒ずんだ胎児の目玉がギョロリと私をにらんだ。
その視線は明らかに
「助けられもしないくせに興味本位で見るな!僕達は見世物じゃない!」
と訴えていた。
私は本当に申し訳ない気持ちになったが、
それでも好奇心が収まらず
苦しそうに痙攣する胎児達を見続けた。
ここで目が覚めた。終わり。